私立スフィア魔法学院(バトル・恋愛)

(あー、上自分っす)

＞all
サンダースピア！(攻撃用の呪文を唱えれば目の前にある木に向かって雷魔法のかかった剣を使って切って技の効果などを確かめてみては「体力ないから切れないかぁ…」と呟きサンダーショットと言い杖から出た雷を木にぶつけていて

・・ぐぅーぐぅー。・・・・はっ！？
(石にされた人を治す薬などの『魔法薬』を作る次の授業に使う道具を準備する為に、図書室で調合に関する本を探していたはずがいつの間にか眠ってしまっていた様で今さっき目を目を覚まし)
・・ふぁ～よく寝たんだわさぁ。(腕を上に伸ばしながら)っっじゃなくて！あたいとしたことが3時間も眠っていたみたいだわさっっ？！ (慌ただしく散らばっていた本の中から必要な物だけ数冊わけ「クォート」(と言いながら本棚の前で小文字のaを書くイメージで杖を振ると、机の上に散らばっていた本達が宙に浮かび上がり本棚に並んでいた通りに並んでいき)ふぅー、とりあえずはこれでいいだわさ。後は必要な薬草を用意するだけだわさ。何々？(必要な物をメモしておいた紙を読み)不死鳥の羽×1、毒キノコ×4、ドラゴンの角×1と・・・問題はこれだわさ。(嫌そうに目を細めてため息を吐きながら)・・マンドラゴラの根っこなんて持っている人なんかそうそういないと思うだわさ。(シャアッと勢いよくカーテンを開けるとそこには見たことも無い景色が広がっており)な、なんだわさぁあぁあぁあぁっっ？！(あんまりビックリしたものだから少し宙に浮き。)

>ロズマリア
あ....忘れ物だ。
(屋上からの僅かな滞空時間中自分のポケットに携帯食料を入れ忘れていることに気づきこのままでは遠くまで探索できまいと地上に落ちる前にガシッと図書館の窓の淵に手をかければ軽く80kgを超えるであろう自重を腕一本で落下速度を落としひょいっと窓を開けて中には入り)
ん、なんだこのちんちくりんのガキ...こんなやつ学園に居たか？
(キョロキョロと窓から侵入したもののどの一日把握していなかった為室内を見渡せばどうやら図書館だったようで校内でココがどの位置にあるかを考えていると自分の目線にほんの少し届くか位のとんがり帽子の先っちょが見え足元に目を遣ると魔女風の装束を着た少女がいて思わず口から思った事を話してまうがまぁいいかとなに食わぬ顔で図書館の出口を探し)

[イベント発生]
異世界に来てしまった学院。混乱する生徒たち、いまだ混乱の学院に更なる困難が。

イベント①ゴブリンの軍勢が校舎へ進軍中！

<ゴブリン>
武器は鈍器。体長は人間ほど、知性は低いが攻撃性はかなり高く狂暴。
集会で襲うのが得意。


生徒諸君はどうするか
１ 迎え撃つ！
２ バリケードを作り籠城する
３ 校舎をあとに避難する

キャラの皆さんは何番の行動をするか選んでください

主のキャラは１です。

>53
(/後程、返信します。)

集会ではなく集団です

>アドラメレク先輩

うっ.........ん？...リーダー、？
(相手が衝撃を殺すとともに舞い上がった土煙に思わず目瞑り腕で顔を隠し、それから恐る恐るその中心にいる人物視界に入れれば面我らがナイトのリーダーであったので食らった表情で上記をぽつり。無事だったことに安堵すると同時になんだか疲れた様子で「この状況ですし、あまり突拍子なことはしないでください」と呟くように述べ


>フレイア先輩

...何を、しているのですか
(ガキン、と鈍い音が響き渡り誰かいるのかと其方へ向かってみれば何やら修業中だったようで。しかしこの状況で技の練習をしていることに首傾げ訝しげな表情で物陰から声をかけ


>ロズマリア先生

どうしたんだい！？...って、先生？
(己が砂漠と化した外の状況を見てから小1時間程経過し現状を受け止めなければいけない状態にあり、とりあえず原因を少しでも掴むため校舎内ぶらぶらと詮索していれば薬品独特の匂いが鼻をついた後悲鳴が聞こえたのでその声を辿り何かあったかもしれない、と焦燥に駆られながら教室開けるとその中にいた人物眺めパチパチと双眸瞬かせ

(/絡ませていただきます...！)

>主様

(/わぁ！イベントですね！参加させていただきます！
では此方は防御を得意とした戦法ですので校舎を守るという名目で2番を選ばせていただきますね
返信の件、了解しました！)

イベント参加させていただきます。1番でお願いします。

(イベ参加しまーすよっと、戦闘向きなんで1かなぁー)

>オズベルト
オレはオレだぞ、オズベルト...それはココが普通の世界だろうと超常の世界だろうと変わらない、我らが学院のナイトの長、何よりも苛烈なる者、それがこのオレだ
(この状況と言う相手の言葉を遮るようにそう言葉を並べれば砂漠から何らかの軍勢が移動する地鳴りを聞き相手を置いて砂漠の方へ走って行けば人とはシルエットこそ似ているも明らかに亜人と思わしき訳のわからない者共が学園へと押し寄せている最中で「あぁ、あいつら食えるかな」と呟くやいなや軍勢の進行している一部に地面から数百単位で剣を精製し進行を阻み


(無理やりイベントに突っ込んだんですが大丈夫ですかね？)

>all
ゴブリンの軍勢が近づいてくる。校舎に鳴り響く放送は更なる混乱へと学院を落とす。
生徒たちの動きは大きく２つ。そして２つの班へ別れるような形になった。
一つはゴブリンを迎え撃つ、迎撃班
ニつは、万が一のために校舎へバリケードをつくり校舎での戦闘を準備、また校舎を守る。防御班


>53
君もブラック？ごめん、同じブラックなのに
(自分と同じブラックということに、驚きと申し訳なさがでる。)
君とはここで会えたのが良かったよ。もしかしたら、このまま会って話が出来なかったかもしれないし。これで友達だ。
(友人が増え、さらに仲間ができるとなると心づよい。しかし、彼はなぜだか目を合わせようとはしなかった。何かあるかと、そのことには深く踏み込まないようにし)


>１を選んだ皆さん

フォーレス「よしっ。みんな！やつらを校舎には近づけないぞっ」
(向かってくる無数のゴブリンの軍勢。その数に圧倒されるも、校舎を守るという指名に力がでる。実戦は何度かこなしてはいるが、命をかけた戦いに足も震える。身を引き締めるために剣を地面に勢いよく突き刺し目を閉じる。ゴブリンたちの雄叫びと仲間たちの士気をあげる雄叫びか鳴り響くと同時に２つの勢力が激突する。)
うらぁ！！！！！！！！！
(突き刺した剣を抜き構えると、ゴブリンたちへと突き進む)

「何なのかしら？」
と、魔導書を取り出し、呪文を唱え始める。

>フォーレス
勇ましいな、あぁ言うのがナイトならオレも腰を落ち着けるんだが...
(さながら波と波がぶつかる海原の様に兵とゴブリンがぶつかり合い土煙の中武器同士がぶつかる音やうめき声怒号が交じる中震える足で果敢にも戦場に立つフォーレストを見つけそう言うと目の前で繰り広げられる合戦に自分だけ高みの見物とは行かないだろうと前線より少し後ろの味方の居ない層に魔力で作られた槍状に刃を細く長くした剣を精製し次々と射出し数百数千はありそうな剣の雨を降らせ

>アドラメレク先輩

......ちょ、リーダー！それになんだあれは...。
校舎の方はお任せ下さい！
(しかし無理をされては元も子もない、と反論しようと口を開きかけたところに突然の地響きが鳴り出し何やらモンスターの軍勢が迫って来ている方向へ視線向け。人型の異形と戦うのは初めてなのかぶるりと戦慄するも軍勢へ向かった相手に己も切り換え校舎の方へ走り植物の種を振りまき能力を使って校舎を取り囲み要塞を作り出して


>フォーレス先輩

いえ、学園は広いんですしお互い知らないのも無理ないですよ。僕も、貴方に出会えて嬉しいです。しかし、その...僕の事を友人と呼ぶのは...すみません
(純粋な方なのだろう、此方の嘘を疑いなくすんなり受け入れてしまいまたずきりと胸が痛んで。そんな嘘をつく能しかない己は綺麗な相手とは釣り合わないとでも思ったのか少し語弊がある言い方をし言い淀み、更に此方の怪訝な動作にも敢えて口を出さない相手にまた締め付けられるような思いで唇噛み締め

>66
(/誰宛にかアンカーをつけて下さい。)

>67
フォーレス「やるな。」
(剣で次々とゴブリンたちを倒していくと、剣の雨によりゴブリンたちの動きを止めることができた。その気を逃さないように、どんどん攻めてゆく)
フォーレス「よしっ！なんとか校舎は守れそうだ」


>68
そ、そうか。
(彼には何か事情があるのだろう。握手する手を話すとゴブリンたちの進軍の放送があり、外へ向かおうとする。)
俺いくから。また、会おう。

「なんで、ゴブリンなんかがいるのかしら。」
と、愚痴を漏らしながら、ゆっくりと、手を上げた。その時、少女の周りに魔法陣が広がり、ゴブリン達に向かって、岩が飛んでいく。

名前/ｾﾚｰﾈ=ｵｰﾍﾞﾙﾊｲﾄﾞ
性別/女
年齢/18
性格/あまり和気藹々とせず厳格かつ冷酷な性格として知られるが､冷静な判断を常にくだそうと心掛けている故のこと｡ちなみに周囲から付けられた渾名は"ｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨｰ"｡但しこれは皮肉でありあまり友達は多くない模様｡但し自身の弟には少し甘いらしい｡
容姿/背中まである金髪で毛先にｳｪｰﾌﾞ､前髪は鼻辺りまでのものを適当に｡瞳は紅く胸元にも紅いﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ｡
ゆったりとした青系統の色合いのｽﾚﾝﾀﾞｰﾄﾞﾚｽのような服装を着用し､ｽｶｰﾄはﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽのように切れ目を入れ少しでも動き易くしている｡色合いは下に行く程濃くなる仕様｡身長は169cm｡
ｽｷﾙ/ｳｨｯﾁ
武器/"天剣"ｸﾞﾚｲｼｽ｡白く輝く斬突可能な刀身を持つ綺麗な剣｡外見は斬れるﾚｲﾋﾟｱのようなものなので普段は杖替わりにも使用出来る｡というかしている｡
魔法/「属性魔法」の一点強化｡中距離~遠距離での戦闘を得意としている｡体力とは別の魔力を使用している為に魔法における体力の消耗は少ないが､反対に近接に持ち込まれると体力を消耗し易くなる｡
【攻撃魔法】所謂属性魔法全般｡苦手と言える属性は少ないが使えないものは使えない｡光魔法のﾚｰｻﾞｰを放ったり､風魔法で突風を起こしたりetc...規模が大きい魔法程時間を要する｡
【防御系魔法】上記の属性魔法を防御目的に使用する｡光魔法で盾を作ったり閃光弾にしたり､もしくは水魔法の派生で霧を発生させるなんてことも出来る｡強固かつ巨大な結界を張ることも出来るが､その際はかなり集中力を要する為に他のことは出来なくなる｡
備考/ﾅｲﾄに弟が1人いるが他に家族はいない｡戦闘時は美しい魔法と名前がｷﾞﾘｼｬ語で月という意味からよく月に例えられるが､しかし最近では性格が冷酷であるとの噂が広まり､いつの間にか仲間を平気で見捨てる､なんて根も葉もない噂まで｡それ故に前記とは別に戦闘時のみ"ﾌﾞﾗｯﾃﾞｨｰﾑｰﾝ"とも皮肉される｡


(/>51です｡よければﾅｲﾄで弟役を募集したいですが､まずは不備等ないかお願いします)

アドラメルク・A・ファーレンハイト様ライウェル=D=オズウェルド様、本当にすみませんでした！せっかくレスして下さったのに本当にありがとうございます。主さんと他のメンバーみ皆様も含めて話しますが、時々レスに対して遅れたりすぐに返せない時があると思いますがご了承下さいっっ(´・ω・`)+ロズマリアの設定で変更があり見た目小学生(身長152㎝くらい)の元気でお馬鹿な感じだけど、昔は凄腕の有名な悪い魔女だったという噂があるというのにして頂けないでしょうか？ よろしくお願いします！(*´ω｀*)

>オズベルト
策を弄するのは結構だがな、あのもののけ共が幾匹そこにたどり着くと思う
(後方へと下がり植物を使って要塞を構築する様を見ればふん、と鼻を鳴らしてそう言うと次々と飛剣を精製し後方へいるゴブリンには飛剣を近接で襲いかかってくるゴブリンには深淵の大剣で切り刻み何十体か肉片に変えたあと「答えはゼロだ、なぜならそれはオレを超えて辿り着くもののけがいないからな。」と振り返りざま言えばまた同じ要領でゴブリンを殲滅し

>フォーレス
オレを誰だと心得る、これしきのもののけなど数千数万と居ようと適うものかよ
(上空からは飛剣、地上からは地面から突出する刃とゴブリンよ量を減らしながら上手く交代させて行き円形に纏めるため刃のバリケードを円形に広げ

>フォーレス先輩

はい、なんだか敵襲のようで。校舎は任せて下さい
...あの、気を付けて！
(平然を装ってみせるも異形の者と戦うのは経験がなく少しぶるり震え。己もこくり頷けば校舎の方へ走り出し、きっと前線で戦うだろう相手に振り向き一声かけた後防御班に混ざり校舎の要塞を作り上げて


>ロズマリア様

(/いえいえ、私のレスは都合が悪ければいつでも蹴っちゃって構いませんので！設定変更の件把握致しました)


>アドラメレク先輩

うわ、っ！...凄い...
(初めて異形の者を見たのでそれなりに不安もあったが一気に敵を薙ぎ倒していく相手にと感嘆の息零して。周囲では年上の者たちが自分たちの出番はないかな、なんて苦笑浮かべたり彼を讃える言葉まで聞こえるも万が一の為に此処を離れる訳にはいかず何も出来ていない己を悔しく思いながら相手の姿見つめて

名前 レイア・コルベット
年齢 ３１歳
性別 女
容姿 身長１７０ｃｍで黒髪の長い髪の毛をポニーテールにしており、目は赤い。年の割に淡麗美人といった感じ
性格 基本的に真面目でサバサバした性格ではあるがやや天然気味の脳筋な面もありよくドジする
スキル ナイト
武器 短刀×２
魔法 電撃を使用し、主に肉体強化に使われる。雷は武器にまとわせ対象を焼き切る他、手にまとわせて相手に電気ショックを食らわせたりできる自身に電気を送り込むことで一定時間身体を強化することも可能。また電撃を飛ばすこともできるが威力は弱く、もっぱら牽制か時間稼ぎに使われる
備考 学院の先生で主に魔法技術学と実戦訓練を担当。
元騎士団の偵察隊に所属していたが戦うことに疲れてしまい先生に転職、そのこともあり高い身体能力は高く、また時折過激な発言をしたりする。勤勉なため、自身は使えないもののサモンやウィッチに対する知識も自主的に学んでいる。

（/参加希望です、能力が主様とちょっと被ってる感があるのですが大丈夫ですかね？もしだめなら変更しますので言ってください

主さんに質問なのですが、戦闘はあとどれくらいですか？

お前は指摘されてんだから直せよ

(上げまーすよ)

>>71
(プロフに不備はありません。)
>>73
君のことなら、知ってるさ。そのド派手な戦い方
(強力な攻撃により、ゴブリンたちは少しずつ減ってくる。彼の力は大きく生徒たちの士気を高めていた。)

>>74
ありがとう‼んじゃっ
(彼は自分とは違う班にいくのだろう。別れ際に手をあげて走り出す。きっと彼は大丈夫だろう。強力な魔力を感じていた。)

>>75
(大丈夫ですよー！参加ありがとうございます‼)

>>76
(レス返が遅くなってすいません。まだ、直ぐには終わりませんが、皆様の頃合いをみてからですね。
もう一度いいますが、アンカーをお願いします。)

>>all
(レス返がたいへん、遅くなりすいませんでした。明日はお休みなので早く返信するように努力したいと思います。よろしくです)

>オズベルト
指を銜えて見てるだけならいっそのこと外に出ない方が楽だぞ、でなければ戦えお前だって男だろう？
(後方に居座って動かない相手に対しそう言えばそのすぐ後ろにもいる輩にもお前達の事だぞと言わんばかりの威圧眼を飛ばせば深淵の大剣を地面に突き刺しそこから横水平に剣で出来たバリケードを廻らせば「さぁ！腰抜け共、お膳立てはしてやった！大いに戦うがいい、貴様等が男だと言うならば！」と大声で激励を込めた言葉を発すれば諸々のオズベルトの周りにいた者や前線に出ていなかったナイトなどが怒号を飛ばしながら突撃する様を見て満足げな顔でその場から後へ引き上げ

>フォーレス
貴様もなかなかではないか、久しく一人の男に興味が湧いたよ。名を聞いておこうか？
(粗方近寄ってくるゴブリンや視界に入る大きな軍団を蹴散らし一般生徒にも対処できる程の程度にすると相手に近寄りそう言い「オレはアドラメレク、アドラメレク・アルトリウス・ファーレンハイト。アルでもアドでもいいがファーレンと呼ぶなよ」と知ってると思うが一応の自己紹介をして握手を求めて手を差し出し

>アドラメレク先輩

ッ皆、待っ...！？...くそったれ！！
(雄々しい雄叫びと共に一斉にゴブリンへと向かって行く同胞の中にはまだ実践までの課程を終わらせてない者もいる。そんな者たちが勇み出て来たのはいいものの腰が抜けて今にも敵からの攻撃を受けそうだという状況に気付けば己も前線に躍り出ていて。攻撃が決まる直前に剣の形を模した植物を勢いよく敵の心臓を突き、「無理をするな！実践経験の無い者はできるだけ後方で仲間のサポートをしてくれ、誰も傷つかない方法を考えろ！」と叫び、数人の生徒が後方へ回って己は信じられない腕力で突き刺した敵をそのままに走り出し次々と殲滅していって


>フォーレス先輩

(/とりあえず今は別行動ということで一旦レスを蹴らせていただきますね、イベントが終わったらまた絡みにいきたいと思います！)

>>80
フォーレス。よろしく。
(握手をすると、すぐさま剣を構え直す。向かってくるゴブリンたちを薙ぎはらう。剣に炎を纏い天に向けると。)
業火剣乱(ごうかけんらん)
(雄叫びと同時に剣に纏った炎は勢いよく燃え上がりゴブリンたちに襲いかかる。ニコッと笑みを浮かべるとアドラメレクを見て)
俺も負けてないだろ？

>>81
(わかりました。)

>オズベルト
それでいい...合戦は個人技では無いからな、指揮する将が居てこそ合戦よ。指をくわえてみているより有意義であろうが
(自分の目線に当てられた輩が無謀とは行かないながら多少統制が取れないと振りであろう状況の中突撃しそれを鼓舞するかの様に指揮する相手を見てそう言えば「どれ、どの位の腕前か見せてもらおうか...」と地面に剣を刺し柄頭に手を添えて仁王立ちしながら戦線を見つめ

>フォーレス
フォーレス、覚えたぞ。
(男同士堂々と握手を交わし互いに名を語り合う中無礼なゴブリン達がすぐ迫っており感ずくと同時に剣を構えるも一瞬早く炎でゴブリンが薙ぎ払われ負けてないだろ？と言う相手に「属性は専門外だが似たようなことならオレも得意だがな」と手早く砂漠の砂の上に魔法陣を書きその上に深淵の大剣を突き刺すと水の上に落とした水滴の波が広がるように大地を閃光が駆ければその周囲に居たゴブリンの足元から突如剣が突き出し次々に串刺しにすればどうだと言わんばかりにドヤ顔で相手を見返し

先生 プロフ>>19 プロフ>>75

生徒 募集中
生徒会長 >12キープ中
副会長一人 >8キープ中 残り一人

ナイトリーダー プロフ>>43
サモンリーダー プロフ>>21
ウィッチリーダー プロフ>>11


(/生徒会長をキープ中の>>12様、PF提出遅れる場合は連絡宜しくお願いします。副会長キープ中の >>8様。PF提出遅れる場合は連絡宜しくお願いします。)

>>83

だいぶ、減ったな
(生徒たちの猛攻にゴブリンの軍勢も少なくなり、どうやら最悪の状況は免れたようだ。彼の攻撃範囲の広さに救われた所もあるのだろう。他の生徒の攻防を助けていた。ゴブリンたちは少しずつ逃げていく)
あいつらがいるってことは、他にも
(ゴブリンだけでは、ないはずだ。他にも狂暴な生物がいるのだろう。剣を鞘におさめると、緊張感が取れると、その場に座り込み。)

>アドラメレク先輩

、足りない！
(倒しても倒してもキリがない敵を後方へは通させないとばかりに血走った目で睨みつけ、種を取り出しもう一つ剣を作り出すと二刀の刀を持ち軍勢へ突き進んでいくと三体を一気に横薙ぎし腹を斬る、というより引き裂くような剣撃を食らわし温厚な性格からは考えられないような荒々しく、しかし完全に相手を仕留める繊細さを兼ね備えた動きで攻めてくるゴブリンを先程の比ではないスピードで薙ぎ倒し


...、？
(敵の異変に気付くとぴたりと動くのを止め撤退していくゴブリンを見つめて。顔や制服についた返り血を拭い汗に濡れた髪を後ろへ流すと慣れない戦闘に疲弊した身体を植物の剣で支え深く息を零し

あげます

(主さま
途中から、役につくのはありなのですか？)

またか

>>88 くくかな様
(途中からOKですが、アンカーの件はご理解頂けたでしょうか？)

>>8>>12
(/申し訳ないのですがkeep逃げと判断させて頂きます。keepは無効となります。)

生徒会長(レインボー)できれば17～18歳一人
副会長二人 募集します。

>>86 ライウェル
(/絡ませて頂きますね。)
また、会ったねライウェル君。
(猛攻に敵を倒してゆく、彼を見つけ彼の安否がわかると、少し安心したのか彼に近づき声をかけた。)

>フォーレスさん

フォーレスさん？...ああ、ご無事で何よりです！
(激しい戦いからの疲労感からぐったりしていたものの相手から声をかけられれば安心したのかへらりと微笑んで近寄り、相手の身体見渡して「怪我はありませんか？」と首傾げ

(/絡みサンクスです！)

>>91 ライウェル
擦り傷だけさ。なぁに、これだけで済んだのは奇跡かもな。
(笑みを浮かべ、腕や顔についた傷からの出血を服の袖で拭きながら。あれほどの戦闘で、擦り傷ですんだのは仲間たちの力のおかげであった。)
けど、だいぶ怪我人は出たな

>フォーレス先輩

そうですね...興奮して無闇に戦線に出たコパーの生徒が主に...。保健室に運ばないと、
(己と同じくコパーのバッチを胸につけている生徒が倒れているのを見て守ってやれなかった、と苦虫を噛み潰したような表情になり其方へ歩み寄るとその生徒の肩を担ぎ

(/副会長keepって出来ますか……？
今から少々出掛けて参りますので夜プロフを出したいと思います。

>>93 ライウェル
そうだな。まだ、動けそうな生徒は怪我人を保健室に、治療系魔法を使える生徒も保健室に向かわせよう。
(自分も倒れている生徒を息があるのを確認すると担ぎ、保健室に向かおうとする。しかし、これだけの数。保健室だけでは対応は難しいだろう。)
むやみに皆で闘うのは、危険かもな。ある程度のチームをつくって陣形を組んだりな。

>>94
了解いたしました。お待ちしております。

>フォーレス先輩

実践経験が多いブラック生が指揮を執って頂ければコパー生も安心ですな。
(個人で戦うことが危険なのは今回の戦闘で学習したようで歩きながらこくりと頷き。校舎へ入ると案の定廊下も怪我人で溢れ返っており「この緊急事態ですし、他の教室も使っちゃいましょう」と眉寄せながら零して側の教室ガラリと開け

(/副会長のkeepって出来ますでしょうか?出来るのならばお願いします)

>>96
そうだな。よしっ、机を外に出してバリケードにしよう。
(机を外へ運ぶと机もバリケードの材料にはうってつけであった。大きな玄関は敵も侵入しやすいため閉鎖するのがいいだろう。机をいくつも重ねてバリケードをつくり)
こんなのあるだけでも生徒たちも安心するだろう。
食料も調達しないとな。ここに生き物がいたということは食料もきっとある........かな。生徒も多いし給食室の在庫もなくなるのが時間の問題

>>97
わかりました。お待ちしてます。

>フォーレス先輩

...食糧...。僕、植物には詳しい方なので食べられる木の実ならある程度分かりますよ。怪我も軽い方ですしすぐにでも探索に行きましょうか？
(床に怪我人を並べカーテンを取り外し優しくかけてやった後相手の方振り向いて上記。行く気満々のようでグキグキと首の骨鳴らしバリケードの隙間から見える外の景色眺めて首傾げ

>>99
(/遅くなり、たいへん申し訳ありせん。)

よし、みんなで動くのは危険だ。とにかく、俺たちだけで食糧を探そう。見つけたら一度戻ってしらせよう。
(何十人で動くのは、敵に見つかりやすく戦力も分断されてしまう。ここは二人だけで動くのが最適だろう。それに植物に詳しい彼が同行するのならきっと、食べられる物がみつかるだろう。)

>フォーレス先輩

はい！では参りましょう。...っと、ちょっと借りていくぞ
(己でも役に立てることがありそうだと破顔して返事をし、行く前に机にかけてあった誰のかもわからない鞄を食糧を入れるためのものとして持ち出し一応一声かけてから外へ向かって

(/いえいえ、忙しいでしょうにレス返感謝です)

(了解です。ご迷惑をお掛けしました。)

≫ALL
ひと段落つき、一旦校舎内に入ろうと、ゆっくり足を進める。少し息を切らしながらも、安全のため図書館に行こうとしていた。「あれは一体何だったのかしら。それにこの状況で、まだ先生に会っていない気がする...。これからどうなっちゃうんだろ。」と、不安な様子で図書館にむかっていた。

>101

それと、この場所についての手掛かり、情報も欲しいな。何かあるといいけど
(食糧と他に情報も自分たちには必要なことだ。帰る、生き残るためには知ることが必要である。)

(/ありがとうございます！この後、古代遺跡を見つける展開はいかがですか？)

>>102
(ありがとうございます。ドッペル失礼します。)
(/ご一緒に食糧集めしませんか？)

(図書館へ向かう少女を見つけ、彼女は本に詳しいのか。詳しかったら食糧探しに必要な本はどこにあるか聞こうとし。)
君。食糧探しに役がたちそうなもの知ってる？

≫104
声をかけられて少し驚きながらも、
「食糧探しに役立ちそうな本なら、『いつか役立つ食べられる物 ミニブック』という本を見つけましたよ。これから図書館に行こうと思っていたので、探すのにご一緒しますよ。」とにっこりと笑って本を探すのに協力します。