吸血ホストクラブ『Rouge Moon』【常時お姫様募集！】

＞ユーヤ
ピンク・デレィー・・・ね
（慣れた手つきでカクテツを作っていく相手に少しだけ見とれていたらいつの間にかグラスには綺麗なピンクのカクテルが注がれていて。「それじゃ、頂くわ」グラスを取り控えめに口をつけ一口咽喉をならし飲めば満足そうに頬を緩ませ

＞美桜
純粋に見えて実は…って感じなのな。今の自分の顔が見れるように、鏡でも持ってきてやろーか…？
(顔を赤らめ、背ける姿など先程から可愛らしく男心を刺激する行動ばかり。これが貴方の策略なのかは知らないが己も負けてはいられない。上記を尋ね顔の位置を変えると耳元で誘惑するようにそっと「スゲー…そそる、ヤラしー顔してる」と囁いて)

＞アルルカン様
あっ…と、驚かせてしまってすいません。
(可愛らしい驚きの声を上げた相手に早々と手を引いて軽く謝り、相手の後に席に座って。「アルルカン様、このホストクラブは何でも好きなものが出るクラブです。食べたいもの、飲みたいものはありますか？」と尋ねて)

＞蕾ちゃん
蕾ちゃんって言うの…可愛い名前だなぁー…。(名前を聞いて独り言のように呟くと癒されるという言葉に反応し「本当？このクラブは『お代金』を払ってもらう変わりに癒しと…快楽を届ける場所だからね…もっと癒えちゃって？」とペロリと舌出して笑い)

＞円華
なに俺の許可無く目ェ反らしてんの？
(間近にある貴女の顔は俯かれ、意地悪な笑みを深めて片手で相手の顎を掬い此方を向かせて空いているもう片方で貴女の唇をなぞり「俺の顔見ないと…ここ口、塞いじまうぞ？」と囁くように伝えて)

＞円華
なに俺の許可無く目ェ反らしてんの？
(間近にある貴女の顔は俯かれ、意地悪な笑みを深めて片手で相手の顎を掬い此方を向かせて空いているもう片方で貴女の唇をなぞり「俺の顔見ないと…ここ口、塞いじまうぞ？」と囁くように伝えて)

＞九十九
へぇ…なら、ちゃんと慣れさせてあげなきゃいけねぇーな…。
(初めてならば慣れさせる。それが己のやり方で、貴女を引き寄せ密着させると早く血を飲みたいと願い貴女の首筋に指を這わせて)
俺から離れられねぇーようにも、してやろーか？

＞レンさん

っ…好きだよ、そーゆー気の強い人。
(首筋に触れられてはﾋﾞｸｯとして頬を薄く赤くさせては微笑んで「やってもらっても結構。私気まぐれだからすぐ離れて行っちゃうからね」と目を細めて意地悪そうに言い)

＞瑞希さん
(この店はホストの操る黒服の行動が早いのは良いが逆に恐れられるのが宜しくない。もう少しなんとかしなければ、と黒服を引かせ眼鏡をかけ直して相手に歩みより)
驚かせてすいません。ケイです、指名して頂き有難うございます。

ルカさん》
「えっ、ルカさんもいい名前ですよ……、」と少し微笑んで言い「ルカさんも大変ですね……お客様一人一人に……」と呟き「あっすいません、なんか変なこと言って」とまた少し微笑んで言い

＞灯ちゃん
口に合ったみたいで良かった。喉が潤うとリラックスも少しは出来るでしょ？
(頬を緩めたのを見てちゃんと口に合った事を確信し、柔らかな笑みを溢して。とはいえアルコールを控えめに作った覚えは無いため、少し意地悪な笑みを溢してそっと彼女の頬を撫で)
まだ酔っちゃ…駄目だよ？

＞九十九
それはドーモ。帰る時までにもっと…惚れさせてやるよ。
(身体を震わせる姿を見るのは愉快でクツクツと笑い、相手の言葉を聞き届ければ指を滑らせクイッと顎を上げて、己の唇を近付け至近距離で見つめようか)
その為にはもっと九十九に蕩けてもらわねぇーと…この口、塞いだら蕩けてくれるか？

＞蕾ちゃん
ありがとうー。僕は平気だよー？楽しいし、此処は美味しいものが飲めるからね？
(名を褒められ嬉しそうに微笑み礼を述べ、心優しさが伝わると貴女の手を優しく握りつつ言葉はサラリと。「さ、疲れたでしょ？座ろ座ろー」と手を引いて)

ルカさん》
「そうですね……」と少し心配そうな顔をしてゆっくりソファに座り呟き

>レン

＿でも、あの…えっと
（相手と少し視線を合わせるも恥ずかしくて直視できずに慌てて上記を述べて。素敵すぎて直視できずにいるなんて口が滑っても言えなくて。口を塞ぐと言われれば「＿っ何を言ってるんですかっ」冗談やめてくださいと言いながら相手の指から逃れるように身を捩って。

>No.69 by ケイ　　

み、瑞希です……
(相手の名前を聞き、響きが綺麗だなと聞き惚れていると我に返ったようで、
こういう店は初めてなのか、緊張した面持で少し俯きながら言い)

＞レンさん

ふふっ…どうでしょうね？
(首をかしげてはドキドキする心臓を押さえながらも相手と自身の唇の間に手を挟んで)

>ケイさん
あ、いえ。お気になさらないで下さい。(謝る相手に慌てて上記を述べれば「じゃあ……ノンアルコールの飲み物お願い出来ますか？」なんて頼んでみて)

＞ユーヤ
やっぱり、上手なバーテンダーの振るカクテルは格別ね
（美味しいお酒に笑みを零せばもう一口今度は量を少し多くして飲めば静かにグラスをテーブルへと置き「ふふ、まだ序の口よ」ﾌｯと余裕の笑みを見せ

＞蕾ちゃん
…そんな顔して、どうしたの？気分でも悪い？
(何処か元気のない声音と表情。貴女に続いてソファに腰掛けると貴女の顔を覗き込み、額に手を置いたりして様子を伺い)