マスター 2015-03-31 21:57:53 |
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>灯ちゃん
口に合ったみたいで良かった。喉が潤うとリラックスも少しは出来るでしょ?
(頬を緩めたのを見てちゃんと口に合った事を確信し、柔らかな笑みを溢して。とはいえアルコールを控えめに作った覚えは無いため、少し意地悪な笑みを溢してそっと彼女の頬を撫で)
まだ酔っちゃ…駄目だよ?
>九十九
それはドーモ。帰る時までにもっと…惚れさせてやるよ。
(身体を震わせる姿を見るのは愉快でクツクツと笑い、相手の言葉を聞き届ければ指を滑らせクイッと顎を上げて、己の唇を近付け至近距離で見つめようか)
その為にはもっと九十九に蕩けてもらわねぇーと…この口、塞いだら蕩けてくれるか?
>蕾ちゃん
ありがとうー。僕は平気だよー?楽しいし、此処は美味しいものが飲めるからね?
(名を褒められ嬉しそうに微笑み礼を述べ、心優しさが伝わると貴女の手を優しく握りつつ言葉はサラリと。「さ、疲れたでしょ?座ろ座ろー」と手を引いて)
>レン
_でも、あの…えっと
(相手と少し視線を合わせるも恥ずかしくて直視できずに慌てて上記を述べて。素敵すぎて直視できずにいるなんて口が滑っても言えなくて。口を塞ぐと言われれば「_っ何を言ってるんですかっ」冗談やめてくださいと言いながら相手の指から逃れるように身を捩って。
>No.69 by ケイ
み、瑞希です……
(相手の名前を聞き、響きが綺麗だなと聞き惚れていると我に返ったようで、
こういう店は初めてなのか、緊張した面持で少し俯きながら言い)
>ケイさん
あ、いえ。お気になさらないで下さい。(謝る相手に慌てて上記を述べれば「じゃあ……ノンアルコールの飲み物お願い出来ますか?」なんて頼んでみて)
>ユーヤ
やっぱり、上手なバーテンダーの振るカクテルは格別ね
(美味しいお酒に笑みを零せばもう一口今度は量を少し多くして飲めば静かにグラスをテーブルへと置き「ふふ、まだ序の口よ」フッと余裕の笑みを見せ
>蕾ちゃん
…そんな顔して、どうしたの?気分でも悪い?
(何処か元気のない声音と表情。貴女に続いてソファに腰掛けると貴女の顔を覗き込み、額に手を置いたりして様子を伺い)
>円華
俺はあんまり気が長い方じゃないんで…言いたい事あんなら言えば?
(少しの視線があっても直ぐに逃げられてしまい、面白そうにクスクスと笑いながら言葉を促してみようか。そして案外簡単に手を離して意地悪い笑みを零し)
なんだよ、冗談に決まってんだろ?何、本気にした?
>九十九
分からないなら試してみる、っつーのは許してくれないワケ?
(首を傾げる余裕を残した貴女の様子に笑みは深まるばかり。唇と唇の間に挟まれた華奢な貴方の手に触れる程度の口付けを落として、意地悪く微笑んで尋ね)
>瑞希様
瑞希様ですか…とても素敵な名前ですね。
(貴女の名前を口にし思った事をサラッと口にして。俯きどこか緊張している貴女を見て少し屈み、貴女を見上げる体制を作り上げ。そしてそっと手を取り落ち着いた声音で話し)
此処は悩みや疲れを癒すホストクラブです。身を委ねるように、肩の力を抜いて下さい。
>アルルカン様
ノンアルコールを…かしこまりました。
(以後気を付けなければ…と内心で考えながら貴女の言葉に反応し、三種のジュースとグレナデン・シロップを慣れた様子でシェイクしゴブレットに注がれるは橙色の液体。そっと相手に差出し)
フレッシュな味わいを楽しめるノンアルコールカクテルの一つ…プッシーキャットです。意味は"かわいい猫"…貴女にピッタリだと思ってお作りしました。
>灯ちゃん
灯ちゃんは煽てるのがお上手でいらっしゃる…。
(褒められた事を内心で喜びながら緩やかな笑みを零して冗談交じりの声音で呟き。量を増やして飲む貴女を見て少し悪戯めいた笑みを零すと首を傾げて尋ね)
良い飲みっぷりだね。序の口と聞くと、何処まで飲めるのか知りたくなっちゃうなー…試す?
>レンさん
…許可してあげる。
(手を退けては「でも…充分に楽しませてくれないと嫌よ?」と笑えば喉が渇いたのか辺りをキョロキョロして)
>レン
_っレンくんがかっこよすぎて目が合わせられないんです
(気が長くないと言われれば素直に思っていることを述べて。思いきって相手と視線が合うように相手の顔を見上げ身長差で無意識に上目遣いになっていて。本気にした?と聞かれると「_してませんっ」と言いながら顔を赤面させ頬を少し膨らませ
>ケイさん
ありがとうございます。(飲み物を作って貰う事にお礼を述べた後カクテルの説明を聞けば赤面して「私が…?か、かわいい猫?」と問い掛けてしまい)
【名前】サツキ
【年齢】22
【指名】レンさん
【容姿】ロシア人のハーフなのでクリーム色の腰までの長い髪で右目下にほくろ、身長は163㎝くらい
【一言】
あ、このこにしよっ、レンくん
(仕事終わりに店内に入ると指名表をざっと見てからほぼ直感に近い決め方だからか即決し、赤く染められた爪でお目当ての人物を指さし)
>ユーヤ
素直な感想よ
(それは心から思った正直な事だと相手の目を見て言えば。「ふふ、駄目よ。帰れなくなっちゃう」頬に手を当てれば少しだけ微笑んで。
>No.82 by ケイ
そ、それじゃあ……
(相手の落ち着いた声色の言葉を聞くや否や緊張がほぐれたのか、
ほっとしたようで途端に笑顔になり)
【名前】茉莉(まり)
【年齢】19
【指名】ルカさん
【容姿】焦げ茶の髪は肩につく位。肌の色はわりと白く、目は少し大きい。
【一言】
どうしようかな…この人にする!
(歩いていれば店を見つけ、ふらっと入り指名表を見ればしばらく考え込んで、ルカの所を指差して
>蕾ちゃん
―――そっか、なら良いよ。(深く追求するのは嫌いで貴女の笑顔を見れば優しく微笑み、そして「喉乾いてなーい?」と声を掛けて)
>茉莉ちゃん
(それなりに寛いでいると自分を指名する客が来たと操る黒服が告げてきて駆け足で貴女のもとへ向かい、そして人懐こい笑顔を浮かべて抱き着き)いらっしゃーい、指名ありがとー!
>九十九
はっ…許可した事を後悔するくらい、楽しませてやるよ。(目の前から貴女の手が退き小馬鹿にするように笑って上記を豪語し。次いで辺りを見回す様子を目をすると流石に慣れているか言いたい事が分かる。パチンと指を鳴らしカクテルを持った黒服を呼んで、そのカクテルを口に含むと少し強引に貴女の唇を塞いでゆっくりと流し込み)
>円華
よく出来マシタ。何やらしい顔してんの…俺を誘ってるつもり?(包み隠さず述べられた言葉に意地悪く微笑んで褒めてあげよう。上目遣いの貴女にクスリと笑って顔を耳に近付けそっと、囁いてみようか。否定した貴女への意地悪は止まらず「だったら、何で顔が赤いワケ?」と尋ねて相手の膨らんだ頬をつつき)
>サツキ
(指名客が増え気分をよくしていると、またもう一人来たと黒服からの連絡が。クツクツと笑って席を立ち貴女に近寄れば珍しくも見えるクリーム色の柔らかな髪をすいて)スゲー髪が綺麗だな。…指名どーも。
>アルルカン様
ええ、そうです。(顔を赤らめ戸惑う貴女とは対照的に真顔ではっきりと答え。赤らんで熱を含む相手の頬にひんやりとした指を這わせ「何か…御不満がありますか?」と落ち着いた声音で尋ねて)
>瑞希様
(見上げる貴女がやがて柔らかな笑みを浮かべてくれたのを見て、目を細めると取った貴女の手の甲に口付けを落とそう。そして立ち上がれば相手の手を引いて)お席までご案内しますね。
>灯ちゃん
それは失礼…ありがとう。(少し冗談混じりに謝罪した後、柔らかな笑みを浮かべてお礼を述べようか。帰られなくなるという言葉を聞くと頬に乗る貴女の手に自分の手を重ねて)俺は帰ってほしくないから…試してみてほしいんだけどね?
【名前】浅間蛍(あさま ほたる)
【容姿】腰辺りまでの薄い青で柔らかい髪をおろし、色の無いように見える薄く青い瞳。
【年齢】16
【指名】ルカ
【一言】っ…?!え、えっと…じゃあ、ルカ、さんで…
(悩みを解消してくれる店と聞いて立ち寄ってみたが、入ってすぐに雰囲気が違って驚くも。黒服が現れどうしようもなく、適当に相手を指名し)
>ルカくん
きゃっ!…びっくりしたぁ…
(相手が急に抱きついてきたことに驚き、少し顔を赤らめて
(/ごめんなさい、年齢変更で17でお願いします
>レン
_誘ったらどうなるんですか?
(今度は逆に相手の顔をそのまま見つめながら微笑み相手の頬に手を添えて尋ねて。なんで顔が赤いんだとまた聞かれると『ちょっと暑いだけです』と店内の気温のせいにして頬をつつかれてる腕を掴んで
>レン
そうね、後悔できるといいわ。
(ふふっと微笑むと指の鳴る音と共に飲み物を持った黒服が来て『バレたのか』と言おうとするも相手の口に含まれた飲み物が自身の口の中に流し込まれ流石に赤面せざるおえなくて)
名前 奥宮 ひなおくみや ひな
年齢 20
容姿 銀髪の腰まであるロング。少し童顔ながらも、相手をいじる時は大人ぽっい顔見せる。白いワンピースに黄色いカーディガンを羽織る
指名リュウ
一言
この人、…リュウさんをお願いします。(しばし、一覧を眺め悩むもリュウを指差し黒服告げ
>ケイさん
そう言われると…嬉しいですね。不満よりも…照れるって感じですね…(穏やかな表情になり微笑みながら上記述べブッシーキャットを一口飲んで)
>蛍ちゃん
(操る黒服が自分の指名する客が来たと聞いて勢いよく立ち上がり、貴女に向かって早歩きで向かうと美しい淡い青色の髪と瞳に目を奪われ思わずジッと見つめ。そして貴女の手を両手ですっぽり包み込んで)うわぁ…本当にキミが僕を指名してくれたの?綺麗な空色みたいな髪と瞳でビックリしちゃったよー。
>蕾ちゃん
烏龍茶ね…了ー解。(貴女のセレクトににっこりと笑って答え「お酒はまだ蕾ちゃんには早いもんねー」と軽口を叩きながらパチンと指を鳴らし、烏龍茶の入ったボトルと冷えたゴブレットに黒服に持ってこさせ、二つを受け取るとトポトポと注ぎ。そしてストローを挿し貴女に差し出して)はい、どーぞ?
>茉莉ちゃん
っふふ、ビックリした?(驚いて上げた可愛らしい悲鳴に嬉々とした様子で相手の顔を覗き込んで。そして無邪気に微笑み自己紹介して相手の名前を尋ねてみようか)はじめまして、僕がルカだよー!ねぇ、キミの名前は?
>ルカさん
えっ、あ、ありがとう?
(いきなり手を包まれると、驚いた様に頬をほんのりと赤く染めて。すぐさま相手に向き直ると「此処は一体…」と)
>円華
俺がオイシク頂く。(嫌いじゃない反応に目を細め、血を求めてか妖艶に舌舐めずりをして答え。腕を掴んで対抗する貴女の反応にクツクツと笑いながら「あっそ」だけ答えて。次いでずっと立ったままで足が疲れたのか、)立ち話もなんだろ?席に案内してやる。
>九十九
――…っは、美味いだろ…このブラック・レインっつーカクテル。結構アルコール強めにしといたんだ。(全て流し込み唇を一度話すと艶やかな黒紫色のカクテルが口の端から流れ、其を舐めとる姿はさながら妖艶に映ったものだろう。貴女を誘うように頬や、額にキスの雨を降らせながら説明をし、そして唇に口付けようと顔を近づけて「おかわりは?」と尋ねてみようか。)
(No.2の人気を呆れたように遠目で見詰めていると黒服が自分に指名が来たことを告げてきて「え、あー…俺?」と声を上げ、ゆっくりと立ち上がり貴女の前へ行くと、その見事な銀髪に目を奪われ)す…っげー髪…。
>ひな
(No.2の人気を呆れたように遠目で見詰めていると黒服が自分に指名が来たことを告げてきて「え、あー…俺?」と声を上げ、ゆっくりと立ち上がり貴女の前へ行くと、その見事な銀髪に目を奪われ)す…っげー髪…。
>アルルカン様
それなら、よかった。(それだけ呟いた己の顔は貴女に微笑んで映った事だろう。そして一口飲む姿を見てそっと尋ねてみようか。)お気に召しましたか?
ルカ》
ありがとう《と相手がストローをわざわざ挿してくれて渡してくれたことにお礼を言い、少し喉が渇いていたのかコップの3分の1ほど烏龍茶を飲み
>ルカくん
うん、本当にびっくりしたよー(と言って首を何度か振ってみせて。)ルカ…くんでいいのかな?よろしくね!(相手の呼び方に悩むも決まったようでニコッと笑い)あ、私は茉莉!
>ユーヤ
(相手の手の温度が伝わりそれさえも気持ちよく感じ何もかもに酔ってしまいそうで、フッと少し口角を開け上記を呟くと「誰が介抱してくれるのかしら」と冗談も含めて少しだけ攻めてみては相手の瞳を見つめ
>蛍ちゃん
僕は思った事を言っただけだよー?(お礼を口にした貴女にクスクスと笑って小首を傾げ。そして此所について分かっていないであろう貴女にやんわりと微笑み)此処は見ての通り、ホストクラブだよ!『お代金』を貰う代わりに悩みを解消して快楽を与える…っていう、ちょっと変わったホストクラブだけど。
>蕾ちゃん
どーいたしまして。(3分の1をも飲んでしまった貴女に目を瞬かせて「そんなに喉乾いてたのー?もう一本くらい、持って来させようか?」と尋ねて)
>茉莉ちゃん
やった、ドッキリ成ー功!(何度も頷く姿を嬉々とした様子で見てはしゃぎ。呼び名について「呼びやすいように呼んで?」と言い相手の名前を口にして)茉莉ちゃん…可愛い名前だね!さぁ、席に案内するから手を出して?
>灯ちゃん
(少しずつ好物の良い匂いが強まる中、見詰めてくる貴女。他のホストとは異なる蒼い瞳を真っ直ぐに貴女に向けごく自然と少し距離を詰めて)勿論…僕が責任を持って介抱するよ。 無防備な灯ちゃんに、誰も触れないように守ってあげる。
名前 とうのみや さつき
年齢 24
容姿 身長165mと長身。黒いショートカット。
指名 ルカ
一言
うっわ、なんか超かわいい子いるじゃん。私この子~
(店内に入って来るなり辺りを見回し、気に入った子がいればニッと笑みを携え、指をさし指名し)
>ユーヤ
(一度も目にしたことがない綺麗なその蒼い瞳に吸い込まれそうなくらい見つめられると少し目線をそらし、追い討ちをかけられたような台詞に少し頬を染めたら「そんな事言われたら期待するわよ」と余裕を装った笑みを見せ
【名前】菫 (すみれ)
【年齢】20歳
【指名】 リュウくん
【容姿】落ち着いた茶色の髪。背中辺りまで長く毛先に緩いカール。髪色と同じ二重の瞳。淡い水色のワンピース。
【一言】そうですね…じゃあ、リュウさんにしようかな。(初めて来たキラキラと眩しい店内に緊張し指名表を受け取れば少し戸惑うもうーんと悩む素振りをし、一人を決めるとその人物を指差して。)
名前 小湊 アイ
年齢 18歳
容姿 お尻が隠れるぐらいまで伸びた真っ黒のクロ髪。二重の青の垂れ目。
指名 ユーヤ
一言
ユーヤさん、お願い出来ますか?(初めての事でどうして良いか分からずおどおどとしながらただ単に優しそうに見えた相手を選び)
(/参加希望です。何か不備など御座いますか?)
……っ…お酒って怖いわね…貴方がこんなことできるのってお酒のおかげなんじゃない?
(相手の説明を聞くと上記を述べ自分の頬の暑さ、赤らみと共に相手の飲ませた酒のせいにして、至るところにキスをされれば少しピクピクしておかわりは、と聞かれては恥ずかしさゆえ少し涙目になりながら「……もう少し…ください」と相手に寄り添うように体を密着させねだり)
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