マスター 2015-03-31 21:57:53 |
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>九十九
へぇー、珍しい名前も居るんだな。嫌いじゃねー響きだ。
(滅多に聞かない名前に感心したように上記を呟いて、忙しいのかという問いに対して当然と言わんばかりに自信に満ちた笑みを浮かべて。そして然り気無く相手の肩を抱いて席へと案内しようか。)
俺を誰だと思ってんの?このホストクラブのNo.2だぜ?人気無くてどーすんだよ?
>蕾ちゃん
(同僚達が指名されていく中、何故だか今日は指名が来ず一人肩を落としていると新しくお客が。ヘルプかと思えば自分への指名で顔をあげて、無邪気な笑顔で駆け寄り嬉しさからぎゅうっと抱き締めて)
良かったー!今日は指名来ないんじゃないかって思ってたんだ。来店ありがとー!
>美桜
…怒ってんじゃん。あー…な、泣くなって。
(頬を膨らませたままの貴女に苦笑したのも束の間、涙目な事に気付いて慌てて。どうしたら良いのかが分からず、貴女の頬を両手で包み込み此方を向いてくれるようにクイッと向けて、自分の顔を寄せて見つめながら尋ねてみようか。)
どーしたら許してくれんの?
ルカさん
《一瞬ビクッとして、抱きしめられた事に顔がほんのりあかくなり「いっ、いえ。おっお願いしっしますっ」と少し緊張気味に述べて
>ユーヤ
ん、どうも
(このようなことは初めてとも言える経験、緊張し動きがぎこちなくなってしまうも手を引かれ席までたどり着き。「そうね・・・お任せしようかしら」特に飲みたいものも無く、相手に一任すれば席へとついて
名前⇒円華
年齢⇒20
容姿⇒栗色のゆるふわボブで内巻き。前髪は右分けで揃っている。ぱっちり二重で程よい唇の形。ふんわりした印象を与える。身長157㎝
指名⇒レン
_こんばんは。
(少し遠慮がちに扉を開けて。一目見た時から素敵だと思っていた「レン」を指名して。高鳴る胸を押さえながら待っていて。
>レンさん
あら、ホストクラブNo,2にそう言っていただけるなんて嬉しいな。
(うっすら微笑むと肩を抱かれて人気な理由が少し分かれば なるほど、と呟いては苦笑して)
ま、それもそうだね。
リュウさん
!……も…怒ってない…から…は、離れて…
(貴方の顔見れば自分の顔をカァァと赤くして離れようとして「…ご、御免、ね…」と呟いては視線逸らしていて
>ケイさん
ひゃう…!(促されるもケイさんに先を譲ろうかと考えていれば肩に両手を置かれた事にびっくりして上記を発してしまいその事で恥ずかしそうに着席して)
>蕾ちゃん
こういう所に来るの、初めてなのかな?僕がちゃんと慣れさせてあげるから…安心してね?
(抱き締めていた分震えが伝わり初心な反応にゆっくり相手を離してキョトンと首を傾げて。そしてにっこりと、それでも何処か男の色香を含んだ声音で話し。そして名前を聞くのを忘れてた事に気付いて)
あっお姉ーさん!名前、なんて言うのー?
>46 名無しさん
はじめまして!此方は空いている、空いていない問わず誰を指名しても構いません。自分の気に入ったホストを…吸血鬼を選んで頂けたら幸いです。
ルカさん》
あっ、永瀬……蕾です、《と少しルカのニコッとした笑顔に安心したのか、自己紹介した後に、うっすら微笑み「ルカさんのこと見てるだけでなんか…癒されます」と呟き
>灯さん
了ー解…それじゃあ、灯さんの疲れが癒える事を願って…。
(相手が席に座ったのを確認してから此方も座り、慣れた様子でグラスに氷、そして何種類かの液体をシェイクしグラスに注がれたのは人気の高く飲みやすいピンク・レディというカクテル。それをそっと相手に差し出して)
さぁ、どうぞ?
>円華
(今日は本当に運が良いのか指名が多い。売上は此方が上だと喜びを胸に立ち上がり、新たな指名客である貴女に歩みより下から上へ確認してから意地悪な笑みを浮かべて相手の顔を間近で見て)
指名ドーモ。俺を指名するなんて、お前良い趣味してんな?名前は?
(/読み仮名が無かったので御尋ねしますが、読みは"まどか"で合っていますか?)
>レン
_円華です。
(間近で見られ名前を聞かれると恥ずかしさからか少し俯き視線を逸らし上記を述べて。やっぱり素敵だなあと思いながらも相手のことを直視できなくて。
(/合ってます!
すみません書き忘れました。
>九十九
その内No.1になる予定のレンだ、ヨロシク。(そんな事など決まったわけではないのだが、抜いてやるという意気込みと自信から物を言い。席へと誘い「座れば?」と促して、クツクツと笑い)
俺が肩抱いて赤面1つしない女、初めて見たんだけど…九十九はこういう店慣れてんの?
>レン
ふふっ…よろしくお願いします
(ストン、と隣座ってはなんとなく緊張して「今日が初です。自分はこう見えて照れたりしてるんですよ?…表に出せないだけで。」と眉を下げて笑い)
【名前】芹澤 瑞希(せりざわ みずき)
【容姿】灰色の腰程度まであるロング。瞳は黒猫のような黄色。
【年齢】18
【指名】ケイ
【備考】一人称は俺。(ダメなら教えてください)
【一言】ひぇっ、…ケイがいいかな
(興味本位でふらっと立ち寄ったこの店に入れば、黒服が出て来て。
その速さに悲鳴をあげつつ、指名する表を指さし)
(/先程早とちりをしたもので、参加希望です)
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