マスター 2015-03-31 21:57:53 |
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>ケイさん
そう言われると…嬉しいですね。不満よりも…照れるって感じですね…(穏やかな表情になり微笑みながら上記述べブッシーキャットを一口飲んで)
>蛍ちゃん
(操る黒服が自分の指名する客が来たと聞いて勢いよく立ち上がり、貴女に向かって早歩きで向かうと美しい淡い青色の髪と瞳に目を奪われ思わずジッと見つめ。そして貴女の手を両手ですっぽり包み込んで)うわぁ…本当にキミが僕を指名してくれたの?綺麗な空色みたいな髪と瞳でビックリしちゃったよー。
>蕾ちゃん
烏龍茶ね…了ー解。(貴女のセレクトににっこりと笑って答え「お酒はまだ蕾ちゃんには早いもんねー」と軽口を叩きながらパチンと指を鳴らし、烏龍茶の入ったボトルと冷えたゴブレットに黒服に持ってこさせ、二つを受け取るとトポトポと注ぎ。そしてストローを挿し貴女に差し出して)はい、どーぞ?
>茉莉ちゃん
っふふ、ビックリした?(驚いて上げた可愛らしい悲鳴に嬉々とした様子で相手の顔を覗き込んで。そして無邪気に微笑み自己紹介して相手の名前を尋ねてみようか)はじめまして、僕がルカだよー!ねぇ、キミの名前は?
>ルカさん
えっ、あ、ありがとう?
(いきなり手を包まれると、驚いた様に頬をほんのりと赤く染めて。すぐさま相手に向き直ると「此処は一体…」と)
>円華
俺がオイシク頂く。(嫌いじゃない反応に目を細め、血を求めてか妖艶に舌舐めずりをして答え。腕を掴んで対抗する貴女の反応にクツクツと笑いながら「あっそ」だけ答えて。次いでずっと立ったままで足が疲れたのか、)立ち話もなんだろ?席に案内してやる。
>九十九
――…っは、美味いだろ…このブラック・レインっつーカクテル。結構アルコール強めにしといたんだ。(全て流し込み唇を一度話すと艶やかな黒紫色のカクテルが口の端から流れ、其を舐めとる姿はさながら妖艶に映ったものだろう。貴女を誘うように頬や、額にキスの雨を降らせながら説明をし、そして唇に口付けようと顔を近づけて「おかわりは?」と尋ねてみようか。)
(No.2の人気を呆れたように遠目で見詰めていると黒服が自分に指名が来たことを告げてきて「え、あー…俺?」と声を上げ、ゆっくりと立ち上がり貴女の前へ行くと、その見事な銀髪に目を奪われ)す…っげー髪…。
>ひな
(No.2の人気を呆れたように遠目で見詰めていると黒服が自分に指名が来たことを告げてきて「え、あー…俺?」と声を上げ、ゆっくりと立ち上がり貴女の前へ行くと、その見事な銀髪に目を奪われ)す…っげー髪…。
>アルルカン様
それなら、よかった。(それだけ呟いた己の顔は貴女に微笑んで映った事だろう。そして一口飲む姿を見てそっと尋ねてみようか。)お気に召しましたか?
ルカ》
ありがとう《と相手がストローをわざわざ挿してくれて渡してくれたことにお礼を言い、少し喉が渇いていたのかコップの3分の1ほど烏龍茶を飲み
>ルカくん
うん、本当にびっくりしたよー(と言って首を何度か振ってみせて。)ルカ…くんでいいのかな?よろしくね!(相手の呼び方に悩むも決まったようでニコッと笑い)あ、私は茉莉!
>ユーヤ
(相手の手の温度が伝わりそれさえも気持ちよく感じ何もかもに酔ってしまいそうで、フッと少し口角を開け上記を呟くと「誰が介抱してくれるのかしら」と冗談も含めて少しだけ攻めてみては相手の瞳を見つめ
>蛍ちゃん
僕は思った事を言っただけだよー?(お礼を口にした貴女にクスクスと笑って小首を傾げ。そして此所について分かっていないであろう貴女にやんわりと微笑み)此処は見ての通り、ホストクラブだよ!『お代金』を貰う代わりに悩みを解消して快楽を与える…っていう、ちょっと変わったホストクラブだけど。
>蕾ちゃん
どーいたしまして。(3分の1をも飲んでしまった貴女に目を瞬かせて「そんなに喉乾いてたのー?もう一本くらい、持って来させようか?」と尋ねて)
>茉莉ちゃん
やった、ドッキリ成ー功!(何度も頷く姿を嬉々とした様子で見てはしゃぎ。呼び名について「呼びやすいように呼んで?」と言い相手の名前を口にして)茉莉ちゃん…可愛い名前だね!さぁ、席に案内するから手を出して?
>灯ちゃん
(少しずつ好物の良い匂いが強まる中、見詰めてくる貴女。他のホストとは異なる蒼い瞳を真っ直ぐに貴女に向けごく自然と少し距離を詰めて)勿論…僕が責任を持って介抱するよ。 無防備な灯ちゃんに、誰も触れないように守ってあげる。
名前 とうのみや さつき
年齢 24
容姿 身長165mと長身。黒いショートカット。
指名 ルカ
一言
うっわ、なんか超かわいい子いるじゃん。私この子~
(店内に入って来るなり辺りを見回し、気に入った子がいればニッと笑みを携え、指をさし指名し)
>ユーヤ
(一度も目にしたことがない綺麗なその蒼い瞳に吸い込まれそうなくらい見つめられると少し目線をそらし、追い討ちをかけられたような台詞に少し頬を染めたら「そんな事言われたら期待するわよ」と余裕を装った笑みを見せ
【名前】菫 (すみれ)
【年齢】20歳
【指名】 リュウくん
【容姿】落ち着いた茶色の髪。背中辺りまで長く毛先に緩いカール。髪色と同じ二重の瞳。淡い水色のワンピース。
【一言】そうですね…じゃあ、リュウさんにしようかな。(初めて来たキラキラと眩しい店内に緊張し指名表を受け取れば少し戸惑うもうーんと悩む素振りをし、一人を決めるとその人物を指差して。)
名前 小湊 アイ
年齢 18歳
容姿 お尻が隠れるぐらいまで伸びた真っ黒のクロ髪。二重の青の垂れ目。
指名 ユーヤ
一言
ユーヤさん、お願い出来ますか?(初めての事でどうして良いか分からずおどおどとしながらただ単に優しそうに見えた相手を選び)
(/参加希望です。何か不備など御座いますか?)
……っ…お酒って怖いわね…貴方がこんなことできるのってお酒のおかげなんじゃない?
(相手の説明を聞くと上記を述べ自分の頬の暑さ、赤らみと共に相手の飲ませた酒のせいにして、至るところにキスをされれば少しピクピクしておかわりは、と聞かれては恥ずかしさゆえ少し涙目になりながら「……もう少し…ください」と相手に寄り添うように体を密着させねだり)
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