吸血ホストクラブ『Rouge Moon』【常時お姫様募集！】

リュウさん

い、いえっ…ご、御免なしゃいっ…ぁ…（謝った後噛んだ事に気付けば顔を赤くして視線逸らし頬に両手を当てて照れていて

＞ユーヤ
（出てきたのは予想と反して中々の好青年で、少し驚くもすぐに落ち着きを取り戻せば少し微笑んで「野田、灯です」名前を述べたその後「もうお嬢様って歳でもないんだけどね」とｸｽﾘ笑みを零して

＞アルルカンさん
(集計や棚卸をしていると名前を呼ばれて作業を止め、眼鏡の位置を正して早々と入り口へ。相手の前へ立てば礼儀正しく一礼して)
はじめまして、ケイです。俺を指名してくれて有り難う御座います。

>ケイさん
えと…初めまして。私はアルルカンです。あの、今日はよろしくお願いします。(自己紹介をすれば此方も一礼すれば次の行動が解らずにオドオドして)

＞鎖那
何勝手に目ェ反らしてんの？こっち見ぇーなら…もっと恥ずかしい目に遭わせてやるけど？
(何ともそそられる顔に満足していると目線を反らされ、意地悪な笑みを深めて顔を近づけ相手の唇を人差し指で触れるか触れないか位の距離で撫でて)

＞美桜
…………っぷ。あははは！お前面白ぇーな！…っと名前聞いてなかったな…名前は？
(謝った言葉は可愛らしい間違いが。初めポカンとしていたが、やがてケラケラと笑って恥ずかしそうにしている貴女の頭をワシャワシャと撫でて、名前を尋ねようか)

リュウさん

ぅぅ…美桜、です…。…あと笑わないでください…（自己紹介したあと笑われていれば涙目で顔を赤くしながら頬を脹らませポカポカと優しく殴り

＞灯ちゃん
灯…綺麗な名前だね。全然…俺からしたらお嬢様だよ？さ、お嬢様…お手をどうぞ？ (響きのよい名前に率直に思った事を述べて、笑って答えた貴女にゆるりと首を傾げ、少し悪戯めいた笑みを浮かべてスッと相手に手を差し伸べてみせ)

＞ユーヤ
どうも、ありがとう
（その言葉は本心なのかお世辞なのか、自分には分からないが微笑を浮かべて礼を述べ。差し出された手に戸惑いながらも遠慮気味にｿｯと手を乗せて

【名前】九十九
【年齢】20
【容姿】茶髪のふわふわしたボブ。ゆるふわ系女子に見せかけた黒猫系女子。
【指名】レン
【一言】
…あ、この人気が強そうでいいなー。
(指名できる相手を見ていけばレン、という名前に目がとまり「じゃあ彼、お願いできますか」と微笑んで)

>ケイさん
えと…初めまして。私はアルルカンです。あの、今日はよろしくお願いします。(自己紹介をすませば此方も一礼するも次に何をすれば良いのかわからずに戸惑って)

(/文訂正です。)

＞美桜
美桜か…へぇー、それっぽい顔してる。ごめんって、そんな叩くなよ。
(貴女の名前を聞いて妙に納得してしまうと小さく笑って肩を竦め。優しい拳にクスクスと笑いながら軽い調子で謝り、相手の頭を慰め程度でポンポンとして少し顔を近づけ「怒ったか？」と意地悪く尋ね)

＞灯ちゃん
(微笑んで礼を述べた貴女に笑みを深めつつ、遠慮がちな貴女の手をそっと握り、然り気無く歩幅に注意して「ようこそ、『Rouge Moon』へ…」と貴女を席へと案内しようか。)
さ…ソファーに座って？喉乾いたよね…何か飲む？

＞アルルカン様
これは御丁寧に…アルルカン様が楽しい一時を過ごされるように精進致します。
(畏まって律儀な挨拶に感心しながら眼鏡の位置を正して。さていつまでも入口で立っている訳にはいかない。貴女を席へと案内しようか。)
では…アルルカン様、こちらへどうぞ。

＞九十九
(前の客を送って少しすると貴女からの指名が。No.1になるのも近いか、と思いながら席を立って相手へ歩み寄るなり腰を曲げて間近で相手の顔を見遣り)
へぇー…お前が俺を指名ねぇ…いいぜ、相手してやるよ。…名前は？

>ケイさん
よろしくお願いします。(改まって言えばケイさんの横にトコトコと歩いて行って)

＞レンさん

つくも。九十九とかいてつくも。
(ふふっと笑って言えば人気が高そうだと思えば「あら…ずいぶんと忙しいの？」尋ねて)

名前》永瀬 蕾（ながせ、つぼみ
年齢》19
指名ルカ

こっ、こんにちは……。あっあのルカさん空いていますか……？《始めての来店で少し緊張気味に言い、ドアの前にポツンと立って、少しソワソワしながら、

リュウさん

！……怒って…な、ぃ…(なんて言えば顔を赤くし、涙目で頬を脹らませたまま視線逸らしチラッと一瞬貴方の事を見て

＞アルルカン様
さぁ、席へお座り下さい。
(そう席に座るように促し、己も貴女の後で座ろう。そして先程から少し固い様子の貴女に息をついて、そっとそのか細い両肩に手を置いて優しく、滑らせて)
そう固くならなくて良いですよ。此処は悩みを打ち消すホストクラブ、力を抜かなければ…楽になれません。