マスター 2015-03-31 21:57:53 |
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【説明】
○このホストクラブは恋に落ちても良いが、御互いに想いを伝える事は出来ませんので御注意下さい。
○誰を指名しても構いませんし、突然指名を変えても構いません。
○来店は何度でも構いません、むしろ歓迎します。
○来店された時に下記を記入。
【名前】(漢字の場合はフリガナを添えて)
【年齢】(15~25まで)
【指名】
【一言】(来店し指名するホストの名前を口にする時/ロル必須/一言こそが絡み文になります)
(※)性格や容姿の記入はお任せします。
(※)新しいホストに変更、話の終了等は一度退出するように。そのあと即来店するのも良し。
○ホスト紹介○
【No.1】ユーヤ
(年齢)21歳
(性格)優しく爽やかな紳士。世話好きでお兄さん的存在。
(容姿)身長182㎝。白にも銀にも見える髪。瞳は空色だが、血を飲む時また飲んで暫くは紅。
「もっと俺に身を委ねて…そう、良い子だね」
【No.2】レン
(年齢)20歳
(性格)見事な俺様っぷりで直ぐに手が出る。かなりの負けず嫌い。
(容姿)身長181㎝。金髪で所々跳ねさせてセット。瞳は紅。
「もっと近くに来いよ。気持ちよくしてやるから」
【No.3】ルカ
(年齢)19歳
(性格)普段は甘えん坊の可愛い系男子。血を吸うと強引にかつ意地悪に豹変する。
(容姿)身長171㎝。若葉のようなグリーンの髪。アホ毛一本あり。瞳は紅。
「お姉ーさん、ちょっと痛いけど…我慢してね?」
【No.4】ケイ
(年齢)21歳
(性格)曲がった事が大嫌いな真面目で律儀。あまり血を吸いたがらない。
(容姿)身長176㎝。焦げ茶色の少し短めの髪。黒淵眼鏡を着用。瞳は紅。
「貴女がどうしてもと言うなら…頂きましょう」
【No.5】リュウ
(年齢)19歳
(性格)口が悪く意地っ張り。かなり不器用にしてかなりの照れ屋。
(容姿)身長178㎝。黒に近い紫色の髪。右目は前髪で隠れている。瞳の色は左が紅、右が蒼。
「だ、誰がお前の血なんか欲しがるかよ!馬鹿じゃねーの!?」
名前 美桜ーミオー
年齢 15歳
指名 リュウさん
* 一言 *
ぇと…こ、こんばんは…です…リュウさん…います、か…?
(お店に入れば首傾けて言い壁に隠れて少し恥ずかしいのか頬を赤く染めていて
>美桜
あ?俺なら空いてるけど…隠れてないで、こっち来いよ。
(ソファーに座って寛いでいると、ホストにやってきた客…壁に隠れる小さな少女に己の名が呼ばれ。顔を上げて。隠れる姿にクスッと笑い手招きして)
>鎖那
何、お前…俺指名?仕方ねぇーから相手してやる…こっち来いよ。
(指名がいつ来るか待ちわびていると、恐る恐る踏み入れてきた少女に名を呼ばれツイッと唇を上げて立ち上がり、相手の前までやって来てその肩を抱き、ソファーへと誘い)
(/すいません、名前の読みを教えて頂けますか?)
>美桜
(少しずつ歩み寄ってきて近くに立った相手を見上げればグイッとその腕を引いて、その広い胸板に相手を抱き込んでしまうとクスリと笑って赤い頬に触れて)赤い…つーか、熱い。何、緊張してんの?
リュウさん
!…ぃ…いえ…別にそんなじゃない、のです…多分…。(顔を真っ赤にして慌てながら言えば一瞬貴方を見るがすぐに視線を逸らして)……ぇと…は、離して、くださ、ぃ…
>鎖那
そんな緊張してると、後先…困るんじゃね?(触れてみれば強張っている肩。緊張している事が分かり、意地悪な笑みを溢すと隣に座る相手の耳元に唇を寄せて囁いてみようか。)
【名前】野田 灯(ノダ アカリ)
【年齢】20歳
【容姿】胸元辺りまでの癖の無い黒髪。瞳は少し切り目の黒色。身長170cm
【指名】ユーヤ
【一言】
それじゃあ、このユーヤって人で
(新しく出来たのだろうか、帰宅途中見かけない店を発見し興味本位で入店するとすぐさま黒服がやってきて。指名表を見せられたら真っ先に目についた人物を指差し。
>美桜
(予想を越える可愛らしい反応に狼狽え、少し大胆な行動を取った事を恥ずかしく思うと頬を染めて顔を背け腕の力を緩めて相手が離れられるようにして。)
…は、離れたいなら自分から離れれば良いだろ。
>灯さん
(指名されていく中でのんびりとカクテルを作っていれば不意に名前を呼ばれ顔を上げ。そして指名してきた貴女に焦点を合わせれば、柔和な笑みを溢して立ち上がり相手に近付いて)
俺を指名してくれてありがとう。席を案内するよ…御嬢様、名前を伺っても?
>鎖那
…っくく、アンタ反応が良いな。スゲー楽しみになってきた……名前は?
(ピクリと身体を震わせた少女の反応は好ましく面白そうに笑って顔を離して、ペロリとどこか妖艶に舌舐めずりをして。赤らんだ顔を間近で見てやろうとクイッと相手の顎を捉えて名前を尋ね)
名前 アルルカン
年齢 16
指名 ケイさん
お邪魔します…(店のドアを開けて入れば誰にするか聞かれて「えっ、じゃあケイさんという人でお願いします。」と言って)
>美桜
…なんだよ、俺の顔に何かついてんの?
(離れてくれた事で少し落ち着けるため安堵し、ほんのり色付いた己の頬を人差し指で掻きながらチラリと相手を見れば微笑んでおり、照れ臭さを誤魔化すようにぶっきらぼうに尋ねて)
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