××系男子　　/ bml

(/今更ながら素敵トピ…！豆乳男子keepお願いしていいですか？あとすみません、オネエさんはアリでしょうk((

>渚

…こ-らｿﾌｧｰで寝るな。風邪引くぞ。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞに出て来てみれば大量のお菓子と今にも瞳を閉じて寝ようとしている相手がいて。着替えもせずにｿﾌｧｰで寝ては風邪引くだろうと心配しては軽く頭に手を置いて起こしてやりながら上記告げ。そのまま相手の隣の空いているｽﾍﾟｰｽに腰掛ければ袋の中からﾌﾞﾗｯｸﾁｮｺ取り出して「あ、これ貰うな。」と。)

(/ 想像通りの可愛らしい猫系男子ににやにやしてしまいました^^ ﾛﾙも全く問題はないので絡ませて頂きますね。これから宜しくお願いします! )

>37様

(/ わわ、年齢だけで良かったんですが丁寧に訂正して頂きありがとうございます! 全く不備はないので改めて宜しくお願いします^^ )

>汐里

…あのな、少しくらいは動いたらどうなんだ?
(全く動く気配を見せずにただ口を開けるのみの相手には流石に注意を促しつつもじゃが○こを口元に運んでやる己はとことん甘いなと自覚し。その内筋肉が衰えるのではないだろうかと本気で心配してはいい加減動いて貰おうと上記告げ。)

(/ 了解致しました! それと汐里君の言動についてですが、受け受けしい、というと聞こえが悪いかもしれませんが受け身だという印象を受けてしまいまして。ｷｬﾗの性質上仕方ないとはいえ一般的なｶｲｼﾞ系男子からも少し外れている気がするのでもう少し積極的に動いたり男の子らしい年齢相応の言動を心掛けてくれたらなと思います! )

>39様

(/ 参加希望ありがとうございます! ですが臆病系男子は既にkeepしている方がいらっしゃるので大変申し訳ございませんが許可をすることはできません。他にも空いているｷｬﾗがいるので良ければそちらでの参加をご検討ください^^ )

>40様

(/ keep了解いたしました! ｵﾈｴさん大歓迎ですよ! 豆乳男子はそういう子をｲﾒｰｼﾞしていたので説明文に隠された意味を読み取って頂きありがとうございます^^← )

主様（それは失礼しましたでは何が開いてますか？肉食はいけますか？）

→ 参加中
/ ｸﾘｰﾑｼﾁｭｰ系男子
/ ﾕﾆｺｰﾝ系男子
/ ｶｲｼﾞ系男子
/ ｹﾞｽ系男子
/ ｱｽﾊﾟﾗﾍﾞｰｺﾝ巻き系男子
/ ﾋﾞｯﾁ系男子
/ ｵﾀｸ系男子
/ 猫系男子

→ keep中
/ ｶｼﾐｱ男子
/ 臆病系男子
/ 草食系男子
/ 断食系男子
/ 豆乳男子

→ 募集中
/ 肉食系男子
/ 雑食系男子
/ ﾈｯﾄ弁慶系男子
/ ﾛｰﾙｷｬﾍﾞﾂ系男子
/ 犬系男子

(/ 人数が増えてきたのでわかり易いようにまとめておきますね。参加を検討している方はこれを参考にどうぞ^^ )

名前/神室　慧(ｶﾑﾛ ｹｲ)草食系男子
年齢/20歳　専門学校生
容姿/髪色は茶髪で、首にかからない程度。目は少し垂れ目。私服は、お気に入りの茶色ﾌﾞﾙｿﾞﾝに黒のTシャツ、ダボッとしたダメージジーンズを合わせる。日に日に服は変わる。
性格/いつも寝て過ごすのが多い。寝てなくても外に出るのは少なく、家でのんびり過ごすのが好き。服を買いに行きたいときもあるが１人では行けない。
備考/スイーツが大好きで、食べるときは気持ちが緩み子供のような表情をみせてしまう。

ﾛﾙﾃ
あ-...布団から出たくない。でも、お腹空いたからな-..起きよっかな。
(いつものように布団に潜ってｽﾏﾎを弄っていては、時間的にもお腹がすきはじめ渋々、起きることにし、タンスを開けては今日の服はどうしよう。と服を眺めながら考えて、15分近く考えた末やっと決まり、さっさと着替えてはリビングへと向かい)


(草食系男子keepの者です、遅くなってすいません。ﾛﾙﾃ出しておきますね)

>環
おー…その内ね～
てか、ちゃんと動いてるから大丈夫～…
(差し出されたじゃが〇こをサクサクと食べてゆき、ソファーの上でゴロゴロしたあと、「んー…じゃあ、働いてくるかな～…めんどいけど…」と、言いつつ、パソコンを開いて)

(了解です！！では、ジワジワ変えていこうと思います！嫌そうにしながらもちゃんと動く…って、感じでよろしいのでしょうか？こういうキャラは実はやったことなくて、初の試みだったので、アドバイス沢山くれると嬉しいです！というか、ガンガンください！毒舌でも全然構いませんので！！)

>慧
おー…おはよーさ～ん
(相変わらずソファーでゴロゴロしつつ、珍しくメガネをかけパソコンを開いて仕事をしていると、扉が開いたので目を向け、小さく手を振り挨拶して)

(よろしくお願いします！！)

一ノ瀬 麗音(イチノセ レオ) / 肉食系
/ 22y / 182c

元ヤンなので金髪、ピアス、目は大きめでたれ目気味でわりと童顔、消防士なので筋肉質

豪快、悪く言えば雑、俺様というかワガママ気味、じゃっかんお節介、姉がいたのでわりと甘える、なぜか近所のおばちゃんとか子どもと仲良し、大食い、子供舌、ため口、浮気性、というか気紛れ

(\肉食で参加希望です)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >汐里

全く…少しぐらい自分で動けよ
(ｿﾌｧｰでｺﾞﾛｺﾞﾛとしている相手の姿一瞥するとそう言いながらも冷蔵庫へと向かっていき水のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ取り出して相手へと渡し。相手が寝転がっているｿﾌｧｰとは別の一人掛けのｿﾌｧｰに身を沈めると疲れているのかｳﾂﾗｳﾂﾗしはじめて)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >環

あぁ、ただいま
(まさか声をかけられるとは思っていなかったのか少し驚いた表情浮かべるも、見知った相手の姿視界にとらえれば微笑浮かべて。「仕事が長引いてな」とﾎｯﾄﾐﾙｸの準備している相手にそう告げならがｿﾌｧｰに座り)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >臨哉

何してるんだ?
(久し振りの休日だが、前日にやっていた仕事が終わらずに持ち帰って部屋でその作業やっていたようで。朝からﾊﾟｿｺﾝに向き合い、朝食の時に珈琲飲んだ以外は飲み物を飲んでいなかったことを思い出すと無性に喉の乾きを覚えてﾘﾋﾞﾝｸﾞへと出ていき。珍しくｿﾌｧｰで雑誌読んでいる相手の姿見つけると中へと入っていきながら声をかけ)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >日向

おぉ!!凄いな…
(仕事が早めに終わり直ぐ様帰宅して扉を開けるとﾁｮｺﾚｰﾄの香りが鼻を擽り。またお菓子でも作ったのかと思いながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへと入っていくと予想以上の出来映えのものが机の上に乗っかっており。思わず感嘆の声溢すと頬を緩ませて)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >円蔵

…!?どうした?
(帰ってきて、扉を開けようとしたときに聞こえてきた相手の叫び声。外まで聞こえるということは何かあったのではないかと驚いて扉を開けて上記尋ねるが相手の手に握られているもの見るとあぁ、何時ものか、と納得して。帰りが己と一緒になるくらいだから仕事帰りにでも取りに行ってきたのであろうなと思いながらも、「良かったな」と若干苦笑しつつも声かけて)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >渚

お帰り
(休みだったのか普段とは違うﾗﾌな格好で食卓に座り珈琲飲んでおり。ｿﾌｧｰに寝転がる相手のことを見ると自室からﾀｵﾙｹｯﾄ持ってきて相手に掛けて。その際に相手が置いたｺﾝﾋﾞﾆの袋の中を覗きﾁｮｺﾚｰﾄ菓子を1つ取ると「此れ貰うな」と相手に声かけて)

名前　吉野こん　
職業　漫画小説家（BL系）
年齢　20
容姿　横わけの前髪で顎までの長さでいつも髪がどこか跳ねている、普段着はだっくすふんどの絵のついた服
性格　犬系男子で思ってることを素直に話すストレートな性格で、地味に売れっ子の漫画家
話し方はのんびりしていて抱き着いたり寝てるときは誰かのに間違い入り抱き着いて寝ること多々あり
備考　、恋愛には興味があり気になった人には直接告白する

ロルテ
うーん・・今日も徹夜した（締切ぎりぎりで描き終えた原稿を見て急いで編集者へ向かい
電車で向かい事務所につけば笑顔で挨拶し「今日のは少し場面替えてみました。前のはイマイチ乗らなかったけど今回はすごく自信あります」と自分の原稿の内容をみせ自信があると素直に話せば
「つぎのざっしにのせてくださいねっ」と握手を交わし挨拶を済ませて終わったついでにどこか行こうと考えて）

>港
ん、…ありざっすー…
(へらっと笑ってお礼を言い水を受け取り飲また始めると、相手が船を漕ぎ始めたので、よほど疲れてるんだなと思い、珍しくソファーから腰をあげ、毛布を取りに行き相手にそっとかけてやり、「おつかれさま」と、声をかけて隣に腰掛け)

一ノ瀬 麗音(イチノセ レオ) / 肉食系 
/ 20y / 182c 

容姿 / 元ヤンなので金髪、ピアス、目は大きめでたれ目気味でわりと童顔、消防士なので筋肉質

性格 / 乱暴でワガママ、中学はバスケ部だったため(やめたが)運動はできるが勉強はサボっていたのでできない(おそらく真剣にやればできた)、タバコは吸うが酒は弱め、職業柄から女の子にはあまり困らないが飽き性で浮気性、ため口で失礼、元ヤンだが群れて悪さをするのはしなかったためか根はいいやつ、そのため近所のおばちゃんや子どもと仲良し、なにかと心配性で行動は雑だが案外繊細、じゃっかん照れ屋


ロルテ /
…うまっ
(風呂上がりにパンツ一丁に首にタオルというなんとも公然猥褻なかっこうで台所にある冷蔵庫に向かい、誰のかもわからないプリンを躊躇なくべりっと蓋をあけ、プリンはやはりプッチンしなくてはと思い、皿をだしてわざわざプリンを皿に開けて食べ始め、風呂上がりの冷たいものなので一段と美味しさが増し、あっというまに間食して)

(/すみません、先程の47ですが若干訂正とロルテを入れました)

>こん
？あ、こーちんだ～…なにしてんの？
(仕事から逃げ出すために外に出てみたが何をするわけでもなくブラブラと歩いていると、ふと相手の姿が目に入り別にそんなに遠くないしいいかと早歩きで近づいて声をかけてみて)

(よろしくおねがいします！！)

>汐里


___..ん-?...良いよ。好きなのど-ぞ..。
（ "お帰り"のえり迄言えていないが何と無く小さく頷いては眠たそうにふあ、と欠伸を零して瞳を閉じようとするが服の袖をﾁｮｲﾁｮｲ、とされれば閉じようとした瞳をゆっくり開けては小さくｺｸﾘ、と頷いて上記を述べて。皆に買ってきたやつだから勝手に食べてもいいのに。何て内心考えながら眠たそうに髪をｸｼｬｸｼｬ、と掻いて。 ）

（ 此方こそ、宜しく御願い到しますね!かなりやる気の無い奴ですが、仲良くして下さると嬉しいですｯ!! ）


>環


____...ん-、環..?大丈夫、大丈夫-..。
（ 頭に暖かい手が乗れば閉じてしまいそうになる瞼をゆっくりと開けては見知った彼の姿を見遣ればふあ、と欠伸を零して上記を述べて。ﾌﾞﾗｯｸﾁｮｺを取り出して貰う、何てわざわざ言う彼をﾁﾗ、と見遣れば小さく頷いて「___..ん、良いよ。..じゃあ、寝て良い?..環。」と前記を述べれば再度寝ようとしているのか瞳を閉じようとしてふあ、と再度欠伸をして。）

（ 嫌々、可愛くないですよ-!寧ろ生意気過ぎて困りますよ、絶対!! ← / 参加許可有難う御座います!ﾛﾙに絡んで下さり有難う御座いますね!此方こそ宜しく御願い到しますｯ!! ）

>麗音
れおちん、服着なよ～…
(ソファーに転がった状態で相手を見て、携帯を取り出し、「警察ですか？」と、電話をかけたフリをしてみて)

(よろしくおねがいします！！)

>慧

…おはよう。今日は起きられたんだな。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞに姿を表した相手を見つけては近寄って挨拶し。いつも寝ている印象が強いからか割と早い時間帯から相手が活動していることに軽い感動すら覚えてはまるでいつもは起きられていないような言い方をしながら偉い偉いと軽く頭を撫でてやり。)

(/ 素敵なpfありがとうございます! 不備はないのでﾛﾙﾃに絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします^^ )

>汐里

それは動いてる内に入らないだろ。
(動いていると主張する相手だがそれは現在ごろごろしていることを指しているのだろうか。どちらにしろまともに動いている相手など見たことがないので呆れたように上記告げ。徐にパソコンを取り出した様子を見れば不思議そうに目を瞬かせては働くというﾜｰﾄﾞに「え。仕事してるのか?」などと失礼にも驚きながら画面覗き。)

(/ はい、そのようにして頂けると大変助かります! 私自身ｱﾄﾞﾊﾞｲｽできるほどの経験がないのであれですが何か気付いたことがあれば言わせて頂きますね。別件ですがﾛﾙ数が規定を満たしていない時があるようなのでもう少し長くして頂けると嬉しいです! )

>湊

そうか、
(相手の言葉にそれだけ返してはｶｯﾌﾟを電車ﾚﾝｼﾞに入れ適当な時間を設定して温め。温め終えた牛乳にこれまた適当な量の砂糖を溶かして準備を終えては相手も元へ。二つのｶｯﾌﾟの内一つを相手に差し出しながら「今日もお疲れ。」と微笑と共に労いの言葉を掛け。)

>49様

(/ 参加希望ありがとうございます! ﾛﾙﾃについてですが、一応ﾙｰﾑｼｪｱしているという設定なので家の中、もしくは近辺での行動でお願いします。また細かいようですみませんがﾛﾙ内で改行をしない方が見やすいかと思うので一つの文章にまとめて頂けると大変助かります! )

>麗音

…あ-…それ結構前からあったから消費期限切れてるんじゃないか?
(台所にてﾊﾟﾝﾂ一丁の相手を発見しては注意しようとするものの横に転がっている開封後のﾌﾟﾘﾝの方が気になってしまい1週間程前から冷蔵庫にあった気がするため完食し終えた相手に上記告げ。はっとしたように我に返っては「というか服着ろ。」と服を投げて寄越し。)

(/ 素敵なpfとﾛﾙﾃありがとうございます! 不備はないので絡ませて頂きますね。これから宜しくお願いします^^ )

>渚

いや良くないって。
(大丈夫だと主張する相手だが何が大丈夫なのかさっぱり分からず。貰ったﾌﾞﾗｯｸﾁｮｺを豪快にも板ごとかぶり付きながら再び寝ようとしている様子を見ては寝させまいと空いている手でぽふぽふと相手の頭を軽く叩きながら「いい子だから起きろ-。」と。)

(/ 生意気な子は大好きなので歓喜することはあっても困ることはないです、絶対!← / いえいえ^^では背後はこの辺で失礼しますね! )

>モモサン

わっ、モモサン。どーぞ！どーぞ！是非味見して下さい。

( _いきなり声を掛けられ少し驚きながらも、すごい、と褒められて悪い気はせず。目をキラキラさせてケーキを見つめる相手に、ふふ、と微笑み。「全員分きらなきゃいけねぇんで、ちょっと待ってて下さいネ。」とサランラップは諦め、ナイフとお皿二枚を戸棚から取り出し。丁寧に切り分ければ、「どーぞ。」と緊張した面持ちで差し出し。)
(/ 此方こそ、駄文ですが宜しくお願いします！)

>イチサン
あ、アザッす！イチさん。
(_ずいっ、と差し出された何かに視線をやれば、先程から、ずっと探していたサランラップで。ペコっ、と軽くお辞儀をして礼を述べ。探し物が見つかったと同時に、こういう頼れる男になりたいよなぁ…。なんて感じながら相手をチラ見。でもそんな事聞けるはずもなく、「明日皆にあげようと思うんですけど、喜んでくれるかな。」ポソリと呟いて。)

(/素敵だなんて…！此方こそ亀レスになると思いますが、宜しくお願いします！)

>倉サン

エッ！倉サン暇なの？
(_洗面所で丁寧に歯を磨いていれば、リビングルームにいた相手の呟きが聞こえて。多忙な彼が家に居ることは珍しく、せっかくなら…と、急いでうがいし。シュバっ、とリビングに移動、扉からヒョコッと顔を出して上記。ツカツカと相手に近寄れば、「 もし良かったら、服買いに行くの付き合ってくれませんか？」と誘えば、相手の反応伺い。)

(/ 絡まさせて頂きました！宜しくお願いします。)

円サン

お帰…なんかテンション高けェッスね。
( _ 先程ちょうど風呂から上がり、ゴシゴシとタオルドライして、そろそろ寝るかなぁ…と欠伸を一つ。扉が開くような音がしたので、そろりと洗面所から顔を出せば相手の雄叫びにびくりと肩を震わせ。思わず小指を扉にぶつけてしまい。いてて…と唸りながらも、玄関に出て行き上記。いつもはこんな喜んだ姿あまり見たことがないのに、なんて目をキラキラさせている相手を見て吹き出し。必死に笑いをこらえようと努力しながら「ご飯食べて来ましたか？」と問いかけ。)

(/ 絡まさせて頂きました！宜しくお願いします。)

主様（すみません何度も指摘ありがとございます。頑張ります。）

ロルテ修正
うーん・・よしできた！！
（徹夜で、BL漫画を描き終え椅子の上で伸びをし「ちょっと一息つこうかな」とシェアハウスのリビングにノートパソコンを持ち歩きテーブルに座ってコーヒーをもらい飲みながら漫画を読みなおして確認すればファックスで編集者に原稿を送り「これで、ゆっくりできる」と珈琲を味わいながら落ち着いて）

>環
食えりゃいいんだよ、んなことより腹減った
(賞味期限のことを言われて普通は気にするだろうが痛くならなきゃべつにいいだろうという安易な考えを持ち、その上体力バカなのでまったく気にもせず、先程のプリンは腹の足しにもならなかったらしく何か作ってくれという意図もこめて上記を言い、暑がりなためかしぶしぶ「へいへい」と返事しては黒いタンクトップだけ着て)

(/素敵だなんてあばばば…、許可ありがとうございます)


>汐里
暑いの、って、そこ俺の場所じゃん
(格好について指摘されるがとくになにも改善しようとはせず、相手がソファーに転がっているのを見ると、ソファーがうらやましかったのかいきなり自分の場所ときめつけ、しっしと相手に退くように手を振り)

(/こちらこそよろしくお願いします)

凪野 理央(Nagino/Rio) / お馬鹿ﾋﾞｯﾁ系男子 / 19y / 172c / 細身 / 黒髪でｻｲﾄﾞは耳ちょい隠すくらい､前髪は鼻まで｡所々ﾋﾟｮﾝとかｸﾙﾝてﾊﾈてる / ｷﾂﾈ目気味二重 / 金ﾅｼ宿ﾅｼ仕事ﾅｼ､ついでに生活能力もﾅｼ / やらせてみると意外と何でも出来る､けど知識無いので何にも出来ない / 根はいい奴だけどいいようにされること多数 / 自分の体を大切にしない傾向ｱﾘ / 基本ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞなｽｳｪｯﾄ&ﾊﾟｰｶｰ､けど寝るときいつの間にか裸 / ｱﾎ / 変なとこで色気､無駄にｴﾛい / 誰でも名前+ちゃんorｸﾝ / 部屋ﾅｼなので基本ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧか誰かの部屋のﾍﾞｯﾄﾞで寝泊り /お金くれる人=良い人､ご飯作ってくれる人=良い人


ﾛﾙﾃ/

…あ-､お金ない…誰かご飯奢ってくんね-かな-｡
(すっかり明るくなった昼過ぎ､ﾀｵﾙｹｯﾄが1枚置かれただけのｿﾌｧからﾓｿﾓｿと起き上がってくれば大きく欠伸しお金ないの上記｡財布の中を見た訳でも残金を確認した訳でもないが10円玉1つすら入っていないのは自身が一番よく知っていることで｡しかし昼過ぎという時間もありやはりお腹はｸﾞｩと鳴り､前記の言葉に付け加えるように述べれば相変わらずのｽｳｪｯﾄにﾊﾟｰｶｰという姿で食べ物とお金をくれる"良い人"を探すべくﾘﾋﾞﾝｸﾞをｳﾛｳﾛと

(/ちょいと加えたpfとﾛﾙﾃ置いておきますね!!､)

>ナギサン

お帰りなさい、わ…マジすか。

(_昨日は夜遅くまでバイトが入っていたので、専門学校から帰ってくるとリビングにあった薄い毛布にくるまり。アラームの音に目を覚ましながら、スマホをいじっていれば眠だけな目をこすり。お菓子を買ってきたという言葉にピクリ、と反応。帰ってきたままの服装で寝ようとしていたので、さっきまで使っていた毛布を掛け。「 お菓子頂きますね〜。」と呟き。)

(/ 絡まさせて頂きました！宜しくお願いします。)

>慧サン

おはよッす。慧サン。
(_扉が開く音がしたのでそちらに視線やれば、心なしか不機嫌そいな相手が入ってきて。多分お腹すいたんだろうななんて考えながら愛用している黒のエプロンをキュ、と付ければ「慧サンー.。お腹すいたならちゃ、となんか作りますけど？」と控えめに質問しながらも作る気満々で声を掛け。相手を見て。)

(/絡まさせて頂きました！宜しくお願いします。)

>ザキサン

お帰りなさい！いや、そんな事ねぇッス。
(_帰って来て開口一番に、凄いなんて言われ少し驚き。しかしそれ以上に嬉しさと恥ずかしさが優り、ふるふると首振りながら、照れ隠しなのか上記。弁護士という相手の職業上、社交辞令だとわかっていても、褒められて嫌な人なんているはずもなく。「お疲れ様です。なんか飲みます？」と問いかけ。)

(/絡んでくれてありがとうございます。宜しくお願いします。)

>レオサン

なんかすげぇいい食べっぷりでしたね。
(_ なんか喉乾いた-。と水を飲むために自室からキッチンに移動。そこでパンツ一丁の相手に出くわして。男同士だからそんなに気になることなんてないし、イチサンが注意してくれるだろうとそこには触れず。ケラケラと笑いながら上記。)

(/絡まさせて頂きました！宜しくお願いします。)

>環
むっ、失礼な…仕事はちゃんとしてますよ～っと…
(拗ねたように言い、近くに置いていたメガネをかけてパソコンに文字をカタカタと打ち込み始める「ん…あ、あれだよ、あれ俺が書いたやつ」と、テレビを指さすと、そこには、「人気作家の新作がついに！」というニュースが流れていて)

(文字数は気づいてませんでした！！すいません！！これも以後気をつけます！あと、勝手に職業決めちゃったんですけど、似合いませんかね…！？)

>日向
ん、…ほわぁ…やっぱ、うまいねぇ～さすが、将来の夢、パティシエなだけあるわ…
(ヒョイヒョイと食べていけば「おいしい、おいしい」と言葉を漏らして頬を緩めて上記を述べて、「もうないの？」と、首を傾げて)

>麗音
…譲るものか…！このそソファーは俺の友達なんだから…！
(ヒシッとソファーにしがみつき絶対はなさない！という目で相手を見て。「れおちんは、そっち座ってよ」と、隣の椅子を指さしては)

＞汐里くん
はは、ごめん。でもマジで嬉しーの、皆に自慢して回りたいくらい
(リビングからの聞き馴れた声に入口から顔を覗かせてみればソファーへ寝転がっている相手が視界に映って。贅沢にも数人掛けのそれを陣取った相手に相変わらずだなと思わず笑みが零れ。背もたれ側へと回ってソファーの背の淵へ手をかけ相手を見下ろす様な体制となり。相手の嗜好は深く知り得ないものの、手に入れた事が余程嬉しかったのか冗談めかした調子で言って)

(/絡み有り難うございます!此方こそ宜しくお願いします!)


＞環さん
もうコレさえあればなにもいらない。今日は徹夜で美少女と戯れ、て
(呆れ気味な相手の祝辞でも今の自身には嬉しい様で「どーもね！」と返して。革靴を脱ぎ室内に上がっても尚、頬の緩みは抑えられず。にへらとだらしない笑みのまま相手へと顔を向けて上記をつらつら述べるもそれはいとも容易く自身の空腹を告げる腹からの音で遮られ。腹に何も納める事無く帰宅したら即ゲームをしたい一心で帰路に着いた事を瞬時に思い返せば右手を腹部に当て先程の気力は何処へ消えたのか「おなかすいた」とぽつりと溢して)

(絡み有り難うございます。素敵だなんて嬉しいばかりです…!オカンな環さんに色々御世話になると思いますが、此方こそ宜しくお願いします!!)


＞湊さん
うおっ、と…湊さんかぁ、おかえりなさい！
(開錠の音と共に背後からの聞き慣れた声に思わず振り向いて。共用の玄関先、迷惑な事極まりないが完全なまでに自分の世界に入り浸っていた為突然のそれに一瞬どきりとした表情を向けるも相手を認識すれば再びだらしない笑みに戻って。上記を述べれば若干苦笑気味な相手に紙袋の中身、美少女の描かれたゲームパッケージを向けて「見てくださいよ、これ。もう俺心残り無い」などと後半やけに物騒な事を口走り。)

(/絡み有り難うございます!どうしようもないオタク男子ですが宜しくお願いします!)


＞日向くん
…あー、そいえば何も食ってねぇかも。
(玄関付近から投げ掛けられた声に視線を向ければどうやら風呂上がりの相手が居て。今まで意識しなかった腹事情を指摘されれば思い出したように空腹が襲ってきて。帰宅する迄頭を占めていたのはゲームの事ばかりでコンビニでも寄ってくれば良かったなあと後悔の念が過るが、過ぎた事はしょうがない事。諦め気味に、腹部に右手を当てて上記を述べ。が、脳裏に過ったのは一人暮らしでは無いため誰彼知らぬが食べ物ならいつでも常備されている事。此処がシェアハウスの良いところでもあるだろう。何かしら貰えないかと僅かな期待を含んだ声音で「夕飯っぽいの、何かないかな」と問い掛けて)

(/絡み有り難うございます!此方こそ宜しくお願いします!!)

汐里
ん、おはよ...目悪かったんだな。なんか意外
(リビングの扉を開ければ、声をかけてきた方へと目をやると見たことはある顔だが何処か見慣れない感じがし、ジッと見つめ考えれば珍しいメガネ姿なのに気づき、率直に思ったことを述べて)

環
...ん、おなかすいたから起きてきた。なんか食い物くれ
(近寄ってきては何故か少しいらっとさせる言葉をかけられ眉を動かしたが、頭を撫でられては己の怒りが収まり、冷静に冷静..と心を落ち着かせ。起きてきた理由を軽く伝えては欠伸をし髪をﾜｼｬﾜｼｬと掻き分け)

( /ﾚｽ分けさせていただきます！)

>>汐里
ん、おはよ~…
( ゆっくりと歩いてきては間抜けた声で挨拶してくる相手を見てはまだ起きたばかりなのかななんて思い挨拶を交わせば自分の膝に頭を落とす相手に「男の前だからって無防備すぎじゃね？」実態が掴めないようなﾍﾗﾍﾗとした笑顔で述べ「寝るなよー」と付け足すように。)

>日向

喜ぶんじゃないか?
(礼を述べられれば何でもないことのように軽く手をひらひらさせながらどういたしまして、と。相手の小さな呟きを聞き取っては悩むことなくさらりと上記述べ、安心させるように片手で頭を撫でてやりながら「少なくとも俺は楽しみだよ。日向が作るものは美味いからね。」などと付け加え。)

>こん

お疲れ。
(一連の出来事を見ていたのかたった今原稿を出したらしい相手の隣に腰掛けて労いの言葉を掛け。仕事上仕方ないとはいえ寝不足であることが多い相手は昨日も徹夜したのだろう、その頬に手を添えて此方を向かせながら添えた手の親指の腹でｸﾏができかけている目の下辺りを撫でながら「また徹夜したのか?」と。)

(/ こちらこそ何度もすみません、訂正ありがとうございます! 絡ませて頂きますね! )

>麗音

…一回腹壊して反省しろ。
(全く気にならないといった様子に珍しく腹が立ったのかぼそりと上記を。しかし此方も細かいことを気にしない性格なためすぐに普段通りに戻っては腹を空かしている様子の相手に対して「今食ったばっかだろ。ったく…何食べたいんだよ?」などと呆れながらも何か作ってやる気なのか台所に立ち。)

>理央

おはよう理央。
(昼過ぎまで寝ていたかと思えばﾘﾋﾞﾝｸﾞをうろうろしだした相手は大方食べ物、というよりはたかる人を探しているのだろう。己はといえば奢ってやったり、ましてや金を与えてやる気は全く無く、働かざる者食うべからずと言ってやりたい位なのだがそのまま放っておくこともできないので「腹減ってるなら何か作ってやろうか?」と声を掛けてやり。)

(/ pfとﾛﾙﾃありがとうございます! 絡ませて頂きますね! )

>汐里

へえ、知らなかった。てっきり無職なのかと。
(相手の情報といえば当てた宝くじで生活している、という位だったので働いていると聞いてはさらりと失礼な発言をし。促されるままにﾃﾚﾋﾞのﾆｭｰｽに目を移しては目を瞬かせながら「最近人気の作家だったのか。意外な才能だな。」などと素直に感心し。)

(/ 似合うと思いますよ! ただそういうのはpfに書いて頂きたかったな、と。pfだけでは無職だと誤解されてしまいますからね^^; )

>円蔵

…せめてﾍｯﾄﾞﾌｫﾝしろよ。
(徹夜宣言に注意を入れたいところだがそれが相手にとって幸せならいいか、と既に悟りの境地なのかつらつらと話す相手の話を平静な心を保ちながら聞き。防音壁でなく音が丸聞こえなのでせめてもの注意に上記を。かと思えば急に大人しくなった相手が空腹を訴え始めれば小さく溜息をついて「作っておいた夕飯温めて来るから待ってろ。」と相手のために残した夕飯を温めようとｷｯﾁﾝに向かい。)

>慧

…食ったらまた寝るつもりなんじゃないだろうな。
(起きてきた理由を聞けば笑顔が引き攣るのを感じながら上記を。しかしそうだとしても己には関係ないかと思い直せば空腹を訴える相手に「朝食なら用意してあるよ。」とﾄｰｽﾄと目玉焼きのみという手抜きと言うよりは大雑把な朝食が乗ったﾃｰﾌﾞﾙ指さし。)

>円蔵
ふぅ…ん…なにが買えたの？
(「自慢されてやってもいいよ」とニヤッと笑って相手を見上げて。買った袋と嬉しそうな言動からしてどう考えてもオタクグッズだろけど、そういえば聞いてなかったな～…と、思い首をとてんと傾けて聞き)

>慧
まぁね…近眼…？
(言われた言葉に対して苦笑いして、「最近、年とった気がする…」と呟いて。パソコンのキーをカタカタと打ち込みながら相手を見上げて「仕事するときだけは付けないと画面の文字を見えないし…」とめんどくさそうに)

>臨哉
ん、…無理かも～…寝心地いいよ…
(意外にも寝心地がよく本当に寝そうになって。「専用の抱き枕になって」と、寝言のように呟き体を丸めては)

環

あ､たまちゃん居たのー?
(名前を呼ばれればｸﾙﾝと振り返りにぱっと笑み浮かべては馴れ馴れしいあだ名で相手を呼んでは上記､早速お金を借りようなんて考えていればご飯を作ってくれるという心優しき言葉が耳に入りﾋﾟｸﾝと肩を若干震わせて｡直後に目を輝かせながら「いいの!?たまちゃん優しいｯ!!」と声をあげては嬉しそうに相手の元へと駆け寄って､

>理央

金なんか貸したら返してくれないだろうから仕方なく、な。
(嬉しそうな反応を示す相手を見ながらさらりと失礼な発言をするも口元は楽しそうに綻ばせており。犬のように駆け寄って来る相手の頭にぽふりと手を置いては覗き込むようにして視線を合わせながら「で、何が食べたいんだ?」と尋ね。)

>モモサン

本当に？良かった。
(_相手の「美味しい」という言葉にふ、と緊張も解けて。ホッとしたように上記を漏らせば、自分も一口パクリ。チョコの甘さが口一杯に広がって。ついに相手のケーキがなくなり、もうないのかと問われれば、ヴッ、と詰まって。こうなるんじゃないかと予想はしていた、ケーキは一人一個。結局、「俺の食いかけで良ければ、まだ2口くらいしか手をつけてないんで」と差し出し。)

>ナギ
ただいま…もしかしてまた、金ねーの？
(_学校から直接バイト先に行こうと自転車に乗れば、家に忘れ物をした事に気付き急いで取りに戻り。確かリビングにエプロンを置いたはず、と扉開け。ウロウロしている相手の姿を見。聞くまでも無くそういう状態に陥ってるのだろうが一応聞いとこうと上記。もしそうならば、「今からいつもの喫茶店でバイトなんだけど、ご馳走しよーか？」
と聞き。)
(/絡まさせて頂きました！宜しくお願いします。)

>円サン
あ、やっぱり。
(_相手の事だ、今手に持っているゲームの事で頭がいっぱいで食欲どころではなかったのだろう。お菓子作りの事になると自分も同じ様な状態になるので、「同じだなぁ、」なんて呟いて。冷蔵庫の中身を思い返してみれば、食べれるものは十分すぎるくらいあり。問いかけられれば、ぐっと親指立て。「おつまみ系もあるし、ガッツリいきたいならシャケもありますよ。あと、ビールもあるんでそのゲームのお祝いに飲みません？」とニッ、と不敵に微笑めば誘い。)

>イチサン
そ-だと良いんですけどね。
(_なんの迷いもなく言ってくれる事に嬉しさと相手らしいなぁという事を感じ、あはと苦笑いを零し上記。そのあと撫でられれば、ピクリと反応しながらも素直に片目つむりながら撫で受け。その大きな手は凄く安心でき。「なんかイチサンに撫でられると、おふくろを思い浮かべちゃうんすけど。」と言えば、クス、と笑って。)

環

え~､たまちゃんﾋﾄﾞｲ｡
(置かれた手に心地よさそうに目を細めれば上記述べ､まるで借りた金はｷｯﾁﾘ返すといった雰囲気で｡しかし当然返す金もなく､一瞬目を逸らすも食べる物まで指定させてくれる相手に更に目を輝かせては「じ､じゃあｯ､ｵﾑﾗｲｽがいいｯ!!」なんて頼むﾒﾆｭｰはかなり子供じみた物だが目はｷﾗｷﾗとさせていて｡

日向

あ､ﾊﾞﾚた?や-､またﾊﾞｲﾄｸﾋﾞになっちゃってさ｡
(参った参った､といった雰囲気でﾍﾗっと笑って見せればつい昨日ﾊﾞｲﾄをまたもやｸﾋﾞになったことを伝え､この時間に帰ってきた相手を見てはﾊﾞｲﾄか､と推測し､ならばｻｰﾋﾞｽくらいしてくれるだろうかと思い込んで相手の方を見て｡しかし相手からのご馳走という言葉を聞いては「ﾏｼﾞでｯ!?ひなﾁｬﾝ天使!!」なんて調子のいい事を言っては嬉しそうに

( /すいません！！一旦ﾚｽ蹴らせていただきますね!!今は暇ですが時々即ﾚｽは難しいかもです…!!)

>>all
＿やっぱりこの味好きになれないや…
( いつもより仕事が早く終わり自宅の扉をゆっくりと開ければ人の気配がせず“部屋にいるのかな？„なんて思いながら台所へ足を進めれば辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回し人がいないことを確認しては冷蔵庫から取り出した牛乳をｺｯﾌﾟに注ぎｺﾞｸｺﾞｸと飲んで微かな口元の笑みを崩すことはなくうつ向き加減でﾎﾞｿｯと上記を呟き小さく溜め息を漬いて)

臨哉

___あれ､臨ｸﾝおかえり-｡
(空腹に耐えきれず誰か帰って来ないかと待ち続けて早1時間､いつの間にかｿﾌｧで寝てしまっていたようでｸﾞｩという音と共に起き上がって｡仕事のない己はいつも誰かの帰宅を待っては飯をせびる毎日､ふと後ろから物音を聞き取っては振り返り見覚えのある後ろ姿から何やら飲み物を飲む相手をぼんやりを見ては上記述べて

(/絡ませていただきました!!)

>日向
こんぐらい食わねぇと身体もたねぇ
(空になったプリンをその場からゴミ箱へ投げ捨て、それからまだ腹は満たされていないようでどこかもの足りなさそうな顔をしては冷蔵庫を開け、二リットルのこれまた誰のかもわからないお茶をコップに注がずそのまま飲み、「…なんか食い物」と冷蔵庫を漁るがハムやバターなど調理しないと食べられないものばかりで)

(/こちらこそよろしくお願いします)


>汐里
仕方ねぇな、半分で許す
(ため息をしては相手の脚を持ち上げて無理矢理スペースを確保してはドサッと座り、リモコンでテレビをつけてちょうどやっていた恋愛ドラマを見るものもとくにないので柄にもないが胡座をかいて肘をつき、見始めて)

>環
こんなんじゃ壊れねぇよ
んー…オムライス
(反省しろと言われると身体は職業柄から丈夫なので得意気に反論し、それでもすぐになにか作ると優しさを見せるのが相手の性格だと承知しているのでまったく悪びれた様子もなくソファーに横になり、食べたいものを相手に注文し)

>臨哉
うまいよな
(黒のタンクトップというラフな格好に台所でなにか漁ろうとしたら先約を発見、ちょうど相手が飲んでいる牛乳を見てこちらも飲みたくなったのかパックからそのまま残りの全部を飲み干し、くしゃっとパックを潰してはゴミ箱に投げて、ソファーにどかっと座り)

(/絡ませていただきました、よろしくお願いします)

>臨哉


___...臨哉、お帰り...。
（ 部屋で布団にくるまってぼ-、としていたが誰かが帰って来た気配にゆっくりと布団から出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かって。ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければ見慣れた彼の姿を見つけ上記をﾎﾟﾂﾘ、と呟けばふあ、と欠伸を零して近くのｿﾌｧにｺﾞﾛﾝ、と寝転がれば眠たそうにし瞳を閉じようとして。 ）


>日向


___...美味そ...。
（ ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧで丸くなり微かに寝息をたてていたが彼の声と良い匂いにゆっくりと瞳を開ければふあ、と眠たそうに欠伸を零しながらﾉｿﾉｿ、と起き上がりゆっくりと彼に近寄って行き。近寄ってみればﾁｮｺのﾎ-ﾙｹ-ｷで思わず上記をﾎﾟﾂﾘ、と呟くが彼のだと思えば近くのｷｬﾝﾃﾞｨを手に取り口にすればｿﾌｧに戻ろうとして。 ）


>円蔵


___...円蔵、煩い。...でも、良かったな?
（ 帰って来た彼は何時も必ずただいま、と言う筈だが肩を震わせたかと思えばいきなりのｳｫｯｼｬ-、と言う大きな叫び声にﾋﾞｸ、と微かに肩を揺らして。嗚呼、きっとまたｱﾆﾒのなにかが。何て内心考えながらふあ、と眠たそうに欠伸を零しては先程から嬉しそうにｷﾗｷﾗしている彼に取り敢えず煩い、と一言言うが次に上記をﾎﾟﾂﾘ、と述べればｿﾌｧにｺﾞﾛﾝ、と寝転がったまま彼を見遣り。 ）


>慧


___...あ、慧。おはよ...。
（ 寒い。布団から出たく無いがお腹が減ったのかﾀｵﾙｹｯﾄを体に巻いて少し引きずっているが気にする事無く部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かっていれば前方に見えた見知った彼の姿を見れば特に慌てる訳でも無くゆっくりと歩きながら彼に近寄って行き。ふあ、と眠たそうに欠伸を零して彼を見遣れば上記を述べれば軽く髪を掻いて。 ）


>湊


___...ん、ただいま。今日は湊...休みか?
（ 帰宅すれば今日は休みだったのかﾗﾌな格好で珈琲を飲んでいるのを見遣れば上記を問い掛け聞いてみては首をゆるり、と傾げてみたり。ｿﾌｧに寝転がって寝ようとしていると不意に己に掛かったﾀｵﾙｹｯﾄを目の下まで持ってきて「___..ﾀｵﾙｹｯﾄ、ありがと。...良いよ、好きなの食べなよ。」と彼の言葉に小さくｺｸﾘ、頷いて前記を述べれば彼をﾁﾗ、と見遣り。 ）


>麗音


____..麗音...ﾊﾟﾝｲﾁは無い。服着ろ。
（ 部屋の布団で丸くなりぼんやり、としていたがお腹が減ったのか昨日買ったﾌﾟﾘﾝでも食べようかと布団から渋々抜け出して部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かって。ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければ見慣れた彼の姿を見つけまさかのﾊﾟﾝｲﾁに上記をﾎﾟﾂﾘ、と呟き。冷蔵庫に近寄ってﾌﾟﾘﾝを食べ様かと何と無く彼を見れば手にはﾌﾟﾘﾝ。「___..其れ、俺のﾌﾟﾘﾝ。」と前記を述べれば彼を睨み付ける様に見てから近くに有ったﾁｮｺを手に取りｿﾌｧに座ってﾁｮｺをﾓｸﾞﾓｸﾞと食べて行き。 ）


>環


___..ん-、大丈夫。此処、あったかいし..。
（ "良くない"と彼の声が聞こえるが動く気は無いのか眠たそうにふあ、と再度欠伸を零しては閉じかけた瞳をゆっくりと開けて上記をﾎﾟﾂﾘ、と呟き。寝ようとしているとぽふぽふ、と頭を軽く叩く彼の声に渋々瞳を開けて「___...ちょっとだけなら、良いだろ..?」と彼をﾁﾗ、と見遣ればちょっとだけと御願いしてみて。 ）


>理央


____...理央...何してんの?
（ 部屋の布団に丸くなりぼんやり、としていればお腹が減ったのかｸﾞ-、と微かに鳴ったお腹に手を軽く当てれば渋々布団から抜け出して部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かって。ﾘﾋﾞﾝｸﾞに行けば見知った彼の姿に上記をﾎﾟﾂﾘ、と問い掛け聞いてみては首をゆるり、と傾げてみたり。ｷｯﾁﾝに行けば戸棚等を開けていきお菓子を持ちｿﾌｧに行きｺﾞﾛﾝ、と寝転がってふあ、と欠伸を零してお菓子をﾓｸﾞﾓｸﾞと食べ始めて。 ）

>環君
あっ環君！！ふあー全然寝れなかったー
（相手の声の方へ顔を傾けば仕事ひと段落ついて欠神すれば、相手が横にいたためそのまま頭を相手の方に置き「実はご飯も食べてなかった・・・集中すると何も見えなくなるから」と言って何か食べさせてと目で訴えて）

日向
え、いいの?...じゃあ、お願いする。
(リビングへ入ると明るく挨拶をしてくる相手に気づき無愛想ながらも頭を軽く下げて挨拶をかわし、頭の中はお腹が空いた欲求でいっぱいでいると作ってくれるとの言葉に目を見開きｽﾞｲｯと近寄りお言葉に甘えて頼り、彼の頭に手を乗せて「ｴﾌﾟﾛﾝ似合ってる」とだけ言い残し洗面所へと向かい)

環
...寝ないよ。もう覚めたから寝れない
(図星をついてきたことに少し焦りもしたが、まぁ眠気もないし今日はこのまま起きるとするか。などと己には珍しく早起きをしたことに尊敬し、朝食を指さす方へ目を向けると、無難な朝ご飯が目に映り「甘いもの食いたかった」と小さく呟くと欠伸をしそうになったが無理矢理口を閉じ目に涙を溜めながらﾃｰﾌﾞﾙへと移動し)

汐里
ふ-ん、大変だな。目は悪くなりたくねえな
(近眼とかの意味はよく分からないが、とりあえず大変なんだなと思い、己は目は悪くないから気をつけようと心で決意したり。そのままﾌﾗｰと冷蔵庫へ行き「食い物、食い物...」と呟きながら冷蔵庫を物色し)

渚
...ん、おはよ。
(前からなんか変な奴が歩いてくる、と警戒しジッと見つめて確認したら見慣れた顔であり、ホッと一安心し挨拶を述べてくる相手に此方も軽く挨拶を告げて。己よりﾏｲﾍﾟｰｽな奴がいるんだと実感して。相手が欠伸をしたのを見て思わず己もつられて欠伸をこぼし)

>渚
名前かけよ名前、ん、うまそうなの食ってるじゃん
(睨まれてもまったく悪びれる様子なく、逆にダメ出しして、さすがに少し冷えたのか黒のタンクトップだけを着て、人様のプリンを食べたくせに今度はチョコまでとろうとしているのかチョコを食べる相手を見て口角をあげ、相手の隣にドカッと座るとずうずうしく分けるように相手の前に手をだして)

>慧


___..飯?
（ 挨拶を返されれば軽く頷いては欠伸を己がすれば彼もつられたのか欠伸をしたのを見れば「___..寝起きか?」と彼を見詰めながら首をゆるり、と傾げ前記を問い掛け聞いてみて。ﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かう足を進めれば何と無く気になった事を聞いてみて。 ）


>麗音


____..食べる奴が悪いんだろ..。
（ 睨む様に彼を見たが全く動揺や謝りはせず名前を書け、何て言われればふ、と短く息を吐き出しては上記をﾎﾟﾂﾘ、と呟いて。ﾁｮｺを食べれていると隣にﾄﾞｶｯ、と座り己の前に手を出す彼。す、と微かに目を細めてはふあ、と呑気に欠伸を零しては己の食べ掛けだが其れを彼の口元に運べば「___..ん、あ-ん。」と。恥ずかしがれ。何て内心考えながら彼の口元にﾁｮｺをやりながら彼を見遣り。 ）

（NO,76私です。打ち間違えました。）

ALL～
よーしー！！今からー寝まーす（すでに仕事で疲れて目を閉じたままでいて器用に階段を上がり
自分の部屋を通り過ぎて隣の部屋に入り込みその部屋のベットに倒れ込み「う～ん、枕の匂い
いつもと違う～ま～いいかぁー携帯アラーム朝の10時と」と目をつむりながらアラーム設定を
終えて力尽き）

渚

あ､渚ﾁｬﾝ__､
(呼ばれて振り返れば猫のようにﾏｲﾍﾟｰｽな相手､思わず名前を呼ぶもすぐに一瞬固まって｡そうか､戸棚にお菓子があったのか__｡なんて考えながらもお腹はｸﾞｩと鳴り､両手をお腹に当て摩りつつ「ね､渚ﾁｬﾝ｡それｵﾚにもちょ-だい｡ｵﾚも腹減った!」なんて笑み浮かべつつﾃｸﾃｸと相手に近寄っては両手を差し出してお菓子が掌に乗せられることを期待して｡

>理央


____...ん、此れで良いなら..あげる。
（ ﾃｸﾃｸ、と己に近寄っては両手を出す彼を見上げる様に見てはゆっくりと身体を起こしては隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と叩いて上記をﾎﾟﾂﾘ、と述べれば一緒に食べようとしているのか机に取りやすい様に広げて彼を見遣れば「___..どうぞ。」と。_ん、このﾎﾟﾃﾁ美味。何て内心考えながらふあ、と呑気に欠伸を零してはｿﾌｧの背もたれに凭れ掛かり瞳を閉じようとして。 ）

>こんサン本体様

(/ すいません、初めに出されていた絡み文に絡んでもよろしいでしょうか。寝る時、もしくは寝てる時の絡み文だと少し絡みにくいかな…と思いました。 こんなこと言える立場では無いのですが、思った事は素直に伝えた方が良いと思ったので。 )

>ナギ

はいはい、可愛いリオクンに褒められて光栄でーす。
( _またか、と相手がバイトを首になった事を聞い時、最初にその言葉が頭に浮かび。ヘラヘラしている頬をつまんでやりたくなるも、調子の良い事を言う相手に、ぷっ…と吹き出しては、多分こういう奴だから手を差し伸べてしまうのだろうと苦笑して。その後真顔で上記を述べれば「行くぞ、自転車の後ろ乗ってけ。」と言えば、ズカズカとリビング出て。)

>倉サン

ただいま…ってアレ？
( _バイトが長引き、帰って来るのが遅かったので鍵がかかっているんじゃないかと少し心配になるも、必要なかったようで。静かにリビングに入って行けば、何か飲み物を煽っている相手がおり。それが牛乳だと分かれば首を傾げながら「倉サンって…牛乳嫌いじゃないでしたっけ？」と問いかけ。 )


(/レス蹴り了解です。改めて絡まさせて頂きました！ )

>レオサン
えー。俺、コンタクト外しちまったんですけどォ。
( _鍛えてる人は良く食べるんだなぁ、と自分で自己完結。ハハハ…と相手の返答を笑って誤魔化し。お茶を飲む相手を横目に自分も水飲もうと冷蔵庫に手を伸ばせば、続く相手の言葉にぴたりと固まって。朝とかなら快く引き受けるのだが、今は夜。更にコンタクトを外した状態で。控えめにその意思を伝えれば、「レオサンもう寝たら？明日にはイチサンが美味しい朝飯、作ってくれますヨ。 」と続け。
怒っただろうか、と相手の反応伺い。 )

>オギサン
え、あ、ドモ。
(_サランラップが見つからずどうするかなぁ、としゃがんで考えており。ポツリと呟きが聞こえれば、ピクリと反応すぐにケーキの方に視線戻して。その呟きが相手のものだと分かり、詰まりながらも上記。
この前もお菓子貰ったし食べて欲しいななんて思えば、すぐさま「オギサン、もし良かったら食べてくれませんか？感想聞きたいんで。 」と続け。)

(/絡らんでくれてありがとうございます。宜しくお願いします。 )

>慧サン

はぁ、ありがとうございます。
( _頭に手を乗せられればいきなりの事だったので、ピク、と肩震わせるも、続く言葉に首を傾げながら上記。そのまま洗面所に向かう相手を見送って。手を置かれた所に自分の手をやりながら、不思議な人だよな。なんて思いながら笑って。簡単に作れるものが良いと冷蔵庫をあされば、卵、レタス、ソーセージ、トマト、スライスチーズで。ニヤリと笑えば早速調理に。10分程して、「出来ましたよ〜。」と声をかければテーブルにあり合わせの具材で作ったサンドイッチとカフェオレを置いて。 )

＞環さん
わかってるよ、
(注意に素直に応じるが良いのは返事だけで本当に理解しているのか定かでは無く。軽い口調にへらへらとした笑みは客観的に見たとしても信用の無いもので。小さく溜め息を吐いた相手に冗談めかして「やったぜ、流石おかーさん!」と述べてみれば、悪戯をする子供の様な笑みを浮かべ。キッチンへと向かう相手の背中をぱたぱたと追いかけて)


＞汐里
じゃじゃーん、どうだこれ!
俺的にはこの子がツボなんだけどね…、
(問われれば、紙袋から美少女の描かれたゲームパッケージを取り出してはい来ましたと言わんばかりの口調で語りだし。疎ましそうにしたり退く様な態度をとる訳でもなく聞き相手になってくれるのはやはり嬉しいものでその表情は溢れんばかりの笑顔で。一頻り口に出せば、ふと疑問に思ったのか「汐里はゲームとかするの？」と問い掛けて)


＞日向くん
よっしゃ!日向くんにそう言われたら飲むしかねぇよな!
(不敵に微笑んだ相手に釣られたかの様に自らも悪戯子めいた笑みで答えるがが、ぐ、と立てられたその親指を見てしまえば破顔一笑しいとも容易く悪そうな表情など崩れてしまい。頼もしいなー、と心中で呟けば笑いすぎで目尻に溢れた涙を拭って此方も親指を立ててみて。先程迄の疲労感は何処へ行ってしまったのか、調子の良いことを言ってしまえば革靴を脱ぎ捨て「さぁ行った行った」と急かすようにキッチンへと相手の背中を押して)


＞渚
おー、本当良かったよ。仕事頑張って正解だわ。
…何だよ、お前またぐーたらしてんの？
(掛けられた声に応える様に間延びした声で言って。革靴を脱ぎ捨てれば脇に抱えたジャケットを引き摺るようにリビングまで歩いて行き。たどり着いた先のリビングのソファーには見慣れた姿が有って。ソファーの背後側から覗き込んでみれば、数人掛けのソファーに寝転がった先程の声の主であろう彼は当に定位置だと云うように其所に居て。相変わらず猫の様だと感じれば自然と溢れる笑みを堪える様に問い掛けて。)

(/絡み有り難うございます!渚君の可愛さに本体は早くも惹かれております←/どうぞ宜しくお願いします)

>日向


___...俺で良いのか?...日向のだろ..?
（ ﾄﾞﾓ、何て言う彼に小さくｺｸﾘ、と頷いては口に入っている飴を何と無くｶﾞﾘｯ、と噛み砕いてはｿﾌｧに戻ろうとすれば彼からの言葉にゆっくりと足を止めて振り返り彼を見遣れば不思議そうに首をゆるり、と傾げ上記を問い掛け聞いてみて。でも美味そ。何て内心考えながらもじ、と彼を見遣り。 ）

（ 勝手ながら絡ませていただきましたが､此方こそ宜しくお願い致しますね!! ）



>円蔵


____...ん、仕事お疲れ様。
（ 仕事を頑張って正解、と言った彼にふあ、と呑気に欠伸を零しながら彼をﾁﾗﾘ、と見遣り小さくｺｸﾘ、と頷いては上記を述べて。彼が仕事を頑張って何をｹﾞｯﾄしたのかは解らないが嬉しそうだし良いや。何て内心考えれば"ぐ-たらしてんの?"と言う彼の言葉に「___..ん-?..一緒にぐ-たらするか..?」と瞑っていた瞳をゆっくりと開けて前記を問い掛け聞いてみては己の空いている部分をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と叩いてみて彼をｼﾞ､と見上げる様に見てふあ、と再度呑気に欠伸を零して。 ）

（ いやいや、ただのﾏｲﾍﾟ-ｽで生意気な奴ですが!有難うございます!! ← / 此方こそ宜しくお願い致しますね!! ）

>円サン

さっすが、そーこなくちゃ。

(_親指を立てる相手を見れば、ふっ…っと笑って。寝ている人も居るので、小さくガッツポーズ作り小声上記を述べ。この人と話してると楽しいなぁ、なんて思いながらキッチンまで運んでもらい。冷蔵庫あさりだして。取り敢えず相手が飲む缶ビールと、自分のお茶をテーブルの上にことり、と静かに置き。「 さて、ガッツリ食べます？それとも良い時間なんで、軽めにしときますか？ 」と意見を聞きながらゆるりと首傾げ。 )

>おぎサン

俺こんな食ったら、メタボ確定じゃないスッか。

(_相手の問い掛けに目をパチパチと瞬きすれば、ふはっと笑いながらケーキに目をやり。ブンブンと首を横に振りながら上記。自分で食べるよりは、何時も的確なアドバイスをくれる皆にと作ったもので。相手の視線にはっ、と何かを察すれば「あ、でも、ホントにどっちでもいいんで！もしだったらモモサンとかに食べてもらうから。」と続け。察したと言っても断りづらいから、という真逆の解釈で。あは、と苦笑いを零せば、「明日でもいいんで…食べてくれると、嬉しいンすけど、ネ。 」なんて尻窄みに声は小さくなり。 )

>日向


__...ん-、日向なら大丈夫..すぐ痩せる。
（ 己の問い掛けに目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせる彼を見詰めていればふは、と笑う彼を無表情で見詰めながらﾒﾀﾎﾞになると言う彼の言葉に上記を述べて。「___..俺でいいなら食べるけど?...あ、でも日向が嫌なら別に良いけどさ。」と彼を見遣れば前記を述べてふ、と短く息を吐き出しては軽く髪を掻いて。「___...今食べて良い?」と前記を問い掛け聞いてみれば首をゆるり、と傾げてみたり。多分彼なら良い、って言うと思うから、何て内心考えればｿﾌｧにふらふら、と行きｿﾌｧに腰掛けふあ、と呑気に欠伸を零して。 ）

>オギサン

えっ、マジすか…。イヤイヤイヤ、嫌だなんて思ってませんから！

(_ 相手の返答にばっ、と顔上げて。ブンブンと首振りながら上記。尻窄みになっていた声も、だんだんと調子を取り戻して。 自分が180度真逆の解釈をしてしまった事に申し訳なさを覚えながらも、今は食べてもらえるんだ、という嬉しさの方が大きく。問い掛けにコクリ、と頷いて。 丁寧にきりわかければ、 ふぅ、と一息。ソファに腰掛けて相手の前のテーブルに置き、相手見て。「 チョコレートケーキです。 飲み物はどうします？ 」と問い掛け。 )

>日向


____...ん、まじ。そうか..、それなら良いけど。
（ 己の問い掛けにﾊﾟｯと顔を上げる彼を見遣ればﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を横に振りながら言う彼に表情は変えないが安心したのか微かに息を吐き出して上記を述べ。ｿﾌｧに腰掛けふあ、と再度欠伸を零しては目の前に置かれたﾁｮｺﾚ-ﾄｹ-ｷを見てｷﾗｷﾗ、と目を輝かせてみたり。「___..ﾁｮｺﾚ-ﾄｹ-ｷに合う飲み物...とか言っても日向困るし、要らない。」と彼の問い掛けに前記を延べ手を合わせていただきます、と言いﾌｫ-ｸを手に持血ﾊﾟｸｯ、と口に入れて。「___..ん、美味。ありがと。」と彼に御礼を延べ美味しそうに食べて。 ）

（ 勝手ながら上げさせていただきますね! ）