臨哉 ___あれ、臨クンおかえり-。 (空腹に耐えきれず誰か帰って来ないかと待ち続けて早1時間、いつの間にかソファで寝てしまっていたようでグゥという音と共に起き上がって。仕事のない己はいつも誰かの帰宅を待っては飯をせびる毎日、ふと後ろから物音を聞き取っては振り返り見覚えのある後ろ姿から何やら飲み物を飲む相手をぼんやりを見ては上記述べて (/絡ませていただきました!!)