現代妖怪物語絵巻【3L/指定有】

【鳳高校 校門】
>松原さま、泉さま

っ?!…何で…
(傷がみるみる治っていったことに目を丸くししゃがんだ状態で呆然と自身の手のひらを見つめ、
喜びお礼を言ってくれる少女に戸惑いながらもぎこちなく笑みを見せ、
青年に何をしたのかと聞かれれば
「ボクにもよく…今までこんなこと無かったのに…」
相当混乱しているのか若干声は震えており、名を少女に聞かれれば思い出したように立ち上がり
「すいません、言ってませんでしたね…平野梓音って言います」
と軽くお辞儀をし)

(/それならば良かったです!)

>飛鳥様 平野様

｢梓音ちゃん！これから宜しくね。私は泉紗羅です。｣
（にこっと梓音に微笑み手を差し出すと握手を促して、よろしくね、と微笑み飛鳥に声をかけた）

｢なんでそんな怖い顔してるの？？あたし何かした？ごめんなさい。｣
（飛鳥の低い声にびっくりしたのか少し怯えたような表情で謝罪をした。）

【鳳高校 1年教室】
>征熾郎

平穏無事に…ね。一応考えておくわ。
(入学式から喧嘩沙汰を起こす人間の何処が平和主義者だと言うのか。喉元まで出かかったその言葉を飲み込めばぽつりと相手の台詞を反芻して。平和的に解決出来る世の中であれば、そもそも自分が妖怪たちを解き放つ等という強硬手段を使う必要すらなかった筈。相手の言葉から感じ取れる戒めに自嘲気味な笑みを浮かべながら上記の様に返答し)
？…今日はもう帰るんでしょう？
(教室の位置を示されるも、意図的に此処までついて来ていた為不思議そうに首を傾げて。既に入学式やクラスメートとの顔合わせは終了し、残る行事は明日からの高校生活に関する簡単な説明のみ。事前に受け取っていたプリントを見れば説明を受ける必要は感じられず、どうやらこのまま下校するつもりのようで)


(/全然大丈夫ですよ。スムーズに誘導して下さり有り難う御座いました。此方も時間を勝手に指定してしまいましたが宜しかったでしょうか？)
　　　　

【鳳高校 校門】
>平野 梓音、紗羅
いや、…驚いてるんだ。
(機嫌を伺うように此方を見、不安げな顔つきで謝罪まで述べる紗羅は、自分が怒ったのだと勘違いしている様で。それを察しては上記を述べ、誤解を解こうとし。一体何が起こったのか、どうやら傷を治した本人もそれを理解できていない様子であり、そんな彼女に説明を求めても無駄であることを理解する。『理由はわからないが、梓音と名乗るこの少女には傷を治す力が備わっているのかもしれない。』と、まず頭の中を整理すれば、次に浮かんだのは『だとすれば、彼女は今後僕たちの力になるに違いない…』ということ。1人くらい学校に人間の友達がいた方が良い、そう思って先ほどは梓音に近付いたが、今度は別の考えでニッコリと笑顔を作り。「梓音さん、紗羅の傷を治してくれてありがとう。君、不思議な力を持っているんだね。」そう言いながら梓音の一歩手前まで歩み寄ると、優しく彼女の手を包み込むようにして握り「僕は松原 飛鳥と言います。これからよろしくね。」と続け、何か企んでいるかの様にニッと口角を上げ。)

>平野様 飛鳥様

｢そうなの？？お顔怖いよー｣
（ホッとしたかのように胸をなでおろし何を企んでるのかわからない飛鳥に笑いながら注意した、）

◆伽羅一覧(改)
【東雲神社側】
①不思議な力を持つ少女(人間)：平野 梓音 >55
高校1年生。女。妖怪や陰陽師とは無縁の生活を送ってきたが、鳳高校入学後、②と出会い、妖怪の争いに巻き込まれる。妖怪の傷を癒す不思議な力を持っている。ただし人間の傷は治せない。

②陰陽師の末裔(人間)：松原 飛鳥 >5 ※主
高校1年生。男。妖怪を操る力を持つ。現代に何者かが妖怪を解き放ち、悪事を働いていることを知ると、自らも東雲神社に封印された5体の妖怪(③④⑤⑥⑦)を解き放った。
故に③④⑤⑥⑦の飼い主的存在。
高校で出会った①の力を偶然知り、協力を求める。

以下③④⑤⑥⑦は②によって現代に解き放たれた平安時代の妖怪。 故に年齢は千を超えるが、見た目は十代後半で、②と一緒に鳳高校に入学する。もう一度封印されるのを恐れているため②には歯向かえない。

③鬼の妖怪♂ ：鬼ヶ八 縁 >25
火を自在に操れる。怪力。

④人魚の妖怪♀ ：泉 紗羅 >29
水を自在に操れる。少しだけ予知能力があるが外れることもしばしば。

⑤天狗の妖怪♂ ：募集中
風を自在に操れる。頭脳派。

⑥雪女の妖怪♀ ：氷筍 美聖 >38
雪・氷を自在に操れる。美しい見た目で相手を惑わす。

⑦八岐大蛇の妖怪♂： >52 様keep中
毒を自在に操れる。艶やかな見た目。

(/改めて伽羅一覧を上げさせて頂きます。失礼ながら敬称は省略させて頂きました。)

◆伽羅一覧(改)
【南雲神社側】
A陰陽師の末裔(人間) ：和泉 沙世 >9
高校1年生。女。妖怪を操る力を持つ。世の中を変えるため、南雲神社に封印された5体の妖怪(CDEF)を解き放った。妖怪の力を使って世を滅ぼそうと悪事を働く。
妖怪CDEFの飼い主的存在。
①の力を知ると、こちら側に協力させるため度々狙い始める。

B忍者の末裔(人間) ：殿 征熾郎 >54
高校1年生。男。忍術を使うことができるAの幼なじみ。代々Aの家系をお護りしてきた家の子で、Aの企みを良くは思っていないものの、協力している。何よりもAの身を護ることが第一。

以下CDEFはAによって現代に解き放たれた平安時代の妖怪。 故に年齢は千を超えるが、見た目は十代後半で、A、Bと一緒に鳳高校に入学する。もう一度封印されるのを恐れているためAには歯向かえない。

C雷獣の妖怪♂ ：霤崎 來斗 >24
雷を自在に操れる。身体能力が高い。

D女郎蜘蛛(ｼﾞｮﾛｳｸﾞﾓ)の妖怪♀ 2名：九十九 伊織 >20 久佐長 小町 >22
毒を自在に操れる。蜘蛛の糸が出せる。美しい見た目の姉妹。

E九尾の狐の妖怪♂ ：募集中
火を自在に操れる。頭脳派。

F鎌鼬(ｶﾏｲﾀﾁ)の妖怪♀ ： 風峰 散葉 >70
風を自在に操れる。反射神経が良い。

(/失礼ながら敬称は省略させて頂きました。)

◆現時点 伽羅一覧
【東雲神社側】
①不思議な力を持つ少女(人間)女：平野 梓音 >55
②陰陽師の末裔(人間)男：松原 飛鳥 >5 ※主
③鬼の妖怪♂：鬼ヶ八 縁 >25
④人魚の妖怪♀：泉 紗羅 >29
⑤天狗の妖怪♂：募集中
⑥雪女の妖怪♀：氷筍 美聖 >38
⑦八岐大蛇の妖怪♂： >52様 keep中

【南雲神社側】
A陰陽師の末裔(人間)女：和泉 沙世 >9
B忍者の末裔(人間)男：殿 征熾郎 >54
C雷獣の妖怪♂：霤崎 來斗 >24
D女郎蜘蛛の妖怪♀ 2名：九十九 伊織 >20 久佐長 小町 >22
E九尾の狐の妖怪♂：募集中
F鎌鼬の妖怪♀：風峰 散葉 >70

失礼ながら敬称は省略させて頂きました。
現在募集伽羅は⑤天狗の妖怪♂とE九尾の狐の妖♂の2つとなっております。
伽羅に関して詳しくは >106 >107 を参照して下さいませ。

※伽羅E九尾の狐の妖怪♂をkeepされておられた >12 様、伽羅⑤天狗の妖怪♂をkeepされておられた >36 様は、3日間pfの提出がありませんでしたので、申し訳ありませんがkeepを外させて頂きました。またご参加お待ちしております。
※伽羅⑦八岐大蛇に妖怪♂をkeepされておられる >52 様は本日でkeep3日目となります。日付を越えてpfの提出がなかった場合、申し訳ありませんがkeepを外させて頂きますのでご了承下さい。

◆進行状況
【進行中】
・飛鳥/梓音/沙羅
>58 >60 >61 >63 >66 >73 >75 >78 >79 >83 >84 >86 >87 >88 >89 >93 >99 >101 >102 >104 >105
・來斗/沙世
>65 >72 >77 >81
・征熾郎/沙世
>68 >72 >85 >90 >91 >98 >100 >103
・美聖/縁
>71 >92 >94
・散葉/飛鳥
>76 >95

【絡み文】
梓音 >61 / 來斗 >65 / 征熾郎 >68 /美聖 >71 / 散葉 >76 / 縁 >92 /小町 >97

(/間違っていたらすみません。)

【鳳高校 校門】
＞松原さま、泉さま

……今までこんなことなかったのに…
（今起きたことが信じられず呆然とした様子で手を見つめていれれば、
泉紗羅と名乗った少女が握手を求めてきたのに気づき、
控えめに手を握り「はい、よろしくお願いしますね」とまだ動揺しているのかぎこちなく微笑み、
青年に不思議な力を持っているのだなと言われれば一瞬ビクッとするもすぐに笑を作り、
「そう…みたいですね」と眉を下げながらも頷き、相手が前に来て手を握られ名を聞けば
「よろしくお願いします…」何故かは分からないが不安が自身を遅い少しだけうつむき）

>飛鳥くん

…？こんにちはー！きみも一年生？
(視線を感じて振り返るとそこには至極真剣な表情をした相手がいて、せっかくの入学式だというのにどうしたのだろうと思いながらも満面の笑みで手をブンブンと振りながら挨拶をし。数歩近寄ってみれば軽く眼前の少年を観察してみたにもかかわらず結局は勘で相手も同じ一年かと考え、目を合わせるように顔を上げると首を傾げて尋ね)

(/お返事が遅くなってすいません、駄文に絡んでくださりありがとうございます！)

【鳳高校 裏階段】
＞氷筍

そんなカッカすんなって、怖いカオ
(瞬間的に空気が刺すように冷えたもののへらへらと茶化しつつ上記を述べ。驚かす事は達成出来たものの想定した以上の反応の良さに悪びれた様に視線を自らの足元に彷徨わせ「…まあ、俺も悪かったよ」と短く付け足して。無意識の中に伏せていた顔を上げれば相変わらず表情は無に近いものの此方を見つめる薄い青目が先程の剣幕などまるで嘘の様に若干不安を滲ませたものだと感じとれば、別段どうってことは無いとでも言う様にふ、と鼻を鳴らし笑って。自らも居座るつもりであるのか、冷たい混凝土の階段を数段降りれば、見知った先客がいた座っていた場所より少し低い位置へ腰を下ろして。人目を憚らず大きな欠伸を一つすれば、まだ涙の滲む瞳のままぼんやりと「平和だなあ」と呟いて)

(/どうしようもない亀レスすみません!宜しければ引き続きお相手お願いします;)

(/すみません、場所を書き忘れていたのでもう一度投稿させていただきます)

【鳳高校 校門】
>飛鳥くん


…？こんにちはー！きみも一年生？
(視線を感じて振り返るとそこには至極真剣な表情をした相手がいて、せっかくの入学式だというのにどうしたのだろうと思いながらも満面の笑みで手をブンブンと振りながら挨拶をし。数歩近寄ってみれば軽く眼前の少年を観察してみたにもかかわらず結局は勘で相手も同じ一年かと考え、目を合わせるように顔を上げると首を傾げて尋ね)

(/お返事が遅くなってすいません、駄文に絡んでくださりありがとうございます！)
No.110 風峰 散葉 [2015-03-18 20:46:25][通報]

【名前】八頭　流
【読み】やず　ながる
【性別】男
【年齢】見た目18歳
【伽羅】⑦八岐大蛇の妖怪
【容姿】身長179cm。黒髪に映える仄白い肌に鬼灯のような真紅の目、口元の艶ぼくろが特徴。
高く通った鼻梁や蛇に似た切れ長の瞳など冷たい顔立ちだが、薄い唇は常にゆるりと笑んでおり、どこか危うい艶やかさを醸し出している。髪は額を出し耳のあたりでざっくりと揃え、襟足だけ長めに伸ばした髪型。制服のアレンジはせず胸元を開けたりネクタイを緩くしている程度。
戦闘の際は髪が伸び、蛇を思わせる牙と鱗が現れる。

【性格】よく言えばミステリアス。古風に喋ったかと思えば学生のように砕けてみたりと口調だけ見ても多面性があり、どれが本性か全く掴めない不気味な性格。本来は人肉を好む凶悪な性質で、今でもクラスメイトを「美味そう」と物欲しげに見つめるなど危なっかしい。ちくりと毒を吐く性悪さはあるが、普段は上手く猫を被っている。頭脳派というより他者を丸め込み利用するのが得意。

【武器】体液に含まれる毒。濃度や効果は自在に調整できる。他には長い髪から毒牙を持った蛇を生み出すことが出来、彼らを操り敵に差し向けることも。また蛇は脇差ほどの刀に変化できるため肉弾戦も可能。

【備考】本来の姿は八つの首をもつ大蛇。かつては都をぐるりと囲むほどの巨体だったが、封印されているうちに力が弱まり体も小さくなった。しかし生け贄を欲したり人々を苦しめていた非道な本性は変わっておらず、今でも主の目を盗み、人を惹き付け喰らおうとする悪癖がある。
一人称は「俺、私」。二人称はころころ変化し、例をあげると松原飛鳥のことは機嫌が良ければ「主」、悪ければ「小僧、餓鬼」と呼ぶなど気分によって落差が激しい。

（/キープありがとうございました！ギリギリになった上にこんな性悪ですみません、不備などありましたらご指摘ください！）

>飛鳥様平野様

｢ふ、二人とも顔怖い。｣


（そう言うと二人から離れて泣きそうな顔で言った。梓音が不思議な力を持ってることに当たり前のような顔をして今更ながら ｢なんで私の足の傷治ったの？あれ？なんで？？｣そう言って飛鳥を見て。）

【鳳高校 裏階段】
>鬼ヶ八
別に怒ってなんかいないわ。それにしても怖い顔なんて女性に対して失礼ね、(人聞き悪い言い様に反論し、次いで失礼な物言いに些か気分を害したのか軽く口内空気含み頬膨らませては両腕組そっぽ向きいじけた口調にて叱咤。謝罪の言の葉に小さな瞠目、かと思えば視線交えた矢先軽笑に小首を傾け。事も無気に横をすり抜け数段下の段へと腰を降ろしたのを注視、再度自身も座っていた場所へと腰を落ち着かせては頬杖立て、彼の発言に耳を傾け。「心配しなくても私達が解放されたって事は嫌でも何か起こるってことじゃないかしら？」悪戯な笑み携え問いに返すも場所までははっきりと分からないがこの校舎に集まりつつある仲間とは別の妖怪の気配肌に感じながら神経澄ませ。)

(/亀レスは私もよくありますし気にしなくても大丈夫ですよ-、)

【鳳高校 裏階段】
＞氷筍

まあ、そうだろうなあ…。そうでなきゃ張り合いがねぇしな、
(振り返った先、眼前の相手の言葉に一笑、そうだな、と相槌をうち。背後で再度階段に腰を下ろす相手の様子を視界の端に捉え。悪戯な笑みを浮かべる相手に釣られる様己の口角も上がり自然と正しく鬼を思わせる様な鋭い犬歯が覗いて。永らく感じ得る事の無かった『平和』が糸も容易く崩れ去るのは残念でもあるが、妖怪と云うもの、やはり根には闘争本能とやらが居座っているらしく未だ衰える事は無く此からの日々に良くも悪くも期待してしまう事は仕方のない事で。元々御世辞にも穏やかでは無かった自らの気性は熟知していてもどうにも南征北伐は多少なりとも覚悟の上で、まだ見ぬ妖怪達に思考巡らせては、まるで暴れることを予兆している様に両の拳を鳴らして)

(/わあ、有難うございます。美聖ちゃんの背後様が心の広い方でよかったです笑←)

【一年教室→昇降口】
>沙世

何だよ、ｻﾎﾞる気満々じゃねぇか。(少し驚いて彼女の顔を見入るが、直ぐに視線を前に戻して呆れた様に呟き。只でさえ入学初日から先輩に呼び出されそれにも関わらず無傷で生還、更には今日の全日程を途中で切り上げｻﾎﾞろうとしている自分と一緒に行動していれば、目立つも何も有ったものじゃ無い。そうは思いつつも其れを敢えて其れを口には出さず昇降口へと向かい。)！……おい、あれ……。(靴を履き替え昇降口から出ようとした所でふと「ある出来事」が目に入り、反射的に彼女の腕を引いて二人で物影に身を隠して、顎をしゃくって彼女にもその方向に注目するように促し。その方向には、とある少女が他人の傷を不思議な力で癒している場面。更には件の松原家の嫡男の姿まで見え。)


(遅くなって申し訳ありません。いえいえ、寧ろ背後の無茶振りに着いてきて有り難うございます。↑の感じで平野様の能力を目撃した、という体にしてみました。)

【鳳高校 校門】
>平野 梓音、沙羅
……梓音さん、この子…沙羅は人見知りのせいでなかなか友達ができないんだ。よかったら、これから一緒にいてやってくれないかな？
(此方に対して不安げに俯く梓音は、既にこの状況に混乱しているのであろう、今から妖怪だの何だの彼女に話をしたところで理解が得られるとは思えない。しかし一刻も早く此方側に加勢して貰わねば、彼女の能力が敵方にバレ、敵方に奪われるのも時間の問題だ。さて、どう話をつけるべきか…そんなことを考えては少し間を置いた後、ゆっくりと口を開き上記を述べ、沙羅の肩を握り。女の子同士だ、常時一緒に過ごしても不思議はないだろう。先に此方側との関係を親密なものにしてしまえば、敵方に奪われるのを避けられるはず。
それから、傷が治ったことを今更ながら不思議がる紗羅に対して「…沙羅、それは僕にもわからないんだ。けれど僕たちにとって、この子の力は有利に働くはず。…そう思わないか？」と沙羅にだけ聞こえるように耳打し。その後、少し強い口調で「いいか、紗羅。この子…梓音が何者かに狙われたら、何が何でもお守りするんだ。主人である僕からの命令だよ。」と続け。他の妖怪たちにも早くこの子の存在を知らせなければ…そう頭の中で考えながら。)

【鳳高校 校門】
>風峰
…！ああ、そうだよ。
(予想外に相手に声をかけられ、びっくりして目を見開いた後、平静を取り戻して述べ。相手の様子から、どうやら自分が陰陽師の末裔であることはバレていない様で、ホッと胸をなでおろし。それならそれで此方も気がついていないフリをしようと決意すると、若干探りを入れるつもりで「君も新入生なんだね。…1人で来たの？友達は？」と尋ね。念のためではあるが、相手が攻撃を仕掛けて来た場合に備え、ブレザーのポケットに手を突っ込み、式神となる紙人形の存在を確認しながら。)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！よろしくお願いしますね^ ^)

>113 様
(/遅くなり申し訳ございません。pf作成お疲れ様でした！不備はございませんので、参加許可させて頂きます。これからよろしくお願いしますね^ ^
現在、入学式にてそれぞれが出会う場面から物語を開始しております。絡み文も幾つか上がっておりますので( >108 参照)其方に絡んで頂いても、絡み文を上げて下さっても結構です。)

>飛鳥様平野様

｢飛鳥にも、わからないの…？？ ｣

(沙羅からしたらなんでも知ってると思われる飛鳥にも分からないと言われたら沙羅なんて全くわからないという表情をして飛鳥の言ってることにとりあえずわかったと返事をして飛鳥から離れると
｢梓音ちゃん教室行こう｣ニコニコしながらそう言うと梓音の手を引っ張って飛鳥から離れて。)