時人 2015-03-05 16:31:44 |
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>桜さん
あー……そうなる、のかな。
てか同じ屋敷に居るのにデートってそんな間柄じゃないだろ俺たち。
(ふとそんな事思うと相手の発言に一瞬視線彷徨い、そういうことかと改めて自分の発言に心拍数上がって)
>時人
……あのな、一応俺らのシマ内の店舗だからタラシとかそういう事ではなくてな。
こっちだって情報貰ったりしてんだから。てか別に俺だって男だし、時人に迷惑かけてないんだからいいだろ?
(相手がどう思ってるのか分からず自分たちの利益に関してのある種仕事だとハッキリ告げて)
鴻
仕事…?キャバクラ行くのも仕事かぁ
(仕事と聞けばピタリと止まり「そっかぁー」と納得し)
迷惑…じゃないけど、たまーに鴻酒くさい!
>時人
……俺の酒臭さよりその辺の若衆たちの臭さハンパねぇかんな。
(自分は付き合いで呑むだけで実際呑んだくれてるのは部下たちだと言い聞かせれば「今度一緒に行くか?」とさりげなく誘いの発言を)
時人
ああ、面白いわ
(クスクス笑いながら上記を述べて、鏡を相手の前に出して
鴻
まぁ、そうだね
(フフッと笑い上記を述べて、「でも、鴻が彼氏だったら大変だと思うよ」クスクス笑い前期を述べて
鴻
それは言えてる!
えっ、行っていいの?!
(「行く行く行くー!」と嬉しそうに)
桜華
んん?…わっ?!
ちょ、桜華さん何してんですかー!
(自分の顔見て驚き)
>桜さん
大変って…俺が極道やってるからか?
(さらりと聞けばそれはまぁ、と口篭り。それでも付いていきたいと思う人がいたら、と先を想像してみたが今は考えられないと思って頭振って)
>時人
………先に聞いておくけどお前酒とか女とか大丈夫なのか?
(相手の趣向としてはそういった場所への慣れは恐らくゼロだと思っているらしく予め聞いておき)
>>桜
どうぞー
そういえば、この前頼まれてた書類整理しておいたから
(ぼけーっとした顔で、皿を差し出すと思い出したかのように、ケースに入った袋をテーブルの上に置き
>>遥
するよー、うちの家がもともと中国から来た薬剤師の家系だしね
ほら「桔梗」っていうのも秋の七草のひとつで、漢方料理にも使われるから分かりやすいでしょ
(口元に微笑を浮かべながら丁寧に説明し「私の『薺』は春の七草のひとつなんだ」と、どこか嬉しそうに言いつけ足し
>>虎之助
私に聞かれても
(問いかけられると相手は闘う気はないのだと分かったため、肩をすくめながら返事を返し
>>鴻
あー、この写真ブログにアップしますね
「私の上司でーす」っていう感じで
(相手のセリフをガン無視し、コンクリートにしゃがみながらさっそく文字を打ち込んでいって
>薺さん
ブログっておま……
(いきなり何を言い出すかと思えばそんな所に自分の顔写真を載せられたら、下手に街を歩けないに加えて狙われる確率が高くなると思うと、相手は藤堂組のスパイなんじゃないかとか勝手に想像し自然と目は睨んでおり)
>時人
ジュースもあるから安心しろ。
(酒が飲めない体質の人だったり中には居るわけで)
……じゃ、早速行くから準備しろ準備。(さっきミカン踏んづけて靴下台無しにしていたので自室まで履きに行き)
>鴻
あー、添い寝?
....ちょっとだけならいーけど
(寝ていたと思っていただけに聞こえて来た言葉にビクっと肩を揺らして驚き、発せられた言葉にビックリするも断る理由も無かったため腕に頭を乗せて横たわり)
>遥
うん、いるー?
(首を傾げて問い返す相手に対してコックリと頷き再び質問を仕返しては、急かす事なく時折目線を外しながら返事を待っていて)
>虎之助
すみません....
あ、物足りないんですかー?
(相手に正論を言われては返す言葉がなくなってしまい一言謝れば、心底満足の行ってなさそうな表情を見ると上記を言い「ケンカでも吹っかけますー?」と普通に話して)
>桜
じゃ、あたしも上しか居ないから兄弟として来るー?
(一人っ子だと聞いては己も年上の兄弟しか居なく自身が末っ子であり、下の兄弟が欲しかったため優しく見つめながら)
時人さん
…炬燵は好きです、とても。
((もぞもぞと首まで潜り込んで
鴻にい…どんまい。
((ぴょこっと顔だけ出してそれだけいうとまた潜り込み
鴻にい
…鴻にいに会いたくて、って言ったらどうする?
((本当のところは散歩をしていたら迷っただけなのだが相手をからかってみたくなったようでクスクス笑いながら
桜さん
あなたじゃ、頼りなさそうですね。
((からかうようにクスクスと笑いながら述べるとボソッと「ありがとうございます」と言い
…僕は男です。
((可愛いという言葉に少しむくれたように
薺さん
…そういえばそうですね。…七草粥とか僕好きですよ。
((今気づいたとういうような納得の表情を浮かべどこか嬉しそうにしながら
紅葉ん
たべます!
((甘いものが大好きなため少し食い気味にキラキラと瞳を輝かせて
>紅葉さん
………う。自分から誘ってみたものの、いとも簡単に本当に腕枕されに来るとは……。
(まさかの展開に自分の方がドキドキしてしまって大きな体が小さくなったような感覚に陥り。嫌がっていたらしに来ないわけで妙な感性を持っている相手になるべく視線合わさないように彷徨わせ)
>遥
…きもちわるい。
(何の冗談だと相手の額に弱めのデコピン食らわすと、あっけなくさらりと言ってのけて)
名前 築城 涼 tuki suzu
性別 女
役職 藤堂組担当医師
年齢 25
容姿 黒髪ロングで毛先だけゆるく巻いており、前髪を右に流している、瞳の色は焦げ茶でまぶたが緩く開いており、常にねむそうな雰囲気。中性的な顔立ち。基本全体的に真っ黒で黒以外の服といえば白衣しかないぐらい、おしゃれには乏しい。レザーのチョーカーをしている。
性格 さっぱりとした男前な性格だが、どこか人とずれているところが多々ある。人並みに恥じらいや常識はあるものの、やっぱり何処かずれている。笑う事はあまりなくほとんど無表情で、自分が笑うと組のものに驚かれるほどレアらしく本人としてはちょっぴり複雑らしい。
備考 一人称は 私 。二人称は あんさん または相手の名前。
放浪癖がありいろんな所へフラフラと出掛けるため、色んな人に迷惑をかけてしまう事もしばしば…。紅茶が好き
(291の通りすがりです!こんな感じでよろしいでしょうか?不備があれば言ってくださいませ)
>遥
じゃあどう答えりゃ良かったんだ…?
(生き別れでもあるまいに、そして歳だって1歳しか変わらないのにまるで時人みたいだとジーっと見つめて)
鴻
わーい!え、今から行くの?
やったぁー!!
(慌てて普段着に着替えに自室へと移動し)
遥
炬燵に入ると動けなくなるよねー
(うとうとしながら)
どんまいまでんまーい!
(あはは、と笑いながら)
通りすがり様
pfありがとうございます!大丈夫なので絡み文投下お願いしますー!
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