極道の世界

>日高さん
あはは、俺そんなに怖い顔してないけどなぁ
(流石と言われると困ったように笑い、先程のは正体がわかって逃げたが本人は顔が怖いから逃げられたのだと勘違いしているようで)

>247　遥

待ち合わせ場所に誰も来ないからイライラしてんだよ、見て分かるだろ。
……って。遥！？ お前何こんな場所来てるんだ、見なかったことにするから早く帰れ。
（物騒な取引での待ち合わせだと言うのに弟だと分かると目を見開いて車内のガラス戸半分開きながらシッシと手で振り払って）

>248　薺さん

……そーいやお前もいたんだっけ。俺が残るから先に帰っていいぞ。
（詰まらなさそうにしている相手に視線移せば、居たんだと思い出したように呟き。そう言うなら先に帰れと車外に目線配り）

>249　桜さん

今大事な取引中。……なのに誰も来ない、待ちくたびれてきたところだ。
（イライラも限界に近くなり、たまたま通りかかった相手見つけると本音吐き出し）

>252　虎之助

………なんでこんな所に居るんだよ。
（久々のオフで街に出ていた途中、一部始終を見ていたわけではないが血相変えて走り去っていく集団を横目に、一人肩がぶつかり軽く舌打ちするが気に留めず前方見据えれば敵陣の若頭とばったり出会い）

［初めまして。村雨の若頭しております。初絡み棘ありますがへし折って頂いて構いませんのでこれからよろしくお願いします］

>ALL

んー。ちょっと昼寝でも……くかー。
（珍しく屋敷にポツポツと居るくらいの人数に首傾げながら誰も居ない畳の大部屋で大の字になって寝入って）

［絡み逃しの為にALL文も置いておきます。絡んでやってもいいぞという優しい方がいましたらどうぞ絡んでやってください］

>>桜
うん、姜黄と田七人参をメインにした薬膳
食べる？
（下準備をしてあった材料を蒸せれるように手をテキパキと動かして、「冷え性にいいんだ」と言いながらタイマーで時間を計り

>>虎之助
あれって、藤堂のとこの若頭？
えー…、どうしよ
（見つけちゃったよ…とあからさまに落胆の色を見せながら、どう対応すべきかを頭を抱えて悩みながら上記を述べ

>>鴻
いや、一人で残すわけにもいきませんし
（一瞬帰ろうか迷ったが、どの行動が最善策かを考えた結果上記を述べて。目にかかった髪を片手で雑に払いながら、スマホをいじり相手を写真で撮って

薺
ふむふむ、もらおうかな
(何回か頷いて微笑み上記を述べて

紅葉
ふふ、こんな感じのお姉さんが欲しかったなぁ
(クスクス笑いながら上記を述べて、相手を見て微笑んで

鴻
ふっふ、そんな君にはこれを上げよう
(相手がイライラしているのを見て上記を述べてから、チョコレートを出して相手の手にのせて

薺さん
…料理、なさるんですか？
((相手の先程の様子だと包丁で指を切ったりするのではないかと考えながら

桜さん
別にしてないですよ
((表情を変えることなく淡々とのべてから相手をきょとんと見つめて

紅葉さん
紅葉さん、ですか。よろしくお願いしますね。
((多少でも慣れてきたのか少しぎこちないものの微笑みながら

虎之助さん
………かっこいい。
((遠目に相手を見かけたらしく瞳をキラキラと輝かせながらポツリとつぶやき

鴻にい
やだ、せっかく鴻にい見つけたんだもん。…寒いし中入れてよ。
((相手にシッシッ、とされれば少しムスッとしたようにしながら小さくくしゃみをして

all


すぅ、‥
(食べながら寝てしまったのかみかんを片手に炬燵で眠り)


中々来れずにすみません！

>鴻
あれ、怖い顔しないでくださいよ、ね?
(退屈していた所にまさか敵対している組の自分と同じ地位にいる言わば宿敵のような存在である相手が来るとは予測していなかったようで、明らかにらんでいる相手の顔を見て嫌みのようににこりと笑い)

>桔梗さん
…やっぱり俺、怖い顔してるかな
(相手が自分を見るなり明らかに落胆したため戦う気はなくともやはりなんだか少し落ち込み、ため息混じりに問いかけてみて)

>遥さん
ん、ありがとうございます
(敵とはいえど無駄な戦いはしない主義、そのため相手とは戦う気はなさそうで、かっこいいと言われると素直に受け取り、にこりと笑い)

>虎之助

いや顔とかじゃなく、兄貴自体が怖いんだと思いますよ。
やっぱり強いですね！
(苦笑いしながら「表情の問題じゃないです」と訂正してやれば、逃げ去ってゆくチンピラ共をキッと睨みつけたのちに笑顔で相手の顔を見つめながら話して)


>桜

ん？桜は一人っ子なんだ。
(彼女の言葉を聞いていると自分で勝手に兄弟が居ないと解釈をして頷き、微笑んでいる相手が何処か可愛らしく思えて来たのか頭を撫でて)


>遥

うん。あ、これいる？
(コックリと頷いては何か思い出したのか鞄からフルーツキャンディが入った袋を取り出して相手に其れを見せては首を斜めに傾け)



>鴻

あ...寝てるし。
しかも、めっちゃ気持ち良さそう
(ブラッと部屋に入れば寝息が聞こえて来たためにそちら側へ顔を向けると気持ち良さそうに眠る相手を見て小さく笑って)

(/絡ませていただきました！)

>256　薺さん

いいって。どーせ大物が取引先に来るなんてことは殆どないんだろうし。
俺だって引渡しは部下にやらせるつもりだ。
（何故自分を撮る？と疑問に思ったが敢えて突っ込まずに腕組したまま相手を見遣る。引渡しを行う部下が居て相手に任せはしないと考えていたため、速やかに帰っても良いと目で訴えて）

>257　桜さん

……カルシウム不足と言いたいんかい。
これでも毎日朝起きたら牛乳一杯は飲んでるのに…。
（イライラはカルシウム不足かと叩きつけられたのはチョコレート。渋々受け取り口の中に放り投げ暫く甘さを堪能し）

>258　遥

……仕方ねぇな。あったまったら真っ直ぐ帰れよ？
（しょうがないから部下に車のドアを開けさせて、早く入れと促して）

>259　時人

―――あああああああああぁぁ！！！！！？
（相手の零したミカンの一欠けらだけが何処ぞに転がっていて、仕事から帰宅したとき近くを歩いていた自分がそれを踏んでしまい靴下の底と、寝ている相手が持つミカン見比べショックの余りその場にしゃがみ込んで）

>260　虎之助

誰かさんがさせてるからこんな顔になってるんだよ。
（怖い顔をしているのは一体誰のせいだと遠回しに呟きながらチッと舌打ちして。オフの日に限って出会うから溜息しか零れず、此方からは特に用件も無ければ辛うじて年上である相手に啖呵を切るなんてことはしたくないので黙ってその場を通り過ぎようとして）

>261　紅葉さん

……お望みなら添い寝してもいーんだぜ？
（寝入った直後だったのか、ぼんやりと聞こえた相手の声に気づいて悪ふざけのつもりなく自分の腕をポンポンと叩いて、ここで添い寝でもなんて相手を誘ってみようかと思って）

時人さん
炬燵で寝ると風邪ひきますよ。
((相手を見つけると心配したのか相手を揺さぶって起こそうとして

虎之助さん
ぴゃっ！？
((声をかけられると思っていなかったらしく驚いたような表情になるとすごい勢いで後ろに下がり

紅葉さん
飴…？
((相手のだしたものを見ながらきょとんと首を傾げて

鴻にい
えー、面倒臭いぃ…
((車に入り込むと座席に滑り込むように入ると暖かいためかうとうとし始めて

>日高さん
強いって、まだなにもしてないのに…
(強いと相手に言われたが威嚇したわけじゃないしにらんだわけでもないので解せぬのか、なんだかもの足りなさそうにして)

>鴻
酷いよね、顔見て逃げるとか…、って帰っちゃうの?
(相手と戦わなくともからかって遊ぼうとしてたため相手が帰ろうとすると、向かってくると思っていたので意外そうに呼び止めて)

>遥さん
驚きすぎだよ、俺優しいし
(相手が驚くとは思っていなかったので、典型的な漫画のような驚きかたをしたため思わずクスクス笑いだし)

鴻

ん…っ、うるさいなぁ…
(大きな声が聞こえればうるさいとくしくし目を擦りながら目を覚まして)
あれ？…鴻おかえり！ってどうしたのさ？
(相手を見れば)


遥

んー…ん？遥だぁ
(寝惚け顔でへらっと笑い)
炬燵はさいこーだねぇ
(んぅーっ！と体を伸ばし)

>遥

……図々しく入ってきて何だよ。つか俺降りるからお前このまま屋敷まで帰れ。
（取引先の相手が来ないだけでイライラしていたのに相手の強引なまでの侵入に半ばヤケクソになっていて、自分が車から降りるからそのまま屋敷まで運んで貰えと部下に指示を出そうとして）

>虎之助

俺に用事なんか無いだろ？ ……それに今日はオフなんだ、ぶらり街見て…最終的にお前らみたいな悪党を街から追い出す、っていう俺のシナリオ。
（そのシナリオがある限り初っ端から相手をするなんて暇じゃないと言いたげに鼻をすんと鳴らし、即ち用事があるなら構ってもいいと言った、素直でないツンとした態度で言い切ってやり）

>時人

……お前のミカンの食い零しが俺の靴下をおおぉぉお！！！？
（その場で靴下脱いではミカン臭いと鼻抓み、段々悲しくなってきてそのまま洗濯機方向に足を動かし洗濯機に靴下放り投げて）

虎之助さん
…知らない人は…怖い、じゃないですか。
((笑われたことを馬鹿にされたと思ったのか少し頬をふくらませてむすっとして

時人さん
炬燵、あったかいですからね。
((自身も炬燵に潜り込むと少し表情筋が緩んで

鴻にい
……もう待ち合わせの人、来ないんじゃないの…？
((意地でも相手といたいのか少しいじけたようにむすっとしながら

鴻

あー、ごめんごめん！つい食べながら寝ちゃったー
(あはは、と笑いながら謝り)
鴻はどんくさいなぁー


遥

だよねー！
(へらんと笑い「遥仲間ー」と一緒に寝て)
鴻がみかん踏んで暴れてる
(「面白いねー」と話)

>遥

ところでお前なんでこんな所で寒がってたんだ？
（外を気にしながらも車内で温まる相手に視線ちらつかせながら此処に居る理由を尋ねて）

>時人

………黙って殴られろ。
（けろっとしながらへらり笑みを浮かべる相手に額青筋立てながら近づき右手握り拳作ると、ゲンコツ食らわそうと右手掲げて）

鴻


ひっ？！やだやだやだっ…
(モゾモゾと炬燵に潜り込み避難して)
謝ったのにっ…！

>時人

……頭隠して尻隠さず。
（頭からもぐりこんだ相手だったが、尻が出ているのを見逃さず炬燵捲って尻にぺチンと軽く平手打ちして）

鴻

痛っ…、ぎゃ！
(叩かれ声を上げればゴンッ！と音が鳴り)
いったー……っ
(慌てて出てくれば頭を押さえ涙目になり
どうやら叩かれ驚いて頭打ったようで)

>時人

…ぷっ、ははは！
俺は尻叩いただけだかんな。あははは！！ ……おっと、誰だ。
（二倍のダメージを受けた相手に対しツボに入ったようで高笑いして、適度に笑った後携帯鳴り相手に背中向けて通話に出て）

遥
ふ～ん。まぁ、何かあったら頼りなよ
(興味なさそうに相槌を打ち、その後少し偉そうに相手に頼れと述べて、きょとんとしている相手を見て遥可愛いなと心の中で言おうとした言葉を口に出していて


紅葉
そうなんだ。一人っ子って自由を堪能できるけど暇なんだよね
(相手の言葉に反応してこくこくと頷いて上記を述べて、頭を撫でられて嬉しそうに微笑み


鴻
違うし。イライラしている時とか疲れているときは甘いものだからね
(相手のことを見ながら上記を述べて、ため息をつき

時人
寝てるんだ、へぇ～
(相手が寝ているのを見てクスクスと笑い上記を述べて、墨のついた筆を用意して相手の顔に落書きを始めて

鴻

むぅー…、そんなに笑うなんて酷いー
(涙目で見上げ口尖らせ)

…？、だーれ？
(背を向けられれば爪先立ちで背伸びして電話に耳近付けようとし)


桜華

んん、…くすぐ…たぃー
(寝惚けながら逃げるように首振り)

>桜さん

ん、分かってるって。ありがとよ。
それより……こっちの仕事は飽きてきたところなんだ、これから予定無いんだったらちょっと付き合って貰えないか？
（ぶっきらぼうに仕事に飽きたと述べれば、これから付き合ってほしいと予定の有無を聞いて）

>時人

……あーはいはい、分かったって今度ちゃんと行くから。
（通話の相手はどうやら女のようで電話の向こう側で何か急かされていて渋々通話切ると盛大に溜息ついて）

鴻

…！
誰っ！ねぇねぇ！鴻の彼女？！
てか…鴻に彼女出来たの？！
(女性の声が聞こえれば前に回り込み)

>時人

違う違う。彼女じゃないない。
俺が通ってるキャバの女、最近ご無沙汰だったからまさか掛けてくるとは…。
（最近仕事にばっかり出掛けていたから遊びに行く事なんてせず、寂しいから会いに来て欲しいという典型的な店への誘いの電話だったようで）

時人
あ～あ、ヒゲみたいになっちゃたよ。
(相手の顔を見て、クスクス笑いながら上記を述べて


鴻
まぁ、いいけど。
(カバンから手帳を取り出して今日の予定はないことを確認してから上記を述べて、「もしかしてﾃﾞｰﾄ」と冗談で言いクスクス笑って

鴻

キャバクラ？！
鴻キャバクラなんか行ってるの？！
(「女たらしー！」と叫びながら走り回り)


桜華


ふぁ？おはよー…
(目が覚め落書きに気付かずへらんと笑い)

>桜さん

あー……そうなる、のかな。
てか同じ屋敷に居るのにデートってそんな間柄じゃないだろ俺たち。
（ふとそんな事思うと相手の発言に一瞬視線彷徨い、そういうことかと改めて自分の発言に心拍数上がって）

>時人

……あのな、一応俺らのシマ内の店舗だからタラシとかそういう事ではなくてな。
こっちだって情報貰ったりしてんだから。てか別に俺だって男だし、時人に迷惑かけてないんだからいいだろ？
（相手がどう思ってるのか分からず自分たちの利益に関してのある種仕事だとハッキリ告げて）

鴻

仕事…？キャバクラ行くのも仕事かぁ
(仕事と聞けばピタリと止まり「そっかぁー」と納得し)
迷惑…じゃないけど、たまーに鴻酒くさい！

>時人

……俺の酒臭さよりその辺の若衆たちの臭さハンパねぇかんな。
（自分は付き合いで呑むだけで実際呑んだくれてるのは部下たちだと言い聞かせれば「今度一緒に行くか？」とさりげなく誘いの発言を）

時人
ああ、面白いわ
(クスクス笑いながら上記を述べて、鏡を相手の前に出して


鴻
まぁ、そうだね
(フフッと笑い上記を述べて、「でも、鴻が彼氏だったら大変だと思うよ」クスクス笑い前期を述べて

鴻

それは言えてる！
えっ、行っていいの？！
(「行く行く行くー！」と嬉しそうに)

桜華

んん？…わっ？！
ちょ、桜華さん何してんですかー！
(自分の顔見て驚き)

>桜さん

大変って…俺が極道やってるからか？
（さらりと聞けばそれはまぁ、と口篭り。それでも付いていきたいと思う人がいたら、と先を想像してみたが今は考えられないと思って頭振って）

>時人

………先に聞いておくけどお前酒とか女とか大丈夫なのか？
（相手の趣向としてはそういった場所への慣れは恐らくゼロだと思っているらしく予め聞いておき）

>>桜
どうぞー
そういえば、この前頼まれてた書類整理しておいたから
（ぼけーっとした顔で、皿を差し出すと思い出したかのように、ケースに入った袋をテーブルの上に置き

>>遥
するよー、うちの家がもともと中国から来た薬剤師の家系だしね
ほら「桔梗」っていうのも秋の七草のひとつで、漢方料理にも使われるから分かりやすいでしょ
（口元に微笑を浮かべながら丁寧に説明し「私の『薺』は春の七草のひとつなんだ」と、どこか嬉しそうに言いつけ足し

>>虎之助
私に聞かれても
（問いかけられると相手は闘う気はないのだと分かったため、肩をすくめながら返事を返し

>>鴻
あー、この写真ブログにアップしますね
「私の上司でーす」っていう感じで
（相手のセリフをガン無視し、コンクリートにしゃがみながらさっそく文字を打ち込んでいって

>薺さん

ブログっておま……
（いきなり何を言い出すかと思えばそんな所に自分の顔写真を載せられたら、下手に街を歩けないに加えて狙われる確率が高くなると思うと、相手は藤堂組のスパイなんじゃないかとか勝手に想像し自然と目は睨んでおり）

鴻


女の子はすきー！お酒？ジュースがいいなぁ…
(「ジュースあるかな？」と首傾げ)

>時人

ジュースもあるから安心しろ。
（酒が飲めない体質の人だったり中には居るわけで）
……じゃ、早速行くから準備しろ準備。（さっきミカン踏んづけて靴下台無しにしていたので自室まで履きに行き）

(藤堂組担当医師で参加したいです！)

>鴻

あー、添い寝？
....ちょっとだけならいーけど
(寝ていたと思っていただけに聞こえて来た言葉にビクっと肩を揺らして驚き、発せられた言葉にビックリするも断る理由も無かったため腕に頭を乗せて横たわり)

>遥

うん、いるー？
(首を傾げて問い返す相手に対してコックリと頷き再び質問を仕返しては、急かす事なく時折目線を外しながら返事を待っていて)

>虎之助

すみません....
あ、物足りないんですかー？
(相手に正論を言われては返す言葉がなくなってしまい一言謝れば、心底満足の行ってなさそうな表情を見ると上記を言い「ケンカでも吹っかけますー？」と普通に話して)


>桜

じゃ、あたしも上しか居ないから兄弟として来るー？
(一人っ子だと聞いては己も年上の兄弟しか居なく自身が末っ子であり、下の兄弟が欲しかったため優しく見つめながら)

時人さん
…炬燵は好きです、とても。
((もぞもぞと首まで潜り込んで
鴻にい…どんまい。
((ぴょこっと顔だけ出してそれだけいうとまた潜り込み

鴻にい
…鴻にいに会いたくて、って言ったらどうする？
((本当のところは散歩をしていたら迷っただけなのだが相手をからかってみたくなったようでクスクス笑いながら

桜さん
あなたじゃ、頼りなさそうですね。
((からかうようにクスクスと笑いながら述べるとボソッと「ありがとうございます」と言い
…僕は男です。
((可愛いという言葉に少しむくれたように

薺さん
…そういえばそうですね。…七草粥とか僕好きですよ。
((今気づいたとういうような納得の表情を浮かべどこか嬉しそうにしながら

紅葉ん
たべます！
((甘いものが大好きなため少し食い気味にキラキラと瞳を輝かせて

>紅葉さん

………う。自分から誘ってみたものの、いとも簡単に本当に腕枕されに来るとは……。
（まさかの展開に自分の方がドキドキしてしまって大きな体が小さくなったような感覚に陥り。嫌がっていたらしに来ないわけで妙な感性を持っている相手になるべく視線合わさないように彷徨わせ）

>遥

…きもちわるい。
（何の冗談だと相手の額に弱めのデコピン食らわすと、あっけなくさらりと言ってのけて）

通りすがり様

是非！ご参加ください！
pfお願いしますー！

すみません！仕事終わったらレス返しますね！

鴻にい
冷たい兄貴…
((クスクスと笑いながらもデコピンをくらえば「なにするの！」とむすーっとしながら

名前　築城 涼 tuki suzu
性別　女
役職　藤堂組担当医師
年齢　25
容姿　黒髪ロングで毛先だけゆるく巻いており、前髪を右に流している、瞳の色は焦げ茶でまぶたが緩く開いており、常にねむそうな雰囲気。中性的な顔立ち。基本全体的に真っ黒で黒以外の服といえば白衣しかないぐらい、おしゃれには乏しい。レザーのチョーカーをしている。
性格　さっぱりとした男前な性格だが、どこか人とずれているところが多々ある。人並みに恥じらいや常識はあるものの、やっぱり何処かずれている。笑う事はあまりなくほとんど無表情で、自分が笑うと組のものに驚かれるほどレアらしく本人としてはちょっぴり複雑らしい。
備考　一人称は 私 。二人称は あんさん または相手の名前。
放浪癖がありいろんな所へフラフラと出掛けるため、色んな人に迷惑をかけてしまう事もしばしば…。紅茶が好き

(291の通りすがりです！こんな感じでよろしいでしょうか？不備があれば言ってくださいませ)

>遥

じゃあどう答えりゃ良かったんだ…？
（生き別れでもあるまいに、そして歳だって１歳しか変わらないのにまるで時人みたいだとジーっと見つめて）

鴻

わーい！え、今から行くの？
やったぁー！！
(慌てて普段着に着替えに自室へと移動し)


遥

炬燵に入ると動けなくなるよねー
(うとうとしながら)
どんまいまでんまーい！
(あはは、と笑いながら)


通りすがり様


pfありがとうございます！大丈夫なので絡み文投下お願いしますー！

時人
どう、面白いでしょ
(クスクス笑いながら上記を述べて、鏡をしまい

鴻
さぁ、ご自分で考えるといいですよ
(クスクス笑いながら上記を述べて、頭を振っている相手にデコピンして

薺
おお、ありがとう
(微笑み上記を述べて、「さすが薺だね」と相手を褒めて

紅葉
本当。いいのですか
(目を輝かせて相手のことを見つめながら上記を述べて

遥
ひどいな
(上記を述べてから相手にデコピンして、「でも、遥かは可愛いよ」と前期を述べると相手の頭をよしよしと撫ぜて

>時人様
(参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします。)

>all
雨か…。参ったねぇ
(朝方天気が良かった為、ふらふらと放浪しているとどこからか紅茶の良い香りがしてそこへ足を運ぶとカフェがあり、誘われるように中に入り一服して。少しすると雨降りだし頬杖をつきながら困ったように言って

桜華さん


面白くないよぉー！
(パタパタ走って洗面所で顔を洗い)


築城

わぁー、雨凄い
(びしょ濡れでカフェに入ればお店の人がタオルくれ頭拭き築城の隣の席に座り)
は、‥ｸｼｭｯ‥！
(寒いのかくしゃみし)

>時人

（軽くシトラス系の香水を振りかけて、上着を羽織ると先に玄関出てマイカーである外車を寄せておき）
さて、時人待つか。

>桜さん

ま、まあいいや……いでっ。
（不意打ちデコピンに思わず額押さえ、ぶっきらぼうに現状整理し「何か欲しいのとかあるのか？」と折角付き合うのだからめぼしい物でも買ってあげようかと思って）

>築城さん

くそ、車で来れば良かった……！ちょっと雨宿りさせてもらおう。
（全身びしょ濡れで走ってきて喫茶店の屋根の下で立ち往生。暫く此処で雨宿りして小降りになったらまた移動しようと考えて）

［初めまして。村雨の若頭しております。暴れ馬ですがそれ以外は尻に敷かれ易い奴ですので遠慮なし図々しく領域に入ってきて大丈夫です←　よろしくお願いします］

鴻

お待たせ！あれ？鴻が運転すんの？
(明らかキャバクラに行くような格好ではなく、パーカーにジーパンで現れ)

>>鴻
嘘でーす！！
騙されたー、ぷぷ
（てへっと言う感じで舌をチロリと出すが、悪びれるそぶりも全く見せず口元に手を当てて小さく吹き出し

>>遥
今その材料ないから、また今度作ってあげるよ
出来たんで、どうぞ食べてください～
（間延びした声で上記を述べ。「七草粥かー」とほのぼのとした雰囲気で小さく呟いて

>>桜
あなたも、もう少し手伝ってくださいよー
（少し不服なところがあるのかむくれた顔になりながら上記を述べ。肩肘をついてため息をこぼし

>>涼
うわあああああ、雨だよおおお
（叫びながらカバンを傘代わりにし猛ダッシュで帰ろうとするが、一人の女性を見つけたので「あなたも傘忘れたんですか？私と同じですね」と濡れた髪の毛を手で払いながら相手に問い

>遥
ほら、好きなだけ取って
(目を輝かせて欲しがる相手を見て可笑しそうに笑い袋を開けては、其れをそちらに向けて自分も一つだけ取って口に入れて食べ)


>鴻
....あはははっ。
(さっきやった行動について自分で驚くも起き上がる必要性が何処にも無い為にジッとしていると、戸惑っている相手を見ては其の反応を楽しんで観察しており遂には笑ってしまい)


>桜

まぁ、桜さえ良けりゃ
(目を輝かせて此方を見てくる相手にクスっと笑い勿論と言うように縦に頷いて「上の兄弟ばかりでつまんないし」と愚痴って)


>涼

あれ、こんなとこで何してんの？
(フラッと喫茶店に立ち寄り店内に入ると同じ組の人物が目に入って早足で近寄れば、隣の席に腰掛けてメニューを片手に聞いて)

(/よろしくお願いします！)

>時人

なんつー格好……まぁそれも個性でいいけど。
そりゃ…俺が行くんだから俺が運転するのは必須だろ。
（あまりに不釣合いな格好にはそれ以上口を閉じ、自分が運転するのに不満そうな相手には走って追いかけて来いとあとから加え）

>薺さん

………お前、ふざけた真似してっと、その顔潰すぞ。
（おちゃらけたように笑う相手に騙されたと感じるよりも先にふざけられた事に対してキレると、相手の胸倉掴んで詰め寄り）

>紅葉さん

…うう、俺は何を期待しようと。ま、久しぶりにいい体験が出来て良かった、です。
（少し何か期待していたのは言うまでもなく、そんなに笑う事ないのにと口を尖らせつつも自分にとって良い体験だったことに思わず敬語になってしまい）

桔梗

お腹すいたぁー…
(お腹押さえながらキッチンへと行けば)
なになに？何食べてるの？
(パタパタ走って近寄り)


鴻

ん？おかしいかな…？
(首傾げながらマフラー首に巻き)
やだ！乗るー
(慌てて後部座席に乗り込み)
運転手さーん、安全運転でおねがいしまーす！

>時人
あんさん、びしょ濡れだね。大丈夫かい?
(隣に座った相手に頬杖をつき顔だけ向けて、ゆったりとした口調で問いかけて

>鴻
ごちそーさん、また来るよ。
(代金を机の上に置きマスターに声をかけて。扉を開け外に出ると相変わらずの本降りに重々しく息を吐くと、計画もなしに出たのでどうしたものかと頭をかいて。

(ご丁寧にありがとうございますっ。こちらこそよろしくお願いします！)

>薺
…ん?まぁ、そんなとこ。
(急に話しかけられ少し反応が遅れてしまうも、ぼんやりと相手を見上げながらこくりと頷いて答えて。｢これ、使いなよ｣濡れた相手にハンドタオルを渡しながら言って


>紅葉
散歩、かな。紅葉は?
(ひらりと手を挙げマスターを呼ぶと、珈琲のおかわりを頼んで。相手の問いにゆるく答えると、相手にも同じことを問いかけて。
(こちらこそよろしくお願いします！)

涼
涼、何やってるの?
(外を歩いていると相手がカフェにいるのを見つけて、中には入り相手の前の席に座り微笑み上記を述べて

時人
ふふ、急いで洗わないと取れないかもよ
(クスクス笑いながら相手を追いかけて上記を述べて

鴻
ええっと、じゃあ、服とか?
(相手に言われて少し戸惑いながら疑問形で上記を述べて

紅葉
ふふ、嬉しいなぁ
(笑顔になって上記を述べて、「えっと、呼び方･･･紅葉姉さま･･･でいいですか?」少し頬を染めて前期を述べて

薺
ええ、疲れるの嫌いだしなぁ
(相手を見てクスクス笑いながら上記を述べて

>桜
こんにちは。特に理由はないが…
あえて言うなら散歩かな
(自分の前に座った相手にいつもより少しだけ表情が緩むと、相手の問いに少し考えてから言って。｢何かいる?｣珈琲を頼むついでに相手にも何かいるかと問いかけて

涼
そうだね。カプチーノ頼める?
(メニューを見て少し考え、相手を見て微笑み上記を述べてメニューを元の場所にしまい

>桜
カプチーノだね、わかった。
(相手に確認を取ると、ひらりと手を挙げて珈琲とカプチーノを頼んで。｢初めてかもな、あんさんとお茶をするのは｣頬杖をつきながらゆるく視線を相手にむけて言って。

築城

うぅー、大丈夫！
(寒そうにしながらもへらんと笑い)
おねーさん、ホットミルク一つ！
(店員さんに注文し)
雨止まないねー…
(「どうやって帰ろう」と呟き)


桜華


もー、桜華さんは悪戯好きなんだからなぁー…
(慌てて顔を洗い)

募集キャラ   

村雨組会長   
↑祖父となりますのでおじじキャラ好きの方是非！   
年齢は65歳以上   

村雨組組長    
↑此方は35歳以上   
村雨組若頭>15   
↑こちら二人の名前は勿論    
「村雨 〇〇」でお願いします。    
若頭は20歳以上   

村雨組幹部 >5黒月雅  

村雨組補佐   
桜華 桜>5  
>174  
↑こちら上記に関しても20歳以上   
村雨組下っ端(何名でも可)    
>48  
>167  
村雨組担当医師(2名)   
「名前は村雨じゃなくても大丈夫です」   

敵対組   

藤堂組組長   
藤堂組若頭  >203 
藤堂組幹部  >196 
藤堂組補佐(2名)   
藤堂組下っ端(何名でも可)   
藤堂組担当医師(2名)   
>298
年齢は上を基準にお願いします！  

涼
そうだね。
(相手を見て上記を述べて、窓に目を向けてため息をつき


時人
それが、私だからね
(相手の後ろでクスクス笑って上記を述べて、「次は油性マジックでやるから。覚悟しておいてね」とクスリと笑って述べて

>>鴻
私の顔をマジでつぶしそうで怖いんですけどー
（冷や汗をつたらせながら真っ青な顔で上記を述べ。「首しまるー！！」と半分本気で叫びつけ足し

>>時人
薬膳ー、というか食べれる？
（にっこりしながら振り向き返事を返すが、好き嫌いがよく分かっていないので少しためらいながら尋ね

>>涼
そっかー、私と同じかー
（じゃあ、一緒にお茶にしようと半ば強引に手を引いて席に座らせて、「ところでお仕事って何してるの？」とぼけーっとしながら尋ね

>>桜
あなたねっっ！！
やっぱもういいや
（猛抗議しようと席を立ちあがるが何を言っても無駄だなと思い、苦虫を口の中ですりつぶしたような表情になりながらもまた席に座り

>時人

俺はいつでも安全運転だっつの。
組同士の争いならちょっと……ドリフト利かせたりするかもしれねぇが。
（助手席でなく後部座席に乗った相手に何故？と思いながら車を走らせて）

>桜さん

ああいいぜ。……変な話、親父がたまに催すパーティとか面倒くさい挨拶回りん時とかでも十分着れる…ちょっとしたお洒落なドレスとか、どうよ？
（普段相手が着ないようなものをチョイスしながら、そんな挨拶回り的なものたまにある事思い出し。普段は会長か親父、自分や幹部だけが多いが次回は相手にも出て貰おうと思っていて）

>築城さん

あ、もしかしてあんたも傘ない人？もう少し茶でも飲んでた方が良かったんじゃね？
（自分は頭から濡れていたので流石に店内入れないと思って雨宿りをする羽目になったが、店から出てきた相手見てそんな事をボソリと言ってのけ）

>

参加希望です！
pf置いても良いですか？

参加したいのですが宜しいでしょうか？

薺
ふふ、そこで諦めるんだ
(相手の姿を見てふふっと笑い上記を述べて


鴻
ええっと、鴻。私に出れって、パーティとかに
(相手の言葉に驚いた顔をして上記を述べて、「まぁ、ドレスは嬉しいけどね」と少し照れながら述べて

>時人
そうかい。まぁ、風邪ひかないように気をつけな
(へらりと笑う相手につられるようにふっと笑うと、すぐに元の無表情に戻り外をぼんやりと見て。｢コンビニ近くにあったかな｣と外の雨の強さを見ながら小さく呟いて

>桜
お互い、災難だね
(自分も外を見ながら憂鬱そうに重く息を吐くと、気だるげな表情で困ったように言って。｢あんさん、濡れなかったかい？｣と心配するようにちらりと視線だけよこして問いかけて

>薺
あんさん、なかなか強引だね
(手を引かれ座らされると相変わらず無気力な瞳で相手を見ながら、緩く言って。｢医者まがいな事…かね。そういうあんさんは？｣ふわっとした答えを相手に返すと、同じ質問を相手に返して

>鴻
ん？あぁ、かもね。何も考えずに出ちまったから困った
(男の声が聞こえそちらに視線をやると、ずぶ濡れの相手が雨宿りしていて。困ったように頭を掻きながらあっけらかんと言って。｢それよりもあんさんの方が中に入った方がいいだろ。風邪ひくよ？｣と相手にハンドタオルを渡しながら呆れたように言って

>薺さん

……何でお前みたいなのが組に居るのか正直わからねぇぞ。
（叫んで周囲に気づかれては元も子もないと渋々手を引いてはボソリと毒をさらりと呟いて）

>桜さん

ん、まあ…挨拶回りが主になるけどパーティ内の飲食は自由だし寧ろそっちが俺的にメインだし。
（無理矢理誘ってるわけではないがきっと似合うだろうなドレス、なんてちょっとだけ想像して自然と鼻の下伸ばして）

涼
ん、濡れてはいないよ
(外をボーッと見ながら上記を述べて、「いつ止むのかな」とボソッと呟き


鴻
･･･まぁ、一回ぐらいなら行ってもいいかな
(相手の言葉を聞き少し考えてから上記を述べて

>築城さん

え、あ、ども。
……もしかして誰か迎えに来るとか？
（不意に渡されたタオルに初対面なのに普通此処までするかと驚きながらも好意は受け取り、濡れた髪の毛から拭いていって。迎えに来るなら店から出てきたのも納得できると相手に未だ警戒心すら持たないまま隣接して）

>桜さん

是非。じゃあ手配しておくんで……折角だからドレス本当に見に行く？
（断られるかもと思っていたので承諾してくれた相手にお礼を述べれば折角だからドレスないし、ショッピングでもと自然と手を引いて歩き出そうと）

桜華

やり返すもんっ
桜華さん寝てたらやり返すー！
(タオルで顔を拭き頬膨らませ)

桔梗

薬‥膳、？たべる！！
(何かわからないがお腹すき桔梗に
近付き)


鴻

ちんたらした車にイライラしそーだもん
危ないからダメだよっ
あー！今日は助手席でもいいんだった！
(いつも後部座席に座るのでつい後部座席に座ってしまい)

愛かも様

はい！pfお願いしますー！


名無し様

勿論ご参加ください！pfをお願いしますー！

築城


うん！ありがとー！
(ホットミルクを一口飲み)
おねーさん、コンビニ？
んーと…少し先のところに確かあったよー
(窓からコンビニある方指差し笑み向け)

>時人

まぁいいや直ぐ着くから。
…そこまで短気じゃねぇよ…。
（片手でハンドル握りながら適当にジャズテイストの曲を車内に流しながら、前の車になんて文句言えば車から出て喧騒になるんだろうなと自分でも想像してしまい）

鴻

え？、鴻短気！すぐ怒るくせにー
(後ろから頭ポンポンと触り)
鴻の運転する車に乗るの久しぶりだなぁー
てか、二人で出掛けるの滅多にないよね？
(ひょこっと後ろから顔を出し話)

鴻
ん、わかった
(相手に手を引かれて歩き出し上記を述べて、「何で手をつないでるんだろう」と心の中にあった疑問を
ボソッと呟き

時人
ふふ、私は人の前では寝ないよ
(相手を見ながら上記を述べて、頬を膨らませている相手の頭を撫でながら「子供みたい･･･可愛い」と心の中だけで言おうと思っていた言葉は口に出てて

名前 水瀬 リアン ←バリバリ偽名

年齢 本人は明かしていないが、どっからどーみても、
10代である事は確か。

見た目 フェルト帽をかぶり、太もも丈でベルトのついた
ワンピース、にタイツ、膝下のブーツ

性格 どこにも所属していないが、話術に長け、また、組の情報や、戦力状況を把握していて、リアンに金を出して使う者や、嫌う者など、色々な者がいる。明るく、いつも笑顔だが、裏では何をしているのか、はっきりしていない。
明るく元気だが、KYで、楽観的。一人称は僕。

コレでよろしいでしょうか？

愛かも様


申し訳ないですが、藤堂か、村雨に所属でお願いします！
それ以外は大丈夫です！


桜華

むー…、
(拗ねながらも撫で受けて)
子供…じゃなーい！
(首を横に振って)

時人
えー、絶対子供だよ
(相手の言葉に驚いた顔をしてから、意地悪そうな笑顔になり上記を述べて

じゃあ、村雨にします！

桜華

落書きする桜華さんも子供っ！
(腰に手をかけジッと見つめ)


愛かも様

わかりました！
下っ端の組員で大丈夫ですか？

はい！
お願いいたします！

『おっふたりさ〜ん』
(唐突にトランクから声がする)


いきなりすいません
他に絡みが思いつきませんでしたw

>時人

それはお前が俺を怒らせるからだ。
……そうだっけ？……まぁそう言われればそうなるか、遥ともそこまで一緒に行動したりしないし。
（頭に触れられたことなんか気にする素振りもせずにギリギリで赤信号停車、軽く舌打し。相手に言われてそういえばと記憶巡らせ）

>桜さん

デートっていったら……手を繋ぐのがお決まりなんじゃないか？
（手を繋ぐだけでデート気分、のような単純な感覚で特になんとも思ってなく寧ろそこが気になるとこなのかと首傾げ）

『あ、あれ？このトランク開かないよ？』
(トランクを内側からドカドカ蹴る)

水瀬

えっ、…え？！
誰か乗ってるの？
(後部座席から「おーい」と声をかけ)


(すみません、名前のとこに皆様がわかるよう水瀬でもリアンでもいいので入力してもらえますか？)


鴻

うっ、それはー…
(口濁らせ、へへっと笑って誤魔化し)
うん！次は遥も一緒！
(へらんと笑い)
あっ、今度鴻が休みの日遊園地行こ？！

>桜

えっまじか。
(改まった呼ばれ方に恥ずかしいのかほんのりと顔を赤らめていて、しばらく考え込んで「まぁ、別にどっちでも大丈夫」と返事して)


>鴻

…あー、冗談だっての。
だからそんな落ち込むんじゃないよ...
(軽い気持ちでいじるつもりだったが、予想外の反応を取った相手にアタフタしてため息をつきながら宥めるように謝っては年下に対しての態度とは思えぬような謙り方をして)


>涼

んーまぁね。
雨降って来たからこっち来た。
(マスターにミルクティーとケーキを注文しては軽く会釈をし、相手の問いに答えて窓をさして生憎の天候である事もあり歩くのが煩わしくなり)

『あ、僕だよ！
水瀬リアン‼︎
こっ、これどーやったら開くの？！』
(パニックになりさらにガンガン蹴る)

(分かりました、水瀬 リアンにします)

>時人

遊園地？
なんでそんなガキが行きたいようなとこ……ああそうかお前ガキだもんな。
（もう少し静かな所が、と口を閉ざし騒ぐ場所なんてめんどくさいと溜息つきながら漸く着いたようで駐車場に車を止めて外に出て）

>紅葉さん

いや、いいんだ。ちょっとだけ嬉しかったのは事実だったんで。
……今度本気で添い寝してください、なんて言わないから安心して。
（ノリノリだったのは嬉しかったのだと正直に本音を漏らせば慌てふためく相手を堂々と落ち着かせて。次は、と言葉を続けるが冗談で言っても意味がないのは分かってたのでもう言わない口約束をし）

水瀬


今は開けられないから、車止まるまで待っててー！
(「落ち着いてー」と話)


鴻


ガキじゃないっ！
ねー、行こう？いーこーぉ！
(後ろから暴れるよいに鴻の座席ガタガタさせ)
着いた？
(窓から外を見て)

『はーい』
（ぴたっ）

>桜
そうかい。それは幸運だったね
(ゆっくりと頷きながら柔らかな口調で言って｢雨はお嫌いかな？｣とぼんやりと外を見る相手に無表情だが、子どもに語りかけるように問いかけて

>鴻
そんな驚くことかい？
(相手の驚いた顔がおかしかったのか珍しくくすくすと口元にてを当てて笑うと、横目で見ながら言って。｢ないよ、そんなもん。あればどれだけ楽か｣ふぅ、とため息を吐くとしとしとと降り続ける雨を鬱陶しそうに見ながら言って

>時人
おや、ご丁寧にありがとさん
(笑いながら指差す相手に少しきょとんとなると、すぐにまたいつもの無表情にもどるが優しげな口調で礼を言って。｢あんさんは、この辺の子かい？｣と首をかしげて問いかけて

>紅葉
そうかい。最近は晴れ続きだったのにねぇ
(珈琲の入ったカップに口をつけながら外をぼんやりと見ると、しとしとと降り続ける雨を憂鬱そうに見ながら言って。｢これからは傘、ちゃんと持っとくべきかねぇ｣と呟きながらはぁ、と息を吐いて

築城

どういたしましてー！
(ホットミルクで暖まりながら)
うん、近くだよ！僕は村雨時人
(自己紹介をすれば「君は？」と問い掛け)

((本体が体調を崩し浮上できませんでした！すみません！更に返信蹴らせていただきます！新しい絡み文出しますね。私も風邪ひいたので遥くんにもひいてもらいます(ゲス顏)))
all
……
((朝起きてから体調が悪く体調の悪い時特有の人恋しさに襲われフラフラと部屋から出てくるとそこらにあったソファーに倒れこんで

遥


ふぅーん、ふふーんっ
(お風呂上がりで鼻歌歌いながら廊下あるき)
ん？、遥…風邪引いて寝てたんじゃないの？
(遥の姿見つければ近寄り「ちゃんと布団で寝なきゃだめでしょー」と相手の額に手を当て)

募集キャラ    

村雨組会長    
↑祖父となりますのでおじじキャラ好きの方是非！    
年齢は65歳以上    

村雨組組長     
↑此方は35歳以上    
村雨組若頭>15    
↑こちら二人の名前は勿論     
「村雨 〇〇」でお願いします。     
若頭は20歳以上    

村雨組幹部 >5黒月雅   

村雨組補佐    
桜華 桜>5   
>174   
↑こちら上記に関しても20歳以上    
村雨組下っ端(何名でも可)     
>48   
>167
>333   
村雨組担当医師(2名)    
「名前は村雨じゃなくても大丈夫です」    

敵対組    

藤堂組組長    
藤堂組若頭  >203  
藤堂組幹部  >196  
藤堂組補佐(2名)    
藤堂組下っ端(何名でも可)    
藤堂組担当医師(2名)    
>298 
年齢は上を基準にお願いします！ 

名前：菅野　誉（すがの　ほまれ）
性別：男性
年齢：21歳
役職：藤堂組下っ端
身長：178㎝
体重：65㎏

容姿：余り髪型にはこだわらない様でめんどくさいのか全部髪を後ろに流した、所謂オールバック。髪色は黒色。目は吊り目気味で悪人面。髭を生やしており余り下っ端には見えない様な感じもうかがえる。服装は何時も黒のスーツを着ており刺青は入れていない。

性格：あらゆる欲望の赴くままに行動する己にひたすら忠実な人物、喧嘩でさえも遊びと捉え強者との戦いを一番欲する。組では下っ端だがそんなことは関係なく大胆な行動に出る時もある、余り地位などには執着しておらず楽しければいい、今が楽しければいいと言う考えを持つため後先のことはまったくもって考えない。冷静な部分などはなく口調も荒っぽい、関西弁を喋る。

321の名無しです。こんな感じで書きましたが不備などがあれば御申し下さい。

菅野様

pfありがとうございます！大丈夫なので絡み文投下お願いしますー！

『…………
ねぇーお二人さんまだぁー？
閉所恐怖症になりそーだよー（泣）』
（ぐずりだす）


（村雨さま、体調崩されていらっしゃったのですね
もう大丈夫ですか？）

>>鴻
えっ、私は結構頑張ってるんですけどー
（言われた直後少なからず傷ついた表情を見せたが、しかしまた先ほどの表情が嘘だったかのように口元に微笑を浮かべながら反論をして

>>涼
うーん、会社の部長的な位置で働いてるかな
（本心を薄い布で包み隠したような言いかたで上記を述べ。黒のジャケットを椅子に掛けて、ハンドタオルで雑に髪をわしゃわしゃと水滴をふき取り

>>桜
あのねぇ、私の言いたいこと分かるよねー？
（悪びれるそぶりも見せない相手に、イライラしつつも笑みを口元にたたえながら上記を棘のある声で述べ

>>時人
じゃあ、これでも食べてみる？
紅花で作った団子、血行の流れを良くするんだよ
（綺麗な桃色に染められた団子を差し出して「これ甘いんだよ」と自分も団子にかじりつきながら、上記を述べ

時人
大丈夫、時人よりは大人だから
(相手の子供を叱るような仕草を見てクスクス笑い、少し経ってから人を弄るときに見せる笑顔で上記を述べて

鴻
まぁ、そうだね
(相手の言葉を聞き少し考えてから上記を述べて、「でも、私たち付き合ってないよね?」と疑問に思っていた事を相手に聞いてみて

紅葉
じゃあ、紅葉姉さんね
(相手の顔を見てニコリとして上記を述べて、「紅葉姉さん、どこか遊びに行こう」と述べると相手から離れて立ち上がり

涼
雨･･･好きでもないし嫌いでもないかな
(相手の質問に少し考えてから上記を述べて、「涼は雨が嫌い?」と相手にされた質問をそのまま返して

薺
はは、わかんないかな
(相手の言いたいことはわかっているけど、相手の反応が面白くて上記を述べて意地悪そうな微笑みをして相手を見て

時人さん
すみません…寂しかったもので…
((相手の手が冷たくて気持ちいいのか表情緩めると相手の手の上から自分の手を重ね

リアンさん
((もう大丈夫です、完全復活ですよーw))

桔梗

美味しそう…っ
(目を輝かせ差し出された手ごとばくっ！と食べ)
んまぁーい！
(へらんと笑い見上げ)


桜華

桜華さんひどいー…っ！
(口では勝てないとわかりシュンッと落ち込み見つめ)

遥

あー、わかるかも…風邪の時一人は寂しいよね！
(もう片手で頭撫で「傍に居てあげるね」と微笑み)


水瀬

大丈夫？
(カタンとトランク開け)

…思ったより仕事が片付いているな。
（休みをもらってそれを無事に消化し久々に村雨組の屋敷へと帰ってきて、組長に挨拶を終えた後自室へと戻り残っている書類の量を確認すると想像していた量は減っておりこれなら徹夜をしなくても大丈夫だろうと椅子に腰掛けると度の低い銀縁の眼鏡をかけて早速仕事を再開すり）

＞ALL

時人

ふぁ〜〜っ！
長かったよ〜！
それで？お二人さんは今からどこへ？
（さっきまで駄々を捏ねていたのが嘘のように、
カメラのシャッターを押しながら聞き）


（/皆さま、お久しぶりです
余談ですが、私も午前中、
体調を崩し、布団に潜り込んでおりました
…遠隔で移りましたかね（笑））

時人
ふふ、負けを認めたのか
(相手のシュンっとした姿をみてすっごい意地悪い笑みで上記を述べて、相手の頭をぽふぽふと撫ぜて

雅
雅、手伝ってあげようか仕事
(相手の肩に手をかけてにこにこしながら上記を述べて、相手からメガネをとって

黒月


あれ？…おかえりーっ！
(黒月の姿見れば飼い主を見つけた犬のようにかけより)
楽しかった？


水瀬

…カメラ？
んとー、キャバクラ！
(へらんと笑い)


桜華


桜華さんの意地悪ーっ
(わき腹擽り反撃して)

時人
意地悪じゃないと思うけど
(反撃してきた相手から離れながら、クスリと笑い上記を述べて

ほう、キャバクラと……
ねぇ、僕も行っていいかな⁈
（楽しそうだ、とでもいうように）

桜華

むー、…
(拗ねてしまい)


水瀬


え？、…僕は構わないよー
(へらんと笑い)

やたー！
一緒に行く〜！
（楽しそうに手を振り上げ）

水瀬


と、言ってもキャバクラなんかいったことないので…
鴻に着いてかないと！
(「はぐれないでね？」と述べて)

募集キャラ    

村雨組会長    
↑祖父となりますのでおじじキャラ好きの方是非！    
年齢は65歳以上    

村雨組組長     
↑此方は35歳以上    
村雨組若頭>15    
↑こちら二人の名前は勿論     
「村雨 〇〇」でお願いします。     
若頭は20歳以上    

村雨組幹部 >5黒月雅   

村雨組補佐    
桜華 桜>5   
>174   
↑こちら上記に関しても20歳以上    
村雨組下っ端(何名でも可)     
>48   
>167   
村雨組担当医師(2名)    
「名前は村雨じゃなくても大丈夫です」    

敵対組    

藤堂組組長    
藤堂組若頭  >203  
藤堂組幹部  >196  
藤堂組補佐(2名)    
藤堂組下っ端(何名でも可)   
>353 
藤堂組担当医師(2名)    
>298 
年齢は上を基準にお願いします！ 

時人

うん‼︎
僕は久しぶりに来るなぁ〜
確か、『ライバルの弱みを見つけてきて欲しい』
みたいな依頼で行ったなぁ
まぁ、結局殺されちゃったけど
（うーん、と、依頼の事を思い出し）

水瀬

水瀬さんも来たことあるんだ？
…？、殺された？

all


あ、桜咲いてる…！
(散歩中に少し花が咲き始めた桜の木を見つけ)
もう春かぁ…はやいなぁ
皆でお花見したいなー。
(桜見上げながら上記呟き)

時人

みんなには言っちゃ駄目だよー？
あのね〜
《僕が殺したの！》
（そう、耳元で、笑顔で囁き）

時人
ふふ、拗ねないの
(相手の頭をぽふぽふ撫でて、「しょうがないから、甘いものでも奢ってあげるから」と微笑み子供に言うように上記を述べて

水瀬


えっ、…水瀬さんが…？
(動揺しながら見つめ)

桜華


……甘いの？食べる！
何処のお店がいいかなー？
(機嫌直し「ケーキがいいなー」と嬉しそうに)

そうなのー
相手側に回って
僕の持ってる情報盗ろうとしたから！
だから、
当然の報復だよね！
（あはは、と楽しそうに言い）

水瀬

そう、…なの？、でもっ
何があったって殺しちゃだめだよ
(楽しそうに話笑う相手に首を横に振って)

>時人、水瀬

なんかチビまでくっついてるし……まぁいい、どうせどっちかにツケるし。
（マイカーのトランクに入っていた水瀬には後から請求するとして、キャバ代もどっちかに背負わせてやろうと企み、二人を引き連れて店内に入るとそのままVIP席に案内され深くソファに腰を下ろして）

>ALL

………はっ、たいしたことねぇな。
（街中に出た途端にその辺のチンピラに絡まれ全員倒し、適当にぶらぶらして）

（/大幅に遅れてすみません。時人様と水瀬様と一緒に行動（？）していたのでそのまま返させてもらいます、他の方はすみませんが改めて絡み文出します）

時人
ふふ、簡単だね
(相手が甘いものを奢ると言っただけで怪訝を直してくれたのを見てポツリと呟くように上記を述べて、「ふふ、どのｹｰｷが食べたい?」と相手にパソコンでいろんな種類のケーキをみせながら前期を述べて


鴻
鴻、何やってんの
(服を買いに外を歩いていたらブラブラしている相手を見つけて、駆け寄り思いっきり相手の背中を押して微笑み上記を述べて、「暇なら買い物手伝ってよ」と微笑んだまま前期を述べて

>桜さん

絡まれた。
（背中叩かれぶっきれた口調でボソボソ呟いて。「買い物って…桜さんの？」と、それとも組の買い物か、どちらにしても分かったと頷いて）

鴻

…………………チビ？
（何故か急にキレて、鴻を睨みつけ）

>水瀬

入らないならそこで敵が来ないか見張っとけ。
（悪気があって言ったんじゃないので相手が何にキレているのか理解出来ず相手を置いて店内に入って）

鴻

はいはーい
どうせ僕は下っ端ですよー
（入り口に立ち、不貞腐れて）

>水瀬

何膨れてるんだよ、お前がどうして俺の車のトランクに居たのか説明してもらわきゃなんねーんでな。
（首根っこ掴むとそのまま引き摺るようにして一緒に店内入り）

うわっ！
な、何を〜！
（と言いながらも体重が軽く
そのまま引き摺られ）

鴻
私物だよ。てか、服かな
(相手の絡まれたって言葉を聞いて相手のことを睨み、相手からの質問に微笑み上記を述べて

鴻


えっ、あるかな…?
いくらかかる？！
(ポケット探り小銭だしながら「830円しか…」と小さく呟き)

(大丈夫ですよ！まったりゆっくりながーく続ければなっと思ってますので！)


桜華


ん？、何かいった？
(首傾げ見上げ)

んとねー！ショートケーキかー…ミルフィーユがいい！苺のってるやつー！

時人
何でもないよ。
(相手の質問に微笑み上記を述べて、「わかったよ。じゃあ、今から行こうか」と言うと外に行く準備を初めて

>水瀬

ま、女なんてどーだっていいと思ってるだろうが、ここの女たちは情報屋でもある…ちゃんと仕入れておけよ。
（仕事と偽りキャバクラで遊ぶなんて普通なら咎められてもおかしくないが、わざとらしく情報はしっかりとと伝え、自分は早速高い酒を注文し）

>桜さん

絡まれたから俺は被害者だぜ？
私服なら俺も買おうかな、普段着少ないし。
（自分からチンピラに絡みに行くなんてケツの青いガキがすることだと口尖らせながら、私服なら自分もと）

>時人

あははは！
金回りは気にしなくていい、組が持つし……一応名目は仕事、ってことになってるしな。
（席につくと高い酒注文し少し待てばゾロゾロと美女が登場して）

鴻

らじゃあ…
（へなへなとやる気の無い敬礼をし、
店の奥へ消える）

桜華

はーい！
桜華さんとお出掛け初めてだねー
(へらんと笑い見上げ)


鴻

…え？、よかったぁー…
びっくりさせないでよ、もう…っ！
(頬膨らませ見つめ)
わぁー、キレーな人ばっかり
(少し緊張しながら)

鴻
なんか失礼なこと考えてないかな?
(なんとなくで思ったことをそのまま口に出して、「まぁ、今日は許してあげなくもないかな」と相手の方を見て黒い笑みで前期を述べて


時人
そうだね、時人と行くのは初めてだね
(相手の言葉を聞いてクスリと笑って上記を述べて、「準備終わった?もう、いくよ」と自分は準備が終わったので述べて

>水瀬

でもまぁほどほどにな。
（仕事が出来る部下は嬉しいがたまには羽目を外せと背中越しに言ってやり）

>時人

気に入ったらアフターにでも誘ってメシ食って来いよ。
（ナンバーワンキャバの登場で自分の横に座らせ、かつ電話で話していたキャバも続けてやってきて尻に敷かれたような、店内の雰囲気と重なって開始早々場酔いして）

>桜さん

なーにも。なぁ桜さん。俺さ……普段着どんなの似合うかな。
（仕事でスーツばかりなので何が似合いそうかなと、自分のセンスは置いておき相手に尋ねてみて）

(暫く浮上できず、大変申し訳ありませんでした。レスが流れてしまいましたので、新しい絡み文を出させていただきます)

>all
えっと…。包帯、ガーゼ、湿布…あとはー。
(医療品の足りないものを買い足しに、先ほど書いたメモを見て書き忘れているものがないか確認しながら、街中のよく行く薬局へ向かって。

鴻

［暫くして］
ただいま〜
つーかーれたー
（ソファにボスッと飛び込み）
（/どんな情報持って来た事にしますか？）

鴻
そうだね
(パソコンで男物の服を探しながら上記を述べて、相手に似合いそうな服が見つかったので「これなんてどうかな」と言うと自分が選んだパーカー等を拡大して相手に見せて

涼
何やってるのですか、涼
(相手の姿を見かけて相手のところまで駆け寄り、上記を述べて

桜華

うん！
あ、…待ってー！
(もたもた用意していれば"行くよ"と言われ慌てて用意しマフラー巻いて追いかけ)


鴻

遊びに行っていいの？！
(いつも一人行動は制限があり鴻の言葉に瞳輝かせ)
鴻が女たらしに見えてきた
(隣の女性に「女たらしやだねー！」等と話)

築城

あれ？…おねーさん、あの時の！
(築城を見掛け後ろに村雨の部下の人を連れながら手を振ってかけより)
買い物…？

時人

ふふ、準備できたね
(相手が準備を出来たのを見て上記を述べて、「歩きで行く?バイクで行く?どっちがいい?」と何で行くかを相手に尋ねてみて

>桜
？ あぁ、桜か。ちょっと足りない器具や物を買いにね。
あんさんは？
(聞き覚えのある声にゆるりと振り向くと、知り合いの相手がおり少し表情をゆるめて柔らかな口調で答えてから、相手は何をしているのかと問いかけて

>時人
やぁ、少年。そうだよ。少年は…、どこかにお出かけかい？
(こちらまで駆け寄ってきた相手に少し表情をゆるめて、同じく手を振り返すと質問にこくりと頷き肯定して。後ろの部下らしき人物を無表情で見てから、相手に問いかけて

涼

いい天気だったから散歩かな
(相手の横に行き相手の質問に微笑み答えて、「一緒に行ってもいいですか?」と相手について行っていいかを尋ねて

>桜
勿論。話相手ができて嬉しいよ
(相手の問いにこくりと頷くと、嬉しそうに少し声を弾ませて付け加えて。｢それじゃあ、行こうか｣と相手に言うと足を進めて

涼

ふふ、そうですね
(嬉しいと言ってくれた相手をみて少し頬を染めて上記を述べて、相手と同じように足を進めて

>桜
あんさんは、よく表情が変わるな
(無意識に相手のペースに合わせて歩きながら、ちらりと相手を見るとコロコロと変わる相手の表情に無表情だが声はどこか弾んでいるように言って。

涼

嬉しそうだね
(声が弾んでいる相手を見て微笑み上記を述べて、「ありがとう」と相手が此方のペースに合わせて歩いてくれることに気づき小声で前期を述べて

>桜
さぁ、なんのことだか
(相手の言葉にあっけらかんと答えると、よく笑う相手にこちらもつられるようにふっと笑うとすぐに無表情に戻って。｢着いた。ここだ｣足を止めたその店は明らかに怪しい気配を放っているところで、ゆるりと見上げて着いたと言って

all

わ、…可愛い
(河川敷を歩いていれば、ひとつの段ボール箱見つけ覗いてみるとコロコロした柴犬の仔犬が見上げていて)
怪我してる…？大丈夫？、
(前足から血が滲んでいて柴犬の仔犬を抱き上げれば付き添いの部下を
ジーッと無言で見上げ「時人坊っちゃんそれは持って帰れませんよ…?」と言われてしまい)



中々来れずすみません！ちょっと仕事が忙しく…
新しく絡み文投下させていただきます！

>桜
(407の匿名さんは私です！申し訳ありません)

>時人
少年、どうかしたのかい？
(いつもの放浪癖でふらふらと外へ散歩に出かけていると、見知った相手が付き人と共に河川敷におり、興味本位でフラフラとそこへ行き話しかけて。｢…子犬か？｣相手の手元に視線を落とすと怪我をした子犬を抱えており、確認するように言って

築城


あ、…おねーさん！仔犬捨てられてて…怪我もしてるんだ…
(眉下げ見知った相手が近づいてくれば「ほら、ここ…」と怪我した場所を見せ)

涼

ここは、何のお店なのかな?
(相手に上手く誤魔化されて頬を少し膨らませたあと、お店を見て一瞬目を見開いたあと、困ったような顔をすると上記を述べて


時人

ああ、可愛いね
(暇で外をぶらぶらしていると、相手を見つけ相手に近寄り上記を述べて「どうしたの。その子犬」と相手が持っている子犬を見ながら前期を述べて

桜華


桜華さん！見て見てっ…
(仔犬をぐいっと前に差し出し見せ)
怪我してて…家連れて行っちゃダメかなぁ？
(ねだるような瞳で見つめ)

募集キャラ    

村雨組会長    
↑祖父となりますのでおじじキャラ好きの方是非！    
年齢は65歳以上    

村雨組組長     
↑此方は35歳以上    
村雨組若頭>15    
↑こちら二人の名前は勿論     
「村雨 〇〇」でお願いします。     
若頭は20歳以上    

村雨組幹部 >5黒月雅   

村雨組補佐    
桜華 桜>5   
>174   
↑こちら上記に関しても20歳以上    
村雨組下っ端(何名でも可)     
>48   
>167   
村雨組担当医師(2名)    
「名前は村雨じゃなくても大丈夫です」    

敵対組    

藤堂組組長    
藤堂組若頭  >203  
藤堂組幹部  >196  
藤堂組補佐(2名)    
藤堂組下っ端(何名でも可) 
>353
藤堂組担当医師(2名)    
>298 
年齢は上を基準にお願いします！ 

まだまだ募集しています！
宜しくお願いします！

>時人
ほぅ…。
(怪我をした場所を見せてもらうと、出血は少しだけ多いが対したことのない傷だとみなして。｢少年、その子を少し貸しなさい｣懐から軽い医療器具を出しながら相手に手をさし伸ばして言って

>桜
私の知り合いの店だ
(すたすたと進みながら言うと、困ったような顔をしている相手に一瞬きょとんとすると、すぐに納得したように頷いて。｢見た目はあれだが、中はそうでもないよ。不安ならここで待っていてかまわんよ｣と相手の頭をゆるりと撫でながらやわらかく言って

時人

良いと思うよ。私の家に来るか?
(相手の子犬を数回撫でてから、相手の方を見て上記を述べて

涼

いや、行ってみる
(フルフルと頭を横に振り上記を述べて、中に入るのが少し怖いのか相手の袖を少し握って

>桜
そうか。なら行こうか
(やはり怖いのか自分の袖を掴む相手を一見すると、自分の方へ引き寄せてポンポンと安心させるように撫でながら言って中に入っていって。｢相変わらず外観と内観のギャップが激しいな｣外はあんなにも怪しい雰囲気だったのに中に入れば、その雰囲気を全く感じさせない少し小綺麗な内装に呆れたように言いながら、大丈夫だっただろう？と言わんばかりに相手を見てふっと微笑んで。

涼

あの、外装からは想像できない。
(相手と共に中には入り、中を見て驚いた顔をして上記を述べて、微笑み相手を見て

築城

え？…あ、お願いします！
(仔犬を築城に渡し心配そうに見つめ)
治る…？、


桜華

やったー！ありがとう桜華さんっ
(幹部である桜華がいいと言えば付き添いの部下は何も言えなくなってしまい困った表情で)

募集キャラ     

村雨組会長     
↑祖父となりますのでおじじキャラ好きの方是非！     
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桜華 桜>5    
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時人

子供みたい
(相手の喜ぶ姿を見てクスリと笑い上記をつぶやき、「じゃあ、私の家においで。さすがに溜まり場の方に連れて行くのはダメだから」と微笑み述べて

桜華

凄い嬉しいんだもんっ…！
(嬉しそうに笑いながら桜華に着いていき)
桜華さんの家近くなの？
(仔犬を抱き締めながら桜華の隣を歩き訪ね)

あげます！

時人

近いほうだよ
(相手の質問に微笑み答えて、「そこの白い家だよ」と自分の家を指さして前期を述べて

桜華


わー、…綺麗な家ですね！
(家を見上げ)

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時人

ふふ、どうぞ
(自分の家のドアを開けて相手に先に入るように上記を述べて

桜華

ぉ、…お邪魔しまーす
(少し緊張しながら足を玄関へと踏み入れ)
桜華さん一人で暮らしてるの？、

時人

そうだよ。
(相手の次に家に入り相手の質問に微笑み答えて、「さっ、その子犬をお風呂に入れておいで」と子犬を見ながら前期を述べてお風呂の場所に向かっていき

桜華


寂しくない、…？
寂しくなったら一緒に寝てあげるーっ
(へらん、と笑い見上げ)
はーい！
(お風呂場に案内されれば一度仔犬を降ろし腕捲りし)

かなり参加率が低下してしまいましたが…
折角参加くださった皆様をリセットするのは忍びなく…
賑わえるよう少し考えたいと思います。

時人

ふふ、ありがとう。
(相手の言葉に微笑み上記を述べて、「はい、動物用のシャンプー」と戸棚から出した動物用のシャンプーを相手に渡して前期を述べて

桜華


桜華さんは優しいね、…
(へらん、と笑いシャープ受け取ればシャワー出し)
わーっ、暴れないでー…
(ブルブルと体を振って水しぶき飛ばされ)

時人

ふふ、楽しそうだね
(相手の姿を見いて楽しそうに微笑み上記を述べて、「はい、タオルここに置いとくよ」と子犬を拭くタオルを出してお風呂のドアの前にタオルを置いて前期を述べて

桜華


はい！楽しいですっ！
(へらん、と笑いわしゃわしゃと洗いシャワーで泡を流し)
毛を乾かそうねー
(抱き上げ桜華さんが置いてくれたタオルでふいてあげ)

時人

ふふ、子供みたい
(相手の姿を見て優しく微笑み上記を述べて

桜華


出来たー！
(仔犬犬を抱き締め)
桜華さん見てっ、可愛いねぇー
(桜華さんに綺麗になった仔犬近付け)

時人


ふふ、可愛い可愛い
(相手が持ってきた子犬の頭を撫でながら上記を述べて、「子犬だからミルクでいいかな?時人は何を飲む?」リビングに歩いていきながら前期を述べて

桜華

可愛いねー！名前、何にしてあげようかなぁ？
んと、…お茶っ！
(桜華に着いていき「わんちゃん、ご飯だってー」と仔犬と話て)

時人

ふふ、お茶だね
(相手の飲みたいものを聞き上記を述べて、キッチンに行き相手が子犬と話している姿を見て「時人も子犬も可愛いな」っとふわりと優しく微笑み呟くように前記を述べて

桜華


わんちゃんは可愛いけど…俺も？、
(首傾げながら桜華に近寄り)
桜華さんのか可愛いよー
(へらん、と笑い)

時人

ふふ、そうだよ
(近寄って自分も可愛いのかと聞いてきた相手を見てクスクス笑いながら上記を述べて、「ありがとう。ああ、そういえば桜華さんって堅苦しいから桜って呼んでよ、時人」と相手が自分のことを桜華さんって読んでいることが気になり相手の方を見て微笑み前期を述べて

桜華

かっこいいが、いいなぁ…
(嫌な訳ではないが女の子にはかっこいいと言われたいようで)
えっと桜、…ちゃん？
(照れくさそうに名前を呼び)

時人

よし、いい子いい子。
(相手が自分の名前を呼んだので相手の頭を撫でて上記を述べて、「ふふ、時人は可愛いの方が似合うと思うけどな。まぁ、時人が格好良いって言って欲しいなら次から言うからね･･･多分だけど」とふふと相手を見て前期を述べて、お茶を入れ終わり「はい、できたよ」とリビングにお茶とコーヒーとミルクを持って行きミルクを床に置き、お茶とコーヒーを机の上に置いて前期を述べて

桜華

うう、…かっこよくなれるように頑張るっ！
(お茶受けとり飲みながら)
桜ちゃんは女の子なのに幹部だし…すごいなぁ…

時人

全然すごくないよ
(相手が言った言葉に首を振って上記を述べて、近くのソファに座りコーヒーをゆっくり飲み始めて

桜華

そうかな…？
僕は男だけど…桜ちゃんや鴻の仕事ぶり見てたら出来ないなーって…！
(隣に座り)

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桜華 桜>5    
>174    
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時人

時人も仕事とか頑張っているでしょう?
(相手のことを見ながら微笑み上記を述べて

桜華

んー、一応…？
あんまり役には立ててないからねー…
(へらん、と笑い)

時人

ふふ、時人はいるだけで癒しだよ。私の
(相手を見ていると毎回小動物が近くにいるようで仕事中とかとても癒さていることを相手の頭を撫で、相手の顔を見て上記を述べて

桜華

ほんと…？なんだか凄く嬉しいよ！
(えへへ、と照れたように笑い見上げ)
ありがとう桜ちゃん…っ

時人

やっぱし、時人は可愛いよ
(相手の照れている姿を見てやっぱり可愛いなと思い呟くように上記を述べて)

桜華

むぅー…桜ちゃんならそう思われてもいいっか…！
(へらん、と笑い見上げ)

時人

ふふ、時人っは小動物だからね
(クスリと笑ってよしよしと撫でて上記を述べて、「さて、子犬も飲み終わったみたいだから、散歩にでも行くか、時人。ワンちゃんを連れて」と自分がコーヒーを飲み終わり子犬の方を見るとミルクを飲み終わっているのを見て前期を述べて、キッチンに自分のカップと子犬のミルクを入れていたお皿を置きに行って)