時人 2015-03-05 16:31:44 |
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>虎之助
いや顔とかじゃなく、兄貴自体が怖いんだと思いますよ。
やっぱり強いですね!
(苦笑いしながら「表情の問題じゃないです」と訂正してやれば、逃げ去ってゆくチンピラ共をキッと睨みつけたのちに笑顔で相手の顔を見つめながら話して)
>桜
ん?桜は一人っ子なんだ。
(彼女の言葉を聞いていると自分で勝手に兄弟が居ないと解釈をして頷き、微笑んでいる相手が何処か可愛らしく思えて来たのか頭を撫でて)
>遥
うん。あ、これいる?
(コックリと頷いては何か思い出したのか鞄からフルーツキャンディが入った袋を取り出して相手に其れを見せては首を斜めに傾け)
>鴻
あ...寝てるし。
しかも、めっちゃ気持ち良さそう
(ブラッと部屋に入れば寝息が聞こえて来たためにそちら側へ顔を向けると気持ち良さそうに眠る相手を見て小さく笑って)
(/絡ませていただきました!)
>256 薺さん
いいって。どーせ大物が取引先に来るなんてことは殆どないんだろうし。
俺だって引渡しは部下にやらせるつもりだ。
(何故自分を撮る?と疑問に思ったが敢えて突っ込まずに腕組したまま相手を見遣る。引渡しを行う部下が居て相手に任せはしないと考えていたため、速やかに帰っても良いと目で訴えて)
>257 桜さん
……カルシウム不足と言いたいんかい。
これでも毎日朝起きたら牛乳一杯は飲んでるのに…。
(イライラはカルシウム不足かと叩きつけられたのはチョコレート。渋々受け取り口の中に放り投げ暫く甘さを堪能し)
>258 遥
……仕方ねぇな。あったまったら真っ直ぐ帰れよ?
(しょうがないから部下に車のドアを開けさせて、早く入れと促して)
>259 時人
―――あああああああああぁぁ!!!!!?
(相手の零したミカンの一欠けらだけが何処ぞに転がっていて、仕事から帰宅したとき近くを歩いていた自分がそれを踏んでしまい靴下の底と、寝ている相手が持つミカン見比べショックの余りその場にしゃがみ込んで)
>260 虎之助
誰かさんがさせてるからこんな顔になってるんだよ。
(怖い顔をしているのは一体誰のせいだと遠回しに呟きながらチッと舌打ちして。オフの日に限って出会うから溜息しか零れず、此方からは特に用件も無ければ辛うじて年上である相手に啖呵を切るなんてことはしたくないので黙ってその場を通り過ぎようとして)
>261 紅葉さん
……お望みなら添い寝してもいーんだぜ?
(寝入った直後だったのか、ぼんやりと聞こえた相手の声に気づいて悪ふざけのつもりなく自分の腕をポンポンと叩いて、ここで添い寝でもなんて相手を誘ってみようかと思って)
時人さん
炬燵で寝ると風邪ひきますよ。
((相手を見つけると心配したのか相手を揺さぶって起こそうとして
虎之助さん
ぴゃっ!?
((声をかけられると思っていなかったらしく驚いたような表情になるとすごい勢いで後ろに下がり
紅葉さん
飴…?
((相手のだしたものを見ながらきょとんと首を傾げて
鴻にい
えー、面倒臭いぃ…
((車に入り込むと座席に滑り込むように入ると暖かいためかうとうとし始めて
>日高さん
強いって、まだなにもしてないのに…
(強いと相手に言われたが威嚇したわけじゃないしにらんだわけでもないので解せぬのか、なんだかもの足りなさそうにして)
>鴻
酷いよね、顔見て逃げるとか…、って帰っちゃうの?
(相手と戦わなくともからかって遊ぼうとしてたため相手が帰ろうとすると、向かってくると思っていたので意外そうに呼び止めて)
>遥さん
驚きすぎだよ、俺優しいし
(相手が驚くとは思っていなかったので、典型的な漫画のような驚きかたをしたため思わずクスクス笑いだし)
鴻
ん…っ、うるさいなぁ…
(大きな声が聞こえればうるさいとくしくし目を擦りながら目を覚まして)
あれ?…鴻おかえり!ってどうしたのさ?
(相手を見れば)
遥
んー…ん?遥だぁ
(寝惚け顔でへらっと笑い)
炬燵はさいこーだねぇ
(んぅーっ!と体を伸ばし)
>遥
……図々しく入ってきて何だよ。つか俺降りるからお前このまま屋敷まで帰れ。
(取引先の相手が来ないだけでイライラしていたのに相手の強引なまでの侵入に半ばヤケクソになっていて、自分が車から降りるからそのまま屋敷まで運んで貰えと部下に指示を出そうとして)
>虎之助
俺に用事なんか無いだろ? ……それに今日はオフなんだ、ぶらり街見て…最終的にお前らみたいな悪党を街から追い出す、っていう俺のシナリオ。
(そのシナリオがある限り初っ端から相手をするなんて暇じゃないと言いたげに鼻をすんと鳴らし、即ち用事があるなら構ってもいいと言った、素直でないツンとした態度で言い切ってやり)
>時人
……お前のミカンの食い零しが俺の靴下をおおぉぉお!!!?
(その場で靴下脱いではミカン臭いと鼻抓み、段々悲しくなってきてそのまま洗濯機方向に足を動かし洗濯機に靴下放り投げて)
虎之助さん
…知らない人は…怖い、じゃないですか。
((笑われたことを馬鹿にされたと思ったのか少し頬をふくらませてむすっとして
時人さん
炬燵、あったかいですからね。
((自身も炬燵に潜り込むと少し表情筋が緩んで
鴻にい
……もう待ち合わせの人、来ないんじゃないの…?
((意地でも相手といたいのか少しいじけたようにむすっとしながら
鴻
あー、ごめんごめん!つい食べながら寝ちゃったー
(あはは、と笑いながら謝り)
鴻はどんくさいなぁー
遥
だよねー!
(へらんと笑い「遥仲間ー」と一緒に寝て)
鴻がみかん踏んで暴れてる
(「面白いねー」と話)
>遥
ところでお前なんでこんな所で寒がってたんだ?
(外を気にしながらも車内で温まる相手に視線ちらつかせながら此処に居る理由を尋ねて)
>時人
………黙って殴られろ。
(けろっとしながらへらり笑みを浮かべる相手に額青筋立てながら近づき右手握り拳作ると、ゲンコツ食らわそうと右手掲げて)
>時人
……頭隠して尻隠さず。
(頭からもぐりこんだ相手だったが、尻が出ているのを見逃さず炬燵捲って尻にぺチンと軽く平手打ちして)
鴻
痛っ…、ぎゃ!
(叩かれ声を上げればゴンッ!と音が鳴り)
いったー……っ
(慌てて出てくれば頭を押さえ涙目になり
どうやら叩かれ驚いて頭打ったようで)
>時人
…ぷっ、ははは!
俺は尻叩いただけだかんな。あははは!! ……おっと、誰だ。
(二倍のダメージを受けた相手に対しツボに入ったようで高笑いして、適度に笑った後携帯鳴り相手に背中向けて通話に出て)
遥
ふ~ん。まぁ、何かあったら頼りなよ
(興味なさそうに相槌を打ち、その後少し偉そうに相手に頼れと述べて、きょとんとしている相手を見て遥可愛いなと心の中で言おうとした言葉を口に出していて
紅葉
そうなんだ。一人っ子って自由を堪能できるけど暇なんだよね
(相手の言葉に反応してこくこくと頷いて上記を述べて、頭を撫でられて嬉しそうに微笑み
鴻
違うし。イライラしている時とか疲れているときは甘いものだからね
(相手のことを見ながら上記を述べて、ため息をつき
時人
寝てるんだ、へぇ~
(相手が寝ているのを見てクスクスと笑い上記を述べて、墨のついた筆を用意して相手の顔に落書きを始めて
鴻
むぅー…、そんなに笑うなんて酷いー
(涙目で見上げ口尖らせ)
…?、だーれ?
(背を向けられれば爪先立ちで背伸びして電話に耳近付けようとし)
桜華
んん、…くすぐ…たぃー
(寝惚けながら逃げるように首振り)
>桜さん
ん、分かってるって。ありがとよ。
それより……こっちの仕事は飽きてきたところなんだ、これから予定無いんだったらちょっと付き合って貰えないか?
(ぶっきらぼうに仕事に飽きたと述べれば、これから付き合ってほしいと予定の有無を聞いて)
>時人
……あーはいはい、分かったって今度ちゃんと行くから。
(通話の相手はどうやら女のようで電話の向こう側で何か急かされていて渋々通話切ると盛大に溜息ついて)
>時人
違う違う。彼女じゃないない。
俺が通ってるキャバの女、最近ご無沙汰だったからまさか掛けてくるとは…。
(最近仕事にばっかり出掛けていたから遊びに行く事なんてせず、寂しいから会いに来て欲しいという典型的な店への誘いの電話だったようで)
時人
あ~あ、ヒゲみたいになっちゃたよ。
(相手の顔を見て、クスクス笑いながら上記を述べて
鴻
まぁ、いいけど。
(カバンから手帳を取り出して今日の予定はないことを確認してから上記を述べて、「もしかしてデート」と冗談で言いクスクス笑って
鴻
キャバクラ?!
鴻キャバクラなんか行ってるの?!
(「女たらしー!」と叫びながら走り回り)
桜華
ふぁ?おはよー…
(目が覚め落書きに気付かずへらんと笑い)
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