鬼羅((主です)) 2015-03-03 23:18:25 |
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>凛本体様
(/成る程.....では鬼羅の能力が弱点に((←
再度訂正込みのpfを提出して下さい!それでOKですっ♪)
>40様
(/うわぁ...(´;ω;`)有難うございますっ!はい、是非ご参加下さい!)
名前 凛(リン)
性別 女
種族 半妖(人と九尾)
所属 表戦妖
所属理由 ただ単に人を化かしたいがた め
年齢 見た目は16実年齢は自分でも覚えて ない
性格 普段は物静かで大人しそうだがその 実はかなり頭のキレる切れ者
容姿 髪は銀髪ロングで全てを悟っている かのような蒼い瞳。普段は尻尾を能力 で 隠している。巫女服とは思えないほど の 黒い巫女服を纏う。ごだわりがあって か 常に下駄をはいている
能力 空間
弱点 影や言霊など物体のないものはねじ曲げることができない
能力使用時 瞳が全てを飲み込むような 黒 になる
備考 戦妖だが自らが手を下すことをあ ま りせず頭脳で相手を翻弄する。人には 厄 介な存在。暫く西洋の方にいたため西洋 の力を手に入れた
では訂正版pfです!
名前 浸詠 厄斗(ツクヨミ ヤクト)
性別 女
種族 妖 人魚
所属 表戦妖
理由 一族の恨みをはらすため
性格 大人しく地味
容姿 淡い水色の長い髪の毛に深海を思わせる青い目、上半身は人で下半身は魚、肩から腰(?)まで布を巻き付けている
能力 幻覚
使用 髪の毛が黒くなる
弱点 火、乾き
備考 水に浸かっていないと力が衰え10分をすぎるとおなくなりになる、いつもは深い川や海に住んでいる
以上です。不備あればどうぞ。後あまりこれないかもしれませんが…そこは頑張ります!
名前 輪廻
性別 女
種族 妖 八百万の神
所属 表 戦妖
所属理由 かつては崇められ信仰があったが外来の神により座を奪われその座を取り戻すため
性格 温厚で普通であれば人付き合いのいい優しい人。しかし一度怒りを買うと末代まで祟られるとか
容姿 確定した姿をもっておらず仮の体で過ごす。仮の体は髪が赤から青に変わるグラデーションがかっている。瞳には色がない。服はこの世の物とは思えないほどの巫女服となっている。靴は履かず、素足の足元には黒い歪みがある
能力 密と素
弱点 自然の節理で生まれた物は換えれない
能力使用時 体全体に黒紫のもやがかかったようになる
備考 基本的に住処から動いて町に出たりすることもない。意外と酒好きなため酒が呑める人とは仲良くなりやすい
不備があれば訂正します
all>
(/うぉっ!いつの間にか人が沢山....笑
皆様宜しくお願いしますね!)
月姫>
.....その女童の名は?
(自身の顔を不思議そうにまじまじと見つめる相手をスッと真顔で見つめ返せば、相手の言った『女童』『お主と顔立ちが似ていた』と言う言葉から、もしや自身の妹では、と言う思いが出てきて、疑いの眼を止めたその表情のままに静かにそう訪ね。
雨の勢いは相も変わらずサァサァと降り続け、流石にこれ以上濡れるとビチャリとし、乾くまでの間が不快だと思ったのか大木の下に入り、その幹に軽く腕を組みながらうちかかり)
鬼羅>
!?...いや、泣いてない、きっと雨だ。
(愛おしい気持ちから妹を抱き締めれば、相手からそっと抱き締め返され、思わず更に涙を溢してしまい。しかしそうしてしまえば、相手に『泣いているのか』とばれてしまい。最早止みかけている雨の中では苦しい言い訳だが、そっと上記を述べ。
聡い妹の事だからきっと気付いてしまうだろうとは思いつつもこうでもしなければ更に涙が溢れてしまう、と相手の肩に顔を軽く押し付け。
暫くすれば涙は止まり、申し訳無さそうに妹から一歩離れ『悪かったな。...有難う。』と謝罪と礼を、笑顔を浮かべながら言い)
(/主様は凄いんです((
...と言うか、兄妹の筈がまるで恋人の様に....笑
いっその事恋人みたいな兄妹愛にしますか←ぇ
絶対に禁断の域は越えない...っていう← あくまでも兄妹愛ですよ(( )
凛>
お前は...凛か。
(「確か妹...鬼羅と世界を変えると誓った間柄、だったか?」そう言えば、相手を軽く探る様にしながら少し嘘っぽく微笑み。それは相手があの時と同じ人物か分からなかった為。相手と会うのはかなり久々、本人かどうか分からないのは当たり前の事で。
そっと木に背を当てて腕を組み、斜に構えれば相手の気を探ってみて。そうすれば相手の手元からは何処か今までの相手と違うものが感じられ、更に相手を疑いながら自身の身体の周りに能力の『光』を纏わせ、手には即興で創られた光の苦内を装備し)
(/お久しぶりです!俺が分かりますか?前トピで蒼羅で参加させて頂いていた者です!少ししか絡んだ事がありませんでしたが、前トピ同様、宜しくお願いしますっ)
>凛本体様
(/有難うございます!OKですっ♪それでは絡み文に絡ませて頂きますね!)
っ!?...凛、なのか...?
(森の木々の枝を一本、また一本と跳び渡っていれば、ふと眼に入った銀の輝き。何処か懐かしい気がし立ち止まって見てみれば、その輝きの正体は長く煌めく銀髪で。驚いて息を飲みその人物をまじまじと見つめると、相手は何と『人と妖が対立しているこの世界を共に変える』と誓った妖で。逢ったのが久し振りで、思わず本人かどうかを木の枝の上にて棒立ちしたまま、驚いた表情で上記の様に聞いてしまい。)
>44様
(/是非ご参加下さい!pfの提出をお願いします!)
>厄斗本体様
(/pf有難うございます!不備無しですので絡み文をお願いします!
余り来られないそうですが、気にしないで下さいっ!私もそうなので(*´-`))
>輪廻本体様
(/不備無しです!絡み文を投下して下さいっ♪)
>蒼羅
.....そうか。
(雨が止みかけているにも関わらず、自身の肩にポタポタと落ちたものを『雨だ』と言う兄の心情を何と無くだが悟り、一瞬だけ強く相手をまた抱き締め。涙が落ちた肩に押し付けられた頭に両手を伸ばし、両手で抱える様にしてそっと撫でれば相手が離れて行き。
申し訳無さそうに微笑み、謝罪を述べる兄を見れば「家族なんだ。当たり前だろう?」と、此方は明るく微笑み返し)
(/有難うございます笑
確かにそうですね笑.んー...そうしましょうか( ´∀`)←
了解です!あくまで兄妹愛ですね((←)
鬼羅
その声…鬼羅なの?(ただフラフラと歩いていた為不意に声をかけられ一旦止まり、声の方を向くと懐かしい友の姿がそこにあり西洋の力を持った手を隠して微笑み
(/許可ありがとうございます!
All
今宵の月もくすんでおるのぉ。忌々しい人間が争っているせいからか…はたまた我らの責任か(月を見上げブツブツと呟くと杯を取り出し酒を注ぎそれを一気に飲み干し「我もそろそろ動くべきか否か…はてさてどうすべきか」と唸り
蒼羅
あら、お久しぶりね。鬼羅のお兄さん(相手の問いに微笑んで答えて相手の微笑みの嘘をすぐに気付き、さらにこちらの持つ力を用心してだしたのかは自身ではわからないが相手のクナイを見て「あらあら、疑われてるのかしら」と少し能力を使い空間を歪めて
>凛
.....っ、今まで何処に行っていた!?
(相手の自身に対する問いに無言で頷けば、此方を見て微笑む相手が本人だと気付き、感極まりながらも大声でそう叫び。叫べば少し荒波を立てた心を落ち着かせる様に何度も息を吐きながら呼吸を整え。
「ずっと一人で...っ、お前が居ない間ずっと!.....それで変わればまだ良かったのに、争いはまだ終わらない!!!」其処まで言えば堰が切れた様にポロポロと涙を溢しながら顔を歪め。
暫くして泣き止めば、ふと相手の手元に眼が行き、そうすれば相手が手を隠している事に気が付いて「.....その手はどうした?」と怪訝そうに訪ねて)
>輪廻
...恐らく、両方の責任だろう。
(ふらりふらりと歩いていれば、ふと聴こえた独り言。何事かと其処に目を向ければ不思議な色彩を見せる髪と瞳を持った妖が居て。一目で分かる程に強い力を持ったその相手は何者かとは思いつつも取り敢えず呟きに自分の考えを答えてみて「隣、良いか?」とさりげなく聴いては相手を伺い)
(/いえいえ!宜しくお願いしますっ(*´ω`*))
鬼羅
ごめんなさい…としか言えないね(相手の気持ちも重々承知でありまた、自らが留守にしている間何の変化も起こらなかった事も分かっており、相手の叫びに心は痛んでいるものの顔には出さないようにして目を逸らし手に持つ力について尋ねられると「これは…この力は西洋の妖の力…。今のままでは変えられない。その状況を少しでも変えるために身に付けた力」そう言って傍を飛んでいる鳥にその手を翳すと妖…否、妖精へと姿を変えて
鬼羅
ふむ…御主はそう考えるか…しかし、前者でも後者でもなくこの世界の運命なのかもしれんぞ?(相手の回答に対して更なる質問をぶつけつつも「せっかくの縁だ好きにせい」と少し隣のスペースを作り
»AII
くあぁ…寝過ぎちゃったかな…(大あくびをしてから水面に顔だけをつき出し空をみれば太陽は真上に昇っており苦笑いして)
許可ありがとうございます!
>凛
いや.....俺が悪いんだ。済まない...。
(謝罪の意を示しつつ申し訳なさそうに目を逸らす相手を見れば、此方も申し訳なくなりまるで何処かが痛む様な表情をして。そうしていれば相手が自身の問いに答えながら手を其処らを飛ぶ鳥に翳し、そうすれば鳥は妖精へと姿を変えて。「.....っ!?」最早声を出す事も忘れてそれを見れば驚いた表情のまま相手へとゆっくり顔を向け)
>輪廻
...それもそうかも知れないな。
(「けれど、それでも抗おうとする者がいる。...恥ずかしながら私もその一人でな」隣に座りつつ其処まで言えば僅かに苦笑しつつ月を見上げて。「もしかしたら、『抗う者』のお陰で運命が変わるかもしれないだろう?」未だ見上げたままで、今度は明るく微笑めば何故か月の濁りは無くなっていき、其を一瞬驚いては見て「ほらな」と軽く喜びながら相手へと目を移し)
>浸詠
...ん?あれは.....
(湖の畔にて。木に頭をうちかける様にして寝転がっていれば、ふと聴こえた水音。一体何が、と其処に目を向ければ水色の頭と深い碧の瞳が見えて。苦笑している其をまじまじと見れば人魚だという事が分かり思わず「...珍しいな」と呟いてしまい。そうしてからハッ、と口元を押さえて)
(/いえいえ!宜しくお願いしますっ)
»鬼羅
…誰かいますね。出てきてくれますか?誰だか知りたいですので…。(内容までは聞き取れなかったが何者かの声が聞こえ小さくもよく通る声で上記を述べて)
鬼羅
ふむ…抗いし者達か…(「しかし、それでも変えることの出来ないモノもある…絶対不変のモノが…」どこか悲しそうな、しかし何か悟ったような表情を浮かべると濁りの消えた月に手をかざし、月を握るように手を握り、再び広げると月は紅に変わり「やすやすとは変えられぬ。我でさえ不可能だったことのだから…」忌々しげに紅い月を見つめ
浸詠
こんな場所に人魚か…(フラフラと歩いていると水面から顔を出す妖を見つけてポツリと呟き
»輪廻
~~♪(鼻唄を歌っていると目の前を鳥が飛んでいき陸に止まれば自分も陸に上がってしまい5分程鳥と戯れるも水に戻れなくなり一人慌てていて)
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