鬼羅((主です)) 2015-03-03 23:18:25 |
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>凛本体様
(/有難うございます!OKですっ♪それでは絡み文に絡ませて頂きますね!)
っ!?...凛、なのか...?
(森の木々の枝を一本、また一本と跳び渡っていれば、ふと眼に入った銀の輝き。何処か懐かしい気がし立ち止まって見てみれば、その輝きの正体は長く煌めく銀髪で。驚いて息を飲みその人物をまじまじと見つめると、相手は何と『人と妖が対立しているこの世界を共に変える』と誓った妖で。逢ったのが久し振りで、思わず本人かどうかを木の枝の上にて棒立ちしたまま、驚いた表情で上記の様に聞いてしまい。)
>44様
(/是非ご参加下さい!pfの提出をお願いします!)
>厄斗本体様
(/pf有難うございます!不備無しですので絡み文をお願いします!
余り来られないそうですが、気にしないで下さいっ!私もそうなので(*´-`))
>輪廻本体様
(/不備無しです!絡み文を投下して下さいっ♪)
>蒼羅
.....そうか。
(雨が止みかけているにも関わらず、自身の肩にポタポタと落ちたものを『雨だ』と言う兄の心情を何と無くだが悟り、一瞬だけ強く相手をまた抱き締め。涙が落ちた肩に押し付けられた頭に両手を伸ばし、両手で抱える様にしてそっと撫でれば相手が離れて行き。
申し訳無さそうに微笑み、謝罪を述べる兄を見れば「家族なんだ。当たり前だろう?」と、此方は明るく微笑み返し)
(/有難うございます笑
確かにそうですね笑.んー...そうしましょうか( ´∀`)←
了解です!あくまで兄妹愛ですね((←)
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