鬼羅((主です)) 2015-03-03 23:18:25 |
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主様>
(/あれ?何か見た事の有るトピが...と思えば妖モノガタリじゃないですか!
家の事情で暫く参加出来なくて...。一、二ヶ月程前に妖モノガタリ探したんですけど見付からなくて諦めてました((
蒼羅です!主様覚えてますか?良かったらまた改めて参加したいです!)
>蒼羅本体様
(/勿論!覚えてますよ(*^^*)...こんなに早く前トピから人が来てくれるとは...泣
参加OKですっ( ´∀`)取り敢えずpfお願いします!)
>7様
(/改めてpf読んで気付きました!済みませんっ!
『従妖だから主が居る』という事は有りません。
前トピでも居る方、居ない方がいらっしゃいました(´・ω・`)
どちらでもOKですっ)
>8様
(/>7様同様pf改めて読んで気付いた事が有りました!済みません...。
気付いた、と言うより『思った』の方が良いですかね...。鈴さんが狐の妖なので、鬼火より狐火の方が良いと思います!...上からですね、済みません((
これに関しては『私が思う事』なので、どちらでも良いと思います)
主様>
(/了解しました!pf置いときますね)
名前/蒼羅
ヨミ/ソラ
性別/男
種族/半妖
【鬼】×【人間(職業・巫女)】
所属/表.戦妖
所属理由/今ではもうたった一人の家族の妹を守る為。
外見年齢/19歳
実年齢/妹の年の約二倍
外見/襟足が隠れる程度の長さの髪で、色は紫。少し白みがかっており「薄紫」とも言える程。紫は父譲りで、白みがかっているのは生まれながらにして白髪だった母譲り。眼の色は紅い。しかし妹のものより濃く、まるで血のよう。顔立ちも兄妹で似ていて整っている方。身長は180~185㎝の間。服装は妹の物とは違い「和風」で、真っ黒な男物の着物を少し着崩し、上から濃い紫の羽織を袖を通さずにただ羽織っている。
能力/光。この能力は母から受け継いだ物で、父や妹の「影」の能力とは真逆。弱点も影。闇を消したり、悪を滅する。形を変える事も可能。(例:刃や鞭の様な物に変えれる等)
能力使用時の外見/色はそのままに、猫の様に瞳孔が細くなり、耳が尖る。
性格/基本的に物静か。だが妹が関わると、良く言えばほんの僅かだが感情が豊かになり、悪く言えば又々ほんの僅かだがうざくなる。←
備考/家族に妹が居る。
妹が何よりも大切。なので妹の事になると妖も人間も関係無くなる。傷付けたり、泣かせたりしようものならば即座に消される。逆に言えばなにもしない者は普通に関わるし、妹を喜ばせる様な者は普通に気に入る。
(/少しだけ改良をしました!不備有れば宜しくお願いします!)
all>
(/pf中の妹は主様の鬼羅ちゃんです。前トピでお兄さんをやって居たので、僅かな改良を加えつつも同じpfを持って来ました!宜しくです)
(/済みません...少し訂正です)
名前/蒼羅(ソラ)
性別/男
種族/半妖(鬼と巫女)
所属/表.戦妖
所属理由/今ではもうたった一人の家族の妹を守る為。
年齢/外見は18~19歳程度。実年齢は妹の年の約二倍。
外見/襟足が隠れる程度の長さの髪で、色は紫。少し白みがかっており「薄紫」とも言える程。紫は父譲りで、白みがかっているのは生まれながらにして白髪だった母譲り。眼の色は紅い。しかし妹のものより濃く、まるで血のよう。顔立ちも兄妹で似ていて整っている方。身長は180~185㎝の間。服装は妹の物とは違い「和風」で、真っ黒な男物の着物を少し着崩し、上から濃い紫の羽織を袖を通さずにただ羽織っている。
能力/光。この能力は母から受け継いだ物で、父や妹の「影」の能力とは真逆。闇を消したり、悪を滅する。形を変える事も可能。(例:刃や鞭の様な物に変えれる等)
弱点/影
能力使用時の外見/色はそのままに、猫の様に瞳孔が細くなり、耳が尖る。
性格/基本的に物静か。だが妹が関わると、良く言えばほんの僅かだが感情が豊かになり、悪く言えば又々ほんの僅かだがうざくなる。←
備考/妹が何よりも大切。なので妹の事になると妖も人間も関係無くなる。傷付けたり、泣かせたりしようものならば即座に消される。逆に言えばなにもしない者は普通に関わるし、妹を喜ばせる様な者は普通に気に入る。
名前 / 鈴
読み / レイ
性別 / ♀
種族 / 白狐
年齢 / 18程度
実年鈴 / 120程度
所属 / 表 : 戦妖
所属理由 / 昔、人に己の身内を殺された恨みから戦妖となった。しかし、人間界で人と触れるにつれてその気持ちがぐらついてきている
能力 / 青白い狐火を自分の周りに浮遊させながら、自身も青白い炎を使う。自身の身体を炎で包み込み、半径2km以内の好きな場所に炎に包まれ現れる移動術も使用可。妖力はかなり多く、多少の事では不足する事はない。
弱点 / 御札系、水
容姿 / 白銀の腰の辺りまである髪を緩く結ってある。サイドは顎の辺りまでで、左側の髪に紅い紐を結んでいる。前髪は眉の辺りで切り揃えられている。瞳は二重で茶色。巫女のような姿。袖の回りには髪に結んでいる紐と同じような色の紐がついている
能力使用時の外見 / 髪色と同色の尻尾と耳がでる。瞳が蒼く変化する
性格 / 大人しく、自分から活発に活動することは無い。普段、にこにことしている分怒らせると怖い。戦闘はあまり好まないが、仕方のないことと割りきる
(/訂正しました
いかがでしょうか?)
>蒼羅本体様
(/有難うごさいますっ!相変わらず素敵なお兄さんですね((
絡み文を投下して下さい!又は私の鬼羅に絡んで...って、そーいえば蒼羅君はうちの鬼羅を見つけてないから絡めないんでしたっけ...笑
やっぱり絡み文をお願いしても良いでしょうか?(´・ω・`))
>14様
(/有難うごさいますっ( ´∀`)私の我儘?で済みません...(´・ω・`)絡み文を投下、又は私に絡む、どちらかをお願いします!)
>>11 鬼羅
(許可ありがとうございます。了解いたしました!では絡み文に絡ませていただきます。駄文ではありますが広い心で……←)
おや…混ざった匂いがするのぉ?
(何もする事がなく同じく散歩中、相手を見かけると煙管を片手に持ちうっすらと笑みを浮かべながら気に寄りかかり話し)
>月姫
.....俺は狐に縁でも有るのだろうか...。
(/淡い月光が降り注ぐ、少し雲掛かった夜。散歩をしていれば目の前に月光に煌めく銀の髪を靡かせた、本紫の瞳を持つ狐の妖が現れて。何処か色気が漂うその妖は、視るものが視れば一目で惚れてしまうだろう容姿を持っていたが、彼女はそれに反応するより先に「また狐の妖か...」と苦笑していて。それもそうだ。彼女はこれ迄に何度も狐に関わり、中には強き縁を結び、世界を変えると約束した者も居る。
「...取り敢えずそれは置いといて。」懐かしげに思い出していたその記憶を心の奥に仕舞う様にボソリと呟いたかと思えば、近場に有った倒木に座りながら「それは当たり前の事、俺は半妖だ。...因みに人と鬼の間の子。名は鬼羅。お前は?」と相手に微かに微笑む様にしながら眼を合わせ)
(/いやいや、此方こそ駄文+長文で済みません((
しかも月姫さんの事とても下手くそに表現してしまいました...((殴←
気に入らなかったら済みませんっ(´・ω・`)
ロルの中に出てきた月姫さん以外の狐さんは前トピの方々です!勝手に登場させて怒られるかな....←)
>蒼羅本体様
(/本当だ!そうですね((
ではそうしましょう♪有難うごさいます!)
>>鬼羅
お主独り言が多いのぉ?
妾の名は月姫じゃ…
そなたもこの美しき月夜に誘われたのか?
(狐がどうのと呟く相手を眺めくすくすと笑みを零すと煙管を一吸いし、ゆっくりと煙りを吐き出した後相手へと目を細めなから自らの名を名乗り。ふわりと浮かび月光の当たる枝に座れば月へ視線を向けたまま尋ね。)
(/そんなそんな!あんな風に表現していただいて恐縮です!
あ、なるほどです。私は気にならないのできっと大丈夫ですよ!←)
>20様
(/前トピからとは...(´;ω;`)嬉しい限りです!有難うごさいますっ( ´∀`)
はい!是非ご参加下さい!pfをお願いです♪)
>月姫
いや...、誘われたと言うよりも、月で思い出す事が多くてな。
(「そう言えば俺の家族も...」其処まで言えば心の奥で、今日みたいな月夜に殺された、と顔を歪めて。
そう考えた時、そういえば今までの妖は自身が半妖というだけで何かしらの反応はしたはずなのにと、彼女と比べると上方に居る相手を不思議そうな眼で見て、「.....何でお前は...月姫は俺が半妖だという事に何も反応しない?」と同じ表情のまま、首を傾げて訪ね)
(/恐縮ですか、有難うごさいます((
そうですねっ!貴方が気にならないならきっと大丈夫....←ぇ)
名前/赤猫
読み/アカネコ
性別/男
種族/猫又
所属/表:戦妖
所属理由/名の通り赤猫(放火のために火をつけられ、家屋に放たれる猫のこと)として焼き殺された恨みをはらすため。
外見年齢/20歳前後
実年齢/200歳程
能力/死体を操る、爪を刃のように尖らせて戦う。戦いの役には立たないが猫の姿にも戻れる。
弱点/火
外見/身長178cm。真っ赤な髪を肘のあたりまで伸ばし、うなじでひとつに結んだ髪型。髪紐には鈴がついていて動く度に小さく鳴る。2つにわかれた毛先が特徴。前髪は長く左に流している。猫のようなつり目は常に気怠げで、笑うと口から八重歯がのぞく。服は裾が焼け焦げたえんじ色の着物。
性格/気まぐれで神出鬼没とまさしく猫。「人間なんてロクなもんじゃない」が口癖だが200年も経つと恨みも薄れてくるらしく、気分によっては人に会っても化かしたりするだけで命は奪わない。一方で人肉を好む残虐な面もあり、彼に出くわして生き延びれるかは空腹具合と運次第。
備考/生前は飼い猫として可愛がられ人間が大好きだったが、焼き殺されたショックでその感情や飼い主のこと、自分の名前さえ忘れてしまった。髪紐は首輪として使っていたもの。
(/大好きだったトピに参加できて嬉しいです!不備等ありませんでしょうか?)
>>鬼羅
なんじゃ?嫌な思い出でもあるのか?
(思い出す事があると聞き流し目でそちらを向けば顔を歪ませる相手が目にとまり尋ね、煙管をまた一吸いし。
上記を尋ねた後煙りをふーっと吐き出し見つめていると、先ほどまで苦痛に歪んでいた表情が不思議そうなものに変わり、相手からの質問を聞き、「ふふ…お主は面白いのぉ…。妾が半妖に反応を示さぬのはおかしいか?」とくすくす笑みを漏らしながら可笑しそうにして。)
(/前スレにいらした方も来て下さるかもしれませんし、そしたら絡められますから!いらして下さると良いですね(^^))
鬼羅>
(/いえいえっ!それじゃあ...取り敢えず絡み文を置いておきますね!)
all>
月光に照らされし天の涙は、黄金の糸と成りて黄金の衣を紡ぎ出す。其を纏うは善悪問わず...、か。
(空は晴れているにも関わらず突如降ってきた雨を浴びながら上を見上げ、ふと頭の内に思い浮かんだ言葉をボソリと呟き。「此は罪を流すのか、それとも覆い隠してしまうのか、」どちらなのだろうか、と考えてはみたものの結論は出ない。一つ溜め息を吐けば「まぁ、良いか」と雨の中を歩き出し)
(/誰でも絡んで下さい!)
>23様
(/遅くなり済みません!絡み文をお願いします( ´∀`))
>月姫
嫌どころでは無い、思い出したくも無いものだ...。
(「まぁそれも受け入れなければいけないものだとは理解している」最後に一つ、馬鹿では無いのだから、と付け加えれば煙管を吸う相手からは眼を離し、面倒臭そうにその場に寝転がり。
「半妖に反応を示さないのは可笑しいか」と問う相手に「普通は何かしらの反応は示すものだ。『汚らわしい』だの『珍しい』だの...。中には人間に特別な感情を持つ者も居る。俺の知る限りそういう奴は大抵俺に何かを言うか心の内で何かを思う。」と言えばその体勢のまま上目使いに相手を見上げ)
(/狐さんではありませんが早速お一方来てくださってますしね!嬉しい限りです♪)
>蒼羅
蒼羅兄、まだそんな事を気にしているのか。
(雨の中を歩きながら呟く兄を見付ければ、その呟きを聞いた後、後ろから近づき「俺は生きている、蒼羅兄が守ってくれたから」と相手の言う言葉に対しておよその返答で返し。
しかし間違っていたら恥ずかしいとでも思ったのか「...っ!いや、やっぱ気にしないでくれ!」と焦りつつ顔の前で手を軽く振り)
(/私の勝手な解釈で、蒼羅君が両親の事で悩んでいる、という体で絡みました!間違ってたら済みません(()
>蒼羅
…その人間臭さも雨で流せるといいなぁ、兄ちゃん。
(気持ちよく眠っていると突然降り出す冷えた雨。目を覚まし雨宿り場所を探していればふと耳に入る詩的な言葉、そして雨の匂いに混じった妖と人の匂い。鈴をチリンと鳴らして近づき「そんなんじゃ腹空かした妖がわんさか寄ってくるぜ。半妖の肉なんざ滅多に食えねぇ代物だからな」面白いものを見つけた、そんな風にニヤリと笑って)
>all
…ああ、腹減った。
(ぽかぽかと暖かい日差しの中、怠そうに欠伸をしてごろりと寝転び。はあ、という溜め息と共に腹をさすれば「活きのいい人間でも迷い込んでこねえかなぁ…」穏やかな天気に似つかわしくない不穏な台詞を零し、ぼんやりと空を見上げ)
(/いえいえ、お気になさらず!許可ありがとうございます!蒼羅様への絡みとall文を置かせていただきますね、皆様よろしくおねがいします)
>>蒼羅
詩人のような事を言う男じゃな?
(雨の中藤色の番傘をさしながら近づいて声をかけ。「おや、お主も混ざっているのぉ」と小さく首を横に傾けながら話し。)
(/はじめまして!絡ませて頂きました!)
>>鬼羅
長く生きていれば何かはあるものじゃ
(自分にも辛い過去の1つや2つあるのだからと思い出し哀愁漂う表情で微笑み。相手の話を聞きふむと顎に手を当てると「妾をそのような器の小さい事は言わぬ。人も妖怪も感情がある…惹かれる事もあろう。」と懐かしむような目で月を眺め。)
(/そのようですね!良かったですね!)
>>赤猫
お主まだ人間なぞ食べるのか?
(ひょこりと相手の顔を覗き込むように顔を出すとうっすらと笑みを浮かべながら話しかけ)
(/はじめまして!絡ませて頂きました!)
鬼羅>
.....鬼羅か。
(後ろから聞こえた声に振り返れば、其処には唯一の家族の妹の姿。足を止めて話に耳を傾ければ、相手が自身に対して感謝の意を示している事に気がつき。
何を思ったか突如恥ずかしげに「気にしないで」と勢い良くぶんぶん手を振る相手を、ふと愛おしいと思いながらそっと抱き締め。「よく気付いたな、その通りだ。...嗚呼、お前を護れて良かった。」両親を守れなかった事で苦しんでいた自身が、妹の言葉で心なしか軽くなった気がして、相手に顔を見られない様に少しきつく抱き締めれば一筋涙を流して微笑み)
(/流石ですね主様!((
全くもうその通りですよ、絡みながら其処に繋げようとしたけど...気付けるとは凄いです.笑)
赤猫>
...人間臭さ、か。落としたくはないな。
(「此は母が残した数少ない形見の一つでもあるのだから。」その言葉と共に振り返れば、見えたのはニヤリと笑む赤髪の男。鈴を鳴らしながら近付いてくる相手の言う言葉を聞けば「滅多に食えねぇ」等。
それを聞き終えた後に自身は軽く首を傾げながら「お前はどうなんだ?俺を喰いたいか。」とまるで冗談を言う時の様に軽く述べ。そしてそんなこんなやっている内にいつの間にか雨は本降りとなり、月は雲に隠れ)
(/絡み有難うございます!宜しくお願いしますね(*^^*))
月姫>
.....お主『も』?
(雨の中、近づいてきたのは耳等の特徴から直ぐにそうだと分かる狐の女妖で。
首を傾げながら訊ねられたその内容に疑問を持ち、相手が他の半妖を知っているのかと思い一言そう、軽く疑う様に眼を細めながら投げ掛け)
(/有難うございます!此方こそ初めまして、宜しくお願いしますっ)
>>蒼羅
あぁ、いつぞやに会うた女童じゃ
そういえばお主と顔立ちがよく似ていたのぉ?
(疑うような眼差しを向けられふふ…と笑みを浮かべ、その目を気にせず小さく頷きながら教え。その半妖を思い浮かべるとふと似ていることに気づきマジマジと相手の顔を見て。)
>赤猫
.....随分と物騒な事を呟くな。
(今日は天気が良いからと散歩に出てみれば、何処からか物騒な呟きが聞こえ。聞こえた場所に眼を向ければ其処には地に寝転がる男が居て。
茜色の長く艶やかな髪を、チリン、と涼やかな音色のする鈴の付いた髪紐で纏めている妖艶なその男をみれば、訝しげに上記を述べて)
(/有難うございます!此方こそ宜しくお願いしますね♪)
>月姫
..........?
(自身の言った事に何処か哀愁の漂う顔で微笑む相手を見れば、自身と同様、過去に何かあったのかと僅か怪訝そうな眼で見て。更に自身の両親の関係についても、何処か過去を思い出す様な素振りを見せた為に、思わず「...過去に何かあったのか?」と訊ねてしまい。しかし、それはいけない事だったかもしれない、と即座に「済まない!...軽率だったな。」と謝り)
(/はいっ!しかも更に参加者が増えて下さってますし!参加率が低くて申し訳無いです...)
>蒼羅
...っ!?蒼羅、兄...?
(恥ずかしい気持ちを隠す様に手を振れば、何を思ったかいきなり抱き締められ。それに驚き、戸惑いつつもどうすれば良いか分からなかった為、取り敢えず兄を抱き締め返し。そうしていれば、自身の考えは正しかったという事を認めると共に「護れて良かった」と更に強く抱き締められて。それを聞けば自身は「...蒼羅兄、有難う...。」と涙目になっては、相手には顔は見えないだろうと考えつつも軽く微笑んで返し。すると肩に何か濡れた様な違和感があり、思わず「蒼羅兄?.....泣いてるのか?」と訊ねてしまい)
(/...あれっ!?私すごっ!(;゜∀゜)←
あってるとは思いませんでした.笑 有難うございますっ)
>33様
(/遅くなって済みません!
はいっ、是非!pfをお願いします!)
>凛本体様
(/わぁっ!凛さんだ!来て下さったんですね♪
有難うございます(´;ω;`)
是非ご参加下さい!後、遅くなって済みません...(ToT))
名前 凛(リン)
性別 女
種族 半妖(人と九尾)
所属 表戦妖
所属理由 ただ単に人を化かしたいがた め
年齢 見た目は16実年齢は自分でも覚えて ない
性格 普段は物静かで大人しそうだがその 実はかなり頭のキレる切れ者
容姿 髪は銀髪ロングで全てを悟っている かのような蒼い瞳。普段は尻尾を能力 で 隠している。巫女服とは思えないほど の 黒い巫女服を纏う。ごだわりがあって か 常に下駄をはいている
能力 空間
能力使用時 瞳が全てを飲み込むような 黒 になる
備考 戦妖だが自らが手を下すことをあ ま りせず頭脳で相手を翻弄する。人には 厄 介な存在。暫く西洋の方にいたため西洋の力を手に入れた
こんな感じで大丈夫ですかね?
(/皆さん自由に絡んでくださいね
ALL
此方に来るのはいつぶりかな…(久々の故郷に帰りフラフラしているがその手には西洋の力を宿しており
>凛本体様
(/成る程.....では鬼羅の能力が弱点に((←
再度訂正込みのpfを提出して下さい!それでOKですっ♪)
>40様
(/うわぁ...(´;ω;`)有難うございますっ!はい、是非ご参加下さい!)
名前 凛(リン)
性別 女
種族 半妖(人と九尾)
所属 表戦妖
所属理由 ただ単に人を化かしたいがた め
年齢 見た目は16実年齢は自分でも覚えて ない
性格 普段は物静かで大人しそうだがその 実はかなり頭のキレる切れ者
容姿 髪は銀髪ロングで全てを悟っている かのような蒼い瞳。普段は尻尾を能力 で 隠している。巫女服とは思えないほど の 黒い巫女服を纏う。ごだわりがあって か 常に下駄をはいている
能力 空間
弱点 影や言霊など物体のないものはねじ曲げることができない
能力使用時 瞳が全てを飲み込むような 黒 になる
備考 戦妖だが自らが手を下すことをあ ま りせず頭脳で相手を翻弄する。人には 厄 介な存在。暫く西洋の方にいたため西洋 の力を手に入れた
では訂正版pfです!
名前 浸詠 厄斗(ツクヨミ ヤクト)
性別 女
種族 妖 人魚
所属 表戦妖
理由 一族の恨みをはらすため
性格 大人しく地味
容姿 淡い水色の長い髪の毛に深海を思わせる青い目、上半身は人で下半身は魚、肩から腰(?)まで布を巻き付けている
能力 幻覚
使用 髪の毛が黒くなる
弱点 火、乾き
備考 水に浸かっていないと力が衰え10分をすぎるとおなくなりになる、いつもは深い川や海に住んでいる
以上です。不備あればどうぞ。後あまりこれないかもしれませんが…そこは頑張ります!
名前 輪廻
性別 女
種族 妖 八百万の神
所属 表 戦妖
所属理由 かつては崇められ信仰があったが外来の神により座を奪われその座を取り戻すため
性格 温厚で普通であれば人付き合いのいい優しい人。しかし一度怒りを買うと末代まで祟られるとか
容姿 確定した姿をもっておらず仮の体で過ごす。仮の体は髪が赤から青に変わるグラデーションがかっている。瞳には色がない。服はこの世の物とは思えないほどの巫女服となっている。靴は履かず、素足の足元には黒い歪みがある
能力 密と素
弱点 自然の節理で生まれた物は換えれない
能力使用時 体全体に黒紫のもやがかかったようになる
備考 基本的に住処から動いて町に出たりすることもない。意外と酒好きなため酒が呑める人とは仲良くなりやすい
不備があれば訂正します
all>
(/うぉっ!いつの間にか人が沢山....笑
皆様宜しくお願いしますね!)
月姫>
.....その女童の名は?
(自身の顔を不思議そうにまじまじと見つめる相手をスッと真顔で見つめ返せば、相手の言った『女童』『お主と顔立ちが似ていた』と言う言葉から、もしや自身の妹では、と言う思いが出てきて、疑いの眼を止めたその表情のままに静かにそう訪ね。
雨の勢いは相も変わらずサァサァと降り続け、流石にこれ以上濡れるとビチャリとし、乾くまでの間が不快だと思ったのか大木の下に入り、その幹に軽く腕を組みながらうちかかり)
鬼羅>
!?...いや、泣いてない、きっと雨だ。
(愛おしい気持ちから妹を抱き締めれば、相手からそっと抱き締め返され、思わず更に涙を溢してしまい。しかしそうしてしまえば、相手に『泣いているのか』とばれてしまい。最早止みかけている雨の中では苦しい言い訳だが、そっと上記を述べ。
聡い妹の事だからきっと気付いてしまうだろうとは思いつつもこうでもしなければ更に涙が溢れてしまう、と相手の肩に顔を軽く押し付け。
暫くすれば涙は止まり、申し訳無さそうに妹から一歩離れ『悪かったな。...有難う。』と謝罪と礼を、笑顔を浮かべながら言い)
(/主様は凄いんです((
...と言うか、兄妹の筈がまるで恋人の様に....笑
いっその事恋人みたいな兄妹愛にしますか←ぇ
絶対に禁断の域は越えない...っていう← あくまでも兄妹愛ですよ(( )
凛>
お前は...凛か。
(「確か妹...鬼羅と世界を変えると誓った間柄、だったか?」そう言えば、相手を軽く探る様にしながら少し嘘っぽく微笑み。それは相手があの時と同じ人物か分からなかった為。相手と会うのはかなり久々、本人かどうか分からないのは当たり前の事で。
そっと木に背を当てて腕を組み、斜に構えれば相手の気を探ってみて。そうすれば相手の手元からは何処か今までの相手と違うものが感じられ、更に相手を疑いながら自身の身体の周りに能力の『光』を纏わせ、手には即興で創られた光の苦内を装備し)
(/お久しぶりです!俺が分かりますか?前トピで蒼羅で参加させて頂いていた者です!少ししか絡んだ事がありませんでしたが、前トピ同様、宜しくお願いしますっ)
>凛本体様
(/有難うございます!OKですっ♪それでは絡み文に絡ませて頂きますね!)
っ!?...凛、なのか...?
(森の木々の枝を一本、また一本と跳び渡っていれば、ふと眼に入った銀の輝き。何処か懐かしい気がし立ち止まって見てみれば、その輝きの正体は長く煌めく銀髪で。驚いて息を飲みその人物をまじまじと見つめると、相手は何と『人と妖が対立しているこの世界を共に変える』と誓った妖で。逢ったのが久し振りで、思わず本人かどうかを木の枝の上にて棒立ちしたまま、驚いた表情で上記の様に聞いてしまい。)
>44様
(/是非ご参加下さい!pfの提出をお願いします!)
>厄斗本体様
(/pf有難うございます!不備無しですので絡み文をお願いします!
余り来られないそうですが、気にしないで下さいっ!私もそうなので(*´-`))
>輪廻本体様
(/不備無しです!絡み文を投下して下さいっ♪)
>蒼羅
.....そうか。
(雨が止みかけているにも関わらず、自身の肩にポタポタと落ちたものを『雨だ』と言う兄の心情を何と無くだが悟り、一瞬だけ強く相手をまた抱き締め。涙が落ちた肩に押し付けられた頭に両手を伸ばし、両手で抱える様にしてそっと撫でれば相手が離れて行き。
申し訳無さそうに微笑み、謝罪を述べる兄を見れば「家族なんだ。当たり前だろう?」と、此方は明るく微笑み返し)
(/有難うございます笑
確かにそうですね笑.んー...そうしましょうか( ´∀`)←
了解です!あくまで兄妹愛ですね((←)
鬼羅
その声…鬼羅なの?(ただフラフラと歩いていた為不意に声をかけられ一旦止まり、声の方を向くと懐かしい友の姿がそこにあり西洋の力を持った手を隠して微笑み
(/許可ありがとうございます!
All
今宵の月もくすんでおるのぉ。忌々しい人間が争っているせいからか…はたまた我らの責任か(月を見上げブツブツと呟くと杯を取り出し酒を注ぎそれを一気に飲み干し「我もそろそろ動くべきか否か…はてさてどうすべきか」と唸り
蒼羅
あら、お久しぶりね。鬼羅のお兄さん(相手の問いに微笑んで答えて相手の微笑みの嘘をすぐに気付き、さらにこちらの持つ力を用心してだしたのかは自身ではわからないが相手のクナイを見て「あらあら、疑われてるのかしら」と少し能力を使い空間を歪めて
>凛
.....っ、今まで何処に行っていた!?
(相手の自身に対する問いに無言で頷けば、此方を見て微笑む相手が本人だと気付き、感極まりながらも大声でそう叫び。叫べば少し荒波を立てた心を落ち着かせる様に何度も息を吐きながら呼吸を整え。
「ずっと一人で...っ、お前が居ない間ずっと!.....それで変わればまだ良かったのに、争いはまだ終わらない!!!」其処まで言えば堰が切れた様にポロポロと涙を溢しながら顔を歪め。
暫くして泣き止めば、ふと相手の手元に眼が行き、そうすれば相手が手を隠している事に気が付いて「.....その手はどうした?」と怪訝そうに訪ねて)
>輪廻
...恐らく、両方の責任だろう。
(ふらりふらりと歩いていれば、ふと聴こえた独り言。何事かと其処に目を向ければ不思議な色彩を見せる髪と瞳を持った妖が居て。一目で分かる程に強い力を持ったその相手は何者かとは思いつつも取り敢えず呟きに自分の考えを答えてみて「隣、良いか?」とさりげなく聴いては相手を伺い)
(/いえいえ!宜しくお願いしますっ(*´ω`*))
鬼羅
ごめんなさい…としか言えないね(相手の気持ちも重々承知でありまた、自らが留守にしている間何の変化も起こらなかった事も分かっており、相手の叫びに心は痛んでいるものの顔には出さないようにして目を逸らし手に持つ力について尋ねられると「これは…この力は西洋の妖の力…。今のままでは変えられない。その状況を少しでも変えるために身に付けた力」そう言って傍を飛んでいる鳥にその手を翳すと妖…否、妖精へと姿を変えて
鬼羅
ふむ…御主はそう考えるか…しかし、前者でも後者でもなくこの世界の運命なのかもしれんぞ?(相手の回答に対して更なる質問をぶつけつつも「せっかくの縁だ好きにせい」と少し隣のスペースを作り
»AII
くあぁ…寝過ぎちゃったかな…(大あくびをしてから水面に顔だけをつき出し空をみれば太陽は真上に昇っており苦笑いして)
許可ありがとうございます!
>凛
いや.....俺が悪いんだ。済まない...。
(謝罪の意を示しつつ申し訳なさそうに目を逸らす相手を見れば、此方も申し訳なくなりまるで何処かが痛む様な表情をして。そうしていれば相手が自身の問いに答えながら手を其処らを飛ぶ鳥に翳し、そうすれば鳥は妖精へと姿を変えて。「.....っ!?」最早声を出す事も忘れてそれを見れば驚いた表情のまま相手へとゆっくり顔を向け)
>輪廻
...それもそうかも知れないな。
(「けれど、それでも抗おうとする者がいる。...恥ずかしながら私もその一人でな」隣に座りつつ其処まで言えば僅かに苦笑しつつ月を見上げて。「もしかしたら、『抗う者』のお陰で運命が変わるかもしれないだろう?」未だ見上げたままで、今度は明るく微笑めば何故か月の濁りは無くなっていき、其を一瞬驚いては見て「ほらな」と軽く喜びながら相手へと目を移し)
>浸詠
...ん?あれは.....
(湖の畔にて。木に頭をうちかける様にして寝転がっていれば、ふと聴こえた水音。一体何が、と其処に目を向ければ水色の頭と深い碧の瞳が見えて。苦笑している其をまじまじと見れば人魚だという事が分かり思わず「...珍しいな」と呟いてしまい。そうしてからハッ、と口元を押さえて)
(/いえいえ!宜しくお願いしますっ)
»鬼羅
…誰かいますね。出てきてくれますか?誰だか知りたいですので…。(内容までは聞き取れなかったが何者かの声が聞こえ小さくもよく通る声で上記を述べて)
鬼羅
ふむ…抗いし者達か…(「しかし、それでも変えることの出来ないモノもある…絶対不変のモノが…」どこか悲しそうな、しかし何か悟ったような表情を浮かべると濁りの消えた月に手をかざし、月を握るように手を握り、再び広げると月は紅に変わり「やすやすとは変えられぬ。我でさえ不可能だったことのだから…」忌々しげに紅い月を見つめ
浸詠
こんな場所に人魚か…(フラフラと歩いていると水面から顔を出す妖を見つけてポツリと呟き
»輪廻
~~♪(鼻唄を歌っていると目の前を鳥が飛んでいき陸に止まれば自分も陸に上がってしまい5分程鳥と戯れるも水に戻れなくなり一人慌てていて)
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