鬼羅((主です)) 2015-03-03 23:18:25 |
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【ルール】
・荒らし無し
・主(又は主が許可した主代理人)の許可をとらない限り、勝手な書き込みは禁止
・勝手な書き込みで許可するものは私が必要であると判断した場合の質問のみ
・参加許可をとってからpf投稿
その後の参加も主、又は代理人の許可をとってから
・主、又は代理人の許可をとった場合にのみ脱退可能
・参加人数無制限
・誰でも歓迎
・キャラの掛け持ち可能
これに関しては誰の許可をとらずともOK
しかし『自分○○と○○掛け持ちしてます』等の一言は必ず
・キャラ同士の恋愛は有り
○○×☆☆で恋愛をした場合、例えば
○○×△△の絡みにその恋愛を絡ませてもOK
又は、
○○×△△で恋愛をしてもその絡みの中では☆☆は全くもって関係無いと言うのもOK
・何かを製造可能
しかし主、又は代理人に許可をとった場合
【例:特殊な薬草、有るはずのない植物・動物、新ルール等】
今後も何かが有り次第新ルール製造予定
【pf】
名前/鬼羅
ヨミ/キラ
性別/女
種族/半妖
【鬼】×【人間(職業・巫女)】←半妖の方は必須
所属/表:戦妖
所属理由/兄以外の身内を人間に全て殺された為。しかし今は少しだけその気持ちがぐらついている。
外見年齢/16歳
実年齢/100歳を軽く越える程
外見/黒に近い紫のショートの髪に緋眼。整った中性的な顔立ちをしている。服装は裾を少し曲げたジーパンに黒のタンクトップ。男らしい成りをしていながら、出ている所は出ていて、更に僅か円みを帯びた細身の女らしい体型。身長は165㎝後半位。
能力/影を操る
弱点/光
能力使用時・外見/耳が尖って髪が伸び、緋眼の赤みが強まり、更に瞳孔が細くなる。
性格/見た目や言動だけをみれば、他の者からは「クール」「大人しい」「物静か」等と言われるが、そんな事は無い。感情が豊かな他、普通にそれを表に出す。馴れた者にはそれに加え笑顔を良く見せる。人間が嫌い。しかし人間も妖も優しい者は好き。そういう彼女自体もとても優しい。
過去の事が有り、今は殺生を好まない。
備考/半妖ながらに力(能力含め)は強い方。生きている家族に兄が居る。←備考は有ればでOK
ではレス禁解除です( ^∀^)
.....古参の方々が戻って来てくれたら嬉しいなぁ...ボソッ
>all
(/暇なので絡み文を投下してみちゃったり....←)
ふぁ.....っんん...。
(「今日はあまり他の者の姿を見かけないな...」欠伸からの伸びをしたかと思えばいきなり呟いて、座っていた木の上から音もなくそっと地に降り立ち。「.....散歩でもするか。」余りにも暇だったのか、人でも妖でも良いから誰か見付からないかな、と辺りをキョロキョロとしながら森の中を歩き始め)
名前/月姫
ヨミ/ツキヒメ
性別/女
種族/九尾の狐
所属/裏:従妖
所属理由/昔戦った人間に負けた挙げ句恋に落ちてしまったから。だいぶ前に亡くなってしまったものの約束だからと人間に力を貸している。人間、妖怪を共に長く見てきたからか昔より丸くなったり「共存しちゃえばいいのに~」的なノリでどちらも傷つけない戦い方をする。
外見年齢/20代
実年齢/1000歳ほど
外見/銀色の長髪で腰まであり、瞳は濃い紫色。頭に狐の耳があり九つの尻尾を持ち共に銀色。色気のある顔立ち。服装は黒地に色鮮やかな桜の花が描かれた花魁のような着物と金と赤に桜の花が描かれたを帯を着て肩と胸元を露わにしている。身長は160cmくらい。
能力/火を操る事、本気出せば人・妖を操れる。
弱点/水
能力使用時・外見/人や妖を操る時だけ瞳が光が他は変わらない。
性格/明るく楽しい事好きな自由人。いい加減なタイプだが約束や義理は通し若干気位が高い。ナメた口をきかなければ優しいお姉さん。
備考/前の主人を失ってからはふらふらしながら人間に仇なす妖を懲らしめている。新しい主人が現れるまではと戦闘にはあまり乗り気ではない。一人称は「妾」。水が苦手だがお風呂は大好き。
(/参加希望です。不備等ありましたらご指摘お願いします。従妖だと誰か主人がいるのかなと勝手に解釈してPFを作ったので直しが必要でしたら教えてください…。)
名前 / 鈴
読み / レイ
性別 / ♀
種族 / 白狐
年齢 / 18程度
実年鈴 / 120程度
所属 / 表 : 戦妖
所属理由 / 昔、人に己の身内を殺された恨みから戦妖となった。しかし、人間界で人と触れるにつれてその気持ちがぐらついてきている
能力 / 青白い鬼火を自分の周りに浮遊させながら、自身も青白い炎を使う。自身の身体を炎で包み込み、半径2km以内の好きな場所に炎に包まれ現れる移動術も使用可。妖力はかなり多く、多少の事では不足する事はない。
弱点 / 御札系、水
容姿 / 白銀の腰の辺りまである髪を緩く結ってある。サイドは顎の辺りまでで、左側の髪に紅い紐を結んでいる。前髪は眉の辺りで切り揃えられている。瞳は二重で茶色。巫女のような姿。袖の回りには髪に結んでいる紐と同じような色の紐がついている
能力使用時の外見 / 髪色と同色の尻尾と耳がでる。瞳が蒼く変化する
性格 / 大人しく、自分から活発に活動することは無い。普段、にこにことしている分怒らせると怖い。戦闘はあまり好まないが、仕方のないことと割りきる
(/>3の者です。不備などありましたらいってくださいませ)
主様>
(/あれ?何か見た事の有るトピが...と思えば妖モノガタリじゃないですか!
家の事情で暫く参加出来なくて...。一、二ヶ月程前に妖モノガタリ探したんですけど見付からなくて諦めてました((
蒼羅です!主様覚えてますか?良かったらまた改めて参加したいです!)
>蒼羅本体様
(/勿論!覚えてますよ(*^^*)...こんなに早く前トピから人が来てくれるとは...泣
参加OKですっ( ´∀`)取り敢えずpfお願いします!)
>7様
(/改めてpf読んで気付きました!済みませんっ!
『従妖だから主が居る』という事は有りません。
前トピでも居る方、居ない方がいらっしゃいました(´・ω・`)
どちらでもOKですっ)
>8様
(/>7様同様pf改めて読んで気付いた事が有りました!済みません...。
気付いた、と言うより『思った』の方が良いですかね...。鈴さんが狐の妖なので、鬼火より狐火の方が良いと思います!...上からですね、済みません((
これに関しては『私が思う事』なので、どちらでも良いと思います)
主様>
(/了解しました!pf置いときますね)
名前/蒼羅
ヨミ/ソラ
性別/男
種族/半妖
【鬼】×【人間(職業・巫女)】
所属/表.戦妖
所属理由/今ではもうたった一人の家族の妹を守る為。
外見年齢/19歳
実年齢/妹の年の約二倍
外見/襟足が隠れる程度の長さの髪で、色は紫。少し白みがかっており「薄紫」とも言える程。紫は父譲りで、白みがかっているのは生まれながらにして白髪だった母譲り。眼の色は紅い。しかし妹のものより濃く、まるで血のよう。顔立ちも兄妹で似ていて整っている方。身長は180~185㎝の間。服装は妹の物とは違い「和風」で、真っ黒な男物の着物を少し着崩し、上から濃い紫の羽織を袖を通さずにただ羽織っている。
能力/光。この能力は母から受け継いだ物で、父や妹の「影」の能力とは真逆。弱点も影。闇を消したり、悪を滅する。形を変える事も可能。(例:刃や鞭の様な物に変えれる等)
能力使用時の外見/色はそのままに、猫の様に瞳孔が細くなり、耳が尖る。
性格/基本的に物静か。だが妹が関わると、良く言えばほんの僅かだが感情が豊かになり、悪く言えば又々ほんの僅かだがうざくなる。←
備考/家族に妹が居る。
妹が何よりも大切。なので妹の事になると妖も人間も関係無くなる。傷付けたり、泣かせたりしようものならば即座に消される。逆に言えばなにもしない者は普通に関わるし、妹を喜ばせる様な者は普通に気に入る。
(/少しだけ改良をしました!不備有れば宜しくお願いします!)
all>
(/pf中の妹は主様の鬼羅ちゃんです。前トピでお兄さんをやって居たので、僅かな改良を加えつつも同じpfを持って来ました!宜しくです)
(/済みません...少し訂正です)
名前/蒼羅(ソラ)
性別/男
種族/半妖(鬼と巫女)
所属/表.戦妖
所属理由/今ではもうたった一人の家族の妹を守る為。
年齢/外見は18~19歳程度。実年齢は妹の年の約二倍。
外見/襟足が隠れる程度の長さの髪で、色は紫。少し白みがかっており「薄紫」とも言える程。紫は父譲りで、白みがかっているのは生まれながらにして白髪だった母譲り。眼の色は紅い。しかし妹のものより濃く、まるで血のよう。顔立ちも兄妹で似ていて整っている方。身長は180~185㎝の間。服装は妹の物とは違い「和風」で、真っ黒な男物の着物を少し着崩し、上から濃い紫の羽織を袖を通さずにただ羽織っている。
能力/光。この能力は母から受け継いだ物で、父や妹の「影」の能力とは真逆。闇を消したり、悪を滅する。形を変える事も可能。(例:刃や鞭の様な物に変えれる等)
弱点/影
能力使用時の外見/色はそのままに、猫の様に瞳孔が細くなり、耳が尖る。
性格/基本的に物静か。だが妹が関わると、良く言えばほんの僅かだが感情が豊かになり、悪く言えば又々ほんの僅かだがうざくなる。←
備考/妹が何よりも大切。なので妹の事になると妖も人間も関係無くなる。傷付けたり、泣かせたりしようものならば即座に消される。逆に言えばなにもしない者は普通に関わるし、妹を喜ばせる様な者は普通に気に入る。
名前 / 鈴
読み / レイ
性別 / ♀
種族 / 白狐
年齢 / 18程度
実年鈴 / 120程度
所属 / 表 : 戦妖
所属理由 / 昔、人に己の身内を殺された恨みから戦妖となった。しかし、人間界で人と触れるにつれてその気持ちがぐらついてきている
能力 / 青白い狐火を自分の周りに浮遊させながら、自身も青白い炎を使う。自身の身体を炎で包み込み、半径2km以内の好きな場所に炎に包まれ現れる移動術も使用可。妖力はかなり多く、多少の事では不足する事はない。
弱点 / 御札系、水
容姿 / 白銀の腰の辺りまである髪を緩く結ってある。サイドは顎の辺りまでで、左側の髪に紅い紐を結んでいる。前髪は眉の辺りで切り揃えられている。瞳は二重で茶色。巫女のような姿。袖の回りには髪に結んでいる紐と同じような色の紐がついている
能力使用時の外見 / 髪色と同色の尻尾と耳がでる。瞳が蒼く変化する
性格 / 大人しく、自分から活発に活動することは無い。普段、にこにことしている分怒らせると怖い。戦闘はあまり好まないが、仕方のないことと割りきる
(/訂正しました
いかがでしょうか?)
>蒼羅本体様
(/有難うごさいますっ!相変わらず素敵なお兄さんですね((
絡み文を投下して下さい!又は私の鬼羅に絡んで...って、そーいえば蒼羅君はうちの鬼羅を見つけてないから絡めないんでしたっけ...笑
やっぱり絡み文をお願いしても良いでしょうか?(´・ω・`))
>14様
(/有難うごさいますっ( ´∀`)私の我儘?で済みません...(´・ω・`)絡み文を投下、又は私に絡む、どちらかをお願いします!)
>>11 鬼羅
(許可ありがとうございます。了解いたしました!では絡み文に絡ませていただきます。駄文ではありますが広い心で……←)
おや…混ざった匂いがするのぉ?
(何もする事がなく同じく散歩中、相手を見かけると煙管を片手に持ちうっすらと笑みを浮かべながら気に寄りかかり話し)
>月姫
.....俺は狐に縁でも有るのだろうか...。
(/淡い月光が降り注ぐ、少し雲掛かった夜。散歩をしていれば目の前に月光に煌めく銀の髪を靡かせた、本紫の瞳を持つ狐の妖が現れて。何処か色気が漂うその妖は、視るものが視れば一目で惚れてしまうだろう容姿を持っていたが、彼女はそれに反応するより先に「また狐の妖か...」と苦笑していて。それもそうだ。彼女はこれ迄に何度も狐に関わり、中には強き縁を結び、世界を変えると約束した者も居る。
「...取り敢えずそれは置いといて。」懐かしげに思い出していたその記憶を心の奥に仕舞う様にボソリと呟いたかと思えば、近場に有った倒木に座りながら「それは当たり前の事、俺は半妖だ。...因みに人と鬼の間の子。名は鬼羅。お前は?」と相手に微かに微笑む様にしながら眼を合わせ)
(/いやいや、此方こそ駄文+長文で済みません((
しかも月姫さんの事とても下手くそに表現してしまいました...((殴←
気に入らなかったら済みませんっ(´・ω・`)
ロルの中に出てきた月姫さん以外の狐さんは前トピの方々です!勝手に登場させて怒られるかな....←)
>蒼羅本体様
(/本当だ!そうですね((
ではそうしましょう♪有難うごさいます!)
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