鬼羅((主です)) 2015-03-03 23:18:25 |
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(/うぉっ!いつの間にか人が沢山....笑
皆様宜しくお願いしますね!)
月姫>
.....その女童の名は?
(自身の顔を不思議そうにまじまじと見つめる相手をスッと真顔で見つめ返せば、相手の言った『女童』『お主と顔立ちが似ていた』と言う言葉から、もしや自身の妹では、と言う思いが出てきて、疑いの眼を止めたその表情のままに静かにそう訪ね。
雨の勢いは相も変わらずサァサァと降り続け、流石にこれ以上濡れるとビチャリとし、乾くまでの間が不快だと思ったのか大木の下に入り、その幹に軽く腕を組みながらうちかかり)
鬼羅>
!?...いや、泣いてない、きっと雨だ。
(愛おしい気持ちから妹を抱き締めれば、相手からそっと抱き締め返され、思わず更に涙を溢してしまい。しかしそうしてしまえば、相手に『泣いているのか』とばれてしまい。最早止みかけている雨の中では苦しい言い訳だが、そっと上記を述べ。
聡い妹の事だからきっと気付いてしまうだろうとは思いつつもこうでもしなければ更に涙が溢れてしまう、と相手の肩に顔を軽く押し付け。
暫くすれば涙は止まり、申し訳無さそうに妹から一歩離れ『悪かったな。...有難う。』と謝罪と礼を、笑顔を浮かべながら言い)
(/主様は凄いんです((
...と言うか、兄妹の筈がまるで恋人の様に....笑
いっその事恋人みたいな兄妹愛にしますか←ぇ
絶対に禁断の域は越えない...っていう← あくまでも兄妹愛ですよ(( )
凛>
お前は...凛か。
(「確か妹...鬼羅と世界を変えると誓った間柄、だったか?」そう言えば、相手を軽く探る様にしながら少し嘘っぽく微笑み。それは相手があの時と同じ人物か分からなかった為。相手と会うのはかなり久々、本人かどうか分からないのは当たり前の事で。
そっと木に背を当てて腕を組み、斜に構えれば相手の気を探ってみて。そうすれば相手の手元からは何処か今までの相手と違うものが感じられ、更に相手を疑いながら自身の身体の周りに能力の『光』を纏わせ、手には即興で創られた光の苦内を装備し)
(/お久しぶりです!俺が分かりますか?前トピで蒼羅で参加させて頂いていた者です!少ししか絡んだ事がありませんでしたが、前トピ同様、宜しくお願いしますっ)
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