雨宮 心 2015-03-02 23:56:01 |
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>涼子お姉ちゃん
涼子お姉ちゃんは何時も愛ねぇに怒られてるもんねー。(どっちがお姉さんかわからないかも、と付け足して) あ、そろそろ出ようよー。いつもみたいに髪乾かして!(先に上がるね!と宣言する)
>愛ねぇ
あ、あのね…。昨日は、ごめんなさいっ。(喧嘩したことを謝ろうと頭を下げる)
愛ねぇは、唯のために言ってくれてるのに…ごめんね?(おそるおそる顔を上げて表情を確認する)
涼子姉さん>
キャッ!?もう…姉さんでしょう?(いきなり視界を塞がれれば短い悲鳴を上げ、一呼吸置いてから呆れ半分楽しさ半分の声音で相手の問いに答え)
唯>
いいのよ、私も少し言いすぎたわ…大丈夫、ちゃんと謝れる唯は良い子良い子(相手の謝罪にニコリと微笑みながら優しく頭を撫でてやり)
>愛ちゃん
正解だよ~御褒美にちゅ~してあげるね~
(蒸気を述べながら目隠ししたままの相手と唇を重ねた後、他の妹達には出来ない様な舌を侵入させていって)
涼子姉さん>
え…?んっ!?んぅっ…ちょ、ちょっと姉さん…やりすぎ…///(相手からの言葉に理解が及ばず反応が遅れるものの舌入れられればなんとか自身の唇を逃がし、相手を押しのけようと相手の肩を押して)
>愛ちゃん
ひゃっ!?・・・もう、愛ちゃんったら大胆なんだから
(肩を押されればソファーに押し倒される形になって頬を染めて目を逸らして)
>涼子お姉ちゃん
アイス〜!食べる!涼子お姉ちゃんも食べるー?(あいすを取り出して、スプーンを二本見せてアピールしてみて)
>愛ねぇ
えへへ。良かった!愛ねぇ、ダメな唯の事嫌いになっちゃうんじゃないかって、ちょっと心配してた…。(だから良かった、と笑顔を向けて)
>唯ちゃん
私はこっちかなぁ・・・・ごくごくごく、ぷはぁ!!
(冷蔵庫をのぞかせて缶ビールを取り出せば、腰に手を当てて美味しそうに飲み始めて)
>涼子お姉ちゃん
むー、お酒ってそんなに美味しいの…?(典型的なお酒の飲み方をする涼子お姉ちゃんにアイスのスプーンを噛みながら聞いてみる)
>涼子お姉ちゃん
も〜!お酒弱いのに飲むからすぐに酔っちゃうし〜…!(いつものことに、立ち上がって台所から水を持ってくる)はい、お姉ちゃん。水だよ?
>涼子お姉ちゃん
うー!涼子お姉ちゃん、酔っ払いすぎだよぉ…。(アルコールの匂いに離れようと動く) 涼子お姉ちゃん!大人しく水飲んでよぉ〜!
涼子姉さん>
そうね…私ったら大胆かも…えい(相手の唇に自身の唇をそっと近づけていき、触れ合う直前に相手の唇にクッキーを挟ませ。「キスしたいならクッキーとでもしてなさい」とデコピンし)
唯>
バカ…私が唯の事嫌いになるわけないでしょ…(むぎゅうと相手を抱きしめ、「大好きよ、だーい好き」と耳元で優しく囁いてやり)
>愛ねぇ
愛ねぇっ!唯も大好きだよー!(抱きしめられてくすぐったそうにする) あ、掃除の途中だったよね、手伝うよ…?愛ねぇみたいに上手じゃないけど…(役に立てる?と見上げながら伺い)
唯>
ん〜♪…じゃあお願いしようかな?このタオルでTVとTV台の掃除お願いね(やばい…私の妹可愛すぎ…、と心の中で呟きつつ抱きしめる力が強くなり/相手の言葉で腕を離せば相手にタオルを手渡し手伝いをお願いして)
>愛ねぇ
はーい!任せてくださいっ!(タオルを受け取り敬礼して見せればそのままテレビを拭き始める)るらるー♪(鼻歌を歌いながら進めていく)
>愛ちゃん
愛ちゃんのいじわるぅ~!!ツンデレさ~ん!!
(でこぴんされたでこを押さえながら負けじと抱きついて「愛ちゃんもお姉ちゃんのお嫁さんだもんね~?」と首を傾げて)
>唯ちゃん
いやだも~ん
(ぷいと首を横に振って水は受け取ろとはせずにいて)
唯>
それ終わったら休憩しようね〜(自身はテーブルを掃除し始め/鼻歌歌いながら掃除する妹を微笑みながら眺め、この子の姉で良かった…と小さく呟き)
涼子姉さん>
いつから私が姉さんのお嫁さんになったの?それに「愛ちゃん『も』」って…バカ言ってないの(呆れたようにため息をつきつつも抱きしめられるのには抵抗せず、まんざらでもない様子で/「…キスはだめだからね」と釘を刺し)
>愛ちゃん
えぇ~・・・・そんなぁ~・・・
(とても残念そうな顔を見せると相手の後ろから抱きついていたのだが、その手が相手の胸の方に伸びていって「マッサージはありだよね~?」と揉み始めて)
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