雨宮四姉妹[gl限定]

＞涼子お姉ちゃん

じゃーん！涼子お姉ちゃん見てみて！新しい下着ー！（見てみて！と下着姿で脱衣所に入ればその場で一回転してみせる）

＞唯ちゃん
ぶふっ！？唯ちゃん、15歳でその下着はちょっと早いんじゃないかな？
(相手の下着姿を見て吹き出せば水玉パンツやうさちゃんパンツをはいてた頃の相手を思い浮かべて)

＞涼子お姉ちゃん
もー、唯も来年は高校生だよ！これ位フツーだよ！涼子お姉ちゃんだっていっぱい持ってるじゃんー。（むー、とむくれて見つめる）

＞唯ちゃん
ごめんねぇ、唯ちゃんは私から見たらいつまでも愛しくて可愛い妹だからさ〜それなら今度、一緒に下着買いに行こう？大人っぽいやつ選んであげる
(相手にキスしながら謝ったあとで下着を脱ぎながら相手をお買い物デートに誘って)

＞涼子お姉ちゃん

えへへ、ありがとうお姉ちゃん！ぎゅーっ！（抱きついて笑いかける） 唯ね、涼子お姉ちゃんみたいにおねーさんっぽくなりたいもーん。やった！涼子お姉ちゃんとお買い物〜！（キスを受け入れてあまり気にしない様子でお風呂に入る）

＞唯ちゃん
もう、唯ちゃん大好き！！・・・確かに成長してるわね
(相手と一緒に風呂に入れば相手の身体を洗いながら相手の成長をこの手で確認して)

>涼子姉

__だって涼子姉居たって気づかなかッ…んぅ、ひゃっ/
(相手が居ると気づけば一緒に入っていたと伝え良いとすると頬だけじゃなく唇や首などにキスされ性感帯が多いのか一つ一つ反応してしまえば潤んだ目で「もぅ。お姉ちゃんしすぎ」と注意して


>唯

__ふぎゅっ⁈ふわっ唯？
(いきなり背中に抱き着かれると正面の涼子姉の胸に突撃しぷはっと再度顔をあげれば振り返り「唯？寝てたの？」と体を回せば優しく髪を撫でてやり

＞涼子お姉ちゃん
唯も涼子お姉ちゃん大好き！ねぇねぇ、どうすればそんなに…大きくなるのかな。（控え目な胸元を触りながらお姉ちゃんの手に重ねてみて）


＞心お姉ちゃん
あ、お姉ちゃん役得！？ うん、寝てたのー。（所々跳ねている髪の毛を撫でてもらい気持ちよさそうに目を瞑る）

>唯

__役得？…気持ちいい？
(髪を撫でると気持が良いのか目をつぶる相手をみて微笑み腕を伸ばせばぎゅうっと抱き締め「唯可愛い〜好き〜」と相手の頬に自分の頬をあてて

＞心お姉ちゃん
心お姉ちゃん、ほっぺやわらか〜。（頬を押し付けながら柔らかさを堪能する）あ、そうだ聞いてお姉ちゃん！唯、今日もお掃除頑張りました！（家事したよ、褒めて褒めて！とその場でアピールして）

>唯

__唯も柔らかいよ〜
(ふにゅ〜と言いながら自分の妹の頬をすりすりして。するといつもがんばってしてくれる掃除をまた今日もしたと褒めて!と言う妹に笑っては「いつもありがとうっ、じゃあそんながんばってくれてる唯のお願い一つだけ聞いてあげる」とふにゃり笑いながら首を傾げて

【名前】雨宮 愛
【読み】ｱﾏﾐﾔ ｱｲ
【年齢】19歳 大学生
【性格】姉妹の中のしっかり者、ときおり姉妹に対して厳しく接することもある。だがそれは姉妹のためを思ってのことであり、何よりも姉妹の事を大事に思っている。押しに弱いという一面も
【容姿】少し茶色がかった黒髪を肩まで伸ばしている、少し釣り目気味で黒いｱﾝﾀﾞｰﾌﾚｰﾑ型の眼鏡をかけている。体型はスラリとしたモデル体型だが、少し胸が小さいのを気にしているようだ。私服はシンプルなＴシャツにデニムパンツを履く事が多い
【備考】
次女

(次女希望ﾃﾞｽ+/ﾌﾟﾛﾌこんな感じで良ければ参加させてもらえますか？)

>とくめい様

(/素敵なpfありがとうございます！
不備などありませんのでそのまま参加お願いします!
No.6に絡むか新たに絡み文出してもかまいませんのでっ

＞唯ちゃん
えっと・・・その・・・唯ちゃんはまだまだこれからが成長期だと思うけど揉めば良いのかな？
(相手の質問に思考が停止しかけてしまったが、揉めば良いのでは無いだろうかという結論に至ったたので優しく軽く揉んであげて)

＞心ちゃん
ごめん、ごめん
(相手に謝りながらも別にキスを止めようとはせずにソファーに座らせてまるで猫のように甘えまくって)

>涼子姉

__ふにゃっ、涼子姉猫みたい
(ソファに座らされては猫のように甘えてくる姉に恥ずかしがるも笑っては「お姉ちゃん甘えたいの?」と首を傾げては相手の頬に擦り寄り

＞涼子お姉ちゃん
ひゃっ！？もー、涼子お姉ちゃんのエッチー！（戸惑う様子を面白そうにしながら、軽く揉まれれば、セクハラだー、と大げさに狭い浴室を逃げ回る）

＞心お姉ちゃん
本当！？やったー！ 唯ねー、ダッツ食べたいのー。季節限定のやつ！（これこれ、とスマホの画面を見せて）


＞愛お姉ちゃん
（/甘えん坊の四女で迷惑かけると思いますがよろしくお願いしますー！）

＞心ちゃん
お姉ちゃんは妹たちに甘えたいし甘えられたいんだよ〜
(相手の質問にそう答えると頬擦りして来る相手が嬉しくてぎゅっと抱きしめてあげて「今日、一緒に寝る？」と相手をベットに誘って)

/唯

__これか〜、じゃあ今度買いに行こっか
(スマホの画面を見てにこりと微笑んでは妹の髪を撫で「美味しそうだから私も買おう」とふふっと笑って


/涼子姉

__涼子姉と?一緒寝る〜
(姉の言葉に甘えてみようかなと思えば少しだけ相手を見上げては「涼子姉と一緒寝たい」と恥ずかしそうに言えばぽふっと相手に抱きついて

＞心お姉ちゃん
でしょでしょ？！ じゃあねー、別の買って唯のと半分こしよ、ね？（撫でられれば、じゃあ今から買いに行こうよー、と甘えてみる）

＞唯ちゃん
えー！？セクハラで訴えられたら勝てる気がしない・・・そうだ、お姉ちゃんの胸で良かったらすこしくらい触っても良いよ？
（訴えられたら自室にある、妹アルバムまで没収されると思い慌てて対策を考えた結果がこれであって）

＞心ちゃん
良いよ～
（何故か右手を左手で押さえながらニコッと微笑んで了承すると相手に聞こえないくらいの小声で「頑張れ！！私の理性！！負けるな！！」と自分に言い聞かせて）