雨宮 心 2015-03-02 23:56:01 |
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>涼子お姉ちゃん
お嫁さん…?(唐突に出てきた言葉に疑問符を浮かべながらきょとんとした顔をする) 同じ家に住んでるんだからお嫁さんみたいなものだよ、たぶん…。そういう意味で言うと愛お姉ちゃんが一番お嫁さんっぽいかも。
>心お姉ちゃん
心お姉ちゃんの方が可愛いから!ウチのクラスメイトなんてみんな噂してるよぉ〜。唯と歩いてるの誰だって。(自分は可愛くないよ、と言えばコンビニで選び始める) んー、お姉ちゃん、どっちがいい?(指差しながら問い)
>愛お姉ちゃん
愛ねぇ…、ちょっと、いい…?(いつも甘やかされてる他の姉と比べて、しっかり者で怒ってくれる姉は2人と違い少し対応も悩む。昨日も勉強する、しないで一方的に怒鳴ってしまっていて。昨日のことを謝ろうと上機嫌そうなタイミングで声をかける)
>愛ちゃん
鼻歌歌いながら掃除してる愛ちゃん可愛い
(ビデオカメラで相手の掃除している姿と鼻歌の録音の両方を収めて満足そうな顔してソファーの後ろから隠し撮りしていて)
>唯ちゃん
・・・・たぶん、愛ちゃんに求婚したら怒られる気がする
(愛ちゃんも好きだけど相手に怒られるのが目に見えてる為、怒らない唯ちゃんの方がらぶらぶしやすいだろうと考えていて)
唯>
ん?なぁに?唯(話かけられ掃除の手を止めれば、相手の方に向き直りニコリと)
涼子姉さん>
ふぅ…終わったぁ〜。まずは一休みしようかな…(掃除道具を片付ければ相手が隠れているソファにポフンと座り、TVの電源を入れ)
(皆様よろしくです♪)
>涼子お姉ちゃん
涼子お姉ちゃんは何時も愛ねぇに怒られてるもんねー。(どっちがお姉さんかわからないかも、と付け足して) あ、そろそろ出ようよー。いつもみたいに髪乾かして!(先に上がるね!と宣言する)
>愛ねぇ
あ、あのね…。昨日は、ごめんなさいっ。(喧嘩したことを謝ろうと頭を下げる)
愛ねぇは、唯のために言ってくれてるのに…ごめんね?(おそるおそる顔を上げて表情を確認する)
涼子姉さん>
キャッ!?もう…姉さんでしょう?(いきなり視界を塞がれれば短い悲鳴を上げ、一呼吸置いてから呆れ半分楽しさ半分の声音で相手の問いに答え)
唯>
いいのよ、私も少し言いすぎたわ…大丈夫、ちゃんと謝れる唯は良い子良い子(相手の謝罪にニコリと微笑みながら優しく頭を撫でてやり)
>愛ちゃん
正解だよ~御褒美にちゅ~してあげるね~
(蒸気を述べながら目隠ししたままの相手と唇を重ねた後、他の妹達には出来ない様な舌を侵入させていって)
涼子姉さん>
え…?んっ!?んぅっ…ちょ、ちょっと姉さん…やりすぎ…///(相手からの言葉に理解が及ばず反応が遅れるものの舌入れられればなんとか自身の唇を逃がし、相手を押しのけようと相手の肩を押して)
>愛ちゃん
ひゃっ!?・・・もう、愛ちゃんったら大胆なんだから
(肩を押されればソファーに押し倒される形になって頬を染めて目を逸らして)
>涼子お姉ちゃん
アイス〜!食べる!涼子お姉ちゃんも食べるー?(あいすを取り出して、スプーンを二本見せてアピールしてみて)
>愛ねぇ
えへへ。良かった!愛ねぇ、ダメな唯の事嫌いになっちゃうんじゃないかって、ちょっと心配してた…。(だから良かった、と笑顔を向けて)
>唯ちゃん
私はこっちかなぁ・・・・ごくごくごく、ぷはぁ!!
(冷蔵庫をのぞかせて缶ビールを取り出せば、腰に手を当てて美味しそうに飲み始めて)
>涼子お姉ちゃん
むー、お酒ってそんなに美味しいの…?(典型的なお酒の飲み方をする涼子お姉ちゃんにアイスのスプーンを噛みながら聞いてみる)
>涼子お姉ちゃん
も〜!お酒弱いのに飲むからすぐに酔っちゃうし〜…!(いつものことに、立ち上がって台所から水を持ってくる)はい、お姉ちゃん。水だよ?
>涼子お姉ちゃん
うー!涼子お姉ちゃん、酔っ払いすぎだよぉ…。(アルコールの匂いに離れようと動く) 涼子お姉ちゃん!大人しく水飲んでよぉ〜!
涼子姉さん>
そうね…私ったら大胆かも…えい(相手の唇に自身の唇をそっと近づけていき、触れ合う直前に相手の唇にクッキーを挟ませ。「キスしたいならクッキーとでもしてなさい」とデコピンし)
唯>
バカ…私が唯の事嫌いになるわけないでしょ…(むぎゅうと相手を抱きしめ、「大好きよ、だーい好き」と耳元で優しく囁いてやり)
>愛ねぇ
愛ねぇっ!唯も大好きだよー!(抱きしめられてくすぐったそうにする) あ、掃除の途中だったよね、手伝うよ…?愛ねぇみたいに上手じゃないけど…(役に立てる?と見上げながら伺い)
唯>
ん〜♪…じゃあお願いしようかな?このタオルでTVとTV台の掃除お願いね(やばい…私の妹可愛すぎ…、と心の中で呟きつつ抱きしめる力が強くなり/相手の言葉で腕を離せば相手にタオルを手渡し手伝いをお願いして)
>愛ねぇ
はーい!任せてくださいっ!(タオルを受け取り敬礼して見せればそのままテレビを拭き始める)るらるー♪(鼻歌を歌いながら進めていく)
>愛ちゃん
愛ちゃんのいじわるぅ~!!ツンデレさ~ん!!
(でこぴんされたでこを押さえながら負けじと抱きついて「愛ちゃんもお姉ちゃんのお嫁さんだもんね~?」と首を傾げて)
>唯ちゃん
いやだも~ん
(ぷいと首を横に振って水は受け取ろとはせずにいて)
唯>
それ終わったら休憩しようね〜(自身はテーブルを掃除し始め/鼻歌歌いながら掃除する妹を微笑みながら眺め、この子の姉で良かった…と小さく呟き)
涼子姉さん>
いつから私が姉さんのお嫁さんになったの?それに「愛ちゃん『も』」って…バカ言ってないの(呆れたようにため息をつきつつも抱きしめられるのには抵抗せず、まんざらでもない様子で/「…キスはだめだからね」と釘を刺し)
>愛ちゃん
えぇ~・・・・そんなぁ~・・・
(とても残念そうな顔を見せると相手の後ろから抱きついていたのだが、その手が相手の胸の方に伸びていって「マッサージはありだよね~?」と揉み始めて)
>涼子お姉ちゃん
もー…じゃあ、口移しね?(コップの水を口に含んで、目をつむって顔を近づける)
>愛ねぇ
ふんふーんっ、ふ、あっ?!(コードに引っかかり幸い何もない場所に倒れ込んでしまう) 痛い…。(半分涙目になりながら周囲に被害がないか確認して)
涼子姉さん>
ふぁッ!?///ね、姉さん…マッサージもダメです。怒りますよ…?(自身の胸を揉む手を掴み止めれば、ギリギリと力を入れ握り始め)
唯>
ゆ、唯?大丈夫…?怪我はない?(相手に近寄り背中をさすれば、「えっと…ばんそーこー、ばんそーこー…」と辺りを探し始め)
>涼子お姉ちゃん
ん、んんっ…っ!もぅ!…知らないっ!!(オトナのキスに戸惑い、涼子お姉ちゃんを振り解いて、自室に駆け戻る)
>愛ちゃん
いたたたた!?・・・
(相手に手を強く握られて痛そうな顔をすると相手の手を引っ張り抱き寄せて今度は頬にキスして「唇じゃなかったらセーフだよね?」と甘えて)
>唯ちゃん
ゆいちゃんもまだまだお子様ですねぇ~
(といいつつ相手が心配で部屋に入れば「ゆいちゃんさっきはごめんね!!お姉ちゃんと一緒に寝よう!!」とベットに侵入して)
唯>
赤くなっちゃってるね…よしよし、大丈夫大丈夫、痛くないよ〜(ぶつけたところに薬をつけ手際よく包帯を巻き、大丈夫だよー、と相手を撫でながら)
涼子姉さん>
もう…ほっぺたくらいなら許してあげます(キスされればくすぐったそうにするものの、恥ずかしさに頬を赤くしながらも抵抗を止め)
>愛ちゃん
ねぇねぇ、愛ちゃん、今から今晩の夕飯の食材買いに行くからついてきて?
(キスをやめると相手をお買い物という名のデートに誘って)
>All
__新しいパジャマに〜シャンプー*
(買い物から帰ると制服から部屋着に着替えれば今日買った可愛いパジャマのたぐを取ればそれを抱えてお風呂場に向かおうとして
>涼子お姉ちゃん
もぅ!知らないもん…。(勝手に入ってきた涼子お姉ちゃんに背を向けて抱き枕に抱きついて拗ねる)
>愛ねぇ
うう〜…。ありがとう…。(大人しく治療を受けて)
愛ねぇの邪魔しちゃった…。
>心お姉ちゃん
あ、心お姉ちゃん発見!ねぇねぇ、みてみてー!(はしゃぎながらクッキーの乗ったお皿を差し出して) じゃーん!唯が焼いたんだよ?(たべてみて?と期待の眼差しを向ける)
>唯
__美味しそうっ、いいの食べて?
(呼び止められ手作りのクッキーを見ては女の子だなーなんて考えれば目を閉じ口を開けては口に運んでくれるのを待って←
>唯
__んむ…サクッ
(口の中にクッキーの甘さが広がると目を開け「美味しいっ」と喜べば妹の手を取り指についたのをペロッと舐めて
>心お姉ちゃん
もー、心お姉ちゃんったら。はい、あーん!(もう一個だけお口に入れてあげる) はい。後はまた明日ね?(愛ねぇや涼子お姉ちゃんにもあげないと、と呟いて)
>唯
__んん、あいはと
(モグモグしながらありがとうと言えばお風呂場に向かおうとし「唯も一緒入る〜?」と振り返り聞いてみて
涼子姉さん>
買い物?別にいいですけど…(行くならさっさといきましょう、と立ち上がり)
心>
長風呂しないでよー?(のんびりとした性格の妹を見つければ苦笑しながら注意を促し)
唯>
邪魔になんてなってないわよ…貴女はいちいち気にしすぎ…大丈夫よ、手伝ってくれるだけで嬉しいんだから(抱きしめ、頭を撫でながら優しい声で言い聞かし)
>心お姉ちゃん
うん!一緒に入るー、はいろはいろー。(お風呂セット用意してくるねー、とすぐに用意して戻ってくる)
>愛ねぇ
ありがとぉ、愛ねぇ…。えへへ、愛ねぇのこと大好きっ!(抱き締め返して、すりすりと頬をこすり付けて甘える)
唯>
よしよし、そうね…掃除は終わりにして…手伝ってくれた唯に耳かきでもしてあげようか?(擦り寄り甘えてくる明日を撫で/ソファに座りポンポンと自身の膝を叩けば「おいで?」と)
>愛ねぇ
わぁーい!愛ねぇのお膝久しぶりー!(大げさにはしゃぎながらも、膝に頭を乗せて) 愛ねぇの太ももスベスベ…。良いなぁー。
唯>
唯のほっぺたも、もちもちして気持ちいいわ…+ん〜…結構綺麗にしてるのね、どれどれ(相手の頬を軽くなで、耳の中を少し覗けば、綿棒で外側の方からこしょこしょと優しくなぞっていき)
>愛ねぇ
もちもちでしょー?あ、恥ずかしいからあんまり見ないで欲しいな…んっ。(綿棒で撫でられるだけで口から吐息を漏らして) 愛ねぇ…?くすぐったいよぉ〜。
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