雨宮四姉妹[gl限定]

/涼子姉

__じゃあ涼子姉の部屋で寝る?
(了承を得るとやった~と喜べばどちらの部屋で寝るのかと首を傾げて「あ、抱き枕もっていかないと」と内心思って

＞心ちゃん
え？・・・あ、うん、私の部屋はちょっと掃除してから心ちゃんのお部屋が良いなぁ
（隠し持っている妹アルバム集を見つかるとヤバいので首を横に振りながら相手の部屋で寝ようと強く念を押して）

/涼子姉

__あ、じゃあ私の部屋で寝ようっ
(掃除中と聞けば仕方ないと自分の部屋で寝るようになっては「へへっ、涼子姉が来るの久しぶりだね〜」とふにゃり笑えば嬉しそうにして

＞心ちゃん
私の理性は耐えれるかしら？
（その考えながら相手の部屋に入れば結局、我慢できずにそのまま相手を抱きしめてベットに押し倒して「心ちゃんお風呂上がりのとても良い匂いがする」と相手の髪に顔を埋めて）

>涼子姉

__ふひゃっ⁈/り、涼子姉⁈
(部屋に入った瞬間ベッドに押し倒され驚き顔をあげれば髪に顔をうずめる相手との距離にいつも自分から擦り寄るのに何故か恥ずかしくなれば「涼子姉近いよう//」とキュッと目を閉じて

＞心ちゃん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐぅ～
（相手を抱きしめたまま、疲れているのかそのまま眠ってしまって）

>涼子姉

__涼子姉⁈…寝てる?
(気づけば寝てしまった相手にぽかんとしてはさすが自分の姉だと思えばぎゅっと抱きかえし「お姉ちゃんおやすみ」と頬にキスをすれば抱きついたまま眠りについて

＞涼子お姉ちゃん
おおー！涼子お姉ちゃん太っ腹だぁ！（はしゃぎながら軽く手を当てて恐る恐る揉んでみる）

＞心お姉ちゃん
ねーねー、今から行こうよぉ〜！（はやくはやく！と手を取って動かそうとする）

>唯

__はいはいっ、よしじゃあ行こっか〜
(あったかい格好して行かなきゃね〜とお揃いのマフラーを相手にも巻いてあげては手を握り家を出て

＞唯ちゃん
ひゃう・・唯ちゅん・・・そんにゃに強く揉んじゃ・・だめだよぉ・・・
（相手に揉まれれば、顔を真っ赤にしてくすぐったそうな顔して）

＞心ちゃん
・・・・良し、寝たわね？
（相手が眠ったのを確認して「ふっふふふ、心ちゃんの寝顔可愛い・・パシャ！！パシャ！！」まずはスマホを取り出して寝顔を撮って）

>涼子姉

__ふにゅ…
(寝返りを打てばパジャマがめくれチラりとお腹とズボンが短いため布団から白い足が出てはすやすや眠って

＞心ちゃん
じゅるり・・・・ハッ！！心ちゃん風邪引いちゃうよぉ～？
（相手の姿を見てよだれをたらすものの我に返り、相手の服を戻して）

>涼子姉

___んん…ふゃ…
(夢を見ている為ふにゃりと微笑んでは近くにある枕を抱き締めては「…まだ…食べる〜」と寝言を言って

＞心お姉ちゃん
やったー！やっぱり寒い日はアイスだよね！（お姉ちゃん急いで！と少し先を歩きながら待ちきれない様子。）

＞涼子お姉ちゃん
ひゃっ！？わわ、ごめんね涼子お姉ちゃん。そ、そんなに強かった…？（思わぬ反応にあたふたしながら申し訳なさそうにする）

＞心ちゃん
心ちゃん！！ワンモア！！ワンモア！！プリーズ！！
（相手の可愛い寝言を聞くとどこからか録音機を取り出して相手の寝言を録音しようとして）

＞唯ちゃん
冗談よ、冗談、唯ちゃん可愛い～
（相手の頭を撫でながら自分の胸に相手の顔を埋めて）

＞涼子お姉ちゃん
もー、んぅ…。お姉ちゃんの意地悪…。（涼子お姉ちゃんの大きな胸を堪能しながらも不満そうに呟く）

>唯

__あんまり急ぐと転けるよ〜?
(先に急ぐ妹に声をかけ道を歩けば「え、あの2人可愛くない?」「声かける?」なんて言葉が聞こえては振り返えらず急ぐ妹の手を取れ妹はあげませんっとでもいうように男の子達に見せつけて


>涼子姉

___んん……舐めないでー…
(昔かっていた犬の夢を見てはまたへへっと笑い微笑んでは寝言を言って

＞唯ちゃん
唯ちゃん可愛い～
（相手の不満など関係なしに唇同士でキスして）

＞心ちゃん
よし、心ちゃんの寝言ゲット・・・・ガルルル・・ワンワン！！
（相手の寝言をゲットすると犬の吠える真似を耳元で囁いて様子を伺い始めて）

＞心お姉ちゃん
えー、転けないよぅ。唯もうすぐ高校生だよぉ？（笑っていると手を引かれ、小さな子がするように腕を振って横に並ぶ） 心お姉ちゃん可愛いから噂されてたねー！（唯も嬉しーなぁ、と笑顔を見せる）

＞涼子お姉ちゃん
ん、ふぁ…っ！涼子、おねーちゃ、ん…。…もぅ！涼子お姉ちゃんすぐにちゅーするんだから！そーゆーのは気軽にしちゃダメなんだよ！…って、ともちゃんが言ってたんだけどね？（め！と友達の受け売りを言ってみる）