橘 椋平 2015-03-01 20:40:06 |
通報 |
名前:ドラグレート(通称ドラグ)
種族:龍人(ドラゴン、人間、部分的な龍化が可能)
容姿:強面だがどこか愛嬌がある顔で口元には切り傷がついていた跡があり。黒髪で前髪はゴムで縛っており、瞳は深い青。モッズコートの下に黒いシャツ、ジーパンというラフな格好。筋肉質で身長高めの186㎝。
ドラゴン姿では真っ黒で目が大きく、青い炎を吐く。
性格:明るく陽気でテンションが高く、人懐っこい性格。いわゆるわんこ系だが、時々すごい俺様になることも。伝えることよりも自分の感情が先行するので独特な喋り方になる。スキンシップ激しめ。違う種族に興味があるよう。
絡み文
ハロー!これから一緒に住む、よろしく!
(これから住むことになる家。普通なら入る前にノックする、もしくは躊躇するだろうがそんな素振りは一つも見せずいきなりドアを開けて大きな声で自己紹介すれば)
(/此処って洋名おkなんでしょうか…。これからよろしくお願いします!)
ドラグ
凄い元気だね 。
( 玄関まで小走りで行けば笑いながら出迎えて「 俺此処の管理人?ではないけどよろしく。」といいスリッパ探して出して
夏目
灸……さん…。
(相手と少し親しくなった気になっているのか、満足気に微笑み
橘
いろいろと事情がありまして……。
(そう言うと苦笑いして。相手の質問に対しては、はい、とだけ答え
ドラグ
……!?
(突然響いた大きな声に驚き
夏目
あぁ、ごめんね。少し入浴してた。俺もう食べたから先にリビング行ってご飯食べてて。
(と言えばそっとリビングの方を指差して「洗いものは…わかるよね。」と言い残して)
ドラグ
挨拶はノックしてから言ってよね。そして煩い。
(と言うと相手の体を本で叩いては「まぁ、上がって」と言えばリビングまで案内して)
(/洋名全然okです!!)
石動
ま、いずれにせよ人見知りは克服してくれなければ困る。
(「…ま、既に心を開きかけている奴がいれば別の話だけど」と言っては本を取りだし、ワザとか否か相手にヴァンパイアという題名の一部を見せるように読んで)
橘
は、はぁ………。
(相手の言葉を聞いて大丈夫か、と心配になり。相手が本を読み始めたのに気付けば、ちら、と横目で見て。題名を見れば、自分の正体がばれたのかと驚き
石動
さん。… ん - まぁ、いいか。
( さん付けなのが少し気になったがまぁいいかと上記述べて「 立ち話もなんだし座ろうか。」苦笑いすれば椅子に腰掛け
橘
ん、了解。
( なんとなく敬礼して頷けばリビング行き座っていただきますといってから食べ始めて
石動
…本、興味あるの?
(相手の視線を感じれば、本を読みつつも相手に尋ねて)
夏目
お口にあいますか…?
(食べている最中の相手を見ては、ドアを開けて問い掛けて)
夏目
…よかった。
(無意識に薄く微笑んでいては「皿、置いといたら片付けたのに」と言ってはソファにゆっくりと座っては本を読み始めて)
夏目
そうですね……。
(相手に同意し微笑めば、自分も近くの椅子に腰をおろして
橘
あ…いえ……。…えと……本は好きですけど…なんと言いますか……こう……。
(急に話しかけられたからなのか、動揺が隠しきれず
橘
いや、俺もこれくらいしないとな。
( 相手の表情みて少し驚くも此方も笑顔つくり片付け終われば何もすることがないため取り敢えずソファーに座りゆっくりして。
石動
廉ってほんと白いよな。
( 座りながらずっと気になってたこと口にして。
夏目
…ご苦労様です。
(相手の顔に本を押し当てると頭を優しく撫でてやって
石動
…何?…俺あんまり気が長い奴じゃないんだ。
(と言えば、本を置いて両手で相手の頬をつまめば「早く言わないと引っ張るよ」と言うと部屋の時計を見て)
夏目
そう……ですかね…。でも、あまり外で日に当たることがなかったので……。
(椅子の上で膝かかえて座り。相手の言葉に対して、そう返して
橘
ひゃ……。なんれもらいのれはなひてくらはい……。
(何でもないので離して下さいと言っているらしいが頬をつままれているため上手く話せず
夏目
だから…本が俺のお友達なんです……。(なんて、ふざけたことを言いつつも、後から告げられたことに対して出た方がやっぱりいいですよね…。と返し
夏目
図星、ね。
(と目を細めれば「ここは、境界の狭間。何が来ても可笑しくはない。」と言って)
石動
…単なる本好きか。
(と呟いては手を離し、「これ、貸すから。」と相手に本を渡して)
トピック検索 |