橘 椋平 2015-03-01 20:40:06 |
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名前/夏目 灸
読み/ナツメ ヤイト
年齢/17
種族/狐 ( いつもは耳と尻尾を隠している。)
性格/明るく元気だが自由気ままな所がある。基本誰でも自分から積極的に接するが相手からは少し照れる。
容姿/身長172cm。髪は少し暗めの茶色のショート。洋服が嫌いなためいつも着物を少し着崩してきている。着物は紫と白の生地に蝶が描かれたもの。
備考/一人称「俺」
絡み文
此処が今日から俺の住むところか 。
( 家の前で目輝かせながら上記呟き何故か見なり整えれば「 おじゃまします 。」といいながらドア開けて。
いらっしゃい…アンタが夏目…?
(おじゃまします、と声が聞こえては奥から歩いて来て相手を見れば眼鏡をかけ直し、書類と相手を見比べては上記をのべて)
夏目
そうか…ん、上がって。お茶、用意しといたから
(と言えばスリッパを床に置いては奥のリビングへ向かってスタスタと歩いて行き)
橘
あ、ありがとうございます !
( 上記述べながらスリッパ履いて荷物持って上がれば相手の後ろついていき「 綺麗だな - 」と呟きながらきょろきょろ周り見て
夏目
そこ、どうぞ。今お茶持って来るから座ってて。
(荷物置きと、椅子に座るところを指指せばパタパタと足音をたててお茶を取りにいき)
橘
まぁ、そこそこ遠かったですよ。
( 相手は人間だろうからと本当のことは言わずに返答して「 ありがとうございます。」と一言言ってからお茶飲み始めて
橘
ありがとうございます 。
( 緊張もほぐれてきたため笑み浮かべてお礼いい相手の視線感じれば「 俺の身なり変ですかね。」と尋ねながら服整えて。
夏目
…そいえば俺の名前、言ってなかったね。俺は、橘椋平。
(相手が笑顔になるもその表情を見ればフン…と鼻で笑って、身なりが変なのかと聞かれれば「いや、いい趣味をしてるなと思ってな。久々に気が合いそうな奴で良かった。」と頷いて
橘
橘さんね。了解、
( 敬語を使うのも疲れてきたためタメ口になり始めれば「 そういえば橘さんも着物だったね。」相手の服装見て呟き。
名前:石動 廉
読み:イスルギ レン
年齢:16
種族:ヴァンパイア
性格:人見知りで大人しい。だが、仲良くなれば甘えてくる。自分からはあまり意見を言わず、受け身。常に敬語。
容姿:160cm弱と小柄。肌は雪の様に白い。筋肉が同年代の人ほど発達していなく、少女の様な体つき。少し青みがかった黒髪を肩まで伸ばし、前髪は目を隠すほど長い。目はつり目気味で大きく、瞳は髪と同じ様な色をしている。服は黒が主で、俗にいうゴシック系の服を着ている。
-絡み文-
……ここ……でいいんですかね…。
(地図頼りに辿り着いたものの、合っているのか心配らしく。間違っていたら聞けばいいか、と扉開け
橘
そうなのか ?
( 洋服も着ると聞けばよくあの窮屈な福着れるなと呟きながら辺り見渡して。
石動
お、俺以外の新しい人 ?
( ドアが開く音聞こえれば小走りで玄関までいき。
石動
此処でいいと思うよ。
( 笑顔見せながら言えば「 俺も来たばっかだからよくわかんないんだけど。」と頬掻いて
橘
確かにたちさんとは色々違うね。
( 一瞬苦笑いするがいつもの表情なもどり「 俺の部屋って何処なんだ ? 」と尋ねて。
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