第二回セイチャット一武道会(戦闘/毎回人数制限/オリジナル限定)

＞アリア
罠はお前だけの十八番じゃねぇんだよ！！(直訳)すみません、罠を仕掛けさせてもらいました
(相手がリング際にしゃがんだのを確認すれば胸元から何やらボタンを取り出してポチッと押すとドカーンという爆音と共に相手の真下が爆発して)

>>ポイズンクイーン
……っは、ハハハ。リングに爆弾とは恐れいった。私の一張羅が煤だらけじゃないか(相手の攻撃をくらい逆再度のロープまで吹き飛ぶも立ち上がり)

＞アリア
・・・・やっぱりこの程度の火力じゃ駄目ですね
(とりあえず爆風でトリモチは吹っ飛ばしたので再びリング内へ戻ってくれば「あの技を使うしかありませんね」と小声で呟いて相手にゆっくりと接近して)

>>ポイズンクイーン
そろそろ私もいかせてもらおうか。(リングの上に転がっているパイプ椅子を持ち近寄ってくる相手に対して横凪ぎで振るい)

な、なに…?俺が go to the お花摘み　してた間に次の試合が始まっているだと…(愕然)
くそおおおおおお、おっさん悲しいぞ!!
まぁいい、まぁ、いいさ…!!!
お嬢さん同士が戦うっていうのもなかなかな…ポロリか…うおおおおお、頑張ってくれよおおお(野太い声)
そして!!歪歪不正はやっぱりイケメンンンンンン!!(野太い声)

>アリア
そんなもん効くかあああ！！(直訳)痛いけど我慢！！
(パイプ椅子を喰らいながらも相手のに近づけば、相手の肩を掴んで「ときめきメモリアルでも喰らいな！！(直訳)女同士だからノーカンだよね？」突然、相手にキスをして精神的ダメージを当てようと試みて)

(すみません、仕事が忙しいので夜にお返事書きます)

（/ときめきメモリアルってプロレス技調べたら本当にあるんですねｗｗ）

>>ポイズンクイーン
……っぷは。いいぜ、私女でも構わずやっちまうだけどいいかい？(相手のキス攻撃に戸惑うも大笑いしさっさと終わらせてホテルでもとろうかと言いながらヘッドバットを狙い/昨日はすいませんでした)

＞アリア
何気色悪いこと言ってやがる！？私はノンケだ・・って痛いなちくしょう！！(直訳)嘘でしょ、私のときめきメモリアルを受けて平気だなんて、私はノーマルなのでお断りしますって痛いです、やめてください！！
(相手の言葉を聞いて虫唾が走り身震いしている間にヘッドパッドをうけてしまうが、怯まず相手の喉元にチョップして)

>>ポイズンクイーン
ははは、誘ったのはそっちだろう。っく喉は危ないな。(喉への攻撃を食らいながらも自身もヘッドバットで脳震盪気味なのか相手を突き飛ばしつつよろけながら距離をとり)

＞アリア
そろそろ止めを刺してやる！！（直訳）そろそろ終わらせていただきます！！
（よろけている相手を頭上で逆さに持ち上げて相手の両腿を手で掴み、相手の首を自分の肩口で支えだしてキン肉バスターを決めようとして）

>>ポイズンクイーン
……すごいタフネスだな。正直驚いた。というかこの身体が貧弱過ぎるのだろうな。……これ以上泥沼も観客は望んでないだろう。降参する(技をかけられて逆さまになりながらも平然とそう言うと決め手も無いしそう口にし/遅レスごめんなさい。進んでも棄権しそうなのでここで降参します)

試合終了うううううううう！！第四試合を制したのはポイズンクィーン！！
いやぁ、ポロリはないはキスはしだすは筋肉バスターをしようとするわでツッコミどころが多い試合でしたが、呆気にとられて実況することをついつい忘れてしまったぜぇ！！
まぁ、とにかく試合を終えた二人にオーディエンスは盛大な拍手を！！

さてさて、お次は準決勝第一試合だあああ！！
悪と悪が戦った第四試合とは違って正義と悪、ヒーローと怪人の戦いだああああ！！
黒選手の羽攻撃の猛攻を耐えて忍んだ郵便ヒーローポストマン！！
優勝候補と思われたGOマン選手を倒した怪人教師数珠繋折紙！！
いったい、どっちが勝つんだあああああ！！
両選手は準備が出来たら登場してくれよな！！

＞数珠繋
ふ～・・・よし行くか
（大きく深呼吸をしてから真剣な顔立ち？で特にアピールもなく静かに闘技場の真ん中に入場していって）

おっと、どうした？いつものポストマンらしくないぞ！？
それほどまでに数珠繋選手に対して脅威を感じているのだろうか！？

＞ポストマン
ふふふふ、正義と悪が対立すれば互いの命の保証はできませんからね、真剣になるのも無理もないでしょう？
（微笑みながら何やら紙の束を持って入場してくれば「貴方が入院したらこれでも飾っておきましょうかね？」と紙の束がみるみるうちに千羽鶴に変わって）

＞数珠繋
自分で折った千羽鶴が自分の為に使われるかもな！！
（相手の挑発に乗って左手で相手の顔面にパンチを仕掛けて）

＞ポストマン
貴方は馬鹿ですか？これでは貴方の生徒の二の舞ですよ？
（相手のパンチにそっと左手で触れてバキボキという音が鳴りながらへし折ればでメリケンサックを右手でボディにカウンターしようとして）

＞数珠繋
ウオリャアアアアアアアア！！
（ボキボキに折れようがお構いなしに左手でそのまま勢いよく相手の顔を殴り飛ばせば「こ、これは俺の生徒を倒した分の授業料だぜ！！」と左手の痛みを我慢しながら言って）