ＨＥＬＰ！！（戦闘・一部人数制限）

＞長嶋
(参加オッケーです、主は夜まで帰れないので適当に戦ってて)

主
(/ありがとうございます。分かりました


シャドウ

ちわーっす…送れてすいませーん
(遅れたことに悪びれることなく入ってきて

>ALL

これのバッテリー容量増やせないかなぁ…(開発室の机でぐったりと伏せたまま呟き)

小雪

なーにやってんの？
(ぐたっとしている相手にふらふらと近付いて来て

>冷霞

あー…冷霞先輩？(身体を起こし背伸びしながら振り返り)
いやぁ…先生に長期戦を見越して戦えるようにしろって言われてどうするか考えてるの…(相手に説明しながら頭を抱えて考えだし)

小雪

なるほど…なら電圧あげるとかは？
(相手の説明を聞き少し考えて、その後自分の意見を出してみて

＞GOマン
そんな大きな剣じゃ振り上げる時に隙が出来るぞ（相手の剣を避けると後ろに飛び退き）

＞冷霞
遅刻じゃん……（苦笑しながら「もう始まってるよ」と言い）

＞小雪
どうしたんだ？（開発室の前を通り掛かると相手の姿を見付け部屋に入り）

シャドウ

うん。道間違えてよー。まぁいっか
(苦笑している相手に笑顔で言い訳を言い

>冷霞

それだと消費も激しくなっちゃうからなぁ…もう一つ同じバッテリー作るしかないかな…(相手の意見に返事をしつつその結果を伝え)

>シャドウ

うーん 先生に長期戦も見越して改善しろって言われてさぁー…(部屋に入ってきた相手に振り返りながら答え)

＞冷霞
いい加減覚えろよ（思わず苦笑し）

＞小雪
なるほどな（相手の側まで来ると「具体的に何を改善すればいいんだ？」と訊き）

小雪

ふーむ。なら…電力量を増やす…は同じか…うーん。
(悩みつつも意見を出したが取り消して、また考えだして


シャドウ

えー面倒…。だけど覚えないとだよね
(一回即答するが考え直して

>シャドウ

長期戦可能で電池切れでのデメリット軽減かなぁ…ほら…人助けの時も最後倒れたし(苦笑いしながら言い)

>冷霞

サブバッテリーとか出来ないから辛いんですよねぇ…(頬を掻きながら苦笑いをして)

小雪

ソーラー発電とか、動いた分発電するのとかは？
(また考え込んで思い付いた意見を出してみて

＞冷霞
覚えないと道に迷って逆に面倒じゃない？（ある程度は覚えた方がいいんじゃないかと思い）

＞小雪
此処は闇の力の出番だな（よく分からない理論を持ち出そうとし）

>ALL
スキーつかれたー(と言い、物陰から出てきて

シャドウ

まぁね～。でも遅刻の言い訳には使えるよ～
(確かに覚えないと不便とは思っているが逆に遅刻の言い訳に使えるとニヤリと黒い笑みで言い


阿蘇

お疲れー
(物陰から出て来た相手に言い

>長嶋
だれ？？？？(初めてみる相手に興味津々に近づく

阿蘇

ん？僕、多分人間。
(興味津々と近付いて来る相手に笑って答えて

>長嶋
そーゆー返し、嫌い(離れながら舌をだし挑発。あっかんべー

阿蘇

嫌いって言われても事実だし
(ケラケラと笑って言い
僕は長嶋 冷霞。精霊使いだよ。
(と簡単な自己紹介をして