ＨＥＬＰ！！（戦闘・一部人数制限）

義名/ポストマン
本名/保住塔一郎（ほす・とういちろう）
性別/男
年齢/２７歳
役割/プロヒーロー講師
性格/正義感が強いものの、精神的に打たれ弱い。
容姿/頭がポストの異形頭。肉体はまるで鉄で作られたポストのように堅く赤いマッチョボディ。胸板に〒のマーク。私服は赤色の服が多い、戦闘服は郵便配達員の制服。私服はジャージ。身長185cm、体重100kg
能力/必殺技「レターカッター」ポストマンの力の源であるハガキを飛ばして相手を切り裂く。ポストマンへのファンレターを頭のポストに投函することによってポストマンはどんどんと強くなる。足の最高速度は郵便配達用のバイクと同じスピードまで出せる。弱点として攻撃が急所に当たると手紙を吐き出してしまったり、ポストマンの悪口を書いたハガキをポストに投函されると戦闘力が下がる。
備考/一人称は基本的に俺、ハガキを吐き出すと僕になる。郵便配達員としても働いている。

（/主です）

義名/GOマン
本名/紗羅　双樹　
読み/ｻﾗ　　ｿｳｷ
年齢/19歳
性別/男
容姿/私服白いTシャツと紺色のジーパン戦闘服青色の軍服腰にDVDケース付きのベルトをしている身長184.2cm体重61kg
役割/生徒
性格/正義感はあまり強くないが仲間思いで少し喧嘩っ早い
能力/「二次元の円盤」ベルトのDVDケースにDVDを入れるとそのDVDの登場人物の能力が使えるが未熟なので本来の力の10分の一～100分の一の力でしか能力が使えない、さらに一度に多数の能力を使うのも無理で最後に使った能力の持ち主の性格や喋り方が移ってしまう。例ポケモンのピカチュウの10万ボルトを使うと1万ボルトぐらいしか使えなくピカチュウとリザードンの技を一度に使うことは無理でさらにピカチュウの技を使ってしまうと私服に戻るか違うキャラの能力を使うまで声がピカやチューとしか喋れなくなる。
備考一人称は場合によって変わる
（参加希望です）

＞紗羅君
（参加オッケーだけど、もしピカチュウがアイアンテールを使った場合、君にも尻尾は生えて使えるようになるのかな？それとも肉体の変化は不可能かな？）

義名/シャドウ
本名/影山 宵夜（かげやま しょうや）
年齢/18歳
性別/男
容姿/黒髪のショートレイヤー。眼の色は漆黒色。身長179cmで程よく筋肉が付いている。私服は黒いパーカーに白い長袖のTシャツに灰色のジーパン。常に〈ダークチェンジャー〉という変身ブレスを左の手首に着けている。変身前は変身後の服装は黒いジャケットに黒いズボン（明らかに戦隊物の変身前の服装）。
性格/名前や能力のイメージとは異なり太陽のように明るい性格で笑顔が絶えない。ヒーローに必要な責任感や優れた決断力を持っている。特技は剣術と格闘技。
能力/闇の力で戦う戦士で主要武器は〈ダークソード〉という大剣。元々運動神経はいい方であるが、変身後は身体能力が大幅に上がり100mを4秒で走る事が出来る。
備考/〈暗黒騎士団－ダークナイツ－〉という組織からヒーローの免許を取得する為にやってきた見習いヒーロー。念の為に言っておくが〈暗黒騎士団－ダークナイツ－〉は悪の組織ではなく正義の組織である。

>>ポストマン
(/肉体の変化は未熟なので無理そのためアイアンテールは手か足でやる。プロになれば可能)

＞影山君
（/参加オッケーだよ！！）

＞紗羅君
（/了解です、絡み文出せばいいよ）

>>ALL
………旨い!!(食堂で焼きそばを食べながら)

＞紗羅君　＞ＡＬＬ
アッア～・・・マイクテスト、マイクテスト！！
（突然、放送室から放送をかければ「生徒諸君は３分以内に講習室に集合せよ！！」とだけ伝えて放送を切って）

>>ポストマン
此処からだと間に合わないな…仕方ないクロックアップ(食堂からだと間に合わないと判断し自身の能力を使い本来なら光より速いクロックアップだが未熟なので時速80kmほどまで減速するが何とか講習室まで3分以内に到達し)

＞紗羅君
よし、全員間に合ったようだな？ヒーローが授業に遅れちゃ話にならないからな
（この教習所のルールは先生ごとによって決められている、怪人や悪人はいつ現れるか分からない為、こうして授業開始の合図は毎回抜き打ちで出されていて）

>主様
（これ義名と本名どっちで参加すればいいですか？）

＞名無しさん
（/義名は戦闘服に着替えている時かヒーロー活動しているときに名乗ればいいです、講師陣は全員、義名で参加して欲しいです）

>>ポストマン
フッ俺を誰だと思っている？(まだ私服じゃないのでクロックアップの能力の持ち主の性格に変わり)

＞双樹さん
こんにちはー（食堂に入ると相手の姿があり、会釈をして自分も料理を注文しに行き）

＞ポストマン先生
間に合って良かったー（走って講習室に現れ）

（/ありがとうございます）

＞GOマン
そこ、早く席につきなさい！！
(無駄口を叩く生徒に厳しく指導して)

＞影山 ＞GOマン
さて、今日はヒーローにとって重要な判断力を君たちに試させてもらうぞ？
(そう言うと分厚い本を一冊取り出しそれを電子モニターに映し出して)

>>ポストマン
ふんっ(『大嘘吐き』を使い無駄口を叩いた事を無かった事にすることに成功し)
『やだなぁ先生』『僕は最初から座ってましたよ』(もう一度『大嘘吐き』を使い座ってなかったことを無かったことに成功し)

>>影山
こんにちは君は確か影川だったけ?(声を掛けられた相手の名前をうろ覚えだが思い出し)

>ポストマン先生
はーい（間延びした返事をすると「判断力に自身は無いですが決断力なら自信あります」と相手に言い）

＞影山君
それでは決断力があると言ったそこの君、私が今からこの分厚いレストランのメニュー表を開くから君は3秒以内に一番食べたい料理を答えるんだ、はい！！
(相手にルールを説明した途端にメニュー表を開いて見せて)

＞GOマン
あれ？おかしいなそうだったかな？
(相手に言われると首を傾げながら不思議そうにして)