ＨＥＬＰ！！（戦闘・一部人数制限）

>小雪
大丈夫！？（崩れ落ちる相手の体を抱きかかえ「無理するから……」と呟き）

＞ポストマン先生
よし、暫く休憩するか（自室のベッドに寝転がり）

＞おばあさん
い、いえいえ。あ、コレを･･･
（持ってきたプロテインを渡し、カウンターの声に驚き背中をブルリと震わせ。しかし安心したのか肩の力が抜けてヘナヘナと座り込み。足の節々は悲鳴をあげ「こんな運動したのひっさしぶりだぁ」と呟けば外にも関わらず少し眠ってしまい

>宵夜

変身して加速するのに限界量まで能力使ったから電池切れた…ごめん 学校まで運んで(力が抜けてるのかダラリとしたまま「それに…そうするしかしか思いつかなかった…」と言い自分の無計画さに少し俯き)

＞阿蘇さん
これ貴女の分の人助けカウンターが鳴ってたんだけどちゃんと授業受けてたのね？
（相手の元に人助けカウンターを見せると「お疲れ様、寮に戻ってレポート書いといてね？」と言って）

＞唐木さん
・・・・・・・。
（相手を起こさないようにそっとおんぶしながら生徒寮まで運んでクスリと微笑えめば「先生たちは君たちの成長を楽しみにしてますよ？今は次の講習までおやすみなさい」と相手を部屋に置いて去って）

>>サンディ
『先生、かけましたよ』(ポケットからレポートを取り出し)

＞GOマン

お、早いですね？人助けどうでした？
（早めに提出してきた相手に驚きながらも感想を聞いてみて）

>>サンディ
『まぁそれなりに楽しかったですよ。』(感想を聞かれるとは思っていなかったのか少し悩んで)

>サンディせんせー
ちゃんとやったもん♪(返り血が服に付着してニコニコ笑いながら

＞GOマン

そっか、お疲れ様、次の講習までゆっくり休んでね
（自分の講習が楽しかったと言われて少し嬉しそうにして微笑んで）

＞小雪
まあ、今回は仕方無いさ。小雪は頑張ったんだから（相手をおぶると「お疲れ様」と相手に呟いて学校まで歩いていき）

＞阿蘇さん

そうなんだ、えらいえらい、それじゃあレポートを明日までに書いてね？
（相手の返り血に気が付かず相手の頭を撫でながら褒めてあげながらレポート用紙を相手に手渡して）

>>サンディ
『ええ分かりました、しっかり休みますよ。』(次の講習までの時間をつぶそうと寮の自分の部屋へ向かい)

＞サンディ先生
いつの間に帰ったんだっけ
（目覚めてみると其処は自室、人助けが終わった後の記憶が無く少し考えてみるも首を傾げるばかりで。しばたく経ってからレポートをしないと、と急いで終らせて提出しにいこうと無理矢理足を動かし先生を探しに行き

>宵夜

ん…ありがと…(相手に背負われながら学校に向かい「レポートやらねば…後 次の授業はなんだっけ…」と呟いて空を眺め)

＞唐木さん

あれ、もう起きちゃったの？ポストマン先生の授業までまだ時間あるよ？
（廊下で相手とすれ違うと不思議そうな顔して首を傾げて）

＞小雪
レポートやらなきゃだね（相手を下ろすと「次はポストマン先生の戦闘の授業だった気がする」と答え）

>>ポストマン
クロックアップ+『大嘘吐き』『先生着きました』着いたぞ(クロックアップの速度の制限を無かった事にして一瞬で着き)

＞サンディ先生
いえ、これを
（否定のつもりで首を振って手に持っていたレポートを相手に手渡し

>宵夜

…戦闘訓練…か…(相手の背中から降りると機械のスタンドに音叉を立てて充電し始め) レポート…はパソコンで打ち出しておこ…(ノートパソコンを開きレポートを書き始め)

＞唐木さん
あ、レポート？明日までで良いのに早いね？
（相手からレポートを受け取ると「そういえばあなたの部屋の冷蔵庫にお婆さんのお礼として受け取ったプロテイン入れといたから良かったら飲むといいわよ？」とくすりと笑って）