ＨＥＬＰ！！（戦闘・一部人数制限）

>唐木氏
おりゃあああ！！(相手に組み付き関節技を仕掛けようとし

＞GOマン
君のそれを代わりにくれるならいいけど（相手の人助けカウンターに視線を投げ掛け）

＞阿蘇
嫌だ（相手の攻撃を避け、「これ攻撃し合わない方がお互いのためだと思わない？」と説得を始め）

＞忍
じゃあ、バイバーイ（相手に手を振って最上階に逃げ）

>>アルバトロス
『君は確かアルキメデス君だったけ?』『君のそれ壊させてもらうよ』(人助けカウンターを見ながら)

>阿蘇

危な！なにするの…？(相手の後ろ蹴りに合わせ飛び退くように両足で蹴り)

>唐木

はじめまして？うんはじめまして(警戒しながらも返事を返し鉄球を浮かして他の生徒へ対応し)

＞阿蘇さん
え、ちょ、ちょっと
（迫り来る腕を払い後ろへと避けて

＞影山君
あ、待ってよ
（特に用もないが自分も階段を上り追いかけて

＞調律者さん
べ、別に攻撃しようってわけじゃないからね
（急いで首を振り、聞かれても無いことを否定し。鉄球の姿を見て「凄いね、コレ」と指差して

＞忍
ん？　どうしたんだ？（追い掛けてくる相手の声に足を止め体の正面を相手に向け）

>唐木

これが私の武器だからね…(鉄球を戻してしまうと他の生徒のセンサーを外してベルトにかけながら答え)

>シャドウ氏
えー！さんでーせんせーのご褒美もらえないならいや！
(キックしてぶっ壊そうとする
>goマン
そーいうきみは五万？(イライラしキック

>調律師
勢いつけなきゃ空中でキックしても無駄よー！！
(空中カカト落としの体勢にはいり

>唐木氏
ご褒美もらうんだ！！(キックキックからのキックをし

>>アルバトロス　ｼﾞｰｵｰ
『嫌だな僕の名前はGOマンだよ』『それにしても結構痛いね』(蹴りをまともに受けて少し後ろに下がるがすぐに動き)残念だけど冷気を操るだけの能力の君が僕に勝てる道理は無いぜ(一瞬でS&W　M686を作り出し一瞬で弾を込め一瞬でアルバトロスに六発放ち)

>goマン
(一瞬で氷の壁を作り受け止め
そんだけー？もっとないのー！

>アルバトロス

勢いね…つけるよ…(鉄球を空中に全て投げ反発させながら自身を加速させつつ高度をあげワイヤーで自身の足を摩擦で火を起こして突撃し)

>調律師
んー
(地面をこおらせる

>阿蘇
よく考えてみて。ポストマン先生は30分後に人助けカウンターを身に付けていた人がご褒美を貰えるって言ってたじゃん（相手の蹴りを避けながら「誰かのやつを破壊した人がご褒美を貰えるなんて一言も言ってないよ？」と言い）

>アルバトロス

…はぁっ！(凍りついた地面を見つつもそのまま突撃し)

>>シャドウ
『やっぱ力付くじゃないと駄目かぁ』『仕方ない行くよ』(巨大な螺子を取り出し相手に突き刺そうとし)
>>アルバトロス
冷気を操るだけじゃ僕には勝てないぜ『神の視点』(アルバトロスの地の文の一瞬で氷の壁を作り受け止めを 一瞬で氷の弾丸を作りGOマンに放ちに書き換え)

>シャドウ
なるほど！(攻撃を辞め

>調律師
滑っちゃえ！

>アルバトロス

甘い…(着地直前に引き寄せた鉄球で横向きに跳ねて一直線に蹴り)

＞阿蘇
だろ？（そう言うと「ご褒美を確実に貰う方法は誰とも戦わない事だ！」と言い）