ＨＥＬＰ！！（戦闘・一部人数制限）

>調律師
ジャイロかよ！！(逃げながら

>シャドウ
じゃあ暇だからあそんでよ

>アルバトロス

ジャイロ…？なにそれ…(避ける相手に鉄球を投げ電気を流して増幅させながら空中から電撃を落とし)

＞影山
全壊しなければ多少は壊しても良いぞ？
（相手の質問に答えて）

（/バトルロワイヤル形式にして正解だわｗｗ俺がバイト行ってても何ら問題なかったわ）

>阿蘇
じゃあ、何して遊ぶ？（首を傾げて相手に尋ね）

＞ポストマン先生
分かりました。ありがとうございます（相手に頭を下げ）

（/実際壊すかは分かりませんがｗ）

＞ALL
あと20分で人助けカウンターが一つも壊れない生温い結果になるようなら全員減点しとくからな？
（放送を使って残り時刻を生徒全員に教えて）

（/二、三人の人助けカウンターが壊れるまで終了しないつもりなんでよろしくｗ）

＞ポストマン先生
えー、戦わずに30分待とうと思ってたのに……（不満げに呟き）

＞ALL

み、皆、頑張って・・・ご褒美どうしようかな？
（戦闘訓練をモニターで見ながら皆を応援しつつもご褒美の事を考えていて）

（/昨日は用事で来れなかったのでレス蹴りごめんなさい）

>ポストマン

壊すのはきっと誰かやるでしょ…(放送を聞きながら呟き)

>サンディ

ご褒美…生徒の望みを叶えられる範囲で一つ！(聞こえているかわからないが自分の希望を叫び)

＞調律者
絵本、お菓子、玩具・・・何が良いかなぁ？
（相手の声は聞こえておらず袋から小さい子供向けの御褒美を選んでいて）

>サンディ先生

聞こえてない…(スピーカーから聞こえる御褒美を選ぶ声を聞き肩を落としながらも鉄球で地面に先程叫んだ内容を掘り始め)

＞サンディ先生
図書券が欲しいです！（買いたい本があるのか自分の願望を伝え）

>>調律者
『君は調律者君だよね』『早速だけどそれ壊させてもらうよ』(巨大な螺子を取り出し相手のカウンターを壊そうとし)

>GOマン

それは勘弁して欲しいなぁ…(螺子が鉄製か判断する事をかねて鉄球を電気で制御して投げながら答え)

>>調律者
『うわぁ危ないなぁ』ザ・ワールド時は止まる『でもその考え嫌いじゃないぜ』そして時は動き出す(鉄球を投げたのに一瞬驚くがすぐに冷静になり時を止めて背後に周り時を動かして足に螺子を突き刺そうとし)

>GOマン

いない…っ!？(後ろにいることを確認するも回避するも間に合わずに半分抉れつつもその間に投げていない鉄球を腰から直接射出し)

>>調律者
『この螺子には少し火薬をつけていたんだ』『つまり君の体にも少し火薬がついた』『その状態で炎に当たったらどうなるか』『分かるよね』黄昏よりも暗き存在､血の流れよりも赤き存在時間の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、我ここに闇に誓わん､我らが前に立ち塞がりし全ての愚かなるものに、我と汝が力もて､等しく滅びを与えんことをドラゴスレイブ(巨大な炎が調律者に襲い掛かり)

>GOマン

火薬？なんでもいい…燃え尽きようが何が何でも突き抜けてやる！(地面から砂鉄を集めるとトンネル状に形成して磁力を満たしてトンネルに飛び込み、自身を反発させながら加速して足に炎が着きながらも突き抜け、手に持った鉄球を相手の腹部目掛けて叩きつけようとしながら全方向に雷を撒き散らし)

>>調律者
『痛いなー』『死んだらどうするんだよ』ザ・ワールド時は止まる(直撃し大打撃を受けるがカウンターは壊れてなく時を止めて)無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!(時を止めて調律者を殴り続け時が動き出しても殴り続けようとし)

＞調律者 シャドウ

ご褒美は生き残った生徒の好きな物にしてあげようかな？
(生徒の思いが通じたのか、生徒の好きな物をご褒美にしようとかんがえて)

>GOマン

ぐっ…あぁぁぁ！(殴りを数発受け膝を着きながらも少しずつタイミングを合わせて砂鉄の槍で拳目掛けて突きを連打し)