主 2015-01-26 23:30:27 |
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>>ルフ
えぇ!?ちが、違いますっ!
(普段ならばポケットに勝手にものを入れられていればすぐに気づくものなのだが慌てている今ではそれは不可能で、相手に店主の前に突き出されば違います、そういいながら潔白を証明しようと慌ててぶんぶんと首をふっていながら、「この子なんです!あたしはただ、謝りに行かせようとしただけなんです!」といかにも犯人らしくなってしまうようないいわけをペラペラと話し出して。
>>デュークス
あ、うんっ!そうなの!
(笑顔で話しかけられれば、此方も笑顔を見せながら上記をのべて。普通の常識的に考えれば、話し方として敬語が妥当なのだが、もちろんそんなことはするはずはなくて。同年代と話すような感覚で軽い感じで話しかけていて。
(/よろしくお願い致します!
>リオーネ
そんな、私に責任を押し付けるなんて、ううっ……
(周りが相手を疑いの目で見つめ、相手は動揺を露わにする様を見て、突然その場で跪けば、とどめと言わんばかりに突然涙声で周囲の人間に訴えて。更に場の空気を濁して、自身の周りが殺気立った空気を見せて)
>>ルフ
えぇえ!?どっ、どうしよう?あたしは無実ですーっ!!
(相手が跪くところをみればさらに慌てふためき、無実です!本当なんです!とこちらも周りに訴えていて。しかし周りから向けられる目は疑いのこもったものばかりで、「本当に、違うんです…」と心も折れてきたのかどんどん訴えの声も小さくなっていって
>デュークス
…黙れ…これでも万分の一以下まで落としてる…ミイラ同然もいいところだ…
(近隣で冗談を言っている老人の声に現状で既に元の体重で考えると一万分の一以下まで落としているが故に、人間で考えれば平均的な体重のものがミリグラム以下の単位まで減量するなどという途轍もない所業をこなしている事を考えながら、これ以上一体どうやって体重を減らしたものだろうかと表情一つも変えないままで思って自分の体重が減っていることを相変わらずのノイズまみれの頭に響くような声で答え
(/取り敢えず先にレスを返させていただきます。絡み文を置かれている方にはこれから絡みに行きますので!)
>ヴァハムート
……わぁ、まるで人間ドミノ……って、違う!ぼうっとしてないで救護!
(相手の近くの衛兵がバタバタと倒れていく鮮やかすぎる様子に一瞬呆気に取られたように見入るも、直後にハッとして同じように呆然としている衛兵たちに指示を飛ばせば相手のすぐ近くまで駆け寄って。平然と返事を寄越す様子にわざとらしく唇を尖らせれば「なんだ、じゃないわよぅ!人!床!穴!」とロッドで地面をコツコツと叩きながら述べて、相手の肩口にロッドの先端を押し当てては確認するように首を傾げて)
道に被害が出ない程度に軽くするけれど、いい?
(/ありがとうございます!)
>デュークス
戦場で美女の膝の上なら尚良し、かしら。因みに私も、最後は戦場か教室がいいわ。魔法を使っていたいの。
(相手の人生設計に頷いて見せればクスリと微笑みつつ茶化すように冗談を返し、周囲の怒号に困ったように笑えば軽く手を振って鎮静効果のある特殊な波動を発生させて。暫くして段々と人の減って来た周囲を見渡してはふと当初の目的を思い出し、相手も街に何か用があったのではないかと考えれば相手の方を振り返って)
そう言えば私はギルドに用事があったのだけど、アナタは?
>マリア
これは……んー。
(大きな騒ぎにならなかった事にホッとしたのも束の間で、後ろから確実に誰かが自分を追いかけて来ている事に内心首を傾げる。気配を消す気がない様子は尾行にしてはお粗末で、殺気も無いため刺客の類ではないはず。しかしこのまま放っておくのもどうかと思い、足を止めては振り返りざまに「私に何か用かしら」と問いかける。そして直後に視界に入った意外な人物に思わずマリア姫と呼びかけそうになるが、相手の変装に関しては街の人から話を聞いていたのでどうしたものかと考えつつ様子を伺い)
(/絡み感謝です、よろしくお願いしますね!
一応授業も持っている設定なので先生で大丈夫ですよ、学長先生とも言いますし←)
>リオーネ
反省の色も見られませんね、私は残念でなりません…
(演技で作った涙を拭い、騒ぎを聞いていた近くの男に肩を軽く叩かれ励まされる。しかし、立ち上がってふっと上げた先程とは打って変わって無表情、殺気立った空気が爆発するように「彼女に謝れ」などと話を聞いて同情していた市民たちが相手を非難し、身を乗り出せばその市民たちは相手を追い掛けようと身を乗り出す。しかしこれは全て”自身の悪戯”であり、洗脳術で洗脳した数人の住民を見れば「楽勝だね」なんて微かに余裕を含んだ笑みを見せて)
>>ALL
へぇ、此処が…戦闘員を増やす施設ねぇ
(相変わらず暇そうに王国内を散策しれいれば、ふと冒険者学校の方に目を向けて、学校というもの自体を知らず、当然通った経験すらない為に、時間潰しと好奇心故に乗り込む事を考える。そのまま乗り込もうと考えていたがセキュリティを意識し、そして半ば遊び心で正門から生徒に紛れて入る事で講師に疑われる様子も無く難なく突破。直ぐさまふらりと生徒達の行く道から一旦離脱すれば、あまり目立たない様にと隅っこの方に移動して散策を始めて)
【絡むと同時に一旦別の絡み文も投下致しますね】
>>ルフ
うわぁぁ!?…ってんん!?
(逃げようと跳ぶ体勢をとったときふと気づいたのかパッとロッドをどこへ隠していたのか取り出して。「悪戯にしてはちょーっとやりすぎじゃない!?」なんて早口で唱えて洗脳を解こうとしていて。
>リオーネ
あらら、もう少しで面白いことになりそうだったんだけどね
(高みの見物とばかりにその場を離れて、少し離れた場所で観察しようと考えるも、術である事を見破られ、術を解かれれば洗脳を受けた人々は何が起こったかわからない様子で、首を傾げた後に何事も無くその場を去って行き。その一部始終を見れば少々残念そうにしながらも、術を看破した相手に拍手をしながら再び歩み寄り)
>>ルフ
もう、悪戯にしてはやりすぎだよ?限度を大切にしないと…
(拍手をしながら歩み寄ってくる相手に前記を述べれば、距離をとるように少し後ずさって、苦笑いを浮かべ。「人、いなくなったねー…誤解解けてないのに!」なんて回りを見渡しながら呟いて、さっとロッドをしまえばフードを深くかぶり直して顔を隠すようにして。
>>all
(/たくさんのかたとお話がしてみたいので新しく絡み文を投下させていただきますね、絡んでいただければ嬉しいです^^
ふぅ…
(新しい街へと向かう道中モンスターと一戦交えたのか自分の血か、はたまた相手の返り血なのか衣服は赤黒く染まっていて。人が多く通る道は避けながら衣服を洗おうとしているのか森の中へと向かっていて
(/遅くなりましたが絡ませていただきました。
見落としや返し辛い等ありましたらお声掛けください!)
>ドロレス
そこの角を……右、ね。
(街を歩いていると道端に財布が落ちているのを発見し、どうしようかと思案すれば徐に懐から細い鎖の付いた水晶を取り出して目を閉じる。直後に淡く光を放って独りでに動き出す水晶に従って進み、店先で消沈した様子の相手を見つけては財布を持った手を掲げつつ声をかけ)
ねぇ、そこの子。……これ、アナタのお財布よね?
>ルフ
"戦闘員"じゃなくて"冒険者"よ!
(書類仕事を副校長に押し付けて逃走を試み、あまり人気のない区画で魔術によって潜伏していたところで呟きを耳にして、不意に木の上から姿を現せば訂正の言葉と共に相手の目の前に着地して。髪に付いた葉っぱを指先で摘まみつつ相手の姿を上から下までじっと見つめれば、ニコッと人懐っこい笑みを浮かべて首を傾げて)
両者は同じようでいて、全くの別物。この学校では一番初めに教わる事よ。……さて。見かけない顔のアナタは、一体誰なのかしらね?
>リオーネ
なーにが軽い依頼よぅ……もう、帰ったらタダじゃおかないんだから!
(Cランクのモンスター討伐のはずが事前情報と違ってAランクのモンスターが数十体と中にはSランクまでおり、当初の予定以上に消耗してしまった魔力を回復すべく街に戻る前に森に寄り道。澄んだ水を湛えた泉に着の身着のままでプカプカと浮かんでいると、不意に人の気配を感じてエルフ特有の長い耳をピクリと動かせば体を起こして気配のした方向を見つめて)
>>all
(都市から南へ進んだ場所にある、自然豊かな森の先にある平穏な村に、突如魔物の大群が襲撃して来る。
襲撃して来た魔物はG~Eランクの異形の化物や邪悪な怨霊、醜悪な小鬼と言った魔物で構成されており、個々の力は弱いが、その数は膨大であり、数千体もの圧倒的な数で押し寄せて来たため、村の兵士達だけでは手に負えず、老若男女問わず、次々と魔物達の手によって惨殺されている。
まともな知識も無い低級の魔物が数千もの大群で襲撃する事など前例が無いため、裏で誰かが魔物達を統率しているのが良く分かる。)
>エルトリア
…喧しい…私だけのせいではない…頑丈に出来ていない側にも責任があろう…
(街路のタイル張りの床にしても人間の肉体にしてもそうであるのだが実質自分は何もしていないが故に自覚症状は無いようで、自分はかなりの状態まで体積と体重を操作しているにも関わらず、さも自分だけが悪いかのような言い方をしながら自分を見ているエルフを見返すようにして瞳孔を細めながら現実の世界が揺れるかの様な錯覚現象を無意識に持続してノイズ交じりの言葉で吐き捨て
>ディスペア
…汚らわしいな…全く…
(自分の街のギルドへ徒歩で帰ろうと偶々通りがかった村で、何やら夥しい数の魔物が襲来して見境無く村人を攻撃して惨殺していたのは気に留めることも無く進んでいたものの、幾匹かの魔物が自分を攻撃してくるのをも無視していたにも関わらずに無知な魔物は悲しいかな、唾液と人間の血液が混ざり合わさった良くわからない液体を振りまきながら突撃してきてしまったのを確認して、攻撃などは一向に構わないが汚いものには流石に腹が立ったのか振りかぶりもしないまま、突撃してきた小鬼系の魔物を軽く蹴り付けると周りの大気を吸収した推進力のようなものと共に蹴り付けた際に発生したノイズのようなものが混ざり合って、大気摩擦で炎上しながらまだ生き残っていた幾人かの村人と幾数重の魔物を巻き込んで彼方へと吹き飛んでから球状に爆発し
>ALL
…あれ…突っかかったか…
(夜間夜通しで出払っていたのか相変わらずの無機質な表情で自己の体積の何百倍に値するだろうか巨人と見て取れる謎の生き物を引き摺って街へと帰還してきたようで、街道から街に入るところで街の入り口近辺の建物の間に引き摺ってきた獲物が引っかかってしまったようで、暫くフリーズしたように固まった表情でぼけーっと考えた後、まとまらない考えを捨てて諦めたようにミシミシと悲鳴を上げている建物を無視して、それらを力ずくで突き破れば問題ないと考えて握り締めすぎて手の跡が傷になって残っている獲物の足を先程よりも強めに握って引っ張り始め
>ディスペア
えぇ……どーいうことなの、コレ。
(ギルドの依頼を終えて遠方から帰って来た際に都市から少し離れた村の上を通りかかったところで魔物が押し寄せているのを発見し、ランクこそ低いものの単純な物量でいけばおとぎ話にある大侵攻並の大群に呆然と呟けば即座にロッドを取り出して空に掲げる。古代語で「降り注げ」と小さく呟くと同時に思いっきり振り下ろせば光と水の混合魔法で魔物にのみ攻撃性を持った光の雨を周囲一帯に降らせ、地上に下りれば物陰に潜むものや雨だけでは倒しきれないEランク以上の魔物を片っ端から土魔法で作った杭で屠っていき)
>ヴァハムート
だからって……。アナタはもう少し、自分の力に自覚を持つべきよ……と言うか持ちましょう。持って。
(竜人の性なのか無意識に破壊を行ってしまう様子の相手に対して言いたい事は分かるが納得はしかねるといった表情を浮かべ、間近で受けた錯覚現象に一瞬足元がふらつきそうになるのを対抗魔法で打ち消して踏みとどまれば周囲に影響が行かないように気を配りつつ提案を述べて。そして徐々に持ち場へと戻っていく衛兵たちを横目に見ながらこれ以上の被害を危惧したのか先ほどの問いかけの返事を待たずにロッドに魔力を込めれば、竜人族に魔法をかけるのはやや難易度が高いのか短く詠唱を呟いて相手の体重を軽くして)
……とりあえずギルドに向かいましょう。あそこならまず壊れないし、許可されていない魔法や術の類は効果を発揮しないわ。
>>ヴァハムート
>>エルトリア
あれは……ほう、こんなにも早く目的の者が見つかるとは、ついに運が私にも向いて来たか……
ヘカトンケイル、奴等をなぎ倒せ。
(無数の魔物大群を圧倒している二人を黒い空間の亀裂から見上げており、こんなにも早く目的のSSSランクが見つかるとは思っていなかったのか、少し驚くも、計算の範囲内だったのか、驚異的な力を誇る全長50m以上もある、両手に黒い棍棒を持った、一つ目の灰色の巨人を召喚し、二人を倒すように命令する。)
ゴオオオオオオオオオオオオ!!!
(突如現れた全長50m以上もある灰色の一つ目の巨人が周囲の空気が震える程の雄叫びをしながら、手にした巨大な棍棒を振り回し、二人を叩き潰そうと襲いかかる。
ヘカトンケイルはこの大陸内では数体しか導入されていないため、まだランクも定められておらず、未知数の力を誇る。)
>エルトリア
あれ…先客さんだ?
(こちらも伺うように耳を動かせば、血にまみれた衣服をもう隠しもせずにひょっこりと顔を出して。そのまま泉に近づけば相手の隣にダイヴして。ぷはっと顔を見せれば「あれ?もしかしてお仲間さん!?」なんて目を輝かせて
>all
(/絡み文を投下させてもらいますねー
お腹空いたなぁ〜…
(軽い依頼を受けていたはずなのだが、何故だか面倒なことになっていて。もちろん食料は少ししか携帯しておらず、少しずつしか食べていないのかお腹を減らしていて
>リオーネ
私は…マリーって呼んで。
(名前を尋ねられた事に僅かばかり動揺するもすぐに笑顔を返し。本名を名乗れば後々バレるだろうと踏めば自身の親しい人しか呼ばない愛称を教えていて。「貴女の名前も教えてくれるかしら?」今度は相手に同じ質問を投げかけて。)
>ルフ
えぇ、美味しいでしょう?でも食べた物はきちんと屑入れに捨てた方が宜しいんじゃなくて?
(市場ですっかり仲良くなった店主と談笑していれば見事とも言える素早い動作で林檎をくすねる人物が目に入り一変して険しい表情に変わり一定の距離を保ったままその相手の後ろを付けていけば食べた林檎を投げ捨てる姿が。捨てられた残骸を手に笑顔で相手に近付けば優しい口調で注意をするもその目は一切笑っていなくて。)
(/宜しくお願いします!)
>ヴァハムート
ちょ!危なかった…。
(彼女が振り向いた途端、大きな振動と浮かび上がるタイルに咄嗟に自身の周りにバリアを作っていて。更に鼓膜が破れる様な大きな雑音に耳を塞ぎつつも身の危険を感じたのか被っていたフードを脱ぎ「あの、私この国の第一王女のマリア・シルフィールドと申します。」と自身の名前とこの国の王女である事を名乗り。流石に王女に危害は加えないであろう、と懇願するような視線向け)
>ドロレス
この子が買おうとしてたもの全部下さる?
(市場をふらついていれば慌ただしく鞄の中身をばら撒く人物に近付けば如何やら財布がないようで。泣きそうに立ち去る相手をみて、店主に上記を述べお金を払い品物を受け取ると先程の少女を追いかけ。「ねぇ貴女、これよかったら…」少し走っただけだが息が切れ途切れ途切れになりながらも品物を差し出し笑顔を向け。)
(/宜しくお願いしますね!)
>デュークス
デュ、デュークス!!何時から其処に?…全部見られてたのね。
(鼻歌歌いながら歩き出そうとした瞬間背後から聞こえてくるよく知った声にびくりと肩を震わせ。ゆっくりと振り返れば勿論よく知る人物で。何時から其処に居たのかと顔を引き攣らせれば先程の一連の採点に苦笑いを浮かべて。「でも、そうなの!眠らせるの上手くなったのよ!…だから今回は見逃して?」相手を眠らせる魔法は順調に上達しているようで褒められた事に嬉しそうに目を輝かすも目の前の相手には通じない事は百も承知で。自身の顔の前で両手を合わせれば見逃してくれと懇願する様に目を瞑って)
(/宜しくお願いします!)
>エルトリア先生
あ、あの…。先程の魔法見事でしたわ!どうしたら先生みたいな魔導士になれるのかな、って。
(バレていないつもりだったが完全に相手にはバレていた様で此方を振り向く相手にびくりと反応するも此方を見れば何処か困った顔をしていて、その隙に聞きたかった事をまくしたてれば興味津々に目を輝かせて。「あ、私マリーと申します。以後お見知りおきを。」最早バレバレな愛称を名乗りスカートの裾を摘み膝を緩めぺこりと頭を下げ自己紹介をして)
(/では先生!宜しくお願い致します((
>マリア
マリー?素敵な名前だね!あたしはリオーネ!
(相手の名前を聞けば目を輝かせつつ上記をのべて。同じ質問を受ければにこにこと笑いながら自分の名前をのべて。「あ、リオーネってどこかの国の言葉で獅子って意味なんだって!」と付け足せばがおー、なんてふざけてみて
>リオーネ
そんな緩い叱り方じゃあまたやりたくなってしまうなぁ
まあ、安心しなよ。洗脳術は相手の脳や色々な箇所に負担が掛かるからね。だからきっと、万引きの件も、皆曖昧になってるよ
(相手の注意に、もう少し激昂するものと思っていたのか、にこりと笑って返して反省の色を見せる様子は無く。フードを被る相手に、周囲の様子を伺えば、相手のフードを手で外して、強引に対象ね記憶を書き換えるために、その負担で以前の記憶が曖昧になっていると伝えるも、その後に「まあ、生まれつき耐性のある人もいるから分からないけど」とサディスティックな笑みを浮かべて)
>エルトリア
へえ、役に立つか分からないけど、その知識は初めて聞いたよ
…私は一応、その冒険者の一人、ルフだよ。それで、貴方こそ何をしているのですか?
(相手の方を振り向く様子もなく、声を掛けられれば、新たな知識を得たという程度の薄い実感で、それでも冒険者も戦闘員はやる事が同じだろうと、興味無さげに感じており。はじめて相手の方を振り向けば、にこりと微笑んで淡々と自己紹介を済ませた後に、まさか教員側の人間にバレるとは考えていなかったのか、仕事はどうしたと言わんばかりに問いを投げ返して)
【少し忙しいので、はじめに2件だけレスを返しますね!申し訳ございません】
>ルフ
あ…もー、つかれることしないでくれないかなぁ!?
(フードをとられれば怒ったようにそう告げるもサディスティックな笑みには特に大きな反応せずに。いきなりロッドを取り出せば普通の人ならばなんといっているのかわからない言語でなにかを唱えていて。
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