主 2015-01-26 23:30:27 |
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>28様
(/間違えすみません。ドロレス様参加okです!)
【参加者一覧】
・シルフィールド冒険者学校の学校長。SSSランクの一人でエルフの女性。シルフィールド王国とエルフ族の同盟関係を結んだ人。>17 エルトリア・フェン・レイルード (A)
・生徒無制限。
『冒険者』
・冒険者無制限。
・>22 シンエモン・ツゲ
・>38 ルフ
『獣人』
・獣王、獣人族全ての頂点に君臨する王で男性。種族は金虎族、40歳以上、性格は豪放磊落で全てをなぎ倒す強靭なパワーと肉体を持つ。猫耳のライオンのようなたてがみをしている獣人。性格は情に厚く娘馬鹿だが人間族の貴族や奴隷関係の奴は敵だと主張し容赦しない過激派。SSSランクの一人。(B)
・獣人族の王子や王女。王子と王女、第一から第三までの計六人いる。第一王子(C).第二王子(D).第三王子(E)、第一王女(F).第二王女(G).第三王女(H)
・他獣人族無制限。
『竜人族』
・黒竜と呼ばれる竜族の中でも最強種。世界を自由に旅する、穏健派ではあるが己に危害を加える者は容赦なく排除する。SSSランクの一人。>12 ヴァハムート=フレースヴェルグ(I)
『エルフ』
・エルフ、無制限。
・>20 リオーネ=アンラコロ
・>28 ドロレス・ベイン
『ドワーフ』
・ドワーフ、無制限。
『シルフィールド王国』
・第一王子。自由人で武に優れ、変装もせずに町で遊ぶ。熱血漢で身分差にこだわらない人格者。国王になりたいとは思っていない。(J)
・第二王子。兄とは違い冷静で町で遊ぶような事はしない。合理的な考えで冷徹で冷酷な命令も平気でする。知略に優れる。(K)
・第一王女。回復魔法の使い手で聖女と呼ばれ国民人気も高い。>6 マリア・シルフィールド(L)
・近衛兵隊長。70過ぎの片眼鏡で執事みたいな男、SSSランクの一人。武器は様々な魔道具を状況において使う傭兵のような能力を持つ。国王の近衛兵隊長>10 デュークス・ベッケンバウナー(M)
・剣王。ルーカサス出身、23歳以上。剣の修行の傍ら旅をしていたら近衛兵隊長に誘われ王の近衛兵となる実質のNo.2。王族の誰の近衛兵隊長になるかは自由。SSランクでも上位の強さを持つ。>19 セシリア・オーベルジュバンク(N)
『ルーカサス』
・剣神。50歳以上、SSSランク。剣士の頂点。>21 ハワード・センチネル・ガトリング(O)
・剣帝。年齢50歳以上のロリバアア。SSランクの中でもトップクラスの強さを持つがギリギリSSSランクには至らない強者。剣神よりもスピードは早いが攻撃力は劣る。剣士の次点。(P)
・剣王。年齢23歳以上の男。>3 クレス・グライザック(Q)
・剣聖。年齢20歳以上の女。剣神の孫娘。>9 (希望者)(R)
『特別枠・敵』
・>32 名前/ディスペア=エンボディード
>ALL
…ふーん、昨日より鮮度が良いね
(シルフィードの賑わっている街並みで、人混みで溢れている中、あたかも一般市民のように散策している。様々な物が売っている市場の方へ足を運べば、果物を扱う建物を通りすがる。その際に、周囲の人間が見ていない僅か数秒間、鮮やかな手並みで林檎をくすねて何事も無かったように歩き去る。そしてまるで購入したかのように涼しい顔で林檎を一口囓り、口の中に広がる酸味に簡単な感想を述べれば、その場で林檎を投げ捨てて)
【参加許可ありがとうございます
何度もプロフィールを投稿してすいません。参加許可をいただいた所で絡み文を投下します!】
>>主様
(/参加許可ありがとうございます。
魔物にもランクがあるようなので、ランクを教えて下さい。
それと、何か、敵キャラが必要になりそうでしたらお教え下さると嬉しいです。)
>>ルフ
あら?これ勿体無いですよ〜!?
(投げ捨てられた林檎が、どうも落としたように見えたらしく近づいて拾いあげれば齧りかけ。慌てて目で相手を追いかけてみたがもう賑わう市場では声はもう届かない、林檎を渡すためなら仕方ない、そう勝手に心で決め小さな魔法を使い相手の足元に草結びを幾つか作って足止めしようとして。その間自身も追いかけていて、
(/絡ませていただきました、駄文で申し訳ございませんっ
これからよろしくお願いいたします!!^^
>マリア
…あぁ…??…
(周囲の群がっている衛兵達に苛立ちを覚え始めた矢先にやけに近い距離からの声に反応し、自覚こそ無いものの憤り丸出しの本能的な表情のままで声のした方へと振り返って瞳孔を細めると、周囲も含めて太古の術式による変動差による磁場の偏りによって周囲の人間の視界と聴覚に大量の雑音とノイズを発生させながら、環境に適応し切れていないがゆえに偏りすぎた磁場との差によって周囲の割れたタイル片を幾分か浮かび上がらせながら地面と空間がずれて共振する様な錯覚を引き起こし
>リオーネ
やれやれ、酷いことをするなぁ
(そのままあてもなく人混みを歩き続けていれば、不意に足元から生えてきた草を避け、また魔力を探りながら犯人を推測して、その一連が終われば急に脚を止めてわざと派手に転んで見せれば、一瞬何が起こったのかと辺りの人間が騒ぎ始め、上記をボソリと呟いた後に、尻餅をついたまま上目で相手の出方を伺っており)
(此方こそ、ロルにムラが出来る可能性もあるかも知れませんが、宜しくお願いします!)
>>ルフ
あららっ?派手にいっちゃった…
(他人事のように呟き、騒ぎ、集まってきた人でできた人混みを縫うように進んで相手の前まで進めば膝をつき 「これ、落としましたよ?」と笑顔で軽く拭いて磨いた林檎を差し出して。「あんなに派手に転ぶ何て思ってなくって、ごめんね?でもすごく面白かった!」何て悪びれもなく謝って見せて
(/こちらこそムラとかひどいので申し訳ござません←
>リオーネ
人をコケさせてそれは無いと思うなぁ?あーあ、汚れちゃったし…クリーニング代くらいは支払ってほしいな
(反省の様子が見られない相手に、悩ましそうに笑って問い掛けて。こけた際にズボンの膝部分が擦れて汚れており、わざとらしくため息を履けば、パンパンと適当に汚れをはたき落として、ニコリと微笑みながらも相手に手を差し伸べればクリーニング代を請求して)
>>ルフ
え?転けさせてというより…わざと転ばなかった?草結び、通り越したよね?
(にこにこと笑いながらそう告げれば、「それにお金なんてほとんど持ってないわ」と笑顔で付け足して。差し出された手は握手だとでも思ったのか自分の手を重ねて握り、それからパッと手を離せば渡し損ねた林檎をおいて
「私は、もっと強くなりたい。いつかあの人のような、立派な剣士になれるように。」
名前/レオノーラ・ヴィルシュタイン(愛称:レオン)
希望キャライニシャル/R
種族/人間
年齢/22
性別/女
身長/154cm
体重/47kg
容姿/白に近い金髪は戦闘や訓練の時に邪魔になるからと肩上で切り揃え、左側の髪を耳にかけている。前髪は右目が隠れるように片方だけ伸ばし、左側は目にかからない長さ。優しげに垂れた瞳は淡い空色で二重瞼、右目は黒いアイパッチで隠している。肌は白人らしく白で、華奢に見えるがつくところにはしっかりと筋肉がついている。
服装は白地に金の刺繍とボタンがついたサイズの大きな軍服のジャケットを袖を通さずに羽織り、中は白いワイシャツの腕をまくって黒のネクタイを締め、黒のプリーツスカートを履いて黒いニーハイソックスに膝あたりまでの長さの黒色のブーツ。
性格/昔は泣き虫だったが、現在は祖父のような最強の剣士になるべく日夜奮闘する勇敢かつ穏やかで優しい性格。剣術の稽古をつけてくれた祖父を師として、人として心から尊敬し敬愛している。訓練と魔物退治以外の戦闘はあまり好まず、それ以外の戦闘は剣を抜きたがらない。
剣術以外ではわりと抜けているところが多く見た目に頓着することもあまりないため、たまにとんでもないドジを踏む。
武器/『セレーネ』
刀身の細長いレイピアのような剣で持ち手には月桂樹の意匠が施されており、光に当てると微かに金色を帯びる。名前はギリシャ語で「月」。
備考/ハワードの孫娘であり剣聖でもある。若くして剣聖となったのにも関わらず自分の地位や力に慢心することもなく、日々コツコツと努力を重ねる。
昔弱虫とからかわれていた頃、自分の強さを証明しようと一人で魔物の討伐に乗り出すが失敗し、右目を爪で殴られたため酷い怪我を負い失明する。その時の傷跡を隠すため今の髪型になった。
それからはもう無茶はせずに強くなることを誓い、祖父に剣術の教えを乞う。体格に恵まれなかったため最初は苦労したが、小ささを生かした素早い動きで敵を翻弄する戦闘スタイルに落ち着いた。闘気による身体能力の向上では特に脚力の能力向上が凄まじく、跳躍力や瞬発力が第二の武器。
(/Rの希望者です、pf遅くなって申し訳ありません…!不備などあればご指摘お願いします。)
>リオーネ
はぁ、一本取られてしまったわけですか。仕方ないなぁ…、景品としてその林檎を君にあげるよ
(手の内がばれていた様子で、感心した表情を浮かべるも、直ぐにスイッチを切り替えておちゃらけた姿勢を見せながら相手に拍手を送り。相手に林檎を返されるも、特に必要も無く鼻から完食するつもりは無かった為に、首を横に振りながら半ば強引に相手に齧りかけの林檎を譲り)
>>ルフ
ふっふっふー、ほんと?やったありがとう!
(満足げに笑って見せれば、嬉しそうに林檎を服で磨き直せば一口かじって。相手が一口かじったのなんか気にもせずに目の前でペロリとたいらげれば「こんなに美味しい林檎食べたらお腹減っちゃうよねー?」何て楽しそうに笑いかけて
>>主様
(参加許可ありがとうございます!)
>>ALL
えっと…あの…ごめんなさい……
((食料調達のために街へ出てきたものの、財布がない事に気付きあたふたとカバンの中身を地面にばら撒いては必死になって探しはじめるが道中で落としてしまったようで、泣きそうになりながら店主に頭を下げてはばら撒いたカバンの中身を戻して店の前から立ち去ろうとして
(絡み文を投下させていただきます!どうぞ絡んでやってくださいまし!)
>リオーネ
盗んだ物とは分からないわけだ。生憎、私は少食だから関係ないね。食い意地が張っているな、君は
(食べている相手の姿をじっくり見て、何の抵抗も示さない相手の様子から盗んだ品とは気付いていないと呟き。腹が減ると言う相手に、あまり食べなくても良い体質なのか、それを伝えながら否定しつつ此方も笑って見せて)
>>ルフ
…ん?盗んだの!?謝りにいかなきゃだよ!?
(食い意地が張っている。普段そんなことを言われれば顔を真っ赤にして怒るであろうが、今はそんなことなんか気にしてはおらず、盗んだ。その事に驚きを隠せないのかあたふたして居て。「あたしは食べても食べてもあんまり太らないからねっ!?」なんて慌てながら付け足せば、相手の手を引き謝りに連れて行こうとして居て
>>ドロレス
あれ?お金ないの?
(後ろからひょっこり現れれば相手をみてにこにことそういい拾い忘れたものを手渡して。「少しだけならあるけど、どうぞ!!」なんて笑顔で付け足せば渡そうと準備をしていて
(/始めまして,絡ませていただきました!
駄文で申し訳ございません、これからよろしくお願いします
>ドロレス
へぇ…、暫く食糧に関して悩むことはないかなぁ、なんちゃって
(ふらりと街中を歩いていれば、ふと誰かの財布を発見して、何事も無かったかのようにそれを拾って、街の壁際に移動し寄りかかれば、すかさず財布の中身を確認し始めて。持ち主は誰かと軽く辺りを見渡せば、離れた場所から見ても理解できる、相手の慌てふためいた様を見て、特に使い道は無いが敢えて食費になるとわざとらしく声を響かせながら言いふらし)
(長いロルは回し慣れていない為に、ムラやおかしな部分があるかも知れませんが、絡ませていただきます!)
>リオーネ
……見てください。この子、盗みを働いていたみたいです
(慌てふためく相手にこくりと頷いて、掴まれるのを拒んで代わりに手を握って店まで歩くが、店主と顔を合わせたら今までの穏やかな笑顔が一変し、相手を店主の前に突き出せば、慌てふためいた表情や口調を作って被害者を演じ、更に元は自分が隠しもっていた林檎の芯であるが、相手のポケットに手を突っ込んで、それを取り出して見せることで、相手が林檎の芯をローブに隠していたという錯角を店主に見せて)
>ディスペア >all
(/はい!ご質問ありがとうございます。ランクについては、冒険者のランクと同じです。Eがスライムで、Dがオークやゴブリンにサハギン、Cがボアやベアーなどで野生動物の魔物バージョンがこれに値します。Bがガーゴイルにワイバーン、その他の竜種はA以上ですね。SSがバジリスクやメデューサ、SSSは伝説の生物サーペントやクラーケンや古代竜などの巨大な魔物になりまして滅多に現れないです。モンスターにはエレメント系のモンスターがいて、アース.エア.ファイア.ウォーター.などの属性で例えばアースゴブリンなど、肌の色が属性ごとの色でランクが一つ上がります。更に亜種は禍々しい赤黒い色でランクが二つ上がります。)
>レオノーラ様
(/不備無しです!祖父様は魔族らしいので、魔族のクォーターになってしまいます。名字も違いますのでもしよろしければ実は養子という設定は如何でしょうか?)
【参加者一覧】
・シルフィールド冒険者学校の学校長。SSSランクの一人でエルフの女性。シルフィールド王国とエルフ族の同盟関係を結んだ人。>17 エルトリア・フェン・レイルード (A)
・生徒無制限。
『冒険者』
・冒険者無制限。
・>22 シンエモン・ツゲ
・>38 ルフ
『獣人』
・獣王、獣人族全ての頂点に君臨する王で男性。種族は金虎族、40歳以上、性格は豪放磊落で全てをなぎ倒す強靭なパワーと肉体を持つ。猫耳のライオンのようなたてがみをしている獣人。性格は情に厚く娘馬鹿だが人間族の貴族や奴隷関係の奴は敵だと主張し容赦しない過激派。SSSランクの一人。(B)
・獣人族の王子や王女。王子と王女、第一から第三までの計六人いる。第一王子(C).第二王子(D).第三王子(E)、第一王女(F).第二王女(G).第三王女(H)
・他獣人族無制限。
『竜人族』
・黒竜と呼ばれる竜族の中でも最強種。世界を自由に旅する、穏健派ではあるが己に危害を加える者は容赦なく排除する。SSSランクの一人。>12 ヴァハムート=フレースヴェルグ(I)
『エルフ』
・エルフ、無制限。
・>20 リオーネ=アンラコロ
・>28 ドロレス・ベイン
『ドワーフ』
・ドワーフ、無制限。
『シルフィールド王国』
・第一王子。自由人で武に優れ、変装もせずに町で遊ぶ。熱血漢で身分差にこだわらない人格者。国王になりたいとは思っていない。(J)
・第二王子。兄とは違い冷静で町で遊ぶような事はしない。合理的な考えで冷徹で冷酷な命令も平気でする。知略に優れる。(K)
・第一王女。回復魔法の使い手で聖女と呼ばれ国民人気も高い。>6 マリア・シルフィールド(L)
・近衛兵隊長。70過ぎの片眼鏡で執事みたいな男、SSSランクの一人。武器は様々な魔道具を状況において使う傭兵のような能力を持つ。国王の近衛兵隊長>10 デュークス・ベッケンバウナー(M)
・剣王。ルーカサス出身、23歳以上。剣の修行の傍ら旅をしていたら近衛兵隊長に誘われ王の近衛兵となる実質のNo.2。王族の誰の近衛兵隊長になるかは自由。SSランクでも上位の強さを持つ。>19 セシリア・オーベルジュバンク(N)
『ルーカサス』
・剣神。50歳以上、SSSランク。剣士の頂点。>21 ハワード・センチネル・ガトリング(O)
・剣帝。年齢50歳以上のロリバアア。SSランクの中でもトップクラスの強さを持つがギリギリSSSランクには至らない強者。剣神よりもスピードは早いが攻撃力は劣る。剣士の次点。(P)
・剣王。年齢23歳以上の男。>3 クレス・グライザック(Q)
・剣聖。年齢20歳以上の女。剣神の孫娘。>51 レオノーラ・ヴィルシュタイン(R)
『特別枠・敵』
・>32 ディスペア=エンボディード
>リオーネ
こんにちは、お嬢さん。此の国は初めてですかな?
(警備という名目の散歩をしていると女性の甲高い大声が耳に入った。悲鳴ではないようだがふと気になって声の主を探すと、それはエルフであった。エルフの成長過程と外見を考えるに自分よりも遙かに年上であろうが、物珍しさに興奮する目はまさに少女のそれであった。こちらの世界に不慣れなことにつけ込む輩がいないとも限らないと考え、老婆心ならぬ老爺心を働かせ声をかけることにして笑みを浮かべながら)
(/絡ませていただきますね。どうぞよろしく!)
>ヴァハムート
・・・いっそのことこれを機にダイエットなされてはいかがですか?
(努力はしている、といいながらも地面にヒビを入れ続ける竜人を茶化すように冗談を放つ。頭の中では風系統の術式を刻んだマントや服を着せれば軽くなるかもしれない、とか柔らかい材質を使ったスリッパでも履かせようかなど考えていたが、どれを想像しても非常にシュールな見た目になるのでこの案はボツだといわんばかりに首を振る。)
>マリア
門番を眠らせる手際は花丸ですが、浮遊魔法と隠遁の出来はまだまだですなァ、姫殿下。
(王城内では普段は使われることのない魔法を感じ、その方向を見てみると第一王女の窓から魔法を使用して外に出る者がいた。白昼堂々の不埒者かと懐の投げナイフに手をかけると、その者は間抜けにも尻もちをつき痛がっている。頭の中をクエスチョンマークがよぎったが、よく見るとそれは部屋の主であった。少し笑い声をあげたあとに悪戯心が湧き、採点して驚かせてやろうと少し本気をだして走り出した。その時の近衛兵隊長を見かけた兵士は「笑ったかと思ったらその場から消えたんだ・・・!」と話したという)
(絡ませていただきますね!以後よろしくお願いします)
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