主 2014-11-23 14:03:00 |
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>10様
(/ライバル来た!← keep了解です!)
>all
①退魔組織に追われている裏切り者の男。とある理由(プロフにて)で組織を抜けた。元コードネームはツヴァイ。学園の2年生(主) >2 黒木龍牙
②退魔組織の主キャラとは決別した親友だった男。裏切り者には死を…何故裏切った!とか言い出すコードネームはドライ。日常生活では一緒に飯を食ったり。学園の2年生。>10 keep
③退魔組織のトップに君臨する実行部隊のリーダーで物腰が柔らかいが魔の力を持つ異形の者に対しては嫌悪感と殺意を抱き目的の為には時には手段を選ばない冷酷な命令を下す女。コードネームはアイン。学園の3年生。
④マッドサイエンティストな眼鏡を掛けた科学者。超科学の分野に視野を置き研究し魔術や魔法に対抗する術を探す。組織に協力し空飛ぶ車だとかそういう類の発明を提供。その実理科が得意な男。学年自由。
⑤世界に三人しか存在しない膨大な魔力を持つ世界最強クラスの魔法使いと呼ばれる少女。イメージカラーは赤青緑の三つでその内のどれか。髪をその色に染めている。殺された⑥の主人の弟子だった、仇は取ろうとするなと言われている。学年自由。
⑥⑤とは違う魔法使いが死の間際に召還した過去の英霊のサーヴァント。主人は死んでしまい己は現界している間何をしようか模索中の女武士or女騎士。生前の事を時々夢に見ては悔いる。学年自由。
⑦退魔組織の最大の敵でありラスボスで悠久の時を生きる吸血鬼の真祖の姫君。世界最強の魔法使いで赤の魔女と呼ばれた⑥の主人を殺した存在であり、①は前世に彼女に仕える騎士だった。赤の魔女との戦いで弱体化してるとは言え実力は残り二人の魔法使いを纏めて相手出来るクラス。学年自由で先生でも可。 >4 keep
⑧一般人で中二病でもなんでもない人。何の偶然か皆と知り合いで突っ込み役の常識人。皆からは一般人に見えてその実世の理から外れた稀有なる存在とかなんとか良く分からない事を言われて困惑している。男女学年自由。 >3 >8 霜月蛍
>アリス様
(/⑤の子ですかね?素晴らしい中二な青の魔女です、ありがとうございます!← 不備無しです、よろしくお願いします!)
>all
①退魔組織に追われている裏切り者の男。とある理由(プロフにて)で組織を抜けた。元コードネームはツヴァイ。学園の2年生(主) >2 黒木龍牙
②退魔組織の主キャラとは決別した親友だった男。裏切り者には死を…何故裏切った!とか言い出すコードネームはドライ。日常生活では一緒に飯を食ったり。学園の2年生。>10 keep
③退魔組織のトップに君臨する実行部隊のリーダーで物腰が柔らかいが魔の力を持つ異形の者に対しては嫌悪感と殺意を抱き目的の為には時には手段を選ばない冷酷な命令を下す女。コードネームはアイン。学園の3年生。
④マッドサイエンティストな眼鏡を掛けた科学者。超科学の分野に視野を置き研究し魔術や魔法に対抗する術を探す。組織に協力し空飛ぶ車だとかそういう類の発明を提供。その実理科が得意な男。学年自由。
⑤世界に三人しか存在しない膨大な魔力を持つ世界最強クラスの魔法使いと呼ばれる少女。イメージカラーは赤青緑の三つでその内のどれか。髪をその色に染めている。殺された⑥の主人の弟子だった、仇は取ろうとするなと言われている。学年自由。 >12 アリス・エーヴリー
⑥⑤とは違う魔法使いが死の間際に召還した過去の英霊のサーヴァント。主人は死んでしまい己は現界している間何をしようか模索中の女武士or女騎士。生前の事を時々夢に見ては悔いる。学年自由。
⑦退魔組織の最大の敵でありラスボスで悠久の時を生きる吸血鬼の真祖の姫君。世界最強の魔法使いで赤の魔女と呼ばれた⑥の主人を殺した存在であり、①は前世に彼女に仕える騎士だった。赤の魔女との戦いで弱体化してるとは言え実力は残り二人の魔法使いを纏めて相手出来るクラス。学年自由で先生でも可。 >4 keep
⑧一般人で中二病でもなんでもない人。何の偶然か皆と知り合いで突っ込み役の常識人。皆からは一般人に見えてその実世の理から外れた稀有なる存在とかなんとか良く分からない事を言われて困惑している。男女学年自由。 >3 >8 霜月蛍
…はぁ、疲れた…
(何なんだろう、皆、霜月に言えばなんでもやってくれるとでも思っているんですかね…
霜月は便利な道具じゃないですっつーのに。)
…ま、こんなことしていても時間の無駄だね。
よし、いこう。といって教室に戻ろうと足を動かした瞬間
…?…何か声がする…
声のする方向へ足を運び、少し頭を出し声の主を見ようとする。
…何だ、あの人…
手に包帯をもってしゃがんでいる人を変な人だな、と思いながらとりあえず終わるまで見ることに
「裏切り者には死よりも恐ろしい事を…ね?」
「なんで…!!なんでお前は俺を裏切ったんだよ…」
名前:結城 花緑(ゆうき かろく) コードネームはドライ。テストにコードネームを書き先生に起こられた経験を持つ。
学年とクラス:2年A組
年齢: 17歳 【本当は俺の年齢は1000を超えていると言っているが正真正銘の17歳】
性別: 男
身長: 183cm
体重: 65kg
容姿:一見中二病ではない爽やか青年に見えるが鎖骨辺りに刺青をしており時折そこに手を当て「くっ…まだだ…まだ俺の役目は終わっていない…!!」と言い出す。風紀委員に所属しているらしくネクタイが他の生徒と違う青色で銀色のネクタイピンをしている。髪は暗い紫色で少し長めに切っており(前髪にかかり、後ろは襟につくくらい)ゆるめの猫毛。瞳の色はこちらも黒に近い紫色だが右目の方にだけ時計の針をイメージして作られた特注の金色のカラコンをつけており、肌は色白。王子様と言われ、クール系のイケメンである。が、告られても「俺は…親友 いや敵を倒さないといけないんだ」といい続けており人気はあるが若干残念な人と認識されてしまっている。髪は染めていないらしきく地毛(本人談)。設定のためか裏と表があるらしく器用な事に使い分けており、伊達メガネもかけている。シンプルなピアスをつけている。
性格: 表…ごく一般的な男子高校生で、スポーツ万能・成績優秀と文武両道の風紀委員。①とは親友で悪友のためか、なにか悪さをするときは必ず誘う好青年(?)。いつも笑っているイメージしかない。
裏…無表情に与えられた仕事を淡々とこなしたとえ親友であっても手にかける非常な性格なのだが、組織に入るときに入れられた刺青が実は呪文が施してあり任務にそむくと寿命が縮むため仕方なくやっているらしい。やっている事と行動がたまに違う事も…
備考:部活は入っていないが地元の道場で弓道と薙刀、棒術を習っていたため棒を持たせると強い(え ここだけの話こんな性格だが中学の時には荒れていたらしく舎弟を何人か持っているらしい…元不良(?) バイトとして先輩に誘ってもらったファミレスで仕事をしている。英語が大の苦手で、フランス語やイタリア語などを積極的に取っている変な奴。海外は言った事が無いらしく代わりに日本各地の歴史的な場所に行くのが趣味。いつもはニコニコと笑っているが怒らせると怖い人。
中二設定:①と共に楽園[エデン]にて徹底した戦闘教育を受けた後、能力を買われてか別行動で大量虐殺を繰り返しするように命じられた。そして空きが出たメンバーのドライのコードネームを貰い鎖骨にメンバーの証のⅢの文字の刺青を刻まれる(知り合いに刺青を入れてくれる人がいたらしく蝶が雲に捕食されているかのようなデザインで彫ってもらった)。その刺青に呪文が施していたらしく任務を遂行しないと寿命が縮む。傀儡となることを言われ、ただただ任務を遂行するだけの人形と成り果てたが、まだ理性を失っていなかったらしく組織から抜けた親友を始末しろという命令に心の中では背いている。
武器は、組織の最高兵器である、幾重にも掛けられた呪文が書かれている真っ白な包帯に血(赤い染色をしたもの)がしみこんだものを柄に巻きつけた薙刀…アポステル(Apostel)使徒という名を持つものを持っている。刀身は見る角度を変えると銀色に光りそれなりに気に入っている。(ちなみに刃のところは模擬…だと思う)。全てのものを断罪する能力があるらしく肉体を切るのではなくて精神を切り最終的には廃人にする能力を持つ。
((有難うございます!あ、抜けてるとこがありましたか…((((;゚Д゚)))))))すみません、その通りです!青の魔女ちゃんです…!宜しくです( ´ ▽ ` )
「御主人様…我は何のために生き残ったのでしょう」
「近づくな! 我に触れていいのは主人であったあの方だけだ…」
名前:新森 悠(しんもり はる)
学年とクラス:1年B組
年齢: 15(1000年以上生きてるらしいが生きてない)
性別: 女
身長: 158
体重: 41
容姿: 腰まで伸びた黒髪がいつもさらさらと風に靡いている。戦闘時には後ろで高くポニーテール。普段は眼鏡をかけていて、いかにも優等生な雰囲気。実際成績はトップランク。しかし伊達眼鏡←。自分の力を抑えるためとかなんとか←。制服は違反しないように着崩す。可愛いのに人道を外れた女の子←。
性格: 普段は明るくて少々控えめな性格で誰にでも敬語。先生にも贔屓にされるような優等生。しかしに眼鏡を外されるといきなり中二発動←。だから眼鏡を外すのはメンバーの前でのみ。あとは死ぬ気で阻止する。少し二重人格のような子←。
備考: 学級委員やっちゃったりしてる。部活は未所属。
中二設定: 主人である魔法使いが居なくなったことで人間不信気味。だがとてもお人好しで困った人を助けろという主人の教えを守ろうと困った人を放っておけない。戦国時代を生きた女武士。一度主人の後を追って消滅した筈なのに気が付いたらこの世にいたと供述。剣の腕前は戦国時代一だったとか。武術にも秀でており力は弱いがテクニックで男をも倒す。中二発動するとだれかれ構わず上から目線の物言い。この性格を悩んでるとか言ってみるが完全に楽しんでいる←←。
>結城様
(/素晴らしい設定です!飯食ったり仲良く遊ぶ時は都合良く過去編って設定で仲良くしましょう(笑)不備無しなのでよろしくお願いします!)
>新森様
(/女武士ちゃんですね、素晴らしい設定です!不備無しです、よろしくお願いします!)
>all
(/結構人が集まって頂き感激です← 遅れてすみません、皆様絡み文お願いします。絡み文出し次第始めて頂いて大丈夫ですので!)
①退魔組織に追われている裏切り者の男。とある理由(プロフにて)で組織を抜けた。元コードネームはツヴァイ。学園の2年生(主) >2 黒木龍牙
②退魔組織の主キャラとは決別した親友だった男。裏切り者には死を…何故裏切った!とか言い出すコードネームはドライ。日常生活では一緒に飯を食ったり。学園の2年生。>10 結城 花緑
③退魔組織のトップに君臨する実行部隊のリーダーで物腰が柔らかいが魔の力を持つ異形の者に対しては嫌悪感と殺意を抱き目的の為には時には手段を選ばない冷酷な命令を下す女。コードネームはアイン。学園の3年生。
④マッドサイエンティストな眼鏡を掛けた科学者。超科学の分野に視野を置き研究し魔術や魔法に対抗する術を探す。組織に協力し空飛ぶ車だとかそういう類の発明を提供。その実理科が得意な男。学年自由。
⑤世界に三人しか存在しない膨大な魔力を持つ世界最強クラスの魔法使いと呼ばれる少女。イメージカラーは赤青緑の三つでその内のどれか。髪をその色に染めている。殺された⑥の主人の弟子だった、仇は取ろうとするなと言われている。学年自由。 >12 アリス・エーヴリー
⑥⑤とは違う魔法使いが死の間際に召還した過去の英霊のサーヴァント。主人は死んでしまい己は現界している間何をしようか模索中の女武士or女騎士。生前の事を時々夢に見ては悔いる。学年自由。>19 新森 悠
⑦退魔組織の最大の敵でありラスボスで悠久の時を生きる吸血鬼の真祖の姫君。世界最強の魔法使いで赤の魔女と呼ばれた⑥の主人を殺した存在であり、①は前世に彼女に仕える騎士だった。赤の魔女との戦いで弱体化してるとは言え実力は残り二人の魔法使いを纏めて相手出来るクラス。学年自由で先生でも可。 >4 keep
⑧一般人で中二病でもなんでもない人。何の偶然か皆と知り合いで突っ込み役の常識人。皆からは一般人に見えてその実世の理から外れた稀有なる存在とかなんとか良く分からない事を言われて困惑している。男女学年自由。 >3 >8 霜月蛍
((おわ、絡み文投下させて頂きますね( ´ ▽ ` )ノ
…あら、何か不穏なことでも起こりそうですね…。なるべく、魔力を温存しておくべきでしょうか…。(そう廊下の窓を見上げ、ポツリと呟き。「にしても、腹が減っては戦はできません。」と食堂目指して足を進め。
>霜月
…⁉︎(何とか人々に災いをもたらす魔術を打ち消したものの視線を感じて振り向くとそこには人の姿驚いた顔をすると「なんだと…確かに人払いの術式を施した筈…。お前…魔術師か…?」人が来ないように行った魔術にも関わらずこちらを認識する相手に一般人ではないと判断し死んだ目を細めて問い)
>アリス
フンっ…魔力の残り香を感じて辿ってみれば…まさかこんな所で大物に出くわすとはな。(昼休みなので昼食を食べる為に訪れただけだが相手の容姿と顔見知りではあるがこの場所は何かの街のイメージで出会った相手の真っ正面から歩いて来て「久しいな、青の魔女…」目の前に立ち止まって念の為に魔力を高めて目の色が紅色に変わり、もといコンタクトを装着し)
(/中二的絡みさせて頂きます!^o^)
>龍牙くん
おや、貴方でしたか…裏切りの青年よ。ふふふ、どうですか?貴方も何か感じませんか…?きっと何か、大きなことが起きます…。近いうちに。((素晴らしい晴天の空を自分で"怪しい雲行きの曇空"と言い聞かせまた見上げ。「これから魔力を補充しに行くところですが…、暫く共に行動しますか?」とにこりと笑いかけ。
(おぉ、なんと中2的なっ…!龍牙くんに比べるとアリスは大分軽症なのかと思いまする…wこれから重症化していくといいですが←
>黒木
ひ...!?(き、きづかれた...!)
えぁ、っと...自分、霜月蛍といって...って、ん?
(え、魔術師...?何を言っているんだ、と顔をしかめて)
え、と...自分は霜月って言います。えと...あなたは...あなたの名前は、なんですか?
(とりあえず魔術師という発言を聞かなかったことにし相手の名前を聞き出そうとする。)
>アリス
確かにな…死臭で溢れる事になるだろう。最近は食屍鬼〈グール〉共の動きも活発化してるしな…。(空を見上げると傍目に見たら晴天だが同じくイメージで曇天の空が見えて道行く町人達もとい生徒達を眺めてこの美しい街も凄惨な事になるのだろうと想像し。提案に対して頷くと「そうさせて貰う。異形との連戦が続いてるからな、これからも激しい戦いが予想される。」片手を見て掌の包帯の下に仕込んだライトにより掌を赤く発光させたり点滅させたりし現在魔力が少ない事を表し)
(/どんどん深みに落ちて頂きますよ←)
>4様
(/⑦の子keepして頂いたのですが、あと少しで日が変わってしまいますので0時までに何らかの反応が無ければkeep解除させて頂きます。ご了承下さい。)
>24様
(/科学者きたー← keep了解です!お待ちしています。)
>all
現在の空きは③の子で、本日の0時以降に反応が無ければ⑦の子も空くかも知れません。
①退魔組織に追われている裏切り者の男。とある理由(プロフにて)で組織を抜けた。元コードネームはツヴァイ。学園の2年生(主) >2 黒木龍牙
②退魔組織の主キャラとは決別した親友だった男。裏切り者には死を…何故裏切った!とか言い出すコードネームはドライ。日常生活では一緒に飯を食ったり。学園の2年生。>10 結城 花緑
③退魔組織のトップに君臨する実行部隊のリーダーで物腰が柔らかいが魔の力を持つ異形の者に対しては嫌悪感と殺意を抱き目的の為には時には手段を選ばない冷酷な命令を下す女。コードネームはアイン。学園の3年生。
④マッドサイエンティストな眼鏡を掛けた科学者。超科学の分野に視野を置き研究し魔術や魔法に対抗する術を探す。組織に協力し空飛ぶ車だとかそういう類の発明を提供。その実理科が得意な男。学年自由。 >24 keep
⑤世界に三人しか存在しない膨大な魔力を持つ世界最強クラスの魔法使いと呼ばれる少女。イメージカラーは赤青緑の三つでその内のどれか。髪をその色に染めている。殺された⑥の主人の弟子だった、仇は取ろうとするなと言われている。学年自由。 >12 アリス・エーヴリー
⑥⑤とは違う魔法使いが死の間際に召還した過去の英霊のサーヴァント。主人は死んでしまい己は現界している間何をしようか模索中の女武士or女騎士。生前の事を時々夢に見ては悔いる。学年自由。>19 新森 悠
⑦退魔組織の最大の敵でありラスボスで悠久の時を生きる吸血鬼の真祖の姫君。世界最強の魔法使いで赤の魔女と呼ばれた⑥の主人を殺した存在であり、①は前世に彼女に仕える騎士だった。赤の魔女との戦いで弱体化してるとは言え実力は残り二人の魔法使いを纏めて相手出来るクラス。学年自由で先生でも可。 >4 keep
⑧一般人で中二病でもなんでもない人。何の偶然か皆と知り合いで突っ込み役の常識人。皆からは一般人に見えてその実世の理から外れた稀有なる存在とかなんとか良く分からない事を言われて困惑している。男女学年自由。 >3 >8 霜月蛍
>霜月
俺の名は…黒木龍牙…。(問われると世に紛れる為に付けた偽名を口にし魔術師というキーワードに反応するが答えなかった相手に意図的に隠しているなと判断すると「白を切っているようだが眠って貰うぞ。」と包帯に巻かれた片腕をあげて片手を相手に向けて翳し「深淵より誘〈いざな〉われし孤高の主よ…深き森にてかの者を静ませ彷徨わせたたまえ…」詠唱もといブツブツと呟き、頭の中では魔力が掌に蓄積され相手の周りにオーブが包まれるイメージだが相手からしたら手を翳してブツブツ言ってるだけの変人にしか見えずに)
「ふん、魔術だ魔法などと言うのは所詮子供騙しの手品に過ぎない。科学こそ、そう、科学こそがこの世界を制する最高の技術なんだよ!そしてこの私こそ、科学を完成させるために生まれた存在なのだ!」
「お、俺のどれっとのーとが・・・!くそう・・・だから電気に水は駄目だって・・・」
名前:蘇芳 雅臣(すおう まさおみ)
学年とクラス:1年A組
年齢:16歳(本人は「科学技術を結集した肉体で、見た目は16だが実際は100歳以上と言い張る)
性別: 男
身長: 169cm
体重: 50kg
容姿:真っ黒な髪を適当に伸ばしていて、肩にはついていないが長い。眼鏡を掛けていて見た目は完全に根暗。瞳の色は茶色でツリ目。見た目さえ整えれば童顔・低身長もあってそこそこの美少年枠を狙えるはずなのに面倒臭がってやらない。制服はブレザーではなく何故か常に白衣を着ている。
性格: 普段は極度の面倒臭がりだが、一度興味が沸くと喋るのが止まらなくなる。魔術・魔法と言ったものには強い対抗心を抱き、何よりも科学こそが世界を制するのだと信じて疑わないマッドサイエンティスト。実際はただの理科(特に物理)が得意なだけで、本来の性格は真面目でお人好し。また見た目の小ささを気にしており、それを指摘されるとキレる。
備考:部活は理科部に所属し、現在は彼の性格に恐れをなした部員たちが逃げ出したため部員は自分一人。それをいい事にその空間を専有しているが、たまに寂しくなって出てくる。設定に現実味を持たせるためにパソコンに関してはプログラミングから組み立て、その他機械技術にも手を出しており、その成果もあって最近小さなロボットを作れるようになった(命名:「どれっとのーと」(俺の分身らしい)。ちなみに科学者モードの時は一人称が「私」になり、それ以外の時は「俺」。
中二設定:元々は科学者の両親の元に生まれた普通の子供だった。両親は自分に似て科学に熱中するする息子から科学を引き離そうとするが、初めて作り上げた人型ロボットにして自らの分身を言って憚らない「ドレットノート」で自ら両親を殺める。それからはただ科学を追求していくためだけに様々な研究分野を理解していくが、いつしか魔術や魔法が世界を恐れさせていることに気づき絶望。科学こそが最高にして最上の技術であると証明する為に超科学の研究を始め、同時にその研究に目をつけた組織を後ろ盾に空飛ぶ車や武器などの開発・提供を行った。またその超科学を用いて自らの肉体をも実験体にし、その見た目も超科学の研究による賜物である。
兵器:「ドレットノート」
最上にして最高、雅臣の持つ科学技術を最大限詰め込んだ人型ロボ。
自律的な行動が可能であり、単独で意思疎通も可能。また飛行ユニットや重火器等の武装兵器も積んでいる。
しかし実際は手のひらサイズの小さなロボットで、合っているのは人型であることぐらい(動きは子供のおもちゃレベル)。
中二病の脳内設定を用いる時は片仮名、実際のロボを示すときは平仮名で区別。
(/>24の④のkeepをお願いしたものです! ご指摘等あればどんどん言ってくださいませ!)
>29様
(/おお!理想の科学者設定キャラ!←不備なしです!よろしくお願いします。絡み文お願いします!)
>all
現在の空きは③と⑦の子の2枠です!一緒に中二やって下さる方は是非!←
①退魔組織に追われている裏切り者の男。とある理由(プロフにて)で組織を抜けた。元コードネームはツヴァイ。学園の2年生(主) >2 黒木龍牙(2年A組)
②退魔組織の主キャラとは決別した親友だった男。裏切り者には死を…何故裏切った!とか言い出すコードネームはドライ。日常生活では一緒に飯を食ったり。学園の2年生。>10 結城 花緑(2年A組)
③退魔組織のトップに君臨する実行部隊のリーダーで物腰が柔らかいが魔の力を持つ異形の者に対しては嫌悪感と殺意を抱き目的の為には時には手段を選ばない冷酷な命令を下す女。コードネームはアイン。学園の3年生。
④マッドサイエンティストな眼鏡を掛けた科学者。超科学の分野に視野を置き研究し魔術や魔法に対抗する術を探す。組織に協力し空飛ぶ車だとかそういう類の発明を提供。その実理科が得意な男。学年自由。 >29 蘇芳 雅臣(1年A組)
⑤世界に三人しか存在しない膨大な魔力を持つ世界最強クラスの魔法使いと呼ばれる少女。イメージカラーは赤青緑の三つでその内のどれか。髪をその色に染めている。殺された⑥の主人の弟子だった、仇は取ろうとするなと言われている。学年自由。 >12 アリス・エーヴリー(2年A組)
⑥⑤とは違う魔法使いが死の間際に召還した過去の英霊のサーヴァント。主人は死んでしまい己は現界している間何をしようか模索中の女武士or女騎士。生前の事を時々夢に見ては悔いる。学年自由。>19 新森 悠(1年B組)
⑦退魔組織の最大の敵でありラスボスで悠久の時を生きる吸血鬼の真祖の姫君。世界最強の魔法使いで赤の魔女と呼ばれた⑥の主人を殺した存在であり、①は前世に彼女に仕える騎士だった。赤の魔女との戦いで弱体化してるとは言え実力は残り二人の魔法使いを纏めて相手出来るクラス。学年自由で先生でも可。
⑧一般人で中二病でもなんでもない人。何の偶然か皆と知り合いで突っ込み役の常識人。皆からは一般人に見えてその実世の理から外れた稀有なる存在とかなんとか良く分からない事を言われて困惑している。男女学年自由。 >3 >8 霜月蛍(1年C組)
>all
ふっ、今日こそあの魔法使いどもに科学の底力を見せつけてくれる・・・!
(カーテンを締め切った薄暗い部屋。教室が並ぶ中でも特に最奥にある理科部の部室で一人そう呟けば、怪しく口元を上げ。目の前には手のひら大サイズの二足歩行ロボット、その手にはロボを操作するリモコンが握られており。「ふふふ・・・・私とドレットノートの前に立ちはだかるものなど何もない。何もないのだ!」そう宣言すれば白衣を靡かせて両手を上げれば怪しく眼鏡が白く光り)
(/理想・・・!?お褒め頂き光栄でございます! 絡み文を投下させていただきます。皆様よろしくお願いします!)
>>All
あぁ わかった。その件は俺が受け持つよ(爽やかな笑顔で同じ風紀委員会に所属している同級生にそう声をかけ相手が退出し、応接室に一人になるまで手元にあった書類とにらめっこをしていて 最後の一人が「結城さんよろしくお願いいたします」と言って外に出たのを確認すると、椅子に体を預けながら乱暴に自分の前髪を上げ口元を歪ませるとそこには爽やかな笑顔を浮かべていた好青年の面影は無くて)計画は順調に事を運んでいる… やはり組織を裏切ったあいつには死よりも恐ろしい事をプレゼントしないとなぁ…(と呟くと くっくっくと低く笑って)
>>アリス
こんにちは アリス・エーヴリー こんなところでなにをしているんですか?(ただ単に食堂に飯を食べてに来ただけなのだが一人出来たためか何故か裏スイッチが入ってしまいひんやりとした笑顔で相手をフルネームでよび尋ねて)
>>黒木
かかってくれたようで嬉しいよ 龍牙。(相手が呟いた瞬間後ろから突然ひんやりとした笑顔を相手に向けながら声をかけて)で、組織に戻ってくるの野答え考え直してくれた?今日は答えを訊きにきたんだけど(と壁に寄りかかりながら満面の笑みで戻ってきてくれるよね?と寒気がするほどの笑顔を浮かべて)
>>蘇芳
そうですね。ですが、理科担当の先生にはきちんと許可を取らないといけませんよ?(相手がメガネを光らせている時にがらりと理科室を開けて片手に使用許可書という紙を持ち見せながら腰に手を当てて表のスイッチが入っているのか見惚れるような笑顔を浮かべながらそう言って)
>>35
(/すみません!!勘違いをしておりましてすこし変えさせてもらいます!!
>>蘇芳
そうですね。ですが、実験道具を借りる際には理科担当の先生にはきちんと許可を取らないといけませんよ?(相手がメガネを光らせている時にがらりと理科部の部室を開けて片手に器材使用許可書という紙を持ち見せながら腰に手を当てて表のスイッチが入っているのか見惚れるような笑顔を浮かべながらそう言って)
)
>龍牙くん
えぇ…、来たるべき時に備えましょう。生ける屍、貴方も見たのですね!私も最近何度か見かけておりまして…。さて、立ち止まっている時間は無いですわ。行きましょう?(相手の手を軽く見つめ、ふっと笑い足を早め。食堂に着けば、「おばさまっ、今日の献立はなんですの⁉︎」なんて目を輝かせハッとし、早くしないと魔力が持たないの…と付け足し←
>結城さん
あら、御機嫌よう。貴方こそどうしたのですか?…私は、魔力の補充に。最近は特に不穏な動きが多いですからね…、ほら、今も何処かで悲鳴が聞こえますよ…?((怪しげに笑い蛍光灯の光を上手い具合に反射させあたかも杖が輝いているように見せつけ。
>>アリス
俺?俺はもちろん計画の下準備に(とそこまで言うと内容は言わないがなとわざとらしく付け加え相手の言葉に)悲鳴はいいよ 心が癒される(とうっとりとした笑顔を見せながら実際は悲鳴など聞こえていないのだがあたかも聴こえているように振舞って)
...な、なんだったんだろう...あ。
(また声がする。あー...何だか嫌な予感しかしないなー。と動かしている足をとめ声が聞こえる方を今度こそ見つからないようちら、とみる。)
...あれは...年上の、方ですよね...?
(多分、と心の中でつけたし先輩と思われる女性二人を見つめる)
因みに結城さんとアリスさんだったりする。
...これは、二人が何か真剣?に話しているようなので見つかる前に退散しましょう。
>>霜月
…ん?そこの女子生徒。(と一般人がきたため組織の存在を隠すべく裏のスイッチを入れたまま表のスイッチをつけ中途半端な状態で話しかけるとスタスタと相手に近寄って)
>結城
...。
(あ、ばれた。え、なんで気づかれるんだ?何も音が鳴るものなんてないよね。何故だ。
そんなことを考えていたらもう相手は目の前にいて)
>>霜月
今の会話きいていましたか?(とおろおろしている相手を見ながら表でよくつかう爽やかな笑顔でそういうと)ばれた。という顔をしてますね(と相手の心情をエスパーかというほど正確に当てて)
>結城
むっ、貴様!神聖な研究所に無断立ち入るなと何度言わせれば分かる!
(聞こえてきた声に振り返ると、そこにいたのは組織の同胞たる人物。だがしかし今は表の姿でいるようだがそんなことはお構いなしに相手を指させば上記を述べ。つかつかと近寄っては自分より背の高い相手を睨みつけ、「だいたい、あんな小物にいちいち許可を取るまでもない。あの男からは既にこの部屋の物を使用する権利を得ているからな!あと、次から入る時はせめてノックをしろ!研究の邪魔だ!------ほら、これ持ってとっとと帰れ!」くどくどと文句を垂れ。その間に相手から器材使用許可書をぶん捕れば、いそいそと中に戻って必要項目をペンで書きなぐり。ずいと相手をそれを突き出せば、何事もなかったように相手を追い返そうとして)
>>蘇芳
あー… そういえば何回かそのような事を聞いてましたねぇ(と相手の言っている事にとぼけつつも相手から器材使用許可書を受け取ると惚れ惚れするような笑顔で)え 公務めんどくさいしサボらせて(と堂々と言うとポケットに許可書をつっこむとドアをがらりとしめ、裏のスイッチがをいれれる状況をつくり椅子に腰掛足を組みながら肘をたてて)
>>霜月
ふーん… まぁきかれていたら始末してるところだったからねぇ(と乾いた笑い声を出すと腕を組んで相手を下から上へと見定めるように見て)何処のクラス?(ときいてみて)
>結城
し、しま…っ?…えっと、1年c組です。
…あ、名前は霜月蛍っていいます。…あなたは、先輩ですよね
(多分、とつけたして名前を聞く。)
>結城
は?人の話を聞いてなかったのか。研究の邪魔だからとっとと出ていけ、気が散る。
(わざわざ書かされた許可書を無残にもポケットに詰められた挙句、さも当然のように椅子に座る相手。あからさまに不機嫌な顔になれば、上記を述べ。眼鏡をかけ直し椅子に座る相手の前に立てば無理に退かそうと相手の手を掴み。「わたっ、し、は!けん、きゅうが!!したっ、いんだ・・・!!」引っ張ってみるものの、研究一筋超インドアな自分の力では相手を動かそうにも相当な力を使うようで、息を切らしながら出てくようにして)
>>all
はい、もちろんです。先生。
( 学級委員として呼ばれ職員室に行ってみると、プリントを運ぶように言われる。そうすれば、嫌な顔1つせずふにゃりと笑顔を零して仕事を受け入れた。「っと…あっ、」自慢の力の無さ(←)で大量のプリントを落としてしまえば、(…御主人様、時が来たのですね)と険しい顔になりながら。まだ戻ってなかった先生に心配されればまた笑顔の仮面を被り、教室に向かおう。「御主人様…。」(かなり前に)すっかり散ってしまった桜の木を眺めながらポツリと呟いた。)
(/絡み文投下-。需要無さ過ぎて変な文ができちゃったどうしよう←)
>結城さん
計画、ですか…。何やら楽しそうですね!悲鳴が心地良いとは…私からすれば耳が痛いだけですわ、そんな声を上げる前にさっさと消し去る方が静かで好き。((計画に関心を寄せるも、詳しく話してくれる様子がないので少し残念そうにし。悲鳴が心地良いという相手に驚きつつも、何もない本当に無の世界こそ己の邪魔するものはないのになぁ、と想像を広げ。
>霜月さん
あら、御機嫌よう。どうかなさいました?ふふ、私の魔術研究部に入って下さるの…?同じ魔術研究部員仲良くして下さいまし、私と共にいればこれから起きる争いには下手に巻き込まれないでしょうし…ね?(相手に気づきにこりと笑いかけ、杖を持ち期待の眼差しで見つめ。大きな争いがこの世を混沌へと陥れるでしょう、と占い師のような予言を呟き。
>蘇方くん
…?貴方何を言ってらっしゃるの…?魔法を馬鹿にはできませんわよ、黒魔術で呪い白魔術で癒し…私の力ならこの国を水に沈めるのも容易いですし…異なる種類の魔法をあわせることで可能性は無限へと広がる。魔法こそ最強なのです。(科学、魔法など、という言葉に反応し、黒い笑みを浮かべ杖を片手に魔法の良さを語り。
>新森さん
あら、貴方、もしかして師匠の召喚なさった…⁉︎久しいですわね、本当に…!(ぼんやりと桜を眺める相手に笑顔で駆け寄り、また会えて嬉しいわ、お茶でもどう?と誘いをかけ。
>>アリスさん
っ…! え、アリス先輩? なんだびっくりしました。
( なんと自分の魔力は封じ込めていたはず。今はこの学園の一生徒としてうまく馴染んでいたつもりでいたのに…。しかし相手は主人の弟子であり三大魔導師。誤魔化し切れる気は全くしないが、少しの間様子を伺うことにしよう。そう決めると色々と聞かなかったことにして笑顔で振り返って上記述べよう。)
>新森
-------ん?あれは・・・。
(職員室の近くを歩いていると、そこには見覚えのある生徒がおり。かつて魔法使いに召喚された英霊であることを思い出せば、思わず眼鏡をかけ直し。魔法・魔術は不確定要素が多く、霊と言った存在もまた然り。けれどもその力の評価はしており、自身の白衣のポケットに潜ませているどれっとのーとに軽く目をやり相手に近づき。聞こえてきた呟きに少しを瞬かせては「随分と悲壮感丸出しだな。英霊であるはずのサーヴァントが何とも情けない」などと挑発的に声を掛けて)
(/絡ませていただきました! 最初からぶっ飛んだ奴ですが、もしアレなら殴っちゃって大丈夫なので!← よろしくお願いいたします!)
>エーヴリー
・・・勝手に部屋に入ってきておいて随分な言い草だな。一部の人間にしか使えない、何とも不確定要素が強く運任せなまやかしが最強?フン、ワラワセルナ。技術というのは、万人が等しく使えて初めて技術として成り立つ。----魔法なんてものは、所詮一部にしか扱えない欠陥品だ。
(聞こえてきた声に振り返れば、そこにいたのは自らが嫌悪する技術を使う魔法使い。相手の物言いに顔を顰めれば、眼鏡をかけ直し相手を見つめて上記を述べ)
>>雅臣さん
っ、…、…誰だ。
( 相手の言葉に完全に気付かれていると思いを巡らせれば、今は同級生として接すべき相手以外に人気がないことを確認すると、窓淵にプリントの束を置き、眼鏡を外す。一気に目つきが変わったと思えば自分の周りには殺気が漂う(イメージ)。情けないと言われれば相手を睨みつけ「我が名はハル。話しかける時は先に自分の名を名乗るくらい致せ」と武士魂丸出しに胸ポケットに入っていたシャープペンを相手に突きつけるようにして。)
(/わあぁ、絡みありがとうございます! 殴るだなんてとんでもない! 寧ろ抱きつきたいくらいです!(やめろ) こちらこそよろしくお願いしますねっ!)
>新森
・・・そうだな。過去の存在とは言え英霊になったサーヴァント相手に名前を名乗らないのは流石に失礼になる。私の名は蘇芳。後に科学こそ人間が得た最高の技術であると知らしめる科学者だ。
(眼鏡を外した途端、雰囲気がガラリと変わった相手。突きつけられたシャーペンに驚きもせず相手の要求を受け入れれば上記のように名を名乗り。「貴様も運がなかったな。話によれば、召喚されて間もなく主人を失ったそうじゃないか。----折角の技術もそれでは報われんな」魔法・魔術などに価値はない。けれどもだからと言って召喚された相手の技術が無碍にされるのは話が変わり。折角得た力を発揮できなかった魔法使いも大概だが、そんな不遇の立場にある相手もなかなかの不遇だと嘲笑すれば「それで?私に敵意を向けるお前は主君を守る以外の立派な大義名分は見つかったのか?」と尋ね)
(/抱きつかれたら失神&後ろにぶっ倒れるので逆に会心の一撃になりまs← 女性耐性と力耐性ないので困ったときはタックルで躱しちゃってくださいませ←)
>>雅臣さん
蘇芳…貴様…、我の前で主人の為した事を否定するのか? 科学など当てにならんだろう。魔術こそが世界を支配する。
( 相手を挑発するように科学を鼻で嘲笑うものの、相手の主人を小馬鹿にするような相手の態度にどんどん殺気立っていく(イメージ)←。「主人は我を技術などとは考えていない! 仲間として我を必要としてくれたのだっ!!」相手の言葉にムキになって掴みかかる勢いで言い返すものの、自分がここに存在する意味を問われれば言葉をつまらせ、「…っ。我は主人の目的のために召喚(よ)ばれた"物"、主人がいない今、100%の力を出すことさえできん。今は…ただのガラクタだ。」瞳を伏せ完全に脳内ワールドに浸りながら言葉を紡ぎ。感傷的な表情を浮かべ述べれば相手に向けていたシャープペンをしまう。)
>新森
---------ふん、言葉を返すようだが、ならば何故お前は主人がいなければ思う存分力を発揮できないんだ。一方が**ば生かされた一方が制限された状態で居続ける。そんな矛盾と欠陥だらけの魔術に、一体どれほどの人が信頼できるというんだ。
(主人思いなのはやはりサーヴァントだからか、それとも相手の気質そのものか。そんなことは知らないし知りたくもないが、どちらにせよ本来の意図と外れた形で残された相手に後悔が残るような技術など意味がないと断言すれば鼻で笑い。「----その点、科学は誰もが使える。例え人がいなくとも、別の人間が扱えばいい。科学はお前の言うところの"物"を徹底したからこそ生まれた技術なんだよ。主人を思うのはいいが、どうせ今はいないんだ。なら、少しくらい見聞を広めても罰は当たらん」そう言って眼鏡をかけ直せば、我ながら人のいいことをしてしまったと考えてはいても経ってもいられなくなり。「と、とにかく、敵であるお前がそんなんじゃ、こっちだって張り合いがいがないだろ!今のお前じゃ、俺のドレットノートにだって叶わないんだからな!」前髪で隠れてこそいるが、恥ずかしくて顔を赤くしつつ遠まわしに元気になれと言えばそっぽを向いて腕を組み。一人称がすっかり日常の物に戻っていることは気づいていないくて)
(/なるほど!握手だったら・・だ、いじょうぶ、かな?← 悪いことしたときは抱きつけば一発KOなのでそうして上げてください←)
>アリスさん
え、ま、魔術…研究部?
(何だそれ、と思いながら部活に入る気はないのですみませんと断り)
エーヴリー先輩…も、魔術とか言うんですね…。あの、黒木先輩…?も魔術とか言ってたんですけど
知り合い、ですか?
(そう小さく呟き、さっきの人も魔術とか言っていたから何か関係があるのか聞く。)
>>雅臣さん
…それでも、それでも御主人様は魔術を愛し、信頼していた…っ。主人の愛したものを我も愛すと誓ったのだ…。
( 饒舌に科学を語る相手を見て、自分の意志で好きな事をやり、好きな事を語る彼を少しの羨みの気持ちを持って見詰めていれば、顔を染める相手の表情が少し見えると、言葉の裏に隠された意図を汲み取り、少し驚いたような顔をすれば、くすぐったさを隠すように呆れたような笑みを零して。「ああ、お前もなかなかの変わり者だな、一応お礼を言っておくよ。」と言い眼鏡をかけて。ああプリントを運ばなくちゃなんだったな。と思えば去っていく彼に名残を感じて「蘇芳さん、今度部活を訪ねてもいいですか?」とさっきとは打って変わってふにゃりとした笑顔でそう尋ねてみよう。)
(/では握手で!( にぎにぎ / やめ )この感じで行くと多分ないとは思いますが、頭に入れておきます←)
>>蘇芳
あっはっはー 蘇芳はかわいいなぁ(と頑張って自分をどけようとする相手を見ながら朗らかに笑い動く気は無いのかそこに座ったままニヤニヤと笑ってそう言うと何を思ったのかそのままの体勢で話し続けて)そういえば蘇芳は今何の研究をしているんだ?
>>新森
おっと… すまない前を見ていなかった(ぼんやりと外を眺めながら歩く下級生に手元の資料を見たまま走っていたので気付かずにぶつかりかけてなんとかぶつかる寸前で止まるとそう言って表のスイッチが入っているのか爽やかな笑顔で相手を心配しつつ誤って)
>>アリス
時と場合によってですよ。イラついているときには心地がよいですが気分のいい時に下等なものの悲鳴を上げられると八つ裂きにしたくなります。(と人が近くに来る気配がしたのか一瞬で裏と表のスイッチを入れ替えると言動は裏なのだが雰囲気は表というなんとも恐ろしい状況になって)
>新森
うぐ、ま、魔術を愛するという奴に礼を言われても嬉しくないからな!
(誰かが愛したものを愛する。たったそれだけ。愛情なんてものは自分にはあまりにも遠い感情で。どこまでも真っ直ぐな思いに感心さえしてしまう。けれどお礼を言う相手に戸惑いが生まれれば、不思議と照れがあって顔を背け。そのまま立ち去ろうと背を向けて廊下を戻ろうとするが、「・・・・好きにすればいいだろ。どうせ、俺しかいないんだし」聞かれたことに足を止めれば、顔だけ後ろを向き。すっかり表の顔に変わった相手に無愛想にそう言えば、いつでも来い、なんて言って)
(/優しくされると照れちゃうのです← たまーに調子に乗る時もあるんです←そんな時に←)
>結城
可愛いとか言うな!そもそもお前がでかすぎるんだ!
(笑いながらも一切退く気配のない相手に明らかに怒りを滲ませるが、やはり体格差は埋まらず微動だにさえせず。ニヤニヤする相手に更に苛立ちさえ覚えるが、研究のことを聞かれればハッとしたように表情を変え。ふふふ・・と怪しい笑みを浮かべれば「ふん、お前にしてはいい質問だ。-----見ろ、改造を重ね新たなる姿に生まれ変わった我が分身・ドレットノートを!」そう言って見せたのは、部屋の奥に備え付けられたテーブルの上。その上に乗っているおもちゃ程度の大きさの小さなロボット。ドレットノートを見せれば、自分が持っているリモコンを取り出してそれで操作し始めて。「人間の滑らかな動きになお近づいたこの姿!これぞ私の研究の第一歩なのだ、これが成功すれば、人型兵器の量産も夢ではない!」実際にはロボットらしい非常にカクカクした動きなのだが、前はあれよりも硬い動きをしていて。要は前より動きが良くなって嬉しいと述べており)
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