主 2014-11-23 14:03:00 |
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「裏切り者には死よりも恐ろしい事を…ね?」
「なんで…!!なんでお前は俺を裏切ったんだよ…」
名前:結城 花緑(ゆうき かろく) コードネームはドライ。テストにコードネームを書き先生に起こられた経験を持つ。
学年とクラス:2年A組
年齢: 17歳 【本当は俺の年齢は1000を超えていると言っているが正真正銘の17歳】
性別: 男
身長: 183cm
体重: 65kg
容姿:一見中二病ではない爽やか青年に見えるが鎖骨辺りに刺青をしており時折そこに手を当て「くっ…まだだ…まだ俺の役目は終わっていない…!!」と言い出す。風紀委員に所属しているらしくネクタイが他の生徒と違う青色で銀色のネクタイピンをしている。髪は暗い紫色で少し長めに切っており(前髪にかかり、後ろは襟につくくらい)ゆるめの猫毛。瞳の色はこちらも黒に近い紫色だが右目の方にだけ時計の針をイメージして作られた特注の金色のカラコンをつけており、肌は色白。王子様と言われ、クール系のイケメンである。が、告られても「俺は…親友 いや敵を倒さないといけないんだ」といい続けており人気はあるが若干残念な人と認識されてしまっている。髪は染めていないらしきく地毛(本人談)。設定のためか裏と表があるらしく器用な事に使い分けており、伊達メガネもかけている。シンプルなピアスをつけている。
性格: 表…ごく一般的な男子高校生で、スポーツ万能・成績優秀と文武両道の風紀委員。①とは親友で悪友のためか、なにか悪さをするときは必ず誘う好青年(?)。いつも笑っているイメージしかない。
裏…無表情に与えられた仕事を淡々とこなしたとえ親友であっても手にかける非常な性格なのだが、組織に入るときに入れられた刺青が実は呪文が施してあり任務にそむくと寿命が縮むため仕方なくやっているらしい。やっている事と行動がたまに違う事も…
備考:部活は入っていないが地元の道場で弓道と薙刀、棒術を習っていたため棒を持たせると強い(え ここだけの話こんな性格だが中学の時には荒れていたらしく舎弟を何人か持っているらしい…元不良(?) バイトとして先輩に誘ってもらったファミレスで仕事をしている。英語が大の苦手で、フランス語やイタリア語などを積極的に取っている変な奴。海外は言った事が無いらしく代わりに日本各地の歴史的な場所に行くのが趣味。いつもはニコニコと笑っているが怒らせると怖い人。
中二設定:①と共に楽園[エデン]にて徹底した戦闘教育を受けた後、能力を買われてか別行動で大量虐殺を繰り返しするように命じられた。そして空きが出たメンバーのドライのコードネームを貰い鎖骨にメンバーの証のⅢの文字の刺青を刻まれる(知り合いに刺青を入れてくれる人がいたらしく蝶が雲に捕食されているかのようなデザインで彫ってもらった)。その刺青に呪文が施していたらしく任務を遂行しないと寿命が縮む。傀儡となることを言われ、ただただ任務を遂行するだけの人形と成り果てたが、まだ理性を失っていなかったらしく組織から抜けた親友を始末しろという命令に心の中では背いている。
武器は、組織の最高兵器である、幾重にも掛けられた呪文が書かれている真っ白な包帯に血(赤い染色をしたもの)がしみこんだものを柄に巻きつけた薙刀…アポステル(Apostel)使徒という名を持つものを持っている。刀身は見る角度を変えると銀色に光りそれなりに気に入っている。(ちなみに刃のところは模擬…だと思う)。全てのものを断罪する能力があるらしく肉体を切るのではなくて精神を切り最終的には廃人にする能力を持つ。
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