主 2014-11-23 14:03:00 |
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>新森
---------ふん、言葉を返すようだが、ならば何故お前は主人がいなければ思う存分力を発揮できないんだ。一方が**ば生かされた一方が制限された状態で居続ける。そんな矛盾と欠陥だらけの魔術に、一体どれほどの人が信頼できるというんだ。
(主人思いなのはやはりサーヴァントだからか、それとも相手の気質そのものか。そんなことは知らないし知りたくもないが、どちらにせよ本来の意図と外れた形で残された相手に後悔が残るような技術など意味がないと断言すれば鼻で笑い。「----その点、科学は誰もが使える。例え人がいなくとも、別の人間が扱えばいい。科学はお前の言うところの"物"を徹底したからこそ生まれた技術なんだよ。主人を思うのはいいが、どうせ今はいないんだ。なら、少しくらい見聞を広めても罰は当たらん」そう言って眼鏡をかけ直せば、我ながら人のいいことをしてしまったと考えてはいても経ってもいられなくなり。「と、とにかく、敵であるお前がそんなんじゃ、こっちだって張り合いがいがないだろ!今のお前じゃ、俺のドレットノートにだって叶わないんだからな!」前髪で隠れてこそいるが、恥ずかしくて顔を赤くしつつ遠まわしに元気になれと言えばそっぽを向いて腕を組み。一人称がすっかり日常の物に戻っていることは気づいていないくて)
(/なるほど!握手だったら・・だ、いじょうぶ、かな?← 悪いことしたときは抱きつけば一発KOなのでそうして上げてください←)
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