主 2014-11-23 14:03:00 |
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ふっ、今日こそあの魔法使いどもに科学の底力を見せつけてくれる・・・!
(カーテンを締め切った薄暗い部屋。教室が並ぶ中でも特に最奥にある理科部の部室で一人そう呟けば、怪しく口元を上げ。目の前には手のひら大サイズの二足歩行ロボット、その手にはロボを操作するリモコンが握られており。「ふふふ・・・・私とドレットノートの前に立ちはだかるものなど何もない。何もないのだ!」そう宣言すれば白衣を靡かせて両手を上げれば怪しく眼鏡が白く光り)
(/理想・・・!?お褒め頂き光栄でございます! 絡み文を投下させていただきます。皆様よろしくお願いします!)
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