主 2014-11-23 00:14:49 |
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(/ただいま帰宅しました!!)
国語:10 数学:8 理科:9 社会:10 英語:7
保健体育:1 家庭科:10 情報:10 音楽:10
美術:2 書道:5
(/実は体育と美術がとことん悪い人← 他の奴は出来るのにもったいない…(え
体育は球技が駄目でまっすぐ投げているはずなのに斜め後ろにいる審判に当てたり、ボール自体を駄目にすることが得意なようです← 美術は…画伯です。絵を書かせてはいけません。
家庭科が特によく、いいお嫁さん(?)になれますよ!! 運動系は全て下の妹に持っていかれました)
>>司狼
……俺の役はページ数14~16にかけて喋る。(と話を止められた事が気になるのか少し間をおいたあと台本を開きそこのページに書いてある青年の名前を指差して)花の鹿って書いて「かろく」らしい。俺の名前そっくりだから嫌なんだが…(とぼやいて)
>>紫前
面白そうだな。(と相手の誘いに乗りながらそう呟くと手帳を閉じて)
>>黄戸
大丈夫。波瑠斗のためだからな(と相手が嫌いといえない雰囲気を作り鼻歌を歌いながらデザートも野菜にするかと名案がひらめいたといわんばかりに呟いて)
>>波瑠架
……兄に会わないのか?(帽子を深く被りそそくさと楽屋の前から立ち去ろうとしている少女にいつの間に立っていたのか相手の後ろから突然声をかけて首をかしげて)
>>藤倉
なにそれ?(苦笑いをしている相手の昔のアイドル時代のDVDを発見したときき音もなく近寄るとしまおうとしていた相手の腕をがしっと掴みしまわせないようにしてからわかっているのだが訊いてみて)
学力
国語10 数学9 社会10 理科5 美術10 体育6 家庭科9 音楽10 ほぼ 満点をとるがたまにテストで名前をかきわすれる
>隼人
うおっ、隼人!ど、どうした?
(聞こえてきた声に思わず驚いた声を挙げては、慌てて何でもないようにし。手に持つそれを何かと聞かれれば、思わず「えっ」なんて顔を引きつらせ咄嗟に背中に隠しては「な、なんでもない。なーんもないぞ?」と明らかに動揺した様子で目を逸らし)
(/単純に文系が酷いだけという噂も( 書道の先生にはある意味天才レベルで酷いと言われたようです←)
>波瑠斗
んー?おう、波瑠斗か・・・っ、と、これは別に何でもないぞ。ダンスの資料に探してたらたまたま見つけただけだ。
(入ってきた相手の声に振り返り、手を振って返事し。手に持っていたDVDを指摘されれば一瞬ぎくりと肩を上げるがなんでもないとすぐに棚を戻し。見られても当時は黒髪だし髪もいじってないからストレートだし・・・なんて考えながらその棚を離れようとして)
>花緑
うわっ----!?花緑!!おまっ!?
(唐突に腕を掴まれ咄嗟に顔を向けた先には相手の姿があり。驚きに目を丸くして相手を見つめれば、「な、なんでもねぇよ。だから腕離せ」と顔を軽く引きつらせてる自覚もないまま相手にそう言って)
ふぅ今日くるの早かったかなぁー(時計を見て時間がデジタルが17:30だった、空気をすって
すいませーん橘ですけど?お姉ちゃんいますか?
>>藤倉
そうか。なら、今しまおうとしてたやつ見せてよ(と相手の顔が引きつっているのを確認し面白いと思ったのか俳優仕込みの営業スマイルでわらいながらしまわせないようとして)
>>甲斐
……まだ仕事中。(仕事が終わり事務所に帰ってきたらしく玄関先で姉がいるかどうかを確信しにきた相手の後ろに立ち無表情で通常運転で話しかけて)
>花緑
無駄にいい笑顔でなに言ってんだ、お前は。
(そういうのはファンにやれファンに、と困ったように付け足しつつも相手がDVDのことでわざとやってるのはわかりきっており。ここは引けないと自分も一応笑顔のまま力を込めてDVDをしまおうとして)
>>藤倉
いえ?こういう笑顔を見せるのは藤倉さんただお一人のためです。なので全力でしまおうとしているDVDを明け渡してください(と女性を口説くがごとく甘い台詞を吐くとこちらも笑顔のまましまいこまれようとしたDVDごと腕をひっぱり阻止しようとして)
>花緑
高校生がマセたこと言うな!これだけはぜ・っ・た・いに渡さねぇよ!
(目だけは笑っていない笑顔でそう吐き捨てれば腕を引っ張る相手に負けない力で引こうとするも、背の高さもあってやはり単純な力は相手の方が強く。思った以上に動かない手に顔を顰め。昔の自分、しかも髪を一切いじっていない今の彼と同い年の自分など見られたくはないと意地になって)
>>藤倉
年齢なんてすぐ取りますよ。いいですよ?しまっても。しまった後に取って眺めますから(と末恐ろしいことを言いながら意地になっている相手にそういいながら)どっちがいいです?後でみられるか。今見られるか。今の方が弁解のよりがあると思うんですがね(と悪寒がするような笑顔で言い始めて)
>花緑
こ、この野郎め・・・!!
(妙に押してくる相手も相手だがそれに押されている自分も自分。流石にこのままでは埒が明かないと判断すれば、やむを得ず抵抗する腕の力を緩め。そっとそれを差し出せば「・・・あんまり他のやつに言うなよ」と付け足して自分はそっぽを向き)
>花緑さん
…何馬鹿な事いってるの…ですか(相手が誰かを確認しないまま振り向けば花緑と分かり語尾に「ですか」付け足し「波瑠斗に会うとろくな事ないですもん。」後ろに手を交差し口を尖らせいい)
>隼人
怪我人はおとなしく座っていろ。
(立ち上がろうとした相手の肩を軽く押しソファに座らせ、手に持っていた食器を取れば台所に歩いていき)
>波瑠斗
死んだことがあるとは初耳だな。
人を殺したというのも。まぁ、そんなわけないだろうが。
(ニヤニヤと笑い始めた相手を疑うようにじっと見つめ、まさかと思い首を軽く振り。お菓子を食べる姿を見つめるも何かに気づけば「お前、それ、最後のチョコ…」瞳をうるませ)
(/昨日は寝落ちしてしまい申し訳ない!
>主様
こんな質問をするのはおかしいと思うのですが……その、偏差値というものがよく分からなくてですね…すいませんw頭が地にめり込むほどの土下座で許してくだs(((蹴)
>波瑠架
やっぱり波瑠架じゃん?何々お兄ちゃんに会いにきたのか?(妹だと分かれば嬉しそうに頭を撫で問いかけ「そうだ!皆に会って行けよ」と提案し)
>花緑
ぐっ…(気力がなくなり言葉にもならなくなり持っていた水を一気に飲み干し「デザートは甘いのがいいかな?」取り合えず己の意見も通るか分からずいい)
>悠
へぇー、じゃあそれってダンスのDVDなのか?(相手の表情が曇ってるのを見ては怪しいと思い首を傾げきき「DVD見てみようぜ!参考になると思うし、なぁ?」ニカっと笑いDVDを見ようと提案し)
>悠
何をしているのだ?
(棚に何か戻そうとしている悠を見つけ後ろから声をかけ)
>花緑
同じ名前とは…
(一瞬間を開け、いきなり目を輝かせれば「良かったじゃないか!自分の名前の役ほどなりきりやすいものはないぞ!」新しいおもちゃを見つけた子供のように嬉しそうに相手の背中をバシバシと叩き)
>波瑠斗
一緒に買い物行く?(財布の中身を確認し、十分なお金がある事を確認し)
(家庭科の成績を付ける時にペーパーテスト、課題提出、態度が評価の対象にならず実技のみだったら隼人も2か3になってたと思いますw)
>波瑠架
あ、波瑠架じゃん!(顔を上げれば相手が波瑠斗の妹だと分かり「気付かなくてごめん」と謝り)
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