主 2014-11-09 22:54:41 |
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*募集キャラ*
青.「マジ可愛いわ~ッ!も-、結婚しよ!」
極度の女好き君、可愛い女性を見つけては声を掛ける。それは動物に対してもらしい(←)/男
緑.「選ばれし兎ちゃん達よォォッ、って事で餌変えま-す。」
自称厨ニ病だがまだミニ厨ニ病(←)発言が可愛かったりするがカッコつけた後は意外とさっぱり。/男
黒.「眠ッみいいッ!!_誰か!膝枕プリーズ!!」
男女問わずに常に膝枕して貰ってる。だいたいが女子のドが付く変態。/男
黄.「うッわ!飼育小屋くっせぇぇっ!」
口悪い、とにかく毒舌。動物好きだけど飼育小屋嫌い、臭いから(←)、じゃあ飼育委員なんなって話の子/女
赤.「_動物ちゃん達の餌没収-、何か旨そうだから毒味しま-す!」
大食い、食べ物しか頭にない。朝昼晩春夏秋冬ゴロゴロゴロゴロ、ある意味おっさん。良く動物達の餌没収してる。/女、主
茶.「水変えぇ?めんどくさ、行ってきて-?」
とにかく面倒くさがり。食べるのも面倒くさい動くのも面倒くさい、息するのも面倒くさいダメ人間。(←)/女
まだレス禁!
*主pf*
「_動物ちゃん達の餌没収-、何か旨そうだから毒味しま-す!」
「私将来ニワトリちゃんと結婚するっ!!」
名前* 藤間 稔
読み* トウマ ミノリ
仇名* トウマ、トウマちゃん、み-、ミノリ
年齢* 17
性別* 女
役柄* 赤
性格* 一言で表せば女子高生、最悪のオッサン高生。(←) 好き嫌い無し、貰ったものは女らしく食べずに直行バリボリ食べる男前。動物愛は有るがそれを上回り食べ物愛。恋愛には鈍感、匂いには鋭い。でも何だかんだ言って優しい。何時も飼育委員会室に居る。ニワトリ命、後々食べる。←
容姿* 赤茶色の癖のある髪の毛を胸の下迄伸ばし下ろしていて、片方の耳を出している。瞳は二重で真っ黒、睫毛は長い方で色白。スポーツ時もボサボサになってまで下ろしてる髪の毛。制服のブレザーの下に赤いフードパーカを着込んでいて、手首には赤いリストバンド。黒いニーハイと茶のローファー。出している方の耳に銀のピアス。
備考* 不器用、行動が謎。←
レス禁解除です!
「水変えぇ?めんどくさ、いってきて-?」
「動物は好きだよ、手間がかからない奴は尚更」
名前*空野 唯
読み*ソラノ ユイ
仇名*ソラ、ソラノ、ユーちゃん、ユイ、ユイユイ
年齢*17
性別*女
役柄*茶
性格*面倒事を察知する能力だけ無駄に秀でている。やればできる空気読める子だがわざと空気を読まない節がある。将来は働きたくない玉の輿狙いだがそれすら面倒くさい。恋愛事も面倒くさがるが廃れても女子高生、話自体には興味がある模様。
容姿*茶髪のストレートを面倒くさがってそのまま垂らしている。胸元までのびている。二重で気怠げな瞳は少々茶色。外に出ない為筋肉はないわ日焼けはしてないわでまさにヒッキー。制服はきつくないように気崩しており、ブレザーの内側には萌え袖セーター。スカートは2回折り曲げている。銀のブレスレッドを右腕に二本はめている。黒のニーハイに黒のローファー。
備考*自由気まま、逃げ足は速い(←)
(/キープ有難うございました。不備がありましたら教えてください。)
名前:羽佐間 悠一
読み:はざま ゆういち
あだ名:羽佐間、ゆーくん、ゆーちゃん
年齢:17歳
性別:男
役柄:黒
性格:無類の足フェチで男女問わず膝枕してもらうことに全力を掛けている。男でも勿論いいが、女子の膝枕の方が好き。基本ポジティブで頑張っているが、時折かなりネガティブになる面倒くさい奴。動物の世話は嫌いではないが、何故か嫌われることが多いらしい。恋愛に関しては膝枕を頼むことはできても告白する勇気はないという訳の分からないジレンマがある。
容姿:髪色は黒で、前髪が長く後ろは段をつけている。髪は全体的に長めで毎朝ワックスでハネさせているが、本来の毛質はストレートで水に濡れると戻る。そしてワックスないと子供っぽくなる。目は奥二重で黒色。全体的に童顔。制服はブレザーは着ず、ベージュのセーターを腰に巻いていて、寒いときは着る。Yシャツは第二ボタンまで開けて中には黒いインナーを着ている。ちなみに袖は肘手前まで捲っている。
備考:ちなみに足に関してはかなり長い時間語れる。バカな行動が目立つが、成績は実は良い方(上の下程度)。
(/>8の者です! 不備等ございましたら指摘お願いします!)
>6様
>9様
(/ 御二人共、素敵なpf有難う御座います! 参加は許可なのですが、全員が集まるまで少々お待ち下さい!
>7様
>8様
>10様
(/ keep了解しました!今日か明日中にpf提出願います!
『うッわ!飼育小屋くっせぇぇ!』
『ゆ、優ちゃんって呼ぶんじゃねぇ!!呼んでいいのはウサ達だけだ!!』
名前-紫苑 優
読み-シオン ユウ
仇名-紫苑、しーくん、優、ゆーくん
年齢-17
性別-女
役柄-黄
性格-毒舌、冷徹というよりツンギレタイプ。小屋が苦手なくせに飼育委員に入った訳の分からない子。でも、何だかんだ言って動物達が大好きで餌も忘れず与える。何故か動物達にはちゃん付けを許すなどという迷言(←)を残していて、動物達が喋れるとか思ってる。女の子らしい話には付いていけない。
容姿-肩くらいの黒髪でよく後ろで結ぶ。ツインテールだけは絶対にしない。瞳は奥二重の黒。睫毛が色素の薄い黒で、前髪を横に流している。制服は意外に普通に来ていて、黒のカーディガンまたはブレザーでいつもいる、スカートは折らないで膝丈くらい、ズボンを履いている時もたまにある。片方の耳に人参のピアスをつけている(本人は隠している)黒のニーハイにローファー(時々スニーカー)
備考-女の子には優しいが男には厳しい面がある。朝は低血圧のため毒舌が倍増している。成績は良い方だがある意味問題児である。
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?キープありがとうございます、足りない点がありましたら、教えて頂けると有り難いです。)
>12様
(/ 素敵なpf有難う御座います!参加オッケ-です!
(/ ちょっと待ちきれない方が居るようなのd(( 主が待ちきれないので絡み文出しときます!どんどん絡んじゃって下さい!
>all
ん-!! あ-もう食べちゃったの-? ( 何故かこの学校の兎ちゃんが食べる飯の量はハンパじゃなく、そしてブクブクのポヨポヨ兎ちゃんになっちゃいました!←/ でろ-んと兎小屋の前でしゃがみこめば即入り餌入れを取り出し。野菜やらペレットやらを入れてやれば最後に自分に予め用意した人参くわえ兎小屋へレッツゴー!! (( ところが兎小屋へ入っても例のデブウサちゃん達が居らず。脱走した事が判れば「飼育委-員!!集まれええ!!」と女の子とは思えないバカデカイ声で上記述べ。たびだびこう言う脱走事件が起こるのにはかわりなく。
(/ ダッサイ絡み文になっちゃいましたが絡んで下さい!!( 土下座←
「フッ、穢れなき衣を纏う者共め...俺のもふもふテクニックに平伏すがいいわァ!」
「この獣は俺が鎮めてみせるッ...お前はケガしそうだから下がってろ。」
名前/國見 轍(クニミ テツ)
あだ名/國見、テツ、テッちゃん
年齢/17
性別/男
役柄/緑
性格/高校になって厨二を拗らせた残念な男。中学時代はまともだった様だが、その冷静さ故に友人が出来なかった事に悩み現在の巫山戯た性格に至る。その為最後まで厨二設定を貫けず、最終的に本音が出る。何やかんやで頼まれたコトは断れず、更に面倒見の良い性格のオカンだが厨二っぽい所為で全てが台無しな男。
容姿/癖のない黒髪は長く、後頭部の下辺りで結って肩から胸へ流している。瞳は紺に近い黒。身長178cmの所謂細マッチョ体型。普段はブレザーをきっちり着こなすが、委員会の際は上着を脱ぎネクタイを弛めてシャツの袖を捲る。
(/緑キープしてた者です、遅くなりました^^; 不備有ればご指摘下さいッ!
>藤間
…うわ。(よくあんなでかい声が出るもんだなぁ、とぼんやりと考えては「めんどくさ」と呟き乍声がした方向とは真逆の方向に進んでくぁ、と欠伸を一つ漏らせば「どーせまた脱走でしょ」とぼやいて)
>14様
(/ pf有難う御座います!! どうぞ絡んで下さい-!
>ゆ-ちゃん
良-くお分かりで。 ( 兎を追いかけていた所、丁度相手の独り言が耳に入り、相手へと近寄れば脅かすつもり前提で相手の肩へ手置き片方の手腰に当ててオッサンの様な格好に、それでも気にせず相手の前に立てば「ね-、ゆ-ちゃんさ、聞こえてたでしょ。探すの手伝ってよ-。それとも私の声ちっちゃかった?もう3周り位おっきな声だそっか?」なんて今度はババアの様にペラペラと早口で話進めていき。
>みーちゃん
げ、(見つかってしまった、と言う表情を浮かべては「みーちゃん…」と呟き嫌々そうに相手の方向を振り返っては視界に入った相手があまりにおっさんの様で笑いを堪える様に口元を手で押さえ乍「だって面倒くさい…あ、でもみーちゃんの声聞くのもめんどい。」と手伝うか逃げるかを秤にかけ)
!?こ、声大きいな…って、何事!?ウサ達になんか起きたのか!?(ガタッと立ち上がるとわーわー叫び出しては頭抱えて)…こ、こうしちゃ居られねぇ…って、小屋…行くのか…(と、小屋のことを思い出しさっきの威勢が嘘のように削がれた様子で『…ぜ、全員集合しなくたっていいよな…小屋行きたくないし』と本音ボソッと零しては)
>藤間
>ミノリ
______ほぅ、自ら俺の前に姿を現わすとは...フッ、愚か者め。そのように肥えた身体で俺に勝てるとでも思ったのか?
(昼休み、何時ものように委員会の仕事をするべく兎小屋へと向かったものの、途中で走り寄ってきたウサギに思わず足を止め。己の足元に生えた雑草に夢中になっているらしき白い塊の前へしゃがみ込み、台詞とは裏腹に繊細な指先でウサギの耳元に触れ。「フフフ、如何だ?俺のテクニックの前に身動きすら取れぬのだろう?...ッ⁉..彼奴、また食い意地張って逃がしたな...。」突如響いた大声にびくりと肩を揺らし。聞き覚えのある声と脱走したウサギから何となく現状を察すれば、呆れた様に溜息を吐くと抱き上げたウサギと共に其方へ向かい。)
>all
______フン、そのように俺を睨み付けて居られるのも今の内だぞ...何たってお前のエサは俺の手中にあるんだからな...!!
(ビニール袋いっぱいの餌を片手に小屋の前に仁王立ち、金網越しにバチバチと火花を散らす相手は立派なトサカをもつ鶏で。やや眼光鋭い其れに怯む様子も無く目の前で餌を揺らして見せては、何処ぞの悪党の様に不敵に口端を吊り上げて。「如何した?此れが欲しいのか?ならばお前のやる事は唯一つ____小屋の隅で大人しくしている事だな!」誇らし気にそう言うと、小屋の入り口から最も離れた場所へ金網越しに餌を撒き。つまりは小屋の掃除がしたい訳で。鶏が食い付くのを見届けると今度は箒片手に中へ入り、慣れた様子で掃除を始めて)
>てっちゃん
…ね-てっちゃん、それ疲れない?(またやってるのか、と言わんばかりの表情で隣に現れては相手の長い神を緩く掴み乍掃除の様子を眺めて)
>all
そ-じとか、水やりとか…自分で出来る様にならないかなぁ…。ねぇ、哲郎。(飼育小屋の中でしゃがみ込んでは勝手に付けた渾名で兎を読んで兎の額を指先で軽く撫で乍「やっぱ哲郎はないかな…」と小さくぼやき)
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