>てっちゃん …ね-てっちゃん、それ疲れない?(またやってるのか、と言わんばかりの表情で隣に現れては相手の長い神を緩く掴み乍掃除の様子を眺めて) >all そ-じとか、水やりとか…自分で出来る様にならないかなぁ…。ねぇ、哲郎。(飼育小屋の中でしゃがみ込んでは勝手に付けた渾名で兎を読んで兎の額を指先で軽く撫で乍「やっぱ哲郎はないかな…」と小さくぼやき)