主 2014-11-09 22:54:41 |
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>ゆーくん
兎…ゆーくんも哲郎みたいだよ?(本人にとっては褒め言葉である上記を述べてはふと微笑み。「ゆーくん…私も分かり合えそうだよ…」こくり、と大きく頷いてはソウルメイトだね、と笑い)
>ゆ-ちゃん
ウサちゃんは泣いてるよ-。( 元気にしている、と言う言葉に実に幼稚な言葉で言い返してみればこてりと首傾げ。揺さぶる手止めればポケリとした表情になり「きっと委員会室だよね。」なんて。いつもウサちゃんが脱走した時は必ず委員会室に居るな、なんてふと思い出し。
>紫宛
…紫宛に殺される-!! ( 何か黒い物が含まれている相手の顔見るなり己はギョッとしたような顔になり再び走り出して。もはや半泣き状態になれば相手の嫌いな兎小屋に閉じ籠って。
>ユイ
ん?……そりゃあ可愛い女の子が目に入る、んで話し掛ける。常識っしょ?
(相手の言葉に目を丸くし、直後何故か得意気に上記語って。次いでちらりとウサギ小屋に目を遣れば「で、その可愛い唯ちゃんは此奴等に餌遣り?」と慣れ慣れしくも問い掛け)
>ミノリ
マイハニー兼マイエンジェル、オーケー?(ビシッと兎達を指差せば声高々に揚々と告げ、追って相手にスタスタと歩み寄れば子供の様に瞳輝かせて。相手の言葉に頬掻けば「ちょっと待てミノリ、俺は今手ブラ。ハニー達のランチも用意してない、オールナッシング。放課後なら奢ったんだけどな」と溜息吐いて。)
>ユウ
うっそだー、俺の事変質者だとか思ってない?(持ち前の空気の読め無さ加減が幸いしたか災いしたか、構わず相手の後ろについて歩き。僅かに渋った様な表情を見せたかと思えば「くっ、しつこい男は嫌われるって言うしなぁ――あ、何処に行くのかだけ教えて?」なんて調子の良い事を。ひらひらと此方に手を振る相手に対し聞こえる様にと大声で「つーか俺もついて行っちゃダメでーすかーっ」と。)
>カズちゃん
あ、何か可愛い。( キラキラと目輝かす相手見るなり背伸びし頭撫でれば上記ポツリと述べて。相手の言葉に今度は己が目輝かせば「ん-、じゃ-あ。放課後ケーキ食べに行こ!」なんて陽気に答えて。再度兎見渡せば「カズちゃん兎好きでしょ?」なんて突然聞き始めて。手元に居る兎達に片手で人参あげながらもう片方の手で己の鞄漁り。
>ミノリ
っとぉ……、カッコ良いって言われた方が嬉しいんだ、け、どー…、まぁこういうのもアリかなって思っちゃったりする俺がいる。(真逆撫でられるとは思っていなかったらしく目を丸くして。女子に撫でられるのも乙な物か、なんて悶々と脳内で妄想を繰り広げつつ上記述べ。先の自分の様に目を輝かせる相手に「しっかたねーなぁ、今日は俺の奢りだっ。いやまぁ、女の子相手なら何度でも奢ってあげちゃうけど?」とあくまで明るい調子で。相手の問いに対し「おいおい、好きじゃなかったらなんで飼育委員会なんて入るんだよ?」何て軽い笑い声を立てて)
ありがとう…まぁ、私は兎とかは似合わないけどな…(ぽんぽんと頭撫でては哲郎を見ては((そういえば哲郎って名前定着ついたな))と思い出し、笑っては『だな、』なんて笑いながら返して)
>空野
ッてめ…(低く威圧のある声で逃げ出したところを追いかけるも半泣きの彼女が兎小屋に入った瞬間ビクッと拒否反応起こして『藤間ッ、卑怯だぞ…』と小屋の外から睨み静かな声で語りかけ、入ろうと試みるもののやはり体が言うことを聞かず睨むだけになって)
>藤間
変質者ってより、馬鹿とか思ってるかな、しかも救いようのねぇ奴(後ろに付いてきた相手に呆れた声で返事をしてはこいつある意味凄いなんて思いながら当たり前かのように毒を吐いて。『さぁ、何処だろーな』と適当に返しては大声で返ってきた言葉に『ついてきても何もないから来なくてよし』と返して)
>国木田
>カズちゃん
_ん-、さらさらしてる!( 相手の言葉聞けば嬉しそうに数回頷き、ピンピンと指先で相手の髪の毛に触れれば上記述べて。最初の言葉聞けば「_ん?カズちゃんかっこい-よ。」なんて恥じらいもせずサラリと発し。相手の嬉しい言葉が耳に入れば「わ!やった-、カズちゃん好きだわ-!」勿論恋愛的な意味は入っていないが幼馴染みとして上記述べれば相手からの返答聞き「おっけ、じゃ-これあげるね。」なんて兎の小さなマスコット差し出して。
>all
おーい、今日の昼飯だぞー・・・・ぃっで!!
(ウサギのいる飼育小屋の中。ウサギたちの昼食が入ったカゴを片手に入っていくと、何故かこちらに目を光らせて一匹が自分の足を蹴り上げ。大して痛くはなかったのだが、思わず大きな声を上げ。下を見れば相変わらず自分には妙に敵意を見せるウサギたち。「くっそー、お前らなんでそんな俺のこと嫌いなんだよ!餌やらねぇぞ!・・・あっ、ごめん!!やる!ちゃんとやるから!!蹴られるんならお前らじゃなくて綺麗な女の子の足に蹴られたいんだよ俺はー!!」餌をやらないと言った瞬間、再び自分に猛攻を繰り出すウサギに思わず本音を漏らしては渋々エサかごを置いて)
(/遅ればせながら絡み文投稿です・・・! 遅くなりましたがどうぞよろしくお願いします!)
…(相変わらず兎に嫌われてるなーなんて考えながら相手を小屋の外から見ていてウサ達が嫌う原因って勿論あれだよなどと考え暫く経つと足の話題が彼の口から出てきて、絶対これのせいだよなとか思いながら思いっきりドン引きして(←)、小屋には入らず外から『ウサ達、大丈夫、怖くないぞ』と小声で語りかけて)
>羽佐間
>紫苑
いだだだ・・・・うおっ、紫苑!!今日もいい足してんな!出来ればもー少しスカート上げてくれると・・あだだだだ!噛むのはやめろおおお!
(蹴られつつも何とか餌をあげている最中、小屋の外にいる相手を見つければ表情を明るくし。ついついセクハラギリギリの発言を織り交ぜつつ相手に挨拶していると、何故かさらに怒って餌を上げていた手を噛んできたウサギ。思わず声を上げながら、なんとか小屋の外に出てきて)
あはは、分かった、今度からズボン履いてくるな、それ他の女子に言ったら殴るからな(軽い口調で話しながらも黒い笑みで返して、声のトーン低くして威圧かけて、内心ウサ達もっとやれなんて思いながら『ウサ達、やっぱりこいつ大丈夫じゃないぞ』と語りかけては小屋から出てきた相手から距離とって)
>羽佐間
>紫苑
んなっ、それだけはダメだ!!特にうちの学校のスラックスはもっとダメだ!あれじゃラインが分かんないだろ!
(距離を取られたことにまず驚きつつ、続いて言われた言葉にはさらに驚いて。少し相手に近づいては、妙に熱弁し。さらには「ただし私服のスキニージーンズは許す!ピッタリした生地で足の独特のラインが綺麗に出るからな・・・スカートにはない曲線美が見れ・・・って、おまっ、明日も俺が餌当番なんだからやめろよ!また噛まれんだろうが!」と拳を握って語っていたが、相手がウサギに囁いた言葉に目を丸くして)
>みーちゃん
泣いてるかなぁ…。(寂しくて鳴いてるなら有るうるけど、と考え乍相手が何時も兎の居る場所に漸く気が付いては良かった良かったと適当にもらし)
>かずくん
うん。(非常識だと思うけど。と言う言葉を隠し、上記だけを述べ。問いかけられれば「ううん、ちょっと様子見ー」と答えて)
>ゆーくん
そーかな、人間版哲郎、見たいな(自分でも何を言ってるのか段々と分からなくなってきてはもういーやと投げやりになり。撫でられる心地よさに身を任せ掌に頭を擦り付け)
>ゆーちゃん
……大丈夫?(一瞬めんどくさ、と思うが兎たちの猛攻にこれはちょっと見ていられないな、と思ったのか少し距離を置いた場所からおずおずと話しかけては)
…(完全のドン引き状態で、絶対ズボン履いてこよなんて内心決心してはスカート少し下げようと思って、いきなり曲線美を語り出した彼からまた距離をとって。『ウサ達、いいんだ、どんどんやっていいからな』と語りかけると黒い笑みを見せて)
>羽佐間
人間版哲郎ってなんか複雑だな…(呟かれた言葉に哲郎の人間版なんて心の中で考えてみて、哲郎は兎だけど自分は兎じゃないなーなんて思って、頭を擦り寄せてくる彼女に笑みを浮かべ優しく撫でて)
>空野
>ゆーくん
多分ねぇ、演歌歌手だと思う…(人間版哲郎を自身でも考えてみては絶対おじさんだなぁと思い乍相手をちらりと見て。相手の撫で方に慣れたのか安心した様子でへらりと笑い)
え、演歌歌手…(絶対哲郎をおじさん化してると考えつつも、演歌は歌えないなーなんて思って。笑っている相手を見て可愛いッと悶えつつも耐えて(←)
>空野
>紫宛
卑怯でも良いの-!( 低い声で喋る相手にめそめそしながら上記述べれば「で、でも_可愛いんだよ?紫宛。」なんて綺麗な顔立ちの相手目にしつつもニコリと微笑めば上記、そろそろ照れて欲しいなあ、何て思いつつ「だからさ、ね-。殺さないで紫宛-。」なんて言ってもない事必死で述べて。
>ゆ-くん
あはは、噛まれてや-んの! ( 小屋の中へと入れば腰に手置き相手指差して。がきんちょの様な事言っておきながら「_大丈夫、痛くない-?」なんて相手の蹴飛ばされた足見て。相手が餌の袋を持っているのを見ればしゃがみ、ウサちゃんの頭撫で、「ご飯あげるときは優しくしないと怖いよね-。」なんてウサちゃんに笑い掛けて。
>ゆ-ちゃん
ううん、泣いてないよ。( 相手の発言聞いてると何だか己まで面倒くさくなってきて。適当に上記述べれば鞄からお菓子取りだし頬に手当てれば「うまっ!!」なんて先程の焦った様子はどこを探しても見つかる筈はなく満面の笑みでお菓子ハグハグ食っていて(←)
>ゆーくん
哲郎よりもゆーくんのがかっこいいよ。(何を思ったか唐突にそう呟いては相手の顔を見て微笑みかけ。相手が耐えている事を知らずに緩く首を傾げては変な顔してるけど言わない方がいいのかな…と考え)
>みーちゃん
そっかぁ、泣いてないんだ。(良かった、と呟いてはお菓子を食べ始めた相手に「あー、私も食べたい!」と言い乍相手の服の裾を軽く引っ張り)
…お前は…(ハァとため息ついては額に手当て俯いて、相手の言葉を聞いた瞬間『はッ!?な、何言ってんのお前!?』と裏返った声で慌てだし心の中では((藤間のほうが可愛いわッ))なんて思いつつ、殺さないで-なんて言う彼女にこれが目的かと確認して『殺しはしねぇよ?殺しはな…』なんて脅しじみたセリフを吐いて)
>藤間
ありがとうな(いきなり言われた言葉に吃驚しながらも微笑んでは嬉しそうにして。緩く首を傾げた彼女を見て何この小動物とか思いながら耐え(()
>空野
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