主 2014-11-09 22:54:41 |
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>カズくん
……わぁ。(兎をマイハニーと言った挙句空回りして居る相手を見つけてしまっては面倒くさいなぁ、と呟いて視線を逸らし逃げ出そうとし)
ふわふわしてるから撫でたくなるんだよ…(と思いっきり本音を零しては少し頬を赤らめて、同様に顔を赤らめた相手見て可愛いなんて思いつつそっと撫でてみて(←)、『あぁ、愛くるしい』ウサ達を見ては笑みこぼして)
>空野
………(兎小屋で声が聞こえたのが最後、((国木田だな、逃げるか))と背中を向け進路を変えて鶏小屋に行くかと他のことを考えてはじゃあ餌を持ってこないとと考えながら歩き)
>国木田
>ゆーくん
…ぅう…(恥ずかしさのあまり何も言えない状況に陥り撫でられれば肩を少しだけ揺らしたものの直様掌を受け入れ。「兎は正義。」と真顔で言い切り)
>ユイ
…ユ、イ、ちゃーん?どーこ行くんだよ、っと!(視線を感じ振り向けば相手が視界に入り、途端にきらきらと目を輝かせると相手の肩に手を置こうと)
>ユウ
…ちょっ、おいおいおい!?ちょっと待てって、ブルータスお前もかっ!?何で逃げるんだよ紫苑くーん、俺の事嫌いになっちゃった?(自分を見るや否や進路を変える相手、慌てて後を追えば露骨に、かつやや大袈裟にがっかりして見せ)
>カズくん
わっ、(驚いた様に振り返っては置かれかけてた手から逃れることもせずに素直に肩に手を乗せられては先程迄上記の後に述べようとしていた名前をど忘れした様で、思い出すの面倒だなぁと考えては「どしたのー?」と当たり障りのない言葉で誤魔化すように笑っては)
>ゆ-ちゃん
ん-、そだね。わ-すれよっと。( 相手の呑気な言葉に吹き出しそうになるもやっとの事で堪え、相手に合わせ腕後ろで組めば上記述べ。そんな事言いつつも3分程してから「ね、ウサちゃん達気にならない?捜しに行こ-よ」なんて相手ユサユサして。
>紫宛
きゃ-!!…え、速っ!!!( 相手が追いかけてきたのに対しヘラヘラとした表情で逃げたすもあまりにも相手の足が速い事に気付き若干焦りだし。(←) 更に猛スピードで逃げ出し。
>カズちゃん
わ-、マイハニーだって!どうするウサちゃん。( 相手が兎小屋へバアンと入って来れば若干肩揺らし驚くも兎の頬むにゅむにゅしながら赤ちゃんと接するような声で上記述べて。ガックリと肩落とす相手見れば「ね-、カズちゃん。そんなにしょぼくれないでさ。私に何か食べさせて-。」なんて。
>みーちゃん
(あれ、いま笑われかけたかな、と考えるものの何時も通り面倒くさくなり思考を止めて)ウサちゃんも元気でやってるよぅー(暗に「面倒」と遠回しに言っては揺さぶられ)
やっぱり兎みたいだ…(なんて言葉を零しては撫でを受け入れてくれた相手に嬉しく思いつつ、((可愛い))と心の中で呟き撫で続けて。『空野、お前とは分かり合えそうだ…』と大袈裟な表現で肩ポンと置いては真顔で返して(←))
>空野
…あはは、逃げてねぇよ?(ニッコリと笑ったと思ったら大袈裟な反応の相手に低い声で毒を吐きながら返して。『別に嫌いじゃないですよ、少し用を思い出しただけです。』と距離がある敬語を使っては内心笑っていて(←)、『じゃーな』と振り返らず手を適当に振って)
>国木田
…っと、…ハァ…捕まえたぞ、おい…(ニコニコした笑みには勿論黒いものが含まれていて息が乱れながらもまだ疲れてはいない様子で。『さーて、どうするかな…』とニヤつきながらもやはりまだ怒っているような風で相手を見ては低い声出し上記を述べて)
>藤間
>ゆーくん
兎…ゆーくんも哲郎みたいだよ?(本人にとっては褒め言葉である上記を述べてはふと微笑み。「ゆーくん…私も分かり合えそうだよ…」こくり、と大きく頷いてはソウルメイトだね、と笑い)
>ゆ-ちゃん
ウサちゃんは泣いてるよ-。( 元気にしている、と言う言葉に実に幼稚な言葉で言い返してみればこてりと首傾げ。揺さぶる手止めればポケリとした表情になり「きっと委員会室だよね。」なんて。いつもウサちゃんが脱走した時は必ず委員会室に居るな、なんてふと思い出し。
>紫宛
…紫宛に殺される-!! ( 何か黒い物が含まれている相手の顔見るなり己はギョッとしたような顔になり再び走り出して。もはや半泣き状態になれば相手の嫌いな兎小屋に閉じ籠って。
>ユイ
ん?……そりゃあ可愛い女の子が目に入る、んで話し掛ける。常識っしょ?
(相手の言葉に目を丸くし、直後何故か得意気に上記語って。次いでちらりとウサギ小屋に目を遣れば「で、その可愛い唯ちゃんは此奴等に餌遣り?」と慣れ慣れしくも問い掛け)
>ミノリ
マイハニー兼マイエンジェル、オーケー?(ビシッと兎達を指差せば声高々に揚々と告げ、追って相手にスタスタと歩み寄れば子供の様に瞳輝かせて。相手の言葉に頬掻けば「ちょっと待てミノリ、俺は今手ブラ。ハニー達のランチも用意してない、オールナッシング。放課後なら奢ったんだけどな」と溜息吐いて。)
>ユウ
うっそだー、俺の事変質者だとか思ってない?(持ち前の空気の読め無さ加減が幸いしたか災いしたか、構わず相手の後ろについて歩き。僅かに渋った様な表情を見せたかと思えば「くっ、しつこい男は嫌われるって言うしなぁ――あ、何処に行くのかだけ教えて?」なんて調子の良い事を。ひらひらと此方に手を振る相手に対し聞こえる様にと大声で「つーか俺もついて行っちゃダメでーすかーっ」と。)
>カズちゃん
あ、何か可愛い。( キラキラと目輝かす相手見るなり背伸びし頭撫でれば上記ポツリと述べて。相手の言葉に今度は己が目輝かせば「ん-、じゃ-あ。放課後ケーキ食べに行こ!」なんて陽気に答えて。再度兎見渡せば「カズちゃん兎好きでしょ?」なんて突然聞き始めて。手元に居る兎達に片手で人参あげながらもう片方の手で己の鞄漁り。
>ミノリ
っとぉ……、カッコ良いって言われた方が嬉しいんだ、け、どー…、まぁこういうのもアリかなって思っちゃったりする俺がいる。(真逆撫でられるとは思っていなかったらしく目を丸くして。女子に撫でられるのも乙な物か、なんて悶々と脳内で妄想を繰り広げつつ上記述べ。先の自分の様に目を輝かせる相手に「しっかたねーなぁ、今日は俺の奢りだっ。いやまぁ、女の子相手なら何度でも奢ってあげちゃうけど?」とあくまで明るい調子で。相手の問いに対し「おいおい、好きじゃなかったらなんで飼育委員会なんて入るんだよ?」何て軽い笑い声を立てて)
ありがとう…まぁ、私は兎とかは似合わないけどな…(ぽんぽんと頭撫でては哲郎を見ては((そういえば哲郎って名前定着ついたな))と思い出し、笑っては『だな、』なんて笑いながら返して)
>空野
ッてめ…(低く威圧のある声で逃げ出したところを追いかけるも半泣きの彼女が兎小屋に入った瞬間ビクッと拒否反応起こして『藤間ッ、卑怯だぞ…』と小屋の外から睨み静かな声で語りかけ、入ろうと試みるもののやはり体が言うことを聞かず睨むだけになって)
>藤間
変質者ってより、馬鹿とか思ってるかな、しかも救いようのねぇ奴(後ろに付いてきた相手に呆れた声で返事をしてはこいつある意味凄いなんて思いながら当たり前かのように毒を吐いて。『さぁ、何処だろーな』と適当に返しては大声で返ってきた言葉に『ついてきても何もないから来なくてよし』と返して)
>国木田
>カズちゃん
_ん-、さらさらしてる!( 相手の言葉聞けば嬉しそうに数回頷き、ピンピンと指先で相手の髪の毛に触れれば上記述べて。最初の言葉聞けば「_ん?カズちゃんかっこい-よ。」なんて恥じらいもせずサラリと発し。相手の嬉しい言葉が耳に入れば「わ!やった-、カズちゃん好きだわ-!」勿論恋愛的な意味は入っていないが幼馴染みとして上記述べれば相手からの返答聞き「おっけ、じゃ-これあげるね。」なんて兎の小さなマスコット差し出して。
>all
おーい、今日の昼飯だぞー・・・・ぃっで!!
(ウサギのいる飼育小屋の中。ウサギたちの昼食が入ったカゴを片手に入っていくと、何故かこちらに目を光らせて一匹が自分の足を蹴り上げ。大して痛くはなかったのだが、思わず大きな声を上げ。下を見れば相変わらず自分には妙に敵意を見せるウサギたち。「くっそー、お前らなんでそんな俺のこと嫌いなんだよ!餌やらねぇぞ!・・・あっ、ごめん!!やる!ちゃんとやるから!!蹴られるんならお前らじゃなくて綺麗な女の子の足に蹴られたいんだよ俺はー!!」餌をやらないと言った瞬間、再び自分に猛攻を繰り出すウサギに思わず本音を漏らしては渋々エサかごを置いて)
(/遅ればせながら絡み文投稿です・・・! 遅くなりましたがどうぞよろしくお願いします!)
…(相変わらず兎に嫌われてるなーなんて考えながら相手を小屋の外から見ていてウサ達が嫌う原因って勿論あれだよなどと考え暫く経つと足の話題が彼の口から出てきて、絶対これのせいだよなとか思いながら思いっきりドン引きして(←)、小屋には入らず外から『ウサ達、大丈夫、怖くないぞ』と小声で語りかけて)
>羽佐間
>紫苑
いだだだ・・・・うおっ、紫苑!!今日もいい足してんな!出来ればもー少しスカート上げてくれると・・あだだだだ!噛むのはやめろおおお!
(蹴られつつも何とか餌をあげている最中、小屋の外にいる相手を見つければ表情を明るくし。ついついセクハラギリギリの発言を織り交ぜつつ相手に挨拶していると、何故かさらに怒って餌を上げていた手を噛んできたウサギ。思わず声を上げながら、なんとか小屋の外に出てきて)
あはは、分かった、今度からズボン履いてくるな、それ他の女子に言ったら殴るからな(軽い口調で話しながらも黒い笑みで返して、声のトーン低くして威圧かけて、内心ウサ達もっとやれなんて思いながら『ウサ達、やっぱりこいつ大丈夫じゃないぞ』と語りかけては小屋から出てきた相手から距離とって)
>羽佐間
>紫苑
んなっ、それだけはダメだ!!特にうちの学校のスラックスはもっとダメだ!あれじゃラインが分かんないだろ!
(距離を取られたことにまず驚きつつ、続いて言われた言葉にはさらに驚いて。少し相手に近づいては、妙に熱弁し。さらには「ただし私服のスキニージーンズは許す!ピッタリした生地で足の独特のラインが綺麗に出るからな・・・スカートにはない曲線美が見れ・・・って、おまっ、明日も俺が餌当番なんだからやめろよ!また噛まれんだろうが!」と拳を握って語っていたが、相手がウサギに囁いた言葉に目を丸くして)
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