_____自由を吠えよ.〈3L/擬人化vs人間＝戦闘/恋愛/仲間〉

>39 さま

(/説明が下手で申し訳ありません; 立場上は兵士であるが、動物群に味方し。みたいな設定が含まれていれば他の設定は本当に自由で構いませんよ( 'ㅅ' )動物群との出逢いも好きに作っちゃって構わないです!あとは設定見て無理があった時だけ声掛けさせて貰います)


>桜弥

嗚呼、御前の能力はきっと役に立つ。
唯_____其れは幻に過ぎない。もし1人で闘いを挑んだ際、助けが必要であれば何時でも呼んでくれ。
(相手の言葉に緩く頷けば下駄を履いている為に自身より少し高くなった相手の頭へと手を伸ばし髪を柔らかくなぞるように撫で遣り。確かにとても役に立つ能力、併し心配なのはそれは本当に”戦闘”向けではなく。見破られてしまった際に危険な目に合うのは相手、其れを心配しては無理をするなよと云う意味を込めて上記)


>桐島

その幕を降ろすのは、俺たちだ
__________ッ!?
(相手の言葉は今迄に聞いてきた人間の言葉とは違い、まるで動物達の気持ちも解っているかの様で。それすらも今は気に入らない、更に言えばその連鎖を断ち切るのは人間達ではなく我々動物群なのだ、と八重歯を下唇に食い込ませ自身の頭でそう叫べば口にしたのはあくまで冷静に、上記。蹴り上げた鉄砲が飛び、丸腰になった相手に能力である氷の爪を食い込ませ様と_____併しそれは相手の隠し持っていた銃により叶わず、避ける為体制を変えようとするも近距離ではそれも叶わずならばと相手の近くにて戦闘を繰り広げていた兵士の首根っこを掴めば蹴り上げた足の下へ来る様強引に地面へと叩き付け、その兵士の上に足を下ろしては素早くその首筋に氷の爪を突き付け乍「_____発砲すれば殺す」と)


>イーシャ

…_____イーシャ、何してる。
(元々梟である相手。木の上に居ることに違和感は抱かぬもののその様子を見上げるカタチで見詰めては小首を傾げながら問い掛け。相手の答えを聞くより先に木の枝に手を掛け腕の力を使いて登り、更に上へ上へと登れば相手の座る太い枝へ辿り着き。相手の表情が良く見える位置にて「どうかしたのか」悲しい過去を持っている事を知っている_____故に相手が心配なのか瞳をじ、と覗き込み)

(/絡ませて頂きました!! 是非よろしくお願いします。絡みにくい様でしたら教えて下さいね( 'ㅅ' ))


>シルビア

…人間を、逃したのか？
(小さな音がアジトとしている園内から聞こえ仲間の身が心配になれば己はボスの立場、小さな物音でも見に行かない訳には行かず。_____併しその光景は目を疑う者で。優しさを全て捨てろとは言わない、人間に情けを掛ける事を裏切りとも呼ばない。だが其処にいた相手は自身の”右腕”。自身の気持ちを知る相手が人間を逃すという行為が、何故か悲しく思えてはぽつり、呟くように問い掛け。)

(/絡ませて頂きました!! 右腕ちゃん大切にしなくてはなりませんね、はい/ ← 絡みにくい様でしたら教えて下さい)

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