【3L・戦闘&恋愛】戦闘開始【初心者、途中参加歓迎！】

>100
(pl:いえ、いらっしゃる様子が無いのでもう、キープ解除しようと思っていたところです。)

(分かりましたぁじゃあ今日中にあげますp)

>102
(pl:よろしくお願いします)

名前/ 佐々羅 炎華(ささら えんか)
性別/ ♀
年齢/高3
所属/ 炎(リーダー)
性格/静かな性格で優しいが、中学に虐められたせいでたまに精神が崩壊し、 好戦的な性格になり手が付けられなくなるらしい
容姿/身長は160cm髪は黒のポニーテールで、左目には赤い薔薇の刺繍が入った眼帯をしており、服装は黒いゴスロリ服を纏い足元は白い靴下にパンプスを履いており、左手首には精神安定剤の注射痕がある
武器/ 二刀流の機械鋸(一日六時間しかバッテリーが持たない、切れたら拠点の充電器に差せば充電出来る)
備考/紅茶好き、動物好き、毎日機械鋸のメンテナンスに余念がない

>97

ほう、二刀流か・・・(攻撃を片手で構えた刀で受け流すようにしながら体を回転させて、相手の背後を取り


>99

不意討ちとは、ずるいじゃないか。真っ向から挑んでくるがいい(そのまま刀を構え直し、相手の出方を窺い

不備があれば申し立てお願いします)

>エーリカ先輩
では、そうさせて頂きます！
(ニヤッと笑い言えば走って相手との距離を縮め)

>104
(pl:不備等はありませんので参加OKです)

>107

まだだ、まだ動くな・・・(自分に言い聞かせるように呟く。どうやら銃相手に先に動くのは不利だという考えのようだ。ただ集中力を高め相手の攻撃の瞬間を待ち

雷亜さん
そうですね…
((微笑みながらなんでもなさそうに相手に近づき

エーリカさん
わぁ…なかなかですね…
((背後はとられまいと素早く振り向いて

>エーリカ先輩
そういうつもりですか
(相手が動かないのを見てなるほどと上記を小さく呟けば「先輩の思う通りにはさせないです！」と言って相手に向かってまっすぐ走っていたのを相手の近くまで来ると背後に回るように移動しながら片方の銃で打ち)

>桜
なかなかやるねー！
(その場に止まったままと感心したように笑って言い)

>109

まだ、これでは終わらんよ(片手に持っていた刀を鞘に戻す。すると、鞘の中から何やら空気を送り込み圧縮しているような音が聞こえ始め

>110

くっ・・・やはり、攻撃速度は速いな(身体を捻って回避を試みるも、銃弾が右肩を掠めていき

>エーリカ先輩
一応リーダーですから！リーダーが頼りないといけないでしょう？
(足でキュッと止まると少し後退して言い「お褒めの言葉として受け取っておきます」とニコッと笑い言って)

雷亜ちゃん≫
わおっ…… 髪が長いと不便だね〜。 チリチリパーマになっちゃうよ………… でも、先輩としてこの勝負には勝たしてもらおうかな？(行きなり間を詰められて、慌てて後ろに飛び退くが、少し遅かったようで髪の先が焦げ、少し文句を言うが、そのまま扇で風を操って壁を作ってから「流石にこれでは見えないでしょ？」と、にっこり笑う)

>113

確かに、その通りだな。さて、次は私の番だ(地面を蹴り、ダッシュで接近。更に自身の背後で風を起こす事により追い風で加速していき

>風鈴先輩
先輩だからといって手加減なんかしないです！
(直接的なダメージにはならなかった事は残念だが相手の髪の先を焦がしてニッと笑い相手に壁を作られれば「さすが先輩です」と感嘆の声を漏らし)

>エーリカ先輩
.....っ！
(あまりにも速くてビックリして後退してもいずれは追い詰められると少し焦りを見せるも笑顔で縦横無尽に走り続け)

>116

ふむ、楽しんでいるみたいだね。ならばもっと楽しませてやろう(更に加速して、何と雷亜を追い越す。そして、振り返ると同時に此方に突っ込んでくるであろう雷亜に対し刀を大きく振りかざし、そのまま斬りかかりに

>エーリカ先輩
……？！まじですか...！
(追い越され咄嗟に停止するも避けるなんて余裕はなく少し後退したがそれも遅く防御したためか腕に刀傷が付き「痛いじゃないですか」と一瞬顔を歪めるも笑って言い)

>118

お互い様だろう？私だって先ほど撃たれたばかりだ(右肩から滲み出た血を指ですくいペロリと舐める。そして両手でしっかりと刀を持ち次の攻撃に備え

>エーリカ先輩
そうですね。私もどんどん反撃します
(笑って頷き銃に玉を込めて)