【3L・戦闘&恋愛】戦闘開始【初心者、途中参加歓迎！】

雷亜ちゃん≫
わおっ…… 髪が長いと不便だね〜。 チリチリパーマになっちゃうよ………… でも、先輩としてこの勝負には勝たしてもらおうかな？(行きなり間を詰められて、慌てて後ろに飛び退くが、少し遅かったようで髪の先が焦げ、少し文句を言うが、そのまま扇で風を操って壁を作ってから「流石にこれでは見えないでしょ？」と、にっこり笑う)

>113

確かに、その通りだな。さて、次は私の番だ(地面を蹴り、ダッシュで接近。更に自身の背後で風を起こす事により追い風で加速していき

>風鈴先輩
先輩だからといって手加減なんかしないです！
(直接的なダメージにはならなかった事は残念だが相手の髪の先を焦がしてニッと笑い相手に壁を作られれば「さすが先輩です」と感嘆の声を漏らし)

>エーリカ先輩
.....っ！
(あまりにも速くてビックリして後退してもいずれは追い詰められると少し焦りを見せるも笑顔で縦横無尽に走り続け)

>116

ふむ、楽しんでいるみたいだね。ならばもっと楽しませてやろう(更に加速して、何と雷亜を追い越す。そして、振り返ると同時に此方に突っ込んでくるであろう雷亜に対し刀を大きく振りかざし、そのまま斬りかかりに

>エーリカ先輩
……？！まじですか...！
(追い越され咄嗟に停止するも避けるなんて余裕はなく少し後退したがそれも遅く防御したためか腕に刀傷が付き「痛いじゃないですか」と一瞬顔を歪めるも笑って言い)

>118

お互い様だろう？私だって先ほど撃たれたばかりだ(右肩から滲み出た血を指ですくいペロリと舐める。そして両手でしっかりと刀を持ち次の攻撃に備え

>エーリカ先輩
そうですね。私もどんどん反撃します
(笑って頷き銃に玉を込めて)

(すみません遅くなりました…絡み文置いていきます)

>>All
「ｶﾁｬｶﾁｬ…ｶﾞﾁｯ」
今日のメンテナンスは終了…じゃあ今日も学園の中散策でもしようかな？誰も傷付けたくないけど…
(いつも通り自分の愛機でもある、機械鋸のメンテナンスを済ませれば、少量の注射器を持ち多目的ルームの扉を開けて学園中を散策し始めるが出来れ戦いたくないとボヤき)

雷亜ちゃん≫
それじゃあ、こっちも手加減無しで！(壁が相手から見える程に薄くなり、その代わりに小さな風の塊を空いてに飛ばす)

雷亜さん
ふふ…ありがたきお言葉、です。
((その場に立ち止まりにっこりと微笑んで

エーリカさん
？
((その場で相手の様子を伺って

炎華さん
こんにちは
((相手が自身のグループと中の悪いグループであるのがわかり少し警戒しながら声をかけて

>123

果たして、避けられるかな？(大きな破裂音と共に、鞘の中の圧縮空気が一気に解放され刀身を押し出す。その結果、その抜刀は音速にもなる。先ほどの破裂音、それは音速に伴う衝撃波の音なのだ。そして、その速度のまま居合の要領で斬りかかり

>120

なるほど、銃はそれが弱点だな(そのリロード中の隙を狙い、走り出し距離を詰めていき

>風鈴先輩
わぁっ！あっぶなー
(咄嗟に避けて小さく呟けば少し掠めたのか手の甲から血が出てきて「壁なんて怖がってたらダメですね」と笑って言えば風の壁が薄くなった事を利用して走って間を詰め打って)

>エーリカ先輩
......ふぅ
(自分を落ち着かせるように息をはけば距離を詰めてくる相手を見てニッと笑い自身も相手との距離を詰めようと走りだし)

>桜
いえいえー！どういたしまして！
(ニカッと笑って歩きながらゆっくりと相手との距離を詰め)

エーリカさん
わぁっ！？
((反射的に横っ跳びで逃げるも肩に大きな傷を負って

雷亜さん
((その場でニコニコと相手が近づいてくるのを待って

>桜
ん？………こんにちわ、何か有りましたか？
(敵対しているチムだと分かってはいるが敢えて喧嘩を売らず静かに挨拶し)

雷亜ちゃん≫
ふう……… そんな事言ったら、壁の意味無いじゃんかー。 (少し疲れたのか、呼吸が速くなったが、笑いながら風の壁を消し、いつでも相手に攻撃出来るように構える)

>桜
....ハロー
(ゆっくり歩いていたのに急に走りだし一気に間を詰めてニヤッと笑って言えば至近距離で打って)

>風鈴先輩
おやおや、お疲れですか？
(走って相手の背後に回れば余裕そうに言って笑い)

>126

走りながらリロード、か。だが間に合わないさ(走っているその勢いのまま、構えた刀で突き刺しにかかり


>127

この速さに反応できるか、大したものだな。(居合斬りを放ったその姿勢のまま微動だにせず、真っ直ぐに桜を見つめながら静かに言葉を発し

炎華さん
いえ、見かけたので挨拶を。
((相手が喧嘩をふっかけてこないので安心したように

雷亜さん
！？
((間一髪小刀であいての弾をうけ

エーリカさん
ははっ…ありがとうございます。
((肩をおさえながら苦しげに呻き

>エーリカ先輩
……残念、後ろです
(突き刺しに来る刀をジャンプで避けて後ろに回れば笑いながら言って至近距離で背中を打って)

>桜
受けちゃったかー。でも
(残念そうに言うがニヤッと笑ってすぐ横に回り腕をもう片方の銃で打って「私、二丁拳銃だから片方使う前に一緒に玉込めちゃえば良いよね！」と笑って言いもう玉作れないと思って素早く逃げ)

(pl:今更ですが私のpfの補足です。二丁拳銃で一回の戦闘に5発までとありますが、一丁ずつ5発の意味です。)

（支援上げ）

雷亜ちゃん≫
久しぶりにやると、ね。 ………でも、どっちかというと長距離走タイプなんで。(肩で息をしながら後ろを振り向き、ボソッとつぶやくと相手に向けて強い風を巻き起こす)

>風鈴先輩
…っ……じゃあもう少し楽しめそうですね
(風を受けるも横に飛んで避け言えば相手に向かって走って)

雷亜ちゃん≫
あの風を受けても平気なの？！ (結構、力をためて使ったので終わると思ったのにたえたので驚いたが、もう力が出ないことに気づき、貯めようとする)

雷亜さん
ゔっ…！？
((腕に弾をうけ痛みに顔を歪める

>風鈴先輩
いやいや私だって人間ですから！
(言いながら自分は息切れしていて否定し走ってジャンプすれば相手の頭上で「これで決まりますよーに！」と言い願いながら打って相手の後ろで着地すれば膝をついて急いで振り向き当たった事を願いながら確認して)

>桜
当たった…？
(小声で言い物陰から確認すればふうっと一息ついて)

名前/白風林（ハクフウリン）
性別/ 女
所属/ 風
性格/人見知りがあるも、慣れてくるとしっかり話す事ができる。
容姿/身長/153㎝/１６歳/黒髪で前髪は眉の当たりでパッツン、２つのお団子を作っている/目はパッチリで瞳は黒/緑の中華服を来ている。
武器/ 徒手空拳を旨にしている、微力ながら風を手足に纏い移動、攻撃の能力を上げる事が出来る、能力自体微力なのでせいぜい、大人の男より強い程度の能力。
備考/ 武術（詠春拳）を基本戦闘に使うため接近戦を得意とする、身軽な事もあるため、一発の威力は年相応の少女が扱う程度のもの。

（参加希望です、不備があるかも知れませんがよろしくお願いします。）

>白風林様
(pl:参加OKです！)

>ALL(セイチャットをご利用の皆様)
(pl:このトピに参加していただける方がいらっしゃるかは分かりませんが、風、水での参加者が多いため、風、水の募集を一時停止させて頂きます。火、雷の募集は引き続きさせて頂きます。)

＞all
…ふぅ、えっと早速戦闘中なのでしょうか？（と目の前の光景に少し戸惑いつつ「いや、この学園ではそれが当たり前…えっと、リーダーは」と回りを見回してはリーダーを見つければ近くに移動して）
…雷の、リーダーさん？（相手の方を見れば確認するかの様に）

>白風林
ん？なーに？
(声のした方を見てニコッと笑い首をかしげ)

＞雷亜さん
いえ、なんでも…（と首振ってにこやかな相手に苦笑して返せば）

雷亜ちゃん≫
っ………！ (とっさに風の壁で身を守ったが、遅かったのと力が疲れていたことで壁が薄くなり、弾が腰らへんにあたり、衝撃で倒れこむがしばらくすると起き上がり、「そういや、これは死なないんだった……」とつぶやく)

>132

さてどうする、まだ続けるか？(深い傷を負った桜を見れば、これ以上の戦闘継続は困難では無いかと判断。戦闘の意思の有無を問い

>133

飛んだ！？・・・不覚、前に出すぎたか(背を取られ、振り返る間に銃撃を受ける。弾は右肩を後ろから貫通。右肩には穴が開きそこから血が噴き出す。致命傷は免れたが、戦闘継続は困難であろうか

＞all
どうやら、風の人数が多いみたいですね…では、私はしばらく見る事に…（状況把握をする為に風のチームメートの人たちの後ろに隠れて）

支援上げ

>エーリカ先輩
これで最後です
(逆の手に持っていた銃で相手に向かって打ち)

>風鈴先輩
はい、死にませんよ？だからライフを減らすんです！
(ニコッと笑い言えばライフを減らそうともう一発打って)

>151

さすがは、リーダーと言ったところだな・・・。悔しいが私の負けだ(刀もまともに振ることの出来ない状態では当然防御なんて出来るはずもなく正面からまともに喰らう。致命傷と判断されれば肉体の変わりにライフが１つ破壊されて

>エーリカ先輩
ありがとうございます！
(褒められたと受け取り笑って礼を言って「血、止めましょう！」とそういえば相手は血が出てると思い言うと包帯を出して血が出ている場所に巻いて)

雷亜ちゃん≫
おっと〜。 さすがに２回目は無いよ？(ライフが一つ減り、戻ると体力も戻ったようで、風の壁で弾をガードする)

白風林ちゃん≫
ん………？ 誰かに見られてる………?(誰かの視線を感じ、あたりを見回しながら首をかしげるが、特に気にしなさそうにそのまま歩いて行こうとする)

>風鈴先輩
ですよねー！
(あはっと笑って言い距離をとって)

>山瀬先輩

…あっ、先輩、同じチームの白風林です（自己紹介して頭下げれば「よろしくおねがいします」と挨拶して）

＞雷亜さん

敵チームという訳ですので…戦わないといけないですよね？（相手の様子見つつ首傾けては）

＞エーリカ先輩

同じチームの白風林です！足を引っ張らないようがんばります（頭下げて

雷亜ちゃん≫
それじゃあ………行きますか〜。(壁をくずして相手に向かって飛ばす)

白風林ちゃん≫
わっ………… (急に声をかれられ、驚きながら後ろを向き、「よろしくね〜。」とニコッと笑う)

(／すいません！ ２日程来れないのでよろしくお願いします)

>白風林
そーだねー。戦う？
(ニコッと笑って銃に手をかけ首をかしげ)

>風鈴先輩
うわっ！……ったぁ
(いきなりでビックリしたため避ける暇もなく手をクロスにして防御しタイミングを見計らって横に飛び。その時崩れた壁が足に当たった為痛みがはしり顔を歪ませ)

>153

あぁすまない、感謝するぞ。さて、私は暫く休むとするか(右肩に包帯を巻いて貰えば礼を言う。そして、拠点に向けて歩き出し

>156

3年の出雲・エーリカだ。こちらこそ、よろしく(丁寧なあいさつを受ければ自らも名乗り、右手を出して握手を求め

＞山瀬さん

はい、足を引っ張らない様にがんばります！（相手の方を見て）

＞雷亜さん

うーん、本当はあまり戦いたくはありませんが…やるしかありませんね（と構えて相手見据え）

＞出雲先輩

あ…足を引っ張らない様にがんばります！（と差し出された手を見れば緊張しつつも握り返して）

応援

雷亜ちゃん≫
やれやれ……… (壁が少し自分に向かって飛んで来たので慌ててかわすと、相手が負傷した様子なので「まぁ、風だからよほどの傷は無いんじゃない？」とつぶやく)

白風林ちゃん≫
ふふっ………そんな堅苦しい挨拶いらないのに〜。(クスッと笑いながらいい、「山瀬風鈴。風のリーダーだよっ」とテンション上がりめの口調で)

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