幸月高等学園 / 人数無制限 ( 3L対応

>>all
ふあ～・・・(とベンチに寝そべったまま一回大きく欠伸をしてどうやらベンチの上で一夜越してしまった様で前夜祭も終わっていて今日は文化祭か…なんて考えながら起き上がりそれほど乗り気ではないが出ないといけないだろうか?と自問自答しながらもまた寝そべるが教師としてこんなだらしない姿を見せてはいけないだろうとか珍しくまともなことを考え起き上がり)

(絡み文出さしていただきました！)

名前/水川瑠璃（ミズカワ　ルリ）
年齢/17歳
性別/女
性格/いつもツンツンしていて素直になれない典型的なツンデレタイプ。かなりの心配症で友人の行動はいつもはらはらしながら見守っている。真面目な性格ゆえに悩み過ぎることもしばしば。なかなか行動に移せないことがある。勉強は常に上位、運動は走るのが苦手で授業でマラソンがあるといつも何か理由をつけては見学している。
容姿/黒髪で腰より少し上あたりまでのロングストレート。瞳の色は黒で二重、ややつり目気味。身長は158cm程度。制服は規則通りしっかりと着こなしている。私服はワンピース等、清楚系な物を好んで着る。
部活 , 委員会/クッキング部、茶道部兼部、図書委員会所属。
備考/一人称は「私」ニ人称は「○○＋さんor君」兄が一人居る。

（/素敵なトピでしたのでたまらずpf提出させていただきました！ロルテ提出とのことでしたが、一日経ってしまっているようなのでどういったロルテを出せばいいのか分からず書いておりません；見て頂いた際にどういったロルテを書けばいいのか指示してくださればすぐに提出させていただきますので！後兼部は可能なのか分からず勝手に兼部状態にしてしまいました…それらも含めて何か不備ありましたらご指摘の程宜しくお願いいたします！）

>深海
__うっせ、俺は今忙し…ｯ…お、お嬢ちゃん。こんなところで1人でいたら危ないぜ? 俺と一緒にまわりてぇなら、あの風船買って…いや、貰って来いよ。___…つか、なんだこれ。イベントと言えば男女で2人きりだよな…、まさか祭りの神が俺に楽しめと…!? …何て優しいんだ、畜生。その優しさが憎いぜ。(取り込み中、突然声を掛けられると鬼の形相で勢い良く振り向き。しかし、そこに居たのは思いの外同級生の可愛らしい彼女で。思わず呆然とした後、一瞬で何処ぞからｷｬﾗを引っ張り出しては、朝早くからｾｯﾄした髪の毛先に指絡ませｲｹﾒﾝﾎﾞｲｽで語り掛けるも女性が苦手な事には変わりなく、彼女に触れることは一切せずに。遠回しに物欲を相手に押し付けﾊﾟｼろうと先程のｳｻｷﾞ型風船指差し。勿論そのｷｬﾗ作りも、そうでもしないと相手と真面に話せない為であって。しかし、嬉しいことには間違いなく脳内薔薇色に染めてはいつか見たことあるぞこの展開、と少女漫画のﾜﾝｼｰﾝを思い出し。彼女に背を向ければ1人でに感動し涙ぐみながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いて)

( いえいえ、可愛い子ﾁｬﾝに絡んで貰って悪い気はしません…! 寧ろ尻尾振って大喜びです… !!笑 こちらこそ、こんな変態馬鹿息子で申し訳なさすぎて頭が上がりませんよ; 深海様のﾛﾙに"いつものことなので"という言葉に愛を感じました。ありがとうございます。照 )


>華京院ｻﾝ
____あ、暇じ……センセｰ、見っけ。ちわｰす! もしかしてずっとここに居たんすか。 勿体ねｰ、…つか寝癖ついてる。ったく、センセｰ様はしょうがねぇな…。__俺なんて昨日……、なぁなぁ聞きたい? 聞きたいよな !?(前夜祭も無事終わり、昨日の疲れが溜ま…ってはいなく流石若さというのか今日は本番なので一段と更に張り切っており朝早く起床し、容姿をﾊﾞｯﾁﾘ整えてくれば" はぁ~…この感じ燃えるわ。 "何て文化祭気分を一足先に感じながらふらふらと歩いていると一際目立つ明るい髪が見え。其方に近寄っては、思わず本音が出てしまい慌てて言い換え元気に挨拶。ふと目をやった先には寝癖がついていて、ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと口を動かしながらも背負っていた鞄からｽﾌﾟﾚｰとﾜｯｸｽ出しては手際良くそこに触れて。指先で器用に寝癖直しと、軽くｱﾚﾝｼﾞを施せば満足気に微笑み。そして又鞄背負い直せば軽口を叩き瞳を爛々とさせて片膝ﾍﾞﾝﾁに乗せつつ至近距離に迫り)

( 早速絡ませていただきました、先生様ｯ !! 不安定な大馬鹿息子ですが、良ければ面倒見てやってくださいな。笑 これから宜しくお願いしますねｰっ !!* )


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>all

……昨日は練習、今日は本番。絶対成功させてやる。俺の青春……!!
(まだ己以外誰一人来ていない3年の教室にて、机の上に腰掛けてはいかにも不審者の様にｷｮﾛｷｮﾛと注意深く周りを見回した後、鞄から一冊の本を取り出す。それは、ｷﾗｷﾗとした花の飛び交う少女漫画。しかも、家から持って来たのは文化祭の回が載ったもの。予習とばかりに真剣に読み始めれば「お化け屋敷で、引っ付くのは定番だよな…つか、俺が無理だわ。」等ぶつぶつと感想を毎回口にし)

( おはようございますｰ ! 二日目ということなので、文化祭当日にて絡み文を出させていただきますねｯ ! とても絡みにくく申し訳ないのですが、もし宜しければどうぞです !! )

>華京院先生
先生-こんなところでサボっていないでちゃんと仕事してください(ベンチで寝起きらしき顔をしてボーッどこか遠くを見つめる相手を見つければやれやれと小さくため息つきながら近寄り上記促し


(絡ませていただきました！駄文すいません)

>深海さん
あ、深海さん!こんばんはー(相手を見て笑みを浮かべると元気に挨拶をして。祭りなのにひとりで行動していて正直寂しく感じていて。相手の誘いに「もちろんですよ!!」と満面の笑みを浮かべ答え

.. え、俺が女子の衣装? 着んよって! 女子より可愛くなったら申し訳無いし。ﾘﾎﾞﾝなら着けてもいーよ、って 凄い良い匂いする! そろそろ始まるのかな? ( 昨日は部活動の持ち場でせっせと働いた為、今日はｸﾗｽの出し物である"仮装ｶﾌｪ"なる物の宣伝係りとして校内を回る事を許された。係りと言ってもｸﾗｽTｼｬﾂを着て居れば良いのだから実質一日中自由の身である。そんなこんなでｸﾗｽの女子生徒と遣り取りをする中、頭にﾘﾎﾞﾝを結んであげると言われ満更でもなさそうに了承すれば手際良く結ばれてしまった。変じゃ無いかね、何て内心心配しておれば外の屋台から立ち上る良い匂いにつられ思わず廊下へ飛び出す。 )

(/ >17の者です! 昨日出させて頂いた絡み文に反応してくださった深海さんには申し訳無いんですが 日付が変わったので新しく絡み文を出させて頂きます! そして備考なんですが、小岩くんは稀に訛り言葉を口にします ← 主様に参加の合否を頂けたらまた参りますｰ! では! )

( うあああ ry､ 御免なさい!! もうがっつり寝てました俺! ← ､ 参加希望してくれた人､ 纏めてで御免なさい! 一応全員のﾛﾙﾃと､ pf見たんで絡みます ←← ､ 今から全力で絡みますので絡んでやって ←､ 後､ 今日の行事はだいたい18時に投下しま-す! そっからは新しく絡文出すからそっちに絡んでくれたら嬉しいかも､ なんて !､ そんじゃﾚｽ返します -^^ )
> 園原､
__ え､ まさか園原ってこっち系?
( 今日はいよいよ文化祭当日､ そう生徒会の皆さんから発表される前から一人祭の彼を見つけたのは粗偶然だった｡ 上記の言葉と共に手の甲を頬に当ててにたりと微笑んだ｡ 何故三年の教室を覗いたのか､ と問われると己も何気に行事は大好きなﾀｲﾌﾟ｡ くあ､ っと暢気に欠伸をしつつ彼に微笑み掛けてみようか )
( 昨日はごめんんんん ry ←､ ﾚｽ打ってる間に起用に寝てました ←､ すげえ絡みたかったから絡んだ-! 良かったら宜しくしてやって! )
> 桐生､
遠足前に眠れねえ子供みたいだな､
( 彼女の言葉に律儀に笑みを浮かべ､ 彼女を見つめてみるとやはりその瞳に写っているのは花火のみで｡ 己も釣られるように夜空を見上げてみれば視界一杯に広がる花火と軽快な音達｡ 思わずた-まや-と叫んでしまいたくなるくらいに綺麗で､ って関係無いか )
( 絡んでくれてありがとううう ry ､ 一応文化祭当日っことで宜しくおねがしゃす! 面倒臭い奴だけど宜しくしてやってな-! )
> 華京院せんせ､
もう出店結構出てましたよ-､
( 彼の言葉ににやにやと笑みを浮かべ､ そう続けては彼に近寄ってにた､ と頬を緩めて隠していた焼きそばを取り出した ｡「 せんせ､ ﾄﾞ-ｿﾞ 」 へらりと頬を緩めて彼の目前へ｡ 美味しそうに湯気を立つ姿は俺も欲しい､ とは思うものも､ 俺にはまだまだ所持金は有る｡ 彼に渡してへらりと頬を緩めた )
( 返事遅れてすんません-!! もう何というか､ 素敵な先生過ぎるって ry ← ､ 一応文化祭当日のﾛﾙで回しましたんで時間空いてたら絡んでくれると嬉しいな-､なんて← )
> 椎名｡
ﾄﾞ-ﾓ､ 人気者の黄瀬君ですよ-｡
( なんっつて､ 何て笑みを浮かべて喋ってみる｡ 相変わらず彼女の反応は面白いなあとけたけた笑う当たり､ 己は性格の悪い部類に入るのだろう｡ そんな考えをしていたら地面に転がる球体を見れない速さで掴んだ彼女に苦笑をした｡ 何というか食い意地というか､ 「 駄目っしょ」 ゆるりとした笑みを浮かべた｡)
( 絡んでくれてありがとうな-! 昨日は返事返せんくてごめん!今日はいっぱい絡も -! )
> 佐倉､
ああああ!100円落ちたって !
( 前方に彼女の姿を見つけた､ までは良かったのだけれど小動物さながらぴくりと震えたと思っては足元に転がる100円の銀貨｡ 一応近くに行って拾おうとは思っていた己ではあったが今度は花火を見つめている彼女に口から出たのは上記のような突っ込みの言葉でした｡)
( 参加希望さんきゅ- う! 一応文化祭当日ってことにしときました-^^､ 駄文ﾛﾙで駄目駄目な奴だけど暇な時には相手してください-! )
> 天条､
ありり､ 前夜祭いかねえの-?
( 屋上にて花火を見つめていてうんうんと一人頷いて綺麗だわ､ やっぱと独り言を漏らした時に彼女が居る事に気付いて軽く驚いてしまったのは内緒｡ その特徴的な容姿は己も良く知る人物で､ へらりと頬を緩めて緩く首を傾げては上記を呟いて )
( 返事遅れてごめん-! んで何かとうざいｷｬﾗでごめん-! ← ､ 時間空いたら一緒に絡みましょ-たいむ! 一応文化祭当日ﾛﾙで回しておきました! )
> 小岩､
おお !可愛い小岩君｡
( 廊下を先程買った俺のご飯､ きらきら輝く焼きそばとﾎﾙﾓﾝ焼きを持って屋上に行こう､ としていたら彼が飛び込んできた｡ 飛び込み危険､ ってお母さんに教わっただろうに､ なんて注意をしつつ､ 頬をにたりと緩めた｡)
( あああ ry､ むっちゃ可愛い小岩くん ←､ 参加承諾っつか､ 全然参加してください ! ていうか参加してください御願いします← 色々とうざったらしい奴だけど宜しくおねがしゃす! )
( お返事分けま-す^^

> 北条せんせ､
あ､ せんせ- じゃん｡
( 彼を探してこいと云われてすぐに彼を見つけた｡ まあ俺的には彼に用事は無いしあまり面識も無いんだけれど｡ まあ原因は､ 彼を探してこいと顧問に云われただけだ｡ 面倒くさいけど俺の焼きそばが掛かってる｡ 彼を呼びかけて頬を緩めた )
( 先生二人目じゃん! おおお ry､ 返事遅れて御免なさい!! 鬱陶しい奴だけど宜しく御願いします! )
> 深海､
ど - も!
( へらりと頬を緩めて彼女を見つめていたら何やら投げ掛けられた質問に云い憎そうに目線を逸らした｡ だって周りはいちゃいちゃちゅっちゅしてんのに一人って云うのは少し気が引ける｡ 「 残念ながら一人 -､ そういう相手もいねえし -」己は女子とも仲は良いけど､ 一緒に回る愛しい人はいねえしね )
( いえいえいえ ry ､ もう深海ちゃん来てくれただけで嬉しいです ry､ 返事遅れてわり! 今日はい----っぱい絡もうな ^^ )
> 水川､
( うあああ ry､ 素敵なpf! 有難う御座います← ､ ﾛﾙﾃは文化祭当日で! 投下してくれたら絡むっちょ! ← ､ あとあと､ 部活の件は好きにしてくれて大丈夫←､ 質問さんきゅ! )
( 以上で終わりだと思う-! 御返事遅くなってごめん!! もし絡み漏れしてたらほんっっっっとにごめんなさい! ← 一応下に allで出しておくから絡み漏れしてたら絡んでくれたら嬉しいかも! )
> all ,
___始まったな -､
( いよいよ始まりました文化祭､ そう思っていたら生徒会の張り紙すらまだ出てないのに辺りの興奮は最高潮 ｡これは俺もﾉﾗねえと-､ なんて暢気に考えてﾍﾞﾝﾁから立ち上がればにたりと笑みを浮かべ､ ｽﾏﾎをﾎﾟｹｯﾄにそのまま歩き始めた )

深海

(屋上で1人ぼーっと盛り上がる下の世界を眺めていれば背後の扉の辺りから聞こえる声、ああ.こんなことをするのは彼奴だろう...なんて考えれば「そーいう騒がしいのは苦手なの。それよりアンタは行かないのか?あーいうの好きだろ?」なんて振り返り軽く苦笑しながら述べて

黄瀬

んー、めんどくせぇから行かねー。
(何とも女子とは思えない口調で下を眺めながらぶっきら棒に言い、こんな仄暗い屋上にやって来る相手も珍しい為に「…アンタ1人なんだな。もっと周りの奴とワイワイやってるのかと思ったけど」なんて失礼とは自覚しながらも笑いながら述べて

all

あーあ、オープニングなんて誰だ受けた奴…
(文化祭当日、特に何もすることなく一日を静かに考えていた矢先に飛び込んできた軽音楽部のオープニング担当の話題、無論めんどくさがりな自分にとっては一番やりたくない事で。ブツブツと愚痴を言いながらも校庭のステージ上ではまもなく生徒会の開始宣言が始まろうとしていて、仕方なくその次にある出番に備えて衣装を着用しては舞台裏で他の部員らと出番を待ち

(/うわ、絡み文のロル長…っ←/当日用の絡み文も載せておくので、お初の方、絡んでくださった方共にこちらに絡んでやっても大丈夫です‼pfは>>16ですっ)

>黄瀬くん

わ、御免御免! 気を付けまｰす! ..あれ 黄瀬くんからも良い匂いがする。焼きそば? 俺も何か食べよｰかな.. ( 廊下へ飛び出た瞬間、相手に激突し無くて良かったと呑気な事を脳裏に浮かべつつ ふと目線が相手の手荷物へ移ってはすんすんと鼻を鳴らしてそのｿｰｽの匂いに目を輝かせる。腹の虫を静めるため己も何か買いに行こうと窓から外に並ぶ屋台を見渡して。 )

(/ 黄瀬くんんんんn( 参加許可有難うございますｯ! 此方こそ訳の分からない変人ですがどうぞ宜しくお願いいたします!! )

黄瀬くん
いいじゃん別に-(子供扱いされればまた餓鬼と言われそうな拗ねた表情浮かべ,相手と共に少しの間黙って花火を見つめてから急に た-まや-! と大きな声で空に向かって叫びその目線相手へやればへへっといたずらっ子のような笑み浮かべ

(いえいええええry りょうかいです!ひたすら楽しいんで問題なっしんぐです←)

小岩くん
わわっびっくりした-(己も外の屋台のいい匂いに誘われ廊下を早足で歩いていれば一つの教室から飛び出してきた相手とぶつかりそうになり ごめんね!って…ははっ何そのリボン- と顔上げて謝るも相手の頭見るや否やおかしそうに笑い

(絡んでみました-!駄文すぎてすいません)

>天条さん

ｽﾃｰｼﾞって何するんだろ、演奏とかﾀﾞﾝｽかね? ( 友人達と校内を回る中、目立つ場所に設置されたｽﾃｰｼﾞの側を通り掛かり足を止める。ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄを確認すれば軽音楽部の出演文字があり、ﾊﾞﾝﾄﾞの生演奏が聞けるのなら少し居てみるかと皆の意見は一致して空いている後ろの方から見て行く事に。)

(/ 直接の絡みでは無いですが! 分かりにくくてすみません..! )

>桐生さん

＿ｯ ごめ、大丈夫!? ( 突然の事で接触したのかすら理解出来ず、女子生徒である相手に怪我をさせてしまったのでは無いかと不安で表情は固まってしまう。しかし相手の無事を確認して、直ぐに安堵した様に頬を緩めて口を開く。「 これ、ｸﾗｽの子に着けて貰ったんよ。似合う? 」)

(/ 此方こそ拙い文章で申し訳ないです.. 絡んでくださり有難うございます! )

>小岩くん

ん..だいじょ-ぶ(不安そうな表情する相手と目合えばへらりと笑ってみせ ふふ、うん可愛い。…あ、でもこうした方が可愛いよ- と相手の髪へ手伸ばし耳にかかる程あるその髪を耳の後ろにかけてやり

(いえいえ!全然大丈夫ですよ!)

>黄瀬

て、てめぇ…いつからそこに…。つかそっちもこっちもねｰだろ。これは、あれだ…妹が勝手に入れた奴だ…。
(突然、扉の向こうから声が聞こえ敏感に反応するよう肩を揺らせば最悪なことに一番目撃されたくない相手がそこにおり。いかにも"げっ"と嫌そうな表情を浮かべ口元引き攣らせるも、冷静に嘘を考えては口にし直様読んでいた漫画を鞄の中に押し込んで。「なに、? お前はえｰじゃん。浮かれてんの? 」話題を逸らそうと必死で← からかうような口調で告げればｹﾗﾘと口角を上げて笑い)

( 待ってたよおおおｯ !! おお、お疲れ様です。無理は禁物ですよ!? 休める時に休んでくださいね!! こちらこそ、沢山宜しくですｰ !! 18時に行事内容投下了解ｯす! 何だかとっても馴染めないので、← せめて黄瀬くんだけにでもﾚｽを届けっ… orz )

> 天条､
ありゃりゃ｡
( 彼女の言葉にくつくつと笑みを隣に座った｡ そのまま無言で空を見上げて夜空の華とも云える花火を見つめていたらふと聞こえてきた声に笑みを浮かべた ｡ 「 あんま俺も騒がし過ぎんのは嫌いだぜ? 」そう続けてにたりと頬を緩めた )
> 小岩､
んも-､ 別に良いけど- ｡
( にたにたと笑みを浮かべて相変わらず可愛い顔してるよな-､と思考を浮かべて彼を見つめた｡ 何やらお腹がすいている模様だし､ 己のこれをあげようかと思考を浮かべ､ 口を開いた｡ 「 いる-? 一つだけあげるぜ､ つか一緒に食お-? 」そう笑みを浮かべて問いかけと誘いを呟いてみた )
( 小岩くんんんんんん ry ､ / ← / 変人なんかじゃないって!むっさ .. 可愛い ry ← )
> 桐生､
まあ良いんじゃね-の?
( ｲﾍﾞﾝﾄを楽しむのは良いと思うし､ 己もどちらかと云えば楽しむ方だし別に文句は無い｡ すると何やら聞こえてきた声に己も便乗して､ 「 た-まや -!! 」 そう叫んでにたりと､ 周りから見れば変な人なのだろうか､ まあ楽しんだもん勝ち､ だよな )
( もうありがとううううう ry (( / だよな! すげえ楽しい-! 初めてかも､ ここまで盛り上がったん←)

> 園原､
そんなそんな､ 俺引かねえし嘘吐かなくて良いんだぜ?
( 絶対そっち系だろ､ と続けて笑みを浮かべた｡ まあ微塵もそんな事思ってはいないのだけれども､ からかい半分冗談半分｡ ふと聞こえてきた声に可愛く､ そりゃあ可愛く首を傾げた｡ 「 さ-? いつからだろ? 」そんな可愛く告げていたらどうやらからかいなのだろうか､ 聞こえてきた言葉に､ 「 んん､ 園原程浮かれてねえけど- 」何て続けて勝ち誇った笑みを ← )
( 俺も待ってたああああああ ry ← ､ 大丈夫､ 俺実はというと不死身だか ry ← / まあ今日は文化祭だから何も変えんで大丈夫 (( / えええ ryまじか! じゃあじゃあ俺と友達 .. 厭､ 心の友になろうぜｯ､ / ← )
> all.
( 今日は文化祭だからこのまんまで大丈夫!! all宛ては>28で-す ^^ )

＞all
…声を掛けろって言われたけど…困ったな…。
（折角の文化祭にも関わらず午前中は茶道部のお茶会へとお客の呼び込み、午後はクッキング部によるカフェでの売り子兼呼び込みと大忙し。今は茶道部への呼び込みのため浴衣姿でうろついているもどんな人にどうやって声を掛けたら良いかと考えてはなかなか行動に移せない様子で困っており）
（/ロルテ兼絡み文でございます、駄文で申し訳ないです…；絡んでくれる方募集しておりますので宜しければお相手お願いします！）

>桐生さん

流石女の子、細かいとこまで抜け目無いなあ.. そうだ、今用事無いならちょっと一緒に歩こ? ( 耳元の髪に触れられほんの一瞬、顔に熱が集中しそうになるのをぐっと堪えた。己は他人に触れられるのがめっぽう弱いらしい。そんな思いを巡らせつつｽﾏﾎを取り出し時刻を確認したと思えば相手を校内散策に誘って。 )

(/ 何てお優しry それでは此方はﾄﾞﾛﾝいたしますｰ! )

>黄瀬くん

なにﾆﾔけて.. え!? 食べる食べる! ( 思っても見なかった嬉しい誘いに即頷きながらこぼれんばかりの笑みを浮かべる。しかし無料で貰ってしまうのも申し訳無く思い後で何かお返しでもしようと相手の好きそうな物を思い浮かべるも良く纏まらず、結局「 後で何か好きなの買ったげるね 」と。)

(/ いや黄瀬くんのが可愛いんですが? そこは揺るぎませんね。..すみません黙りますね← )

>黄瀬

いやいや、ちょっと待て…! 違うっつてんだろ、『人の話を良く聞きましょうね』って小学校で習わなかったのかよ 、! つか男が少女漫画読んで何が悪い。浪漫だろ。ま、理想と現実はかけ離れてっけど…。 (自身の都合が悪い方向へと話が進んでいけば、ｽﾄｯﾌﾟかける様に身を乗り出し。ｶﾞﾀﾝと音を立て机から下りては必死の説得。「ばっか、お前が女に見えてきたらどうすんだよ…。」可愛らしい仕草に思わず吹き出せば、相手の額をぺちりと軽く叩き。勿論己より背の高い彼を女としてみる何て事は逆立ちしても出来る筈がなく此方もからかい口調で続け)

( えへへへへry 不死身…!? 魔法使いか何かなのだろうか…← お、お祭りだもんな! 何でもありだよなｯ !? そうだ…かっこ付きの会話な時点で『心』の友…ｯ…。くっ。 ← )

園原くん ＞

.. いつも思ってたんだけど、園原くんって変わってるよね。あ、もちろん良い意味でです !!
(軽く声をかけたつもりが、己が話すこともなく相手がﾍﾟﾗﾍﾟﾗと喋り続けていたため返事をしようにも出来ずにいて。何となくｸｽｸｽと笑いを零すものの、自分の言ってる事が相手にとっては傷つくかもしれないと直様気づけば " 良い意味で " なんて付けておき。確かに変わってるとは思うけど、面白いし良い人だということはよく知っている。

(それを言うならｲｹﾒﾝくんと絡めるうちは、
最高に幸せ者ですね! え。
" いつものこと " とかをつけると知り合い感が出ていいかと思いまして ← そんな、こちらこそです-。笑 )


椎名さん ＞

.. こんばんわです、
(前夜祭も終わり、今夜は文化祭で。前夜祭では虚しく1人だったものの、今日こそは誰かと回りたい一心で、己の誘いに笑顔で頷く相手を見て安心したように微笑めば「 よかった。 じゃ、じゃあ行きますか っ 」やはり " 友達 " と言うものに緊張してしまう己でとりあえず歩き始めて。

小岩くん ＞

.. あ。どうもです !
(己に何か手伝うことはないか探しに歩き回っていた己なのだが、目の前に見えるﾘﾎﾞﾝの似合う見知った相手を見つければ歩いていた足は止め、上記声をかけて。もしかして無理やりﾘﾎﾞﾝつけられたのかな、それとも..、 なんて考え乍も「 小岩くんこれからどこ行くの ? 私も一緒に行っていいかな? ... あ、嫌なら良いんです全然 ! はい! 」今まで人を誘ったりすること等なかったため、かなりの勇気を使ったものの、相手は何も言ってないのに先に相手の言葉を予言して前記述べてみて。

(申し訳ないだなんて
全ｯ然、大丈夫ですよ!
今日絡めたらそれでいいんです-。 にこ )


黄瀬くん ＞

.. へえ。黄瀬くん居そうなのに意外だね !
(己の質問に言いにくそうに答える相手を見ては、今更ながら先程聞いたことを後悔し。己でも答えにくい事をよくｻﾗｯと聞けたな、なんて後々思いつつそれに対して苦笑いを浮かべれば上記続けて。相手なら彼女という存在はいなくてもこういうのを一緒に回る女子くらいいっぱい居そうなのに1人だとかびっくりだ。

(嬉しいこと言い過ぎですよ- 、禁句にしますよ! え、
はい-、 もちろん。今日絡みましょうね ! )


all ＞

.. あ、それじゃあ私が全部片付けてきますよ !!
(どうやら今日も暇人な己で、何か己に出来る手伝いはないだろうかとお化け屋敷やらｶﾌｪやらで賑わう教室を見て回っていれば、何かで使うのだろう。衣装がずらりと並んでいる教室があり。どうやら いらない衣装は片付けておかないといけないらしく、これだ!! とすぐに上記声をかけて。とは言ってもﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙは二つあって、二ついっぺんに重ねて運んでいったからか思っていたより重かったようで。思ったことはすぐに行動してしまうﾀｲﾌﾟだから後先考えていない己が当然悪いのだが。

(絡んでない方、絡みましょう!!
長くなった上、絡みにくくてすいませんorz )