幸月高等学園 / 人数無制限 ( 3L対応

>深海
__うっせ、俺は今忙し…ｯ…お、お嬢ちゃん。こんなところで1人でいたら危ないぜ? 俺と一緒にまわりてぇなら、あの風船買って…いや、貰って来いよ。___…つか、なんだこれ。イベントと言えば男女で2人きりだよな…、まさか祭りの神が俺に楽しめと…!? …何て優しいんだ、畜生。その優しさが憎いぜ。(取り込み中、突然声を掛けられると鬼の形相で勢い良く振り向き。しかし、そこに居たのは思いの外同級生の可愛らしい彼女で。思わず呆然とした後、一瞬で何処ぞからｷｬﾗを引っ張り出しては、朝早くからｾｯﾄした髪の毛先に指絡ませｲｹﾒﾝﾎﾞｲｽで語り掛けるも女性が苦手な事には変わりなく、彼女に触れることは一切せずに。遠回しに物欲を相手に押し付けﾊﾟｼろうと先程のｳｻｷﾞ型風船指差し。勿論そのｷｬﾗ作りも、そうでもしないと相手と真面に話せない為であって。しかし、嬉しいことには間違いなく脳内薔薇色に染めてはいつか見たことあるぞこの展開、と少女漫画のﾜﾝｼｰﾝを思い出し。彼女に背を向ければ1人でに感動し涙ぐみながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いて)

( いえいえ、可愛い子ﾁｬﾝに絡んで貰って悪い気はしません…! 寧ろ尻尾振って大喜びです… !!笑 こちらこそ、こんな変態馬鹿息子で申し訳なさすぎて頭が上がりませんよ; 深海様のﾛﾙに"いつものことなので"という言葉に愛を感じました。ありがとうございます。照 )


>華京院ｻﾝ
____あ、暇じ……センセｰ、見っけ。ちわｰす! もしかしてずっとここに居たんすか。 勿体ねｰ、…つか寝癖ついてる。ったく、センセｰ様はしょうがねぇな…。__俺なんて昨日……、なぁなぁ聞きたい? 聞きたいよな !?(前夜祭も無事終わり、昨日の疲れが溜ま…ってはいなく流石若さというのか今日は本番なので一段と更に張り切っており朝早く起床し、容姿をﾊﾞｯﾁﾘ整えてくれば" はぁ~…この感じ燃えるわ。 "何て文化祭気分を一足先に感じながらふらふらと歩いていると一際目立つ明るい髪が見え。其方に近寄っては、思わず本音が出てしまい慌てて言い換え元気に挨拶。ふと目をやった先には寝癖がついていて、ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと口を動かしながらも背負っていた鞄からｽﾌﾟﾚｰとﾜｯｸｽ出しては手際良くそこに触れて。指先で器用に寝癖直しと、軽くｱﾚﾝｼﾞを施せば満足気に微笑み。そして又鞄背負い直せば軽口を叩き瞳を爛々とさせて片膝ﾍﾞﾝﾁに乗せつつ至近距離に迫り)

( 早速絡ませていただきました、先生様ｯ !! 不安定な大馬鹿息子ですが、良ければ面倒見てやってくださいな。笑 これから宜しくお願いしますねｰっ !!* )


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>all

……昨日は練習、今日は本番。絶対成功させてやる。俺の青春……!!
(まだ己以外誰一人来ていない3年の教室にて、机の上に腰掛けてはいかにも不審者の様にｷｮﾛｷｮﾛと注意深く周りを見回した後、鞄から一冊の本を取り出す。それは、ｷﾗｷﾗとした花の飛び交う少女漫画。しかも、家から持って来たのは文化祭の回が載ったもの。予習とばかりに真剣に読み始めれば「お化け屋敷で、引っ付くのは定番だよな…つか、俺が無理だわ。」等ぶつぶつと感想を毎回口にし)

( おはようございますｰ ! 二日目ということなので、文化祭当日にて絡み文を出させていただきますねｯ ! とても絡みにくく申し訳ないのですが、もし宜しければどうぞです !! )