幸月高等学園 / 人数無制限 ( 3L対応

> 北条せんせ､
あ､ せんせ- じゃん｡
( 彼を探してこいと云われてすぐに彼を見つけた｡ まあ俺的には彼に用事は無いしあまり面識も無いんだけれど｡ まあ原因は､ 彼を探してこいと顧問に云われただけだ｡ 面倒くさいけど俺の焼きそばが掛かってる｡ 彼を呼びかけて頬を緩めた )
( 先生二人目じゃん! おおお ry､ 返事遅れて御免なさい!! 鬱陶しい奴だけど宜しく御願いします! )
> 深海､
ど - も!
( へらりと頬を緩めて彼女を見つめていたら何やら投げ掛けられた質問に云い憎そうに目線を逸らした｡ だって周りはいちゃいちゃちゅっちゅしてんのに一人って云うのは少し気が引ける｡ 「 残念ながら一人 -､ そういう相手もいねえし -」己は女子とも仲は良いけど､ 一緒に回る愛しい人はいねえしね )
( いえいえいえ ry ､ もう深海ちゃん来てくれただけで嬉しいです ry､ 返事遅れてわり! 今日はい----っぱい絡もうな ^^ )
> 水川､
( うあああ ry､ 素敵なpf! 有難う御座います← ､ ﾛﾙﾃは文化祭当日で! 投下してくれたら絡むっちょ! ← ､ あとあと､ 部活の件は好きにしてくれて大丈夫←､ 質問さんきゅ! )
( 以上で終わりだと思う-! 御返事遅くなってごめん!! もし絡み漏れしてたらほんっっっっとにごめんなさい! ← 一応下に allで出しておくから絡み漏れしてたら絡んでくれたら嬉しいかも! )
> all ,
___始まったな -､
( いよいよ始まりました文化祭､ そう思っていたら生徒会の張り紙すらまだ出てないのに辺りの興奮は最高潮 ｡これは俺もﾉﾗねえと-､ なんて暢気に考えてﾍﾞﾝﾁから立ち上がればにたりと笑みを浮かべ､ ｽﾏﾎをﾎﾟｹｯﾄにそのまま歩き始めた )