東方指名録(指名制、GL)

一人にしてあげましょうか？
(相手が自身の目を隠しながら話しているのを見て、少しの間一人にしてあげようかしらと思いベットから立ち上がり一歩進み上記を述べるとまた一歩進み扉へと近づいて行き)

(霊夢ちゃんがここからどう出るのか楽しみにしておきます(人任せ)←)

何で…一人にならなきゃ…いけないのよ((立ち上がるのがわかり片目だけ出すと相手が出ていくのがわかると起き上がり相手の方まで行き手を掴むと目線をそらしながらちょっと恥ずかしそうに一緒にいてほしいと言わんばかりに呟いていて

【この感じで引き留めますよ←】

悲しい時は一人で泣くのが一番じゃないかしら？
(右手で扉を押そうとすると左手が掴まれ振り返ると目線をそらして恥ずかしそうにしている友人に一緒に居てと遠回しに言われたためハァとため息をつき右手を扉から離し上記を述べ)

(/ギャグ路線に走ろうと思いましたが何とかその衝動を抑えられました←)

…別にあんたには関係ないじゃない((振り返ったあとため息をついている相手の言葉に視線をそらしたままほんのり頬を染めながら話していくと軽く引っ張ってみてはゆっくりと視線を相手に向けていて

【おぉ、押さえられたのならよかったです←】

貴方のそんな顔は初めて見たわね
(相手がこちらに視線を向け頬を染めていることに気がつくとクスッと笑い、私が異変を起こしてから随分経ったけど人間とはこんなに変わるものなのねなどと思いながら上記を述べて、もう一度座るためなのかベットに近づいて行き)

(/霊夢の手を振りほどいて暴走しようとしてました←)

う、うるさいわね！あんた見たいなお子さまに言われたくないわよ((笑われることにより恥ずかしさ故に苛ついたのかムキになりながら暴言を吐きつつ拗ねるように話していてベッドに座ると早速背を向けており

【な、なるほど…もうギャグに移行しましたが←】

お子様ねぇ、私から見れば恥ずかしさを隠すために周りに当たる方がよっぽどお子様だと思うのだけどね
(相手が恥ずかしくさを隠すために暴言を吐くため、少しイラッとくるから、からかおうかしらと思いそんな事でムキになるそちらの方がお子様だと述べ「まぁ所詮十数年しか生きてない小娘だから仕方ないかしらね」そう言い終わるとベットに座り、こちらも背中を向け)

(/こちらがギャグに移行する前に移行されるとは私一生の不覚←)

…言い返せないのが悔しいわ…((言い返したいが相手は自分より長く生きている吸血鬼ならば人間である自分からしては言い返せないのが当然とわかりため息をついて『ねぇ…レミリア…私は親の事がよくわからないけど今はあんたたちといるのって奇跡って言うのかしら』と背中を向ける相手の背中によりかかると上を向きながら話しかけていて

【ふふっ、次はちゃんとあなた様におゆずりしますよ】

奇跡ね、それは貴方じゃなくて緑色の巫女の専売特許じゃなかったかしら
(相手の質問に素直に答えたくないのか話を変えるため新しい話題を提示して、一安心すると自分も相手の背中にもたれかかり、それはそうと霊夢も親の事なんて気にするのねなどと思っており)

(/ギャグに走っちゃって良いんですか？暴走しますよ？しばらくシリアスには戻れませんよ？←)

そっちに関係ないじゃない！今私の話にあいつの事は一mmもないじゃない((相手も背中にもたれかかるのがわかると相手の話題に何故早苗の会話が入ってくるのはおかしいと再び向きになりながら話していると親の記憶は何故ないんだろうと考えていて

【えぇ、任せてください。無理矢理でも安定した方向へ向かわせますよ】

霊夢は冗談が通じないタイプの人間かしら？
(相手が大きい声を出すとクスッと笑い、やっぱり無理矢理話題を変えようとすればバレるわねと思い、とりあえず話を濁すために相手を挑発するような事を考えて上記を述べ)

じょ…冗談…だったなんて…((まさか冗談とは思えなかったため落ち込むように肩を落とせばため息をついたあとしばらくしたあと瞳を閉じていて『レミリア…何かありがとう』と相手の方に向き直したあと微笑みながらお礼を言えば理由は言わず

あら？私が何かしたかしら
(相手にお礼を言われ照れているのか頬を染めている事に気づき、こんなの私らしくないわねなどと思い首を振り、意味ありげな笑みで上記を述べて)

(/私の暴走(ギャグ)を止めてみろぉぉぉぉ!!←)

な…あんたね～((首を振りながら意味のある笑みを浮かべるのがわかりなんと言うとぼけ方なんだと思い押し倒してやるなんて考えているとちょっと苛ついていて

【い、いきなりどうしたんですか？←】

何よ？
(相手に呼ばれたので相手の方に体を向けて、あれ？やっぱりバレちゃったかしら？などと警戒しつつも悟られないようにあくまで冷静に上記を述べ「まさか恩返しでもしたいのかしら？」またバレそうになったためか話題を変えようとして新しい話題を提示し、これで一安心ねなどと思っており)


(/先ほど本体同士の会話に返信し忘れちゃったなーと思いまして返信しました←)

誤魔化すのもいい加減にしなさいよ？無理矢理に聞いてないんだから((自分の方へ体を向けている相手を見るなり頬をつねながら拗ねてはいるが吹っ切れているのは確かなようで『誰が恩返しするのよ』とキョトンとしつつなんで貧乏な人間が恩返ししなくちゃならないんだと不思議そうに見つめながら首をかしげ

【そ、そうなのですか？いきなりあのような返信が来ましたので驚きました】

い、いひゃいひゃふぁいふぇいむ(訳:い、痛いじゃない霊夢)
(相手に頬を掴まれキョトンとしているといきなり頬をつねられたためしばらく反抗していたが疲れたのか頬をつままれながら上記を述べ「まぁ貴方に恩返しなんて期待してないけどね」予想通り首を傾げキョトンとしている相手を見てため息をつき、期待してないと述べ)


(/もしかして私は小傘ちゃんより人を驚かせる才能があるのかも←)

何いってるかわからないわ((頬を掴みつつ相手の言ってることがさっぱりわからないのかニヤニヤしながら相手のいたがるところを観察していると『期待しなくて良いわよ、その方があんたの為よ』とため息をついて期待はしないと言われるとそれが良いと告げ相手の頭を撫でてやり

【どうでしょう…小傘ちゃんの方だって負けてないですよ←】

ならさっさと離しなさいよ
(ニヤニヤしている相手を見て、私で遊んでいるわねと思い、仕返しをするためにとりあえず自分の頬を掴んでいる相手の手を振りほどき今度はこちらの番だと言わんばかりに勢いよく相手の頬を掴み)

(/小傘ちゃんが角からうらめしやーって言って出てきたらうらめしやーって言い返したいです←)

いたっ…！やっはわへ～((訳はやったわねであり頬を相手からつねられるとは思ってなかったからで此方も負けずにつねつづけると優しく笑い始めていては『そろそろやめましょ…レミリアってやはりこう言うのって楽しい？』とつねつづけると頬を膨らませてしまうだけなので自分から話すとこれは楽しいのかと聞いてみて

【その光景見てみたいですね←】