東方指名録(指名制、GL)

気にしない方が良いね、まぁそれが出来れば苦労はしないんだけど
(カリスマに囚われない方が良いと言われ、自分の中では紅魔館の主たる者いつもみんなを引っぱって行くカリスマが必要だと思っていたので今更そんな事を言われてもどうしても気になるため上記を述べ)

(/ですよね!!お嬢様は実質合法ロリですもんね？ロリコンじゃないですよね(後退り)←)

無理に頑張っても主としては関係のない事だから気にしたら意味はないわね((どうしても気にしている相手に無理に頑張れば自爆を招くし仲間達にも迷惑にもなりうるので気にしたら意味もないと告げてみては「思えばレミリアの部屋って咲夜が綺麗にしてるの？」と回りを見渡しているとわかった事がおり部屋はなんとも綺麗なので咲夜がやっているのではと思い質問をしてみて

【後退りしなくても良いじゃないですか((涙目←】

少し息抜きでもしようかしらね
(相手に忠告され、霊夢の言う事も一理あるわねと思い少しの間手を顎に当て考え、たまには息抜きも必要よねと結論を出し相手に質問し「えぇ、基本的に紅魔館の家事とかは咲夜や妖精メイド達に任せっぱなしね」そう言えば自分では掃除をした事がないわねと思いつつ館の事を説明し)


(/あ、後退りなんてし、してませんよ(震え声)←)

息抜きと言っても何をするのよ((相手の質問には別に構わないが何をするんだと寝転びながらも空を見上げながら話していくと相手を横目で見つめていて『あ、たまには自分で掃除したら？咲夜のやることは減るついでに喜ぶと思うわ』説明を受けると良いことを思い付いたのかたまには自分で掃除したらどうかと提案してみてはこんな設備なのだから色々あるだろうと思い

【これでも、好きなキャラいるんですよ？アリスとか色々～((ムスッ←】

貴方が私と遊んでくれても良いのよ？
(相手が寝転がると自分もその隣に寝転がり上記を述べて相手に近づき、まぁ霊夢もそんなに暇じゃないでしょうねと思っており「逆に私が掃除したら咲夜に心配されそうなものだけどね」頭の中で自分の従者が自分のデコと自身のデコをくっつけて熱を測っているところが想像できそう述べ)

(/自分は妖夢ちゃんと射命丸ちゃんが大好きです←)

遊ぶと言われても…戦わないわよ？面倒だし((相手も寝転び近づいてくるのがわかると相手の方向へ向くと相手の遊びから考えると弾幕ごっこが予想されるのでやらないからと言っておき『私があんたに掃除って奴を教えてあげるわよ』と相手の言葉を聞くなり自分が教えれば問題なかろうと告げては頭を撫でていて

【おぉ、自分もその二人好きです。皆好きすぎてたまりませんが←】

何で遊ぶ=戦うなのよ、私はそんな好戦的じゃないわよ
(相手に戦わないと言われ一瞬キョトンとするもすぐにため息をつき上記を述べ、全く私はフランじゃないんだからなどと呟き「断ってもどうせ掃除させられるんでしょうね」と言うとベットから立ち上がり、身体を伸ばして)

(/やっぱり結論はみんな大好きになりますよねーw最近は雷鼓さんがマイブームです)

あんたたちってそういう遊び好きじゃない((もうイメージが固まってるのかため息をつきながらイメージ通りの話をしてみては例え姉でも仕掛けてきたら同じと思うようで『今は、良いじゃない。私は教えに来たんじゃなくて遊びに来たんだから』と立ち上がる相手を見ると起き上がり今やらなくても良いだろうにと告げ

【おぉ、雷鼓さんですか。最近は四季様ですかね～←】

あら、私は戦いよりパーティを開く方が好きよ
(相手の意見を否定するため上記を述べワイングラスを持つような仕草をして、まぁパーティの準備とかは咲夜達に任せっきりなんだけどと心の中で呟き「じゃあ何して遊ぶのかしら？」今やらなくてもいいと言われ大人しくベットに座り直しなら何をするのか質問し)

(/やっぱりロリコンじゃ!?という冗談は置いといて私も映姫様大好きです!!特にこまえーきのカップリングが←)

そうなの？まぁ…失礼なこと言ったわね((ワイングラスを持っている相手に失礼なことを言ったななんて思い軽く頭を下げながら謝る仕草をしては相手を上目で見ていて『そうね…あんたとはゆっくり話したいし何か話題とかないかしら』とおとなしく座っている相手に相手とはこうしてゆっくりしていることがないのでゆっくり会話するとして話題をどうしようかと考えていて

【奇遇ですね、こまえーき好きなんですよ～。此処まで気が合うとは…なんとも嬉しいです←】

話題と言ってもここ最近幻想郷も平和だから話題性のあるものは無いわね
(相手に何か話題と言われ少しの間あった事を考えるも平和であったため面白いような事は起きておらず、何も無いわねと思い上記を述べ「それに話題なら貴方の方が知ってそうね」相手は異変解決を生業としている巫女であるため、そちらの方が面白い話題があるだろうと思い)


(/お返事遅くなりすみません!!最近は針妙丸と正邪のペアとか好きです)

紅魔館内で何かあるんじゃないかしら？((わざわざ幻想郷全体ではなくとも身の回りの方なら良いじゃないかと告げ首をかしげながら相手の身の回りで出来事はないのかと聞いてみて『話題と言っても…ろくなのないし。じゃあ、なんで私が異変解決にやる気を示してないか教えても良いわよ』と例え異変を生業していてもろくな話がないから意味ないので何故異変にやる気を示してないかを教えてやると告げ

【いえいえ、大丈夫です。なるほど、わかる気がします←】

特に何も無いわよ
(最近紅魔館であった事を思い出すもいつもどうりの平凡な日常であったため、何もなかったわよね？と思いつつ上記を述べ「そんな事より、何でそれだけ異変解決してるのにお賽銭が増えないのか気になるわ」相手の話を聞くと長くなりそうねと思い話を変えるため相手が気にしてるであろうお賽銭の話をし)

(個人的に文椛も正義です!!ジャスティスです←)

そうなのね…特にないなら仕方ないわ((特にないのなら話を聞いても仕方ないのでため息をつきつつからかいの意味を含め相手の頬を撫でてみては下を向いており『…それは知らないわよ。私だってやりたくなかった、異変解決をしているのに…やってて意味はないのかとか思った日もあったわ。先代巫女は多分怖がられてたから私の方にも影響するのね…きっと』とお賽銭の話になると何時もなら怒りつつ話しているが今日だけはそこまで気分が乗らず推測や自分の思うことをありったけ話すとちょっと寂しげにうつむいていて

【文の攻めが良いですよね！大好きですよ←】

あら悲しそう何て意外ね、てっきり貴方の喜怒哀楽は喜喜楽楽かと思っていたわ
(寂しげにうつむいている相手を見てフーと少し長い息を吐き、相手との距離を少し縮め、相手には笑っていてほしいのか相手を茶化すようなことを述べて)

(/椛ちゃんが嫌がりながらも受けるとかですかね？あとなんかシリアスな空気になってきましたね)

そういう時だってたまにはあるの…これを聞いたのは紫からで私には推測しか出来なかったから((茶化しているのはわかったがたまにはこういう弱音も吐きたい日だってあるんだとため息をつきながら寝転ぶと片手を自分の目を隠すように話していて

【そういう感じですね。はい、此処からの展開が楽しみですね】

一人にしてあげましょうか？
(相手が自身の目を隠しながら話しているのを見て、少しの間一人にしてあげようかしらと思いベットから立ち上がり一歩進み上記を述べるとまた一歩進み扉へと近づいて行き)

(霊夢ちゃんがここからどう出るのか楽しみにしておきます(人任せ)←)

何で…一人にならなきゃ…いけないのよ((立ち上がるのがわかり片目だけ出すと相手が出ていくのがわかると起き上がり相手の方まで行き手を掴むと目線をそらしながらちょっと恥ずかしそうに一緒にいてほしいと言わんばかりに呟いていて

【この感じで引き留めますよ←】

悲しい時は一人で泣くのが一番じゃないかしら？
(右手で扉を押そうとすると左手が掴まれ振り返ると目線をそらして恥ずかしそうにしている友人に一緒に居てと遠回しに言われたためハァとため息をつき右手を扉から離し上記を述べ)

(/ギャグ路線に走ろうと思いましたが何とかその衝動を抑えられました←)

…別にあんたには関係ないじゃない((振り返ったあとため息をついている相手の言葉に視線をそらしたままほんのり頬を染めながら話していくと軽く引っ張ってみてはゆっくりと視線を相手に向けていて

【おぉ、押さえられたのならよかったです←】

貴方のそんな顔は初めて見たわね
(相手がこちらに視線を向け頬を染めていることに気がつくとクスッと笑い、私が異変を起こしてから随分経ったけど人間とはこんなに変わるものなのねなどと思いながら上記を述べて、もう一度座るためなのかベットに近づいて行き)

(/霊夢の手を振りほどいて暴走しようとしてました←)

う、うるさいわね！あんた見たいなお子さまに言われたくないわよ((笑われることにより恥ずかしさ故に苛ついたのかムキになりながら暴言を吐きつつ拗ねるように話していてベッドに座ると早速背を向けており

【な、なるほど…もうギャグに移行しましたが←】

お子様ねぇ、私から見れば恥ずかしさを隠すために周りに当たる方がよっぽどお子様だと思うのだけどね
(相手が恥ずかしくさを隠すために暴言を吐くため、少しイラッとくるから、からかおうかしらと思いそんな事でムキになるそちらの方がお子様だと述べ「まぁ所詮十数年しか生きてない小娘だから仕方ないかしらね」そう言い終わるとベットに座り、こちらも背中を向け)

(/こちらがギャグに移行する前に移行されるとは私一生の不覚←)

…言い返せないのが悔しいわ…((言い返したいが相手は自分より長く生きている吸血鬼ならば人間である自分からしては言い返せないのが当然とわかりため息をついて『ねぇ…レミリア…私は親の事がよくわからないけど今はあんたたちといるのって奇跡って言うのかしら』と背中を向ける相手の背中によりかかると上を向きながら話しかけていて

【ふふっ、次はちゃんとあなた様におゆずりしますよ】

奇跡ね、それは貴方じゃなくて緑色の巫女の専売特許じゃなかったかしら
(相手の質問に素直に答えたくないのか話を変えるため新しい話題を提示して、一安心すると自分も相手の背中にもたれかかり、それはそうと霊夢も親の事なんて気にするのねなどと思っており)

(/ギャグに走っちゃって良いんですか？暴走しますよ？しばらくシリアスには戻れませんよ？←)

そっちに関係ないじゃない！今私の話にあいつの事は一mmもないじゃない((相手も背中にもたれかかるのがわかると相手の話題に何故早苗の会話が入ってくるのはおかしいと再び向きになりながら話していると親の記憶は何故ないんだろうと考えていて

【えぇ、任せてください。無理矢理でも安定した方向へ向かわせますよ】

霊夢は冗談が通じないタイプの人間かしら？
(相手が大きい声を出すとクスッと笑い、やっぱり無理矢理話題を変えようとすればバレるわねと思い、とりあえず話を濁すために相手を挑発するような事を考えて上記を述べ)

じょ…冗談…だったなんて…((まさか冗談とは思えなかったため落ち込むように肩を落とせばため息をついたあとしばらくしたあと瞳を閉じていて『レミリア…何かありがとう』と相手の方に向き直したあと微笑みながらお礼を言えば理由は言わず

あら？私が何かしたかしら
(相手にお礼を言われ照れているのか頬を染めている事に気づき、こんなの私らしくないわねなどと思い首を振り、意味ありげな笑みで上記を述べて)

(/私の暴走(ギャグ)を止めてみろぉぉぉぉ!!←)

な…あんたね～((首を振りながら意味のある笑みを浮かべるのがわかりなんと言うとぼけ方なんだと思い押し倒してやるなんて考えているとちょっと苛ついていて

【い、いきなりどうしたんですか？←】

何よ？
(相手に呼ばれたので相手の方に体を向けて、あれ？やっぱりバレちゃったかしら？などと警戒しつつも悟られないようにあくまで冷静に上記を述べ「まさか恩返しでもしたいのかしら？」またバレそうになったためか話題を変えようとして新しい話題を提示し、これで一安心ねなどと思っており)


(/先ほど本体同士の会話に返信し忘れちゃったなーと思いまして返信しました←)

誤魔化すのもいい加減にしなさいよ？無理矢理に聞いてないんだから((自分の方へ体を向けている相手を見るなり頬をつねながら拗ねてはいるが吹っ切れているのは確かなようで『誰が恩返しするのよ』とキョトンとしつつなんで貧乏な人間が恩返ししなくちゃならないんだと不思議そうに見つめながら首をかしげ

【そ、そうなのですか？いきなりあのような返信が来ましたので驚きました】

い、いひゃいひゃふぁいふぇいむ(訳:い、痛いじゃない霊夢)
(相手に頬を掴まれキョトンとしているといきなり頬をつねられたためしばらく反抗していたが疲れたのか頬をつままれながら上記を述べ「まぁ貴方に恩返しなんて期待してないけどね」予想通り首を傾げキョトンとしている相手を見てため息をつき、期待してないと述べ)


(/もしかして私は小傘ちゃんより人を驚かせる才能があるのかも←)

何いってるかわからないわ((頬を掴みつつ相手の言ってることがさっぱりわからないのかニヤニヤしながら相手のいたがるところを観察していると『期待しなくて良いわよ、その方があんたの為よ』とため息をついて期待はしないと言われるとそれが良いと告げ相手の頭を撫でてやり

【どうでしょう…小傘ちゃんの方だって負けてないですよ←】

ならさっさと離しなさいよ
(ニヤニヤしている相手を見て、私で遊んでいるわねと思い、仕返しをするためにとりあえず自分の頬を掴んでいる相手の手を振りほどき今度はこちらの番だと言わんばかりに勢いよく相手の頬を掴み)

(/小傘ちゃんが角からうらめしやーって言って出てきたらうらめしやーって言い返したいです←)

いたっ…！やっはわへ～((訳はやったわねであり頬を相手からつねられるとは思ってなかったからで此方も負けずにつねつづけると優しく笑い始めていては『そろそろやめましょ…レミリアってやはりこう言うのって楽しい？』とつねつづけると頬を膨らませてしまうだけなので自分から話すとこれは楽しいのかと聞いてみて

【その光景見てみたいですね←】

まぁ楽しくないと言えば嘘になるわね
(相手が笑い始めるとつられてこちらを笑ってしまい、楽しいかと問われて、悪くはないわねと思い上記を述べて相手の頬から手を離し「ほら、貴方も早く離しなさいよ」と言うと相手の頭をぺちぺち叩き)

(/そして驚かしたあと小傘ちゃんの傘をパクって逃走←)

そっか、このままいられればいい気がするわ((相手も笑うのをみれば楽しくなりこのままいられればどれだけいいんだろうけどと上を見上げていては笑顔を向けていて「それ見ると意外と可愛く感じるわね」と頭をペチペチ叩かれると相手の仕草が可愛く感じて素直に手を話すととりあえず褒めてみて

【それなら、魔理沙の如く借りにいきますよ←】

それは褒め言葉として受け取っていいかしら？
(相手に可愛いと言われると一瞬キョトンとし、言葉ちゃんと理解すると少し頬を染めながら、冷静に対処しなきゃ相手の思う壺と言い聞かせ、自分では冷静だと思っていても周りから見れば不自然な感じで上記を述べ)

(/絶対に渡さんぞぉぉぉ←)

えぇ、褒めてるんだし喜んだって良いのよ？((一瞬キョトンとしたあのに赤くしたあと不自然な相手を撫でながら素直に喜べと告げては笑顔を作り相手を見つめているとからかうとして相手の頬に手を添えてみて

【借りてくぜ的な感じで←】

な、なによ？
(相手に素直に喜べと言われ、何で私がそんな子供っぽいことをなどとブツブツ言っていると急に相手に自分の頬を触られキャッと間抜けな声を上げ、頬を触っている相手の目を見て上記を述べ)

(/小傘ちゃんから傘を取ったら何が残るんですかねぇ←)

別に…関係ないわ((間抜けな相手の声に自然とキュンとしてしまうものの頬に触れる手を見つめる相手に気にしないでの告げゆっくりと頬を撫でていき『なんか…心地いい』と相手の頬を撫でていると自然に心地よくて癖になってるのか和んでいるようで

【可愛さではないでしょうか？←】

関係ないなら早く離しなさいよ
(頬を撫でられているのが恥ずかしいのか頬を少し染めながら上記を述べ、頬を撫でている相手の手をどけようとして相手の手を掴み)


(/確かに小傘ちゃんには可愛さと言う立派な武器が←)

良いじゃない…心地いいんだから((恥ずかしさから赤くしているのがわかると手を掴まれていて別に良いじゃないかと言わんばかりに撫で続けようとしていては和み続けていて『嫌なら何が良いの？』と撫でられたくないのかと思ったらしく何なら許すんだと相手に質問しては首をかしげ

【どちらにせよ武器がありますよね←】

わ、私は心地よくないのよ
(撫で続けている相手が和んでいて、自分も髪や頬をいじられるのは嫌いではないのだがどうしてもプライドが邪魔してしまい上記を述べ「何が良いの？じゃなくていじられたくないの」首をかしげている相手を見て、不覚にも同性なのに可愛いと思ってしまいながらもいじられたくないと述べ)

(/傘を奪おうとする→小傘ちゃん必死に涙目で抵抗。勝てる気がしませんねw)

…じゃあ…もっとやるわ((恐らく相手の事だカリスマとかで押さえられてるに違いないと思い優しく頬を撫で続けながらなごみ続けており相手の様子を眺めていて『良いじゃない、いじったって…可愛いんだし』といじられたくないのはプライドだろと思っているようで相手を褒めつつ笑顔になりながら話していて

【はい、勝てっこないですよ←】

可愛いからっていじって良い理由にはならないでしょうが!!
(褒められて悪い気はしないのだが、やっぱりいじられるのが嫌なので相手の手を自分から離そうとするが、心のどこかで相手を傷つけてしまったらどうしようと思っており、吸血鬼の力を使わず反抗し)


(/今思えば東方ってそんなキャラばっかりですねw)

じゃあ…愛くるしい？((かわいいだけで理由にならないのならこれでどうだと言わんばかりにのべてみては頬を撫で続けいっそこうしてやるなんて思い反抗されることから膝の上にのせてやり

【確かにそうですよね】

貴方本当に頭大丈夫？熱でもあるんじゃない？
(相手が自分を膝に乗せ愛くるしいと言うと、初めてあった時とはかなり変わったわねなどと思いつつ膝に乗せられた反撃をするため上記を述べ相手のデコに自分のデコを当て)

(/こーりんならこーりんなら勝てるように気がする←)

大丈夫だし熱もないわよ((バカにされてるのはわかるがなぜだろうか相手に言われるのは何も起きないと思い額をつけられるとこれはさすがに不味いと思い赤くしそうになると顔をかくそえとしていて

【確かにそうですね、こーりんならなんとかなります】

【／募集していればやりたいです】