主 2014-09-03 20:28:09 |
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>篠宮さん
(( おお!お待ちしておりました!pf、ロルテ含め不備は見受けられませんでしたので大丈夫です。
貧乳とはヴィクトリアが大喜びですn(( 女の子に対して変態気味な子ですけれどそんな子でもよろしければどうぞよろしくお願いいたします!))
…あ、篠原さんじゃないですか。今日もまたお眠りに?
(教室に残り窓の施錠や忘れ物の有無、備品の破損の有無などを確認しつつ、特に問題もなかった事に安堵し他の教室も見回るため鞄を手に教室のドアを開いた所で、同じよう教室を出た相手がいたことに驚きながらもその姿には見覚えがあり。眠そうな相手の様子から今日も居眠りをしていたのだろうと納得しつつも相手に近寄りながら声をかけ)
(絡んでくださり ありがとうございます!)
>ヴィクトリアさん
わ!ヴィクトリアさん!実は…部活が上手く 行かなくて…って 今 何時ですか!?
(相手の声が聞こえて、顔を上げて嬉しそうに呼びかけては立ち上がり。 そして優しそうな相手に安心し、普通に相談しようとするが、夢中で練習していたことを思い出し、今 何時であるか分からなくなり咄嗟に時間を尋ねて
>斉木
_そうだよ。同じ学年なんだから名前くらい覚えてくれたって良いだろ?
(外見が恐いと噂の相手が寝惚け眼を擦る姿はいっそ可愛らしくもあり、かと思えば妖しく笑みを浮かべるのだから面白い。掴めない性格だと僅かに首を傾けては、何処か皮肉めいた相手の台詞に肩を竦めて。「_俺だけ?それは光栄だね...斉木君と仲良くなりたい奴なんて大勢居るんだから。」腕を広げて大仰に前記述べてはちらと傍の物陰を見遣り、此方を窺う様に見ていた数人の生徒へ意味あり気な視線を送って)
>ヴィクトリア
_、そんな事は無いよ。ちゃんと恋愛の観点からも見ているに決まってるじゃないか...ええと、例えば俺の為なら身を捧げてくれる一途な子、とか。
(女タラシみたい、との発言に似た様なものじゃあないかと言いたくなるのをぐっと堪え、誤魔化すように軽く咳払いすると更に図星を突かれて焦りつつ言い訳を並べ。墓穴を掘っている事に気付くと視線を彷徨わせて相手の手作りと思わしき弁当に目を留めて。食欲が満たされる訳でも無いのに律儀なものだとその中身に興味を抱きつつ、言葉を濁した相手へ曖昧に微笑むと「_心配しなくたって俺は人間を食い殺したりなんかしないさ。一度で全て食べ尽くしてしまうなんて勿体無いからね。」度の入っていない薄い硝子のレンズ越しに相手を覗き見ては冗談混じりに前記述べ。眼鏡が似合うとの台詞に目を瞬かせては相手が己の瞳の僅かな変化に気付いてはいないのだろうと安堵し、「_..そう?あまり言われた事は無かったけど...有り難う。」ポロリと零れる様な言葉であったから世辞などでは無いのだろうと礼を返して。)
(/全裸に猫耳+尻尾とは中々に...さては主様も私と同類ですk((
やだ、、そんなに褒めたって服は着ませんからね、、?←
ツンツンからの素直なヴィッキーちゃん本当可愛いですありがとうございます!!笑
>all
_...ッは、..いけないな、少し我慢し過ぎたみたいだ、、
(放課後。校舎裏に凭れ掛かり伊達眼鏡を少々乱暴に外すと、そのレンズに薄っすらと映る自身の瞳の状態に嘲笑じみた表情を浮かべ。最期に”食事”をしてからそう日は経っていないと思っていたが、目まぐるしく日々を過ごしている内に考えが及ばなかったらしい。菫色に染まった瞳を瞼の裏に隠しつつ後頭部を校舎の壁に預けると、何とか己の欲をやり過ごそうと大きく吐息を漏らして)
(/ 他の参加者様へも絡み文出させて頂きます!良ければ絡んでやって下さい。
>ヴィンセントさん
あの…っ 大丈夫ですか?気分 悪いの??
(授業が終わり、帰ろうとする途中 壁にもたれている相手を見つけ、あまりにも辛そうに見えたので 話し掛けたところで 自分がどうこう出来るか分からないが ただ心配で 思わず話し掛けて
~生徒会~
ジョシュア・グリーン 生徒会長 男 人間 >22
ヴィクトリア・マクフィー 副会長 女 吸血鬼 (主) >3
フラン・ベルジュ 会計1 男 吸血鬼 >30
篠宮 深月 会計2 女 人間 >68
クラリス・コールド 書記1 女 人間 >18
ヴィンセント・ルイス 書記2 男 吸血鬼 >36
~その他生徒(10人)~
斉木明 演劇部 男 人間 >9
森田莉子 バスケ部 女 人間 >24
??? 男 人間
??? 女 人間
??? 男 人間
??? 女 吸血鬼
??? 男 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 男 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
(/勝手ながら生徒一覧表を作ってしまいました。???のところが埋まっていないです。)
>ヴィクトリア様
そんなことないです、貴方の方が綺麗です!!
(お互いがお互いの事を褒め合ってしまい、きりが無いと思い「そ、そういえば私は転校したてで校内の事をよく知らないのでこの学校を案内して貰っても良いですか?」戸惑った様子で話題を変え相手に深々と頭を下げ学校案内を頼みはじめる)
>森田さん
え、今ですか?今は…18時半を少し過ぎたくらいですかね
(何か相談したそうではあったが何時かと尋ねられたのに外の暗さや校舎を見回っていた時、最後に見た時計の時間を思い出し、ここに来るまでの時間を足せばだいたいの時間は分かり相手に伝え。「部活の方、上手くいかないと焦らないでください。焦ると出来ることも失敗してしまいますから」そういえばと何時か聞く前に相手が言いかけていたことを自分なりのアドバイス的なものを微笑みつつ伝えては「一人は危険ですから、一緒に帰りません?」と片手を相手に差し出して
>72様
(( 本体様での会話はこのように()をつけるなどをして分かりやすくするようにしてくださいね、>3にpfの書き方のようなものがありますのでそれを参考に書いてくださいませ。ロルテの方はPCの携帯で長さが異なるので携帯であれば5、6行程です。
現在生徒会の方はすべて埋まっていますので一般生徒のみの募集となっていますがよろしいでしょうか?))
>ヴィンセントさん
…あぁ、駄目ですね。あなたが言うと意味が同じように聞こえてしまいます。けれど今時そんな子いるでしょうか?
(相手は否定したものの恋愛観点からも、つまり食事観点からも見ているのではないかと思うも呆れた視線を相手に向けるだけに留め。しかし相手のいう一途な子、そんな多くはいないのではないかと思いつつ女の子好きとは思えない事をさらりと言いのけながら首を傾げ。相手の視線が自分の弁当へ向いたのに気付いてはチラリと相手に目を向け「………あなたみたいな人を残念なイケメンっていうんですね、よく分かります」微笑んでいれば格好いいものを冗談とはいえ相手の言うことが全てを台無しにしてくれる、と口に出そうになったものを内心に留めその代り口から漏れたのは短い溜息で。相手に眼鏡が似合うと言ったのは自分であるが無意識に出た台詞であって、無意識でなければ言うつもりもなかったものに礼を言われるのは釈然としなく「…どういたしまして、と言うのが道理でしょうか?しかし意外ですね、あまり言われた事が無いだなんて」と顎に指を添え思案し少しの間が空いた後に考えるのが面倒になり一応礼は受け取っておくことにはするも、あまり言われたことのないという台詞には少々驚き気味で
(( やだ、バレちゃった恥ずかしい…!ちなみに私は黒いコートに黒い帽子にサングラスとマスク、コートの下は当然全裸でs((
いや服は着てくださいよ!(ふへへ、思う存分全裸姿見れるぜうへへ)←
す…な、お…?…素直って何でしたっk(( まぁそうだとしてもこのレスでぶち壊しましたけどね(ドヤァ))
>クラリスさん
(( わわっありがとうございます!天使?いや違う神様ですねっ!!
ですが斉木様のが少々間違っております;正しい表記は下記ですね
斉木朗 演劇部 男 吸血鬼 >9 だと思います))
>クラリスさん
そう言われるのは嬉しいのだけれど…。まぁいいです、ただあなたが可愛いのは事実なんですから、ね?
(相手と同じようきりがないと判断し、不満はあれど渋々納得しつつも相手が可愛いのは事実だなんて念を押しており、「…と、案内ね。いいですよ、むしろ喜んで引き受けましょう」と相手が変えた話題に頷きつつ相手に片手を差し出して、話題を変えるために申し出たのかもしれないがそれでも頼ってくれるのは嬉しいななんて浮かぶ笑みを押さえきれずに
よろしくお願いします
(一礼してから相手の手をゆっくりと握りしめて「どこから案内してくれるんですか?」と期待を胸に抱いて楽しそうな顔で相手の方を見て首を傾げる)
~生徒会~
ジョシュア・グリーン 生徒会長 男 人間 >22
ヴィクトリア・マクフィー 副会長 女 吸血鬼 (主) >3
フラン・ベルジュ 会計1 男 吸血鬼 >30
篠宮 深月 会計2 女 人間 >68
クラリス・コールド 書記1 女 人間 >18
ヴィンセント・ルイス 書記2 男 吸血鬼 >36
~その他生徒(10人)~
森田莉子 バスケ部 女 人間 >24
??? 女 人間
??? 男 人間
??? 男 人間
??? 男 人間
斉木朗 演劇部 男 吸血鬼 >9
??? 男 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
(/訂正しときました!!)
>クラリスさん
えー…クラリスさんは本とか読みます?
(何処へ行くとの問いに真っ先に浮かんだ場所が食堂で、そんな自身に苦笑いを浮かべながら次に思いつくのは本が沢山ある場所、所謂図書室と呼ばれる所で。調べ物などでも使う所である為そこへ向かおうと足を進める中、ふと相手は本を読むのかが気になり
>ヴィクトリア・マクフィーさん
(ありがとうございます、こちらも一般の方がいいので一般にします、早速プロフィールを書いてきます
>クラリスさん
(( わわ、修正までありがとうございます!))
>83様
(( 了解いたしました!それではお待ちしておりますね))
>>ヴィンセントくん
ごめんね興味の無いことは覚えない主義なんだ(相手が自分に話しかけてきたのはひやかし程度だろうと真顔でバッサリと言い切り少し嫌味ったらしく言ってみるが本当は話しかけてくれて嬉しいという気持ちもあり『そりゃ嬉しいな』などとあまり信じていない様に此方の様子を窺う様に見ていた生徒達に視線を移しては)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
(では出来ましたので…お披露目です)
名前/ レイブン・フリッター
性別/(男)
種族/ (人間)
年齢/(16
性格/(自分から話さない愛想が悪いと思われてるが、
一度懐いた相手には良く話かける
身長の低さを気にする
容姿/(右目の下に泣きぼくろ有り、髪、ちょっと長めで色は黒
筋肉質
身長が低い
制服は普通にみえるが、ツイストダガーと5-7のホルスターがある
腕に何故が色々傷があるが、腕が痒いときにツイストダガーで掻くからである
身長/(165
部活/(クラフト部(美術と工作が合わさった感じ
武器/(ツイストダガー(縄切りナイフ)
FN 5-7ピストル(危険時のみ)
備考/ かわいいものや奇妙なものが好き、動物や虫や魚なども好きで良く女子に引かれる…軍事も好き
ちなみにやらず嫌い食わず嫌い
いつもなにか食べるか寝てる
一人称は僕だが怒ったりイラつくと俺になる
まずい料理を作る人はかわいくても綺麗でも嫌い
趣味は射撃だが、下手クソ
カラスを飼いならすのが得意
『はぁ、眠い』
『えぇ!??僕が好きなの???う、え、あ??う、うん嬉しいよ!!』
ロルテ/
はぁ、眠い…授業が全く頭に入らない、早く昼食にならないか…まだ10分もある…やってるふりしよ…
あぁおわった…さてご飯を食べて寝よう…今日は何を食べようか……
(大きく背伸びをし教室からでるとパンを買いに行く)
>83様
(( 学年が書かれていないのとロルが短すぎです、PCでは最低3行、携帯では最低5行程が規定となりますのでロルテの方を書き直してください。それとロルが終止ロルになってしまっています))
>ヴィクトリア・マクフィーさん
(うーん、これでよろしいですか?
ロルテ/
(授業中
はぁ、眠い…授業が全く頭に入らない、早く昼食にならないか…まだ10分もある…やってるふりしよ……
あぁおわった…さてご飯を食べて寝よう…今日は何を食べようかなあ…
(大きく背伸びとあくびをし教室から出るとパンを買いに行く、購買の場所までは結構あるので面倒だがまあいいや、とか考えて歩き出した)
>ヴィクトリア様
本ですか?読みますけど・・・あ、もしかして図書室ですか?
(相手の質問に対して普段は聖書の他にも修道院の子ども達に絵本とか読み聞かせたりしているので素直に読むということを伝え、相手の質問の意図を踏まえ図書室に連れてってくれるのかと期待する)
>83様
(( まだ足りてないですねー;; 2行前半といった所でしょうか、もう少し足せませんか?))
>クラリスさん
(( クラリス様のご本体様も終止ロルになってしまっていますね;「~て」といった形に変えられますでしょうか?))
えぇ、学園生活で使うことが何度もあるでしょうし、階数的には一番上ですからね、降りていく形で見ていきましょう
(相手の台詞に頷いては上へ向かう階段の前まで相手の手を引き振り返るとよろしいでしょうか、と微笑んで。相手の期待した様子から断られはしないと思いつつ予想通り、相手が本を読むという答えに満足げに頷いて「どのような本を?」と読むジャンルを尋ね
>ヴィクトリア様
え?・・・えっと聖書とか絵本ですね
(意表を突かれて少しを戸惑ってしまったが吸血鬼相手に聖書と答えてもいいのだろうかと少し悩んだがヴィクトリアさんなら平気かなと思い普通に普段読んでいる本を答え「貴女はどんな本が好きですか?」と首を傾げて)
(/申し訳ありません、以後気をつけさせていただきます)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
(これなら…
ロルテ/
(授業中
はぁ、眠い…授業が全く頭に入らない、早く昼食にならないか…まだ10分もある…やってるふりしよ……
あぁおわった…さてご飯を食べて寝よう…今日は何を食べようかなあ…
(大きく背伸びとあくびをし教室から出るとパンを買いに行く、購買の場所までは結構あるので面倒だがまあいいや、とか考えて歩き出し、数分後、やっと購買に着き、お金を払ってパンを買う、今日買うのはカレーパンのつもりだったが、売り切れていたのでおさかなパンを買い、屋上に行こうと思い立ち、屋上に向かう、案の定、解放されてなかった、こうなるなら教室に行けばよかったと内心毒づき階段を降り始め教室に向かって行って
>ヴィクトリアさん
わわ、もうそんな時間!(練習に夢中になっていたため全く時間を気にしておらず、思っていたより過ぎていた時間に驚き、相手の優しい言葉を聞き
ありがとうございます…じゃあ焦らず じっくりやってみますね!(不思議と相手の言葉に納得して
え!ぜひぜひ!(まさか 一緒に帰ってもらえるとは思っていなかったので 嬉しく て うんうんと頷き、急いで帰る準備をし
>森田
_...、ああ。いや、うん、大丈夫だよ。
(誰も居ないと思っていた筈のその場所で突然声を掛けられ、声の調子からして女性であろうとゆっくり瞼を上げれば其処にいたのは正しく”獲物”の姿で。朦朧とする思考の中で適当に応え、相手の真っ直ぐな髪の隙間から覗く白い首筋に思わず腕を伸ばしそうになるのを耐えつつ瞳を逸らすと、「_心配してくれて有り難う、でももう帰った方が良い。..じゃないと俺みたいな奴が君を食べてしまうかもしれないよ。」渇き切った喉を潤そうと唾を呑み、相手から目を逸らしたまま前記述べ。くらりと揺らぐ視界から逃れる様に軽く頭を振ると、”一人の人間の血しか吸ってはならない”という学園の掟を思い出し恨まし気に溜息を漏らして)
>ヴィクトリア
_ははっ、酷い言い様じゃないか...そうだね、言ってしまえば俺は暫く人間と契約するつもりなんて無いんだよ。
(相手から向けられる呆れた視線に参ったと言わんばかりに苦笑を浮かべては上記述べ。彼女の台詞は彼女自身が女性であり、その視点からしか視えない部分が在るからなのだろう。さらりと告げられた其れに相槌を打ち、更には自身の奔放ぶりを示すかの様な台詞を吐いてしまう己は、きっと相手の言う”残念”そのものなのに違いない。「_まぁ否定はしないよ。反面教師として見てくれれば良いさ。」相手から洩れた溜息を物ともせずにそう応え、傍に置いていた紅茶入りの紙コップを口元へ傾けて。唇に残る僅かな雫を濡れた舌で拭うと、何やら納得いかないといった表情の相手を一瞥してはふと笑んで、「_、というか、此の格好で居る時は俺があまり他人と話したく無いんだよ.......飢えているから、ね。」声を落としてひっそりとした調子で前記述べ、君は同類だから解るだろう、とでも言う様に自身の喉の輪郭を人差し指の腹でゆるりとなぞって。)
(/ な、ナンダッテー!!是非私にコートの下へ潜り込ませて下さ(殴←
え?服?主様の脱ぎたての服なら何時だって着て差し上げますとも!思う存分深呼吸してからなァ!((変態))
そんなヴィッキーちゃんも素敵です嫁に下さ(ry
>斉木
_そうかい、じゃあ今教えれば覚えて貰えるかな?
(やや冷たく返された返事に唇を尖らせるも、ベンチに座ったまま己から離れていかない所を見ると嫌われている訳では無いのだろうと上記述べ。しゃがみ込んでいた体制から跳ね上がる様に立ち上がると、何処ぞの中世の貴族の如く恭しく会釈して見せて「_..では改めて、斉木朗くん。俺はヴィンセント・ルイスだ、宜しくね。」悪戯に笑むと前記述べ、序でに遠巻きに見ていた生徒達へひらりと手を振って。気付かれていたと察した彼等がパタパタと逃げて行くのを和かに見送ると、此れで邪魔は入らなくなったと言わんばかりに相手座るベンチの空いたスペースへ腰掛けて)
>ヴィクトリア
…大体も何も腹なんか壊さねーよ(舌打ちをされては周りに生徒達がいるから優しくしているのだと勘違いしては「点数稼ぎの優しさなんていらねーよ」と相手の手を振りほどいては己のポケットに手を突っ込んで相手の方をチラッと見ては「食堂くらい1人で行けるから心配ない」と勘違いしたまま食堂の方へ歩き始め
((皆様に絡み文出した方がよろしいでしょうかね?))
>>ヴィンセントくん
はぁ・・・(とまた変なのに絡まれたなぁと少しめんどくさそうに溜め息をつきでもあまり嫌じゃなさそうに相手が座りにくくないよう少し寄り『ヴィンセント・・・ね宜しく』と少し頬を赤らめ照れくさそうに言い走っていった生徒を見てはやはり恐がられているのかなと思い悲しそうな顔をしもまたすぐに無表情にもどり)
>>all
むぅ・・・(購買の前で新作トマトジュースといつものトマトジュースを交互に見ては溜め息をつき。『新作も捨てがたいが値段が・・・やはりここはいつもの・・・』などとブツブツと呟きながらもまた財布のお金を数え直しては溜め息。仕方ないのでいつもの方を持ちレジに向かうが堂々店員にまで怯えられ何も買わず購買から出てきて『チッ・・・どんだけ評判悪いんだよ』と血も飲んでいなくトマトジュースも手に入れれず貧血気味で機嫌悪そうにふらふら歩きながら)
>斉木様
・・・あ、あの、大丈夫ですか?
(購買付近を歩いていると何やら前方に吸血鬼さんがふらふらと歩いているのを見て具合が悪いのかと心配になり勇気を振り絞って恐る恐る小さな声で相手に話しかけ)
>ヴィンセントくん
あ…うん。でも すごく苦しそう…。
あたしので良かったら あげるけど…1人だけしか だめだもんね(一度相手の話を聞き、帰ろうとするが やはり苦しそうな相手をほっとけず 戻ってきてしまい。 思わず 自分の首筋を預けようとするが 学園のルールを思い出して
>斉木くん
あの…これ 良かったら!(偶然 購買を通り掛かり、買うことが出来なかった相手を見て 自分でも おせっかいだと思いながらも、そのトマトジュースを買い 勇気を出して 呼び止めて渡し
(( レス遅れてすみません!まとめてお返ししますね;;))
>クラリスさん
聖書…ですか。私には読めませんね…どのような事が書いてあるんですか?
(お勧めな本でもあれば聞こうと思ったものの相手の答えは自分の趣味のものではなく、特に聖書なんてこの先一生読むつもりもないもので。しかし聖書の中にどのような事が書かれているのかが昔から興味があり、自分の見た事のある聖書はどれも分厚く、あの中に文字がビッシリ詰まっていたのを遠目で見たのを思い出し。自分の読む本を聞かれ僅かに言葉に詰まり「……ええっと…りょ、料理本とかよく読みますね。あれに載ってる食べ物はどれも美味しそうですし…」と目を逸らしつつ誤魔化すように言うも嘘ではなく、見るは見るがそれを見て作ったことはないがと苦笑いを浮かべ
>レイブンさん
(( 今回は大丈夫ですよ!それではこれからヴィクトリア共々よろしくお願いします))
…あら?もしかして屋上へ向かっていたのですか?
(授業も終わり昼食を食べようと教室を出て向かう先は屋上で、その手には生徒会の権限を元に手にした鍵が握られており。今日は屋上の空いていない日、普段屋上で昼食を食べている生徒たちも教室や中庭、裏庭などで昼を取っている筈で静かな場所で食べるのに使わない手はないわけで、階段を上っている中目の前に見えた生徒に会ってしまった以上声を掛けないわけにもいかず相手が下りてきた先からして屋上へ行ったのだろうと予想し
>森田さん
ふふ、えぇ。そうしてみてください、上手くなるのに一番なのは努力ですから
(自身の言葉を素直に飲み込んだ相手に悪い気など怒るわけもなく、笑顔は笑顔だが心なしか嬉しげにも見える笑みに変わっており。一緒に帰るかという問いに対し頷いた相手の元気さが微笑ましく「こんな暗い中女の子一人で帰らせるわけにはいきませんよ」と苦笑い混じりに首を横に振り、相手の帰る支度が終わるまで体育館の扉に寄りかかりながら待ち
>ヴィンセントさん
私の性格なんて分かっているでしょう?…あら、それは意外です。まぁ血を飲みたいのであれば吸血鬼から補給可能ですけれど、何故です?
(相手が契約をするつもりがないと聞き、相手の言い方から人間の血を飲みたいという気はあるのではと思っていた為に思わず相手の方を凝視してしまい。ハッとなって気が戻れば視線を外し手にした箸で弁当のおかずを掴むと同時に尋ね。学園から支給される血は好まなく、その為自分から契約を求めることはないが求められればする気はある、なので契約をするつもりはないと言う相手が到底信じられず。否定されなかった自身の言葉、本来否定されるべき二つの単語を認めた相手に「…あなた変わってます、普通否定する所でしょう?…まぁ私にとってはあなたのような反応の方が好ましく思えますけれど」と自分が持つ感想もそれだけで、認める所が相手らしくもあり男らしいと頷いて。声の調子が変わったことに相手に目をやれば相手の指の動きと喉に目が行きゴクリと喉を鳴らせばそれに気づいて慌てて視線を外し「なら何故私を呼びとめたんですか。他人と話したくないのでしょう?…眼鏡をかけたのは私がここに座った後ですけれど」と自身が思ったよりも飢えてきていることに口元に手を当てた中で唇を噛みしめ。それを思わせない口振りで述べるも再び相手に目を向ける事はなく
(( な…そんな!で、でも…恥ずかしいけどあなたなら…いいで((タヒ
あなた様をずっと全裸にさせておくなんて私には出来ませんからこれを…これが(姉の)着ていた服です!←
あげます、そのかわりヴィン君を嫁…じゃない婿に下さ(( ))
>ジョシュアさん
………あぁ、そうですか。全く伝わってないのが良く分かりました、そうですね。例え毒草食べても腹壊してぶっ倒れる程弱くないでしょうし、繊細でもない方でしたね!心配していた私が馬鹿だったようです
(再度した舌打ちは周りの一般生にも聞こえるような大きさで、一度息を吸ってから出した言葉は息継ぎなく僅かに早口でありその顔に笑みは既になくあるのは眉間に寄った皺と鋭く相手を睨む目で「自惚れないでくださいませ、誰が貴様なんかの点数稼ぎなどしなくてはならないのです勘違いも程々にしてください」と何時もより棘のある声と選ぶことなく述べられる言葉に温度はなく冷たいもので、振りほどかれた手をパンパンと払いながら全て言いのけると同時に笑みが戻り。食堂のある方へ向かう相手の背を見ながらその場に立ち止まり顎に手を添えると「…まぁ、食堂までなんですけれど…」半ば苛立って言ってしまった台詞に僅かな後悔も芽生えるわけで、気まずくなるのが予想されるのに共に歩くのもどうかと思って。チラリと相手の方を見ればその背中は遠くなっており、食堂へ向かったのであれば心配する要素は全くなく、どうしようかなんて頭を捻り思案して
(( んー、私は皆さまと絡みたいので出しますが貴方様次第ではないでしょうか、ですが皆様も貴方様に絡みたいと思っているでしょうし、私的には出してもらいたいなとも思いまs(( ))
>斉木さん
………大丈夫、ですか?
(今日は自作の弁当ではなく菓子パンの気分だと人ごみは好かないものの食べる為であればそんなもの関係なく。少し上機嫌に廊下を歩いていれば目の前につい最近知り合った相手の姿を見つけ。あまりにもふらふらなその歩き方に男に冷たいとはいえ、人間ではないけれどちゃんと人の心を持つ身。自分も相手と同じ吸血鬼、相手のふらつきが貧血によるものだと理解すれば心配にも思い近寄って。「吸血鬼同士であれば血の供給は認められます。誰かに飲ませていただいていないのですか?」相手を支えるよう肩に触れ、こうなるまで何故飲まなかったと厳しめな目付きで相手を見て
>ヴィクトリア・マクフィーさん
え、あ、うん、そうだよ…、誰?
(足を止め、声の主に体を向ける、が、シャイなので顔をそらし、目を見ないようにする。とっても恥ずかしい上に女の子に話かけられて、すごく気まずい
>ヴィクトリア様
えっと、聖書の中には数々の名言もあって「ふたりはひとりにまさる」とか良い言葉ですよね
(あまり時間をかけず、相手に解りやすく伝える為に考え説明してから「お料理の本ですか?私もそこまで大した物は作れませんが料理は出来ますよ?良ければ今度何か作ってきましょうか?」と相手の手を両手で優しく握ってから相手の方へ微笑みかけ)
>レイブンさん
人に…失礼、私は生徒会副会長をやらせていただいております、ヴィクトリア・マクフィーと申します。…で、あなたは?
(人に名前を尋ねる時は先に自分の名前を言うべきだろうと言いかけるも、一般生徒の前では例え男子生徒であれど優しくするのが自身というもの。途中で誤魔化し自分の名を述べた所で相手の名前を聞かない訳にもいかず、渋々としかしそんな様子を見せない表情で相手の名前を尋ね
>クラリスさん
ふたりはひとりにまさる…?
(初めて聞く聖書の中の名言は自分には分からないもので、ゆったりと首を傾げ。自身の手を握る相手の手を見て相手に視線を送り相手の言葉に驚いた様目を見開くと逆に相手の手を両手で握り「是非!!」なんて輝いた目をして述べ。相手が作る料理はきっとおいしいのだろうなとまだ見てもいないのに想像してはゴクリと喉を鳴らし)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
僕?ぼぼ僕ははレイブン・フリッターだよょ。
こんなところろで、なにしててるるの?
(目を逸らしながら自分の名前を言う、さらに恥ずかしいので、噛む噛む噛む
>ヴィクトリア様
「二人は一人に勝る」とは1人が倒れてももう1人がいれば抱き起してくれる、つまり彼らは良い報いを受けるという事ですね(手に持つ聖書を開き意味を説明してから「お昼休みになったら一緒に昼食をご一緒しませんか?お弁当のおかずで良ければ少しお裾分けしますよ?」と言って目を輝かせる彼女を見てクスクスと笑って)
>ヴィクトリア
ふむ…その舌打ちを聞くと心配していたというのは本当だったみたいだな(睨みつけてくる相手を横目にチラッと見ては相手の真意を悟ったようでそのまま「悪かったな」と端的に述べては「勘違いも程々にするのはお前の方だな。誰がいつ俺の点数稼ぎなんて言った?周りの生徒の点数稼ぎに決まってんだろうが。そんな事も分からねぇのかよ」と笑顔になる相手にため息をつきながら冷めた目で述べて。食堂に向かいながら一応己の事を心配してくれた為、それの礼としては背中を向けながらポケットに入れた右手を挙げて
(/了解いたしました!そういう制限があるのかと思ってました!← ではバンバン出させていただきますよ!!←)
>All
…………(特に用事はないのだがそこら辺を適当にブラブラと歩いていたら突如不良数名に絡まれ、大きくため息をつきながらその不良達についていくと案の定大勢の仲間達をゾロゾロと引き連れており、その不良達から様々な罵声や挑発を受けてはやれやれと思いつつ今度は心の中で大きなため息をついて
(/今更ながら絡み文投下させていただきました!よろしければ絡んでやってくださると嬉しいです!)
>レイブンさん
(( すみません今気付いたのですが名前の表記が名前だけになっていますのでフルネームのご記入お願いします。pfの方ではなくてニックネームの欄ですね。それとロルが短いです。ロルテ程の長さは必要ないですが一行はあまりにも短いので二行までの長さは保ってくださいませ))
私ですか?お昼を食べに行くのですよ
(どもりすぎだと苦笑いを浮かべながら相手の問いに屋上の方をチラリと見上げながら答え。相手のようなお人よしみたいな性格の人は空いていない事を指摘するだろうと思い言われる前に手にしていた屋上のドアの鍵を振って見せてはニコリと微笑み
>クラリスさん
成程…いい言葉ですね
(聖書を知らない自分でもその名言がとてもいい意味を持つことが容易に分かり、聖書とはそんないい名言が綴られた本なのかと可笑しな勘違いをしつつ、相手からのお昼のお誘いに「そんな魅力的な誘い断れないといいますかむしろ喜んでご一緒させていただくに決まっているではありませんか!」と感激のあまり相手に抱きつき。抱きついているものの身長差のせいで抱き締めているといった表現の方があっている状態で
>斉木さん
(( 了解です!お疲れ様でした))
>ジョシュアさん
そこまで私を疑っていたんで?男相手だろうと私にだって人の心はあるんですよ。…吸血鬼ですけれど
(相手が理解した事が分かればこれ以上苛立つ理由もなく、声もいつも通り落ち着いたものに戻り。悪かったと端的に述べたのを首を横に振り「…いいえ。けれどあそこまで言ってようやく分かるあなたの鈍感さには呆れますがね」と自身の調子も戻り余計な事を付け足す余裕も出来たようで「…確かに私は勘違いしていたようですが、結局勘違いしてるはあなたもですよ。まぁ私達の関係と言えば生徒会だけですけれど、周りの生徒と私は何の関係もないんですよ?なのに何故生徒の点数を稼がなければならないのですか?」浮かべていた笑みは消えたも浮かぶのは先程のような苛立ったものではなくキョトンとしたような呆けた表情であり、少しの間を空けて首を傾げながら述べる言葉は本気で分からないと言いたげなもので。右手を挙げた相手を見て今更追いかけるのもどうかと思い「ちゃんと食堂には行ってくださいね?途中で草を見つけたからとそっちへ向かわないでくださいよ!」と離れている相手の背中に呼びかけ、大きく伸びをすると一眠りしようかと背を向けつつ窓の外に目を向け
(( いえいえ、むしろどういう制限ですか! はい、バンバン出しちゃってください!←))
>ヴィクトリア
そりゃ…裏表の顔がある奴を信用するのはきついものがあるしな(相手が人の心と述べた瞬間にツッコもうと思ったが己で完結させてしまったため少し驚いたような声色で述べてしまい。「あぁ…そう」といつもの調子に戻った相手を確認すれば適当にあしらって(←)は「生徒の点数を稼ぐ理由?そりゃ周りからいい目で見られたいからだろ?だったら何故お前は表面上愛想よく振舞ってるんだ?」と相手の質問に質問で返してみて。「俺をなんだと思ってる…動物じゃねぇんだ、その位は大丈夫だよ」とまるで動物に対して言うような言葉にムッとしては横目で相手を見て述べて
(/はい!という事でバンバン出しました!)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
い、い、い、一緒に食べてもいあ、いいいかな??
(微笑まれたのでドキドキしながら、噛みながらなんとか答える、とんでもないシャイな人だ、そういいつつちょっとづつ慣れたのかそろりそろりと近づく、が、まだちょっと警戒心が解けてないようである
>ジョシュアさん
そう言われると困りますね、つまり私は信用されない人間というわけですか。あなたから信用されるとかされないとかどうでもよかったんですが面と向かって言われるとこう…んー…………何とも言えない気分です
(目を瞬かせふむ、と腕を組み素なんですけれどと小声で呟きながらも驚いた様な様子で述べられた言葉を頭の中で思い返しながら、釈然としない今の気持ちに眉を寄せ思案した結果いい言葉が見つからず結局濁したような言い方になってしまい。適当にあしらわれ思わず苦笑いを浮かべ返された質問に「いい目で見られたい…ですか。まぁ間違ってはいませんが、私が男性に対して冷たいのはご存じですよね?過去それでトラブルになったことがありまして…またそうなるのが嫌なんですよ、だからいい人を演じているのです。ですが関係のない生徒とあなた、とるのであれば知り合いであるあなたの方にきまってるではありませんか」と話している中でその時の様子を思い出しては片方の頬に手を添え明後日の方向を見ると長ったらしい溜息をはいてから頬に添えていた手を離し相手の方を見て。遠回しに関わりたくないのが理由だと伝えた訳だが変な風に捉えなければいいのだがと少し心配した目をし。機嫌を損ねてしまったらしい相手に私が原因かなんて首を傾げ「…毒草食べても余裕な会長、ですかね?いや毒キノコ食べても平気そうですけど。ですが大丈夫ならまぁ安心です」と先程のやり取りはまだ少し根に持っていたようで、相手を振り返り意地悪く笑みを浮かべ
(( いやぁその調子でバンバン出しちゃってください!いやーにしてもジョシュア君は安定しているのにうちの子の安定しなさは酷いですね))
>レイブンさん
え?…あぁ勿論いいですけれど…食べられても知りませんよ?
(静かな所を求めて屋上へ来たために一緒に食べる、しかも男とだなんて正直断りたい所ではあるがトラブルは避けたいもので。しかしそろりと少しずつ近づいている相手の警戒心の高さに悪戯心が刺激され、ニコリと微笑んでは頷いて、その笑顔が怪しいものに変わったかと思えば相手に近寄り頬へ手を添え上記の後半を述べ
>ヴィクトリア・マクフィーさん
え?食べ?う?
(突如捕食宣言をされたと思っている彼の頭は混乱している、あー、僕死ぬんだ、やら、やだ!食べられるなんてやだよ!とか、いや、こんなかわいい子に喰われるなら本望。などなど、思考が追いつかないため、固まって
>レイブンさん
くっ…ふふ、…私は吸血鬼ですよ?あなたを食べ、くくっし、失礼ちょ、耐えられな…!
(人間の血を吸うつもりはなく、そもそも一人の人間からしか血を飲んでいない規則、契約はしていないものの自分からする予定もない為ただのからかいではあったがあまりにも相手の反応が面白くそのまま続けようかと思った矢先、笑いが堪えられず漏れてしまい、相手から手を離すと背中を向けて必死に笑いを堪え
>ヴィクトリア・マクフィーさん
え???食わないの?
(笑っているヴィクトリアを見ながら、安心したのかヘナヘナと座る、安心と安堵が入り混じった表示をし、深呼吸をする、彼が彼女が吸血鬼だと言う事を初めて知ったのでどうしようか思考すると
>レイブンさん
ご安心なさい、『吸血鬼は一人の人間以外の血を飲んではいけない』…この規則覚えているでしょう?私は男の血を吸うつもりはないのです
(元々あった身長差が相手が座り込んだ事でさらに開き、相手から少し離れた位置に佇み何やら思考している相手を見下ろし。そんな相手を安心させるよう自身でも厄介だと思う学園の規則を口にすれば今まで被っていた猫は何処へ消えたのか、溜息をつきながら言い
>ヴィクトリア・マクフィーさん
にゅ、入学の時にもらいました……(安堵から深いため息をつく...、結構怖いのでちょっと逃げ腰で、さっさとご飯食べて教室に帰りたいと思っているが、話が続きそうなので動けないので
>レイブンさん
そうです、ですから男の血を吸うつもりはないですし。私が飲むのは女の子からと決めているのですから!先程のはちょっとした悪戯です
(若干逃げ腰な相手に情けないと毒づくも、人間なのだから仕方ないかなんて自分で毒づいておきながら一人で納得して。相手に背を向け屋上へ向かうため階段へ足をかけつつ、そういえばと先程からかって遊んだのを思い出しては顔だけ相手を振り返り悪戯だと説明するとそれで満足したのか階段を登って行き
>ヴィクトリア・マクフィーさん
あ、待って!
(よいしょと、起き上がり、彼女の姿を見送った後、自分も屋上でご飯を食べることを思い出し、追いかけて、パンの袋を開けながら屋上に行く、青空が広がっていて綺麗で
>ヴィクトリアさん
おまたせです!そうですよね。ほんとに ありがとうございます!ヴィクトリアさん 家どのへんですかー??(相手を待たせているからといそいで帰る支度をし、駆け寄り。何度もお礼を言い、一緒に帰ると言ってくれた相手に 家は場所を尋ね
あの…ヴィクトリアさん どうやって 血…飲んでるんですか…?(吸血鬼さんはどやって 血を得ているのか。入学時から気になっていたことを この機会にと 思い切って尋ね
>ヴィクトリア様
え?ちょっ!?あの?うぇ!?
(吸血鬼さんに初めて抱きつかれて慌てふためくがそのうち人間と同じ温もりを感じられてほっと息をついてから「でも、ちょっと苦しいので緩めて貰っても良いですか?」と相手の背中をさすりながら呟き)
>ヴィクトリア
なんとも言えない…ねぇ(中途半端な相手の答えにハァ、とため息をついては「悩みなんて持ったら敵に食われるぞ」と教えるように説いては「正直俺はどうでもいいがな」と己は興味がない事を一応念押ししては「…トラブルになったくらいで男性全体が嫌にになるってのも単なるこじつけだと思うがな」と相手の後半の方の言葉はほとんど聞いていなかったようで引き続き冷めた目で相手を見て。「……まぁ、いつもまともな食事とってる吸血鬼様よりかは胃袋強いだろうさ」と意地悪な笑みを浮かべる相手に此方も皮肉っぽく述べて
(/バンバン出しますよ!!(←)大丈夫ですよ、うちの子もいずれ安定しなくなります!(←) )
>>all
(昨日色々あって返事返せなかったので今日また絡み文出します。CPとかバチコーi((黙)
・・・ん?(授業も終わりすることも無いので気まぐれで動物小屋周辺をうろうろしていると足に少し体重が乗ったので何かと思い下を見ると可愛らしいウサギがいてそのウサギを見つめながら誰もいないか確認するように周りをキョロキョロ見ていないと確認するとしゃがみ『か・・・!!!可愛な・・・』とウサギの頭を撫でながら急にデレデレし始め『な、名前なんていうんだ・・・飼育委員にでも聞けばわかるか・・・?』とデレデレと独り言)
>斉木 郎さん
………
(物陰から無言でレタスを持ち立ち尽くしている、誰だっけ?あの人やら色々思っているが早く餌をやり部活に行きたいのでこそこそと近づき、肩を3回叩いて相手の反応を待って
>斉木
……プフッ(普段なら生徒達に恐れられている相手がウサギ相手にときめいたりデレデレしたりしているのを見ては思わず吹き出してしまっては相手の肩に手を置いては「何してんだ…?」と笑いを堪えようとするも大分無理があるようで相手に尋ねた後その場で高笑いし始め(←)
(/絡ませていただきやすー)
>斉木くん
え?ウサギ好きなの?…(授業が終わり、バスケ部に部活に行こうと体育館に向かう途中、吸血鬼さんが ウサギを可愛いがっている姿を見かけ、驚きながらも 少し親近感が湧き、勇気を出して 近づいて
>>生徒会長くん
ん~・・・?(デレデレモードに入っていたため少し機嫌良さそうに振り向くがそこには自分より20cm程大きい男性がいて生徒会長だということにすぐ気付くも頭の中で状況を数秒で整理しデレデレしていたのを見られていたという結末に辿り着き『やっ!!違う!!これは・・・えと・・・』ととにかく言い訳しようとすると相手は急に笑いだし最悪だ・・・などと思いながら真っ赤な顔で相手を軽く睨み)
(いえいえ!!ありがとうございます!!)
>>森田ちゃん
・・・!!(急に後ろから声を掛けられビクッと肩を揺らし振り向くと少女が驚いているが少し嬉しそうな顔で尋ねてきたため、見られていた・・・と気付き顔を赤くし『ぜっ!!全然好きじゃないしっ!!!可愛いとか思ってないしっ!!』と見られていた羞恥心からかなり焦った様子で意味のわからない言い訳をしだしてウサギから手を離し)
>>レイブンくん
・・・?(とウサギを撫でていてとても気分がよかったが急に話しかけられなんだよ・・・いいところなのに』と思いつつ振り返ると自分より2・3cmくらい身長の低い少年がレタスを持っていたので飼育委員か・・・?とか思いつつ何も相手は何も喋らないので見られていないのかな?と思い『餌やり?ごめんね』とさっきのことをなかったことにするため冷静にウサギから手を離し)
>斉木郎さん
……見てましたよ……
(小声で言いつつ、ウサギにレタスをやる、ウサギはもぐもぐたべていて、レイブンは無表情…に見せかけた寝ぼけ眼で見る、一枚一枚剥がして千切って与え、ずいぶん時間がかかりそうで
>>レイブンくん
そっかそっか見てたか~・・・え!?(この子の言うことなんて別に自分には関係ないかなとか思いながらも聞き流そうとするが聞き捨てならない言葉が聞こえたのでつい柄にもなく大声を出し『ご、ごめん・・・聞こえなかったからもう一回!!』聞こえてたというのは聞き間違いかと思い尋ね)
>レイブンさん
…何であなたまで来るんですかね?先程はあんな逃げ腰でしたのに
(屋上に入って身体を伸ばしていれば背後から扉の開く音が聞こえ、顔を顰めたかと思えば溜息をはいてゆっくりと振り返り。予想はしていたものの見えた姿に先程の様子からすれば逃げていくとも思っていた為少々驚き気味で
>森田さん
私の家ですか…大まかに言うと向こうですかね?
(駆け寄ってきた相手にニコリと微笑むと背を預けていた扉に向き合い手を添えて、自分の家について尋ねられれば片手を顎に添えつつ扉を開き、大まかというより大雑把に自身の家のある方を指差すと、今度はどうやって血を飲んでいるのかを質問され、上手く答えられないそれに困った様な笑みを浮かべると「どう、ですか…どうするもなにもこうやって、かしら?」相手の首に牙を立てる訳にもいかず、仕方なく自分の手首に唇をあて皮膚に牙を突き立て。溢れ出た血を啜って飲み込むと口許についた血を舐めとり「分かっていただけました?」と微笑んで
>クラリスさん
あら、ごめんなさい、つい…大丈夫ですか?
(半ば衝動的に抱きついてしまった為相手の様子を気にする間もなく、しかし相手から苦しいと言われれば少し残念に思いながらもそっと力を緩め。相手に言われて気づいた失態に眉を下げつつ相手を心配する言葉をかけて
>ジョシュアさん
人間に言われる筋合いはないのですが…それに私は食べる側ですよ?
(腕を組み食われると言う相手に有り得ない、と首を左右に振れば呆れたような色を含む目を向け、興味ないと念押しする相手に一つ頷き「ま、そう思っていていいんじゃないですか?私には関係のない事です」と肩を竦めさも興味無さげに言いつつ、「…くらいで、ですか…。こじつけとか私にとってはどうでもいいです、あなたもどうでもいいのでしょう?ですが…その無神経さはお褒めいたしますよ」相手に教えたのはあくまで断片、理解されるつもりもなかったが相手の一言に感情が高まるのが分かり、抑えるように血が滲む程に唇を噛みしめ相手の冷めた目を怒りの混じった目で睨み。「はっ、何がまともですか。私からしてみれば野草を食べるあなたの方がまともな食事をとってますよ。私達は本来必要なものさえ制限され食べられないのですから…誤魔化すくらいの食事ぐらいとってもいいでしょう?」血も飲めないのに何処がまともなのだと相手の言葉を鼻で笑い飛ばし、しかし自分で言っておきながら自身の食べる量は誤魔化しているとは言い難いもので、そう思ってしまえば自然と苦笑いを浮かべて「あなたたちの生活でいえば主食が血、おやつが人間の食べ物って所です。分かりやすいでしょう?」と自身の中で一番分かりやすい例えを上げてはドヤとした顔をし
>斉木さん
……似合いませんねぇ…
(たまたま見回りに通りかかった動物小屋、そこで相手の後姿を見つけ。しゃがみこんでいるので何をしているのだろうと気になり近寄った所相手の足元には可愛らしいウサギの姿。自分も結構動物は好きな方ではあるが不良のような相手が可愛らしい小動物を撫でる姿、それはあまりにも不恰好でありさらに相手の独り言が不気味さを増して、まさしく小動物に危害を加えようとしている怪しい不審者のようだと呆れつつ上記を呟いて
(( 絡ませていただきますねー!))
>>副生徒会長ちゃん
可愛い・・・(飽きずに撫で続けているとボソッとした独り言が聞こえキョロキョロしていると後ろに副生徒生徒会長を発見。恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染め動揺しつつ『い、いつからみ、見てたんだ!?』とかなり焦った様子でかなり着崩した制服の下に着たパーカーのフードを赤い顔を見せないため深く被っては)
>斉木郎さん
……見てましたよ、…
(ふたたび答えレタスを千切って与え千切って与え、を何度も繰り返し、沈黙する、すんごく愛想悪いこの少年は、カバンから何かを取り出し、ウサギ小屋にばら撒き、ウサギ小屋の鍵を閉めて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
いいじゃないですか…
(ふきげんに答え、階段を登りきり、屋上に着き、パンを頬張り始める、こんなクソ暑い真夏日の屋上でご飯を食べることは初めてで、うっすら汗をかき、一つ目を完食して
>ヴィクトリア様
・・・・う~ん
(相手が離れると残念そうな顔していたのでしばらく考え込んで「・・・こちらもお返しです」と言って相手に優しく抱きつき始め「友達とのスキンシップは大事にしないといけませんから大丈夫ですよ?」と少し恥ずかしそうに笑って)
>斉木さん
そうですね。か…!!!可愛いな…と言ったあたりからでしょうか
(やはり相手の反応は面白い、と相手がフードを被っている為顔が見えないのをいいことにクスクスと口許に手を添え抑えた笑いを漏らしながら、いつから見ていたという問いに首を傾げ、あえて今さっきと答えてもいいが正直に答えた方が面白そうだと出来るだけ相手に近い声を出して述べ
>レイブンさん
…まぁ屋上は私一人のものではありませんからね
(正直気はすすまないものの屋上は皆のものであり、相手を規制する権限などないため頷くも長く、深い溜息をついて壁際に座り込めば背中を預け、しかし相手が視界に入らない距離はしっかりと測っていてそれなりに距離が開き
>クラリスさん
…ほんと、あなたって子は…
(先程まで自分だけが相手に抱きついていたような状態、まさか相手に抱きつかれるとは思っておらず驚きに目を見開くもすぐに変わった表情は嬉さから緩まっていて、上記を述べた後に可愛らしい、と内心で呟けば驚いた時に緩まってしまった腕に苦しくない程度に力を戻し
>>副生徒会長ちゃん
わあああぁぁ!!!!そこまで言わなくていいよっ!!!(とフードで見えないが顔を更に赤く染め耳を塞ぎ一応先輩なんだけどなとも思いつつ今のを聞かれていなかったかキョロキョロ辺りを見回しては以前会った時とはかなりイメージが違ったので『意外と性格悪かったんだな・・・お前・・・』と溜め息混じりで呟いては)
>>レイブンくん
・・・!?!?(まさかな・・・とか思いながら返事を待っていると予想外の返事で驚きそれとは対に相手は変わらずの無表情で次の瞬間に顔を真っ赤にしさっきまで見られていないと思い気取っていた自分を恥ずかしく思い)
>ヴィクトリア様
むっ?子ども扱いしないでくださいよ?
(相手の顔を見て私の事を子ども扱いしてるんじゃないかと勘違いして少し頬を膨らませながら相手を抱きしめていた片腕を解いて相手の頬を軽く撫でて「こう見えて私の方が貴方より1つ先輩ですよ?」とくすくすと笑ってみせ)
>斉木さん
あら、聞いてきたのはあなたの方ではありませんか
(何処まで聞いたのは相手でそれに自分は答えただけだと言わなくていいと言った相手に不満げな声音で答えるもその顔は意地悪く笑っており。溜息混じりの呟かれた台詞にニコリと微笑んでは「ありがとうございます」性格悪いは褒め言葉だとお礼を述べ
>クラリスさん
せんぱ…っ!!?失礼、てっきり一つ下かと思いました…というかよく私の学年お分かりになられましたね?
(相手が年上だと聞き思わず相手の顔を凝視してしまうもその顔立ちからは自分の年上だと思えずに、逆に後輩だと思っていた為余計に驚いてしまって。しかしいくら相手が年上であろうと自分の態度は変わらないと一人納得しつつも自分の名前を知らなかった相手、何故自身の学年が分かったのだろうかと疑問に思い
>ヴィクトリア・マクフィーさん
もぐもぐ(パンを頬張り続ける、その間はずっと目を彼女から逸らしながらパンを見つめ続ける、2個目を完食したので次のパンの封を破り食べ始めた
斉木郎さん
…(無視して、部活に向かう、やりかけの絵や、紙粘土工作があり、それを早く終わらせ高校美術連盟展に出したいので、期限までには終わらせねばやら、ちょっとダルいな、とか思いながらむかって
>レイブンさん
…天気がいい…
(相手と関わる気はないため相手が自分に関与しようとしない今の状態は気が楽で、天気のよく気温も暖かい気候は眠気を誘い、空を見上げてボソリと呟いては午後の授業をサボるつもりで膝を抱えると頭を乗せ下りてくる瞼に逆らわず一眠りしようかと昼飯を食べに来たにも関わらず瞳を閉じて
>>副生徒会長ちゃん
いや聞いたけどね・・・(と赤面はなおらずまだフードを深くかぶったまま『声まで真似するって・・・』と呆れ気味でニコリと微笑む相手に対してまた『はあ・・・』と溜め息をつき最悪だ・・・タヒにたい・・・とか考えながらも『ていうか・・・誉めてねえし・・・』とお礼を言ってきた相手に対して言い)
>>レイブンくん
・・・?(無視してスタスタと歩いて行く相手が気になり部活・・・かな・・・と思い自分の部活は今日は休みだか少年はある様で相当今忙しい時期なんだろうなと思いつつ『なにに入ってんの?』尋ね)
>ヴィクトリア様
生徒会の人達の名簿を書いてた時に知りましたよ?
(生徒会の書記の仕事として生徒会の名簿を作っていた時、副会長の名前と学年は知っていたが顔までは流石に知らなかったことを困った顔をで説明して)
>斉木さん
あら、もしかして思ったより声真似上手かった、とか?
(相手が呆れているのを知ってか知らずか笑顔を浮かべたまま人差し指を立てると冗談混じりに述べつつ、あまりに予想通りな相手の返答に少し不満な顔をすると「私にとっては誉め言葉ですよ、何より自覚済みなのでダメージもないです」と腕を組んではどうでもいいことのように相手から視線をずらし
>クラリスさん
あぁ…なるほど、そういえばあなたは書記でしたね
(生徒会の仕事となれば自身の学年を知っていたのも納得で、会った時に書記だと言われたものの頭の隅っこの方に追いやられていたようで相手からその事実を聞いて相手が書記だったのを思い出したというような言い方になるも事実そうな為気づいてもフォローが出来ないと開きかけた口を閉じて
>ヴィクトリア様
うん?書記だよ?
(相手の言いたいことが良く理解できないまま少し首を傾げてから「あ、でも、年の差関係なく気軽に友達として話しかけてくれると嬉しいなぁ」と顔を赤くして恥かしそうに呟き)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
むしゃむしゃ、
(まだ食べてるがすぐに食べ終わり、大丈夫なの?と心配しつつ、ドアを閉め階段を降り、教室に向かう、その途中ゴミをゴミ箱にすて、手を洗って
>斉木郎さん
クラフト
(素っ気なく答えスタスタと何処かに行く、彼は無口なのではない、恥ずかしいのだ、部室に着く前にジュースかおやつを買おうかな、シフトどうしようかとか考えながら歩いて
>クラリスさん
それは言われるまでもないですね
(相手に言われなくともいつも通りに相手と接するつもりであった為相手の呟きに頬を緩めると相手の頭に手を置いて答えれば「学年の前に私達はお友達ですから」と顔を赤くしている相手が先輩でもやはり可愛いものは可愛いもので、こんな子を前にいきなり態度を変えろと言われても出来る筈がないと微笑み
>レイブンさん
ー…今、何時…
(相手が出る音を聞きながら眠りについてから起きたのは放課後。空はオレンジ色に染まっており、壁に背を預け眠っていた筈が頭をコンクリートにぶつけた衝撃で目が覚め。大きく伸びをしながら屋上の扉を足で蹴り開け現在の時刻を知るのと鞄を取りに行く為教室へ向かおうと足を進め
>ヴィクトリア・マクフィーさん
!
(部活をやって終わり帰ろうと思い部室を出たら教室に忘れ物があると思い出し、彼は教室に向かっていたところ、彼女に出会ってしまった、彼の中では彼女は怖くてヤバイ人と言う固定イメージがついて
(( PCの動作に不具合が出始め、続けるにもレス返しに時間がかかってしまいそうなので落ちますね、レス蹴りしてしまっていたらすみません;明日の昼に来れたらレスお返しします))
>レイブンさん
…あぁ、まだ残ってる生徒がいたんですか?早くお帰りなさい、男とはいえ人間が一人でいるのは危険です
(人気のなくなった校舎の中をゆっくりと歩いていると視線を感じ、視線の方を見て見れば昼に会った相手がいて。今の時期は学園から輸血用ではあるが血を支給される時期、と同時に飢えて自我を失った吸血鬼が出没し始める時期でありそんな中、人気のない校舎に人間が一人でうろついてるのはあまりにも危険すぎると相手に鋭い目を向ければ帰るよう伝え
>ヴィクトリア様
・・・えっと、次はどこへ案内してくれるんですか?
(恥かしすぎて耳まで赤くなり急いで話を逸らすものの相手の手はしっかり握りしめゆっくりと歩きはじめ)
(/やばいです、GLに目覚めそうですがNLなので自重します)
>ヴィクトリア・マクフィーさん
何故?
(理由も知らないため問いかける、彼はちょっと威圧的にその言葉を口に出し、立ち尽くす、正直彼は早くいえに帰りご飯を作って風呂に入って寝たいだけなので、こんなところで足止めされるとは思っていなかったため、イライラしていて
>斉木
………で?君はここで何をしているんだ?(真っ赤な顔で睨みつけてくる相手を見ては少し笑いすぎたかと反省しては咳払いで己の笑いを止めてみてはいつもの表情に変わっては上記を尋ね「まぁ…なんとなく予想はつくけどな」と付け足し
>ヴィクトリア
…お前、意外とギャグの才能あるな(頷く相手の言葉をギャグだと受け取ったのか素直に感心しては「あぁ、俺にも、そしてお前にも関係ないことだ。そんなの意識してどうこうするもんじゃないしな」と相手の言葉に目を瞑りコクリと頷いては「まぁ…俺も人の過去に干渉する気はねぇよ」と怒りの目を向けられてはフン、と軽くあしらうように冷めた目を向け続けながら述べては「だったら主食を変えればいい、その努力もせずにまともだまともじゃないなんて議論できるかよ」と吐き捨てるように述べては「はい、よく出来ました」と相手がドヤ顔をしたので少し棒読みっぽく述べてみて
(/この喧嘩いつまで続くんですかねー(←) )
>斉木くん
えへへ、可愛いとこあるんだね!あたしもウサギ 好きだよ ~ (ずっと怖いと思っていた相手の 意外な可愛い一面を見て、なんだか とても嬉しくて にこっと笑い。自分も 同じくウサギが好きだと述べ
>ヴィグトリアさん
な、なるほどー!(家の場所を聞くと、相手の大ざっぱな説明が返ってき、一応納得してみて。
わわ!?大丈夫ですか!?ば、ばんそこう!はい!ごめんなさい あたしが変なこと聞いたから…。人から どうやって貰ってるんですか??(手首を噛んだ相手に驚き、心配して急いでバンソコウを渡し。 自分がなことを聞いたことを謝り。でもまた ぽろっと気になっていたことを口に出してしまい
>all
暇だ……
(そう言いながら夜の街に繰り出す、コンビニにでも行ってなんか食べるか、と思いながら、バイクに乗り、エンジンをかけるが、起動音が、しない、ガス欠かよ、と毒づき、歩いてコンビニまで行こうと足を早めて
>レイブンくん
あれ?レイブンくん…だよね?(夜になぜか急にアイスが食べたくなったので 寮を抜け出し コンビニに向かおうとしている途中に バイクのエンジンがかからず、歩いていった相手を見かけ 駆け足で 追いかけ
>森田莉子さん
………
(無言で歩くが、後ろの気配を感じ肩のベルトからツイストダガーを取り出し構えながら後ろを向き、誰だと叫ぶ、その声は暗闇に溶けて行った
>レイブンくん
きゃあっ!ご、ごめんなさい…。あの…名前知ってたから。あたし、森田莉子って言います…。(いきなり武器を構えられたので 短く鳴を上げ。馴れ馴れしく声を掛けたことを謝り、おそるおそる自己紹介をし。その声は とても怯え、震えていて
へぇ、聞いたこと無いな、
(そういい、コンビニへ、足を早める、早く行って時間でも潰さないと暇すぎて死ぬ、と毒づきスタスタと歩いて行く、早足で
>レイブンくん
わわ、待って!早いよ!きゃっ(追いかけてみるが 相手の早足に追いつかず、少し走ると 知らない人にぶつかり叫び。ぶつかった人は ガラの悪い怖そうな男の人で「あ?なんだよ 遊んでほしいの?」と顎を掴まれ 怖くて抵抗できず
>森田莉子さん
はぁ…(無視してコンビニに向かう、血も涙もないと思うが面倒だし相手をボコったりしたら警察呼ばれるかもしれないから!だから実質!逃げてるに近いのだ!スタスタと去って言って
>レイブンくん
やだ…はなして!(手を掴まれ 車に引っ張っられようとされたので 隙を見て払いのける。そのまま全速力で逃げ。無視した相手を涙目で見て。
なんで無視したの?ひどいよ…(力なく、そのまましゃがみこむ。
>森田莉子さん
パラパラ
(漫画本を立ち読み、いけない人ですね、女の子を無視し、コンビニで何も買わず立ち読みとは、まさに外道、まあこの後莉子ちゃんが来るかもしれないので修羅場になるかもねw、そうして
>クラリスさん
えー…行きたい場所ありますか?
(相手の赤くなった耳を見て頬を緩めつつ、何処へ案内するのか問われれば僅かに思案し、逆に行きたい場所はあるかと尋ねながら握られた手を己もしっかりと握り返し
(( いやぁ私もクラリスちゃんが可愛すぎて予想以上に口説いてる気がします 笑))
>レイブンさん
…それ、本気言っているんで?…まぁ、私はちゃんと忠告したので問題ないですね。まだ校舎には人間も吸血鬼も少人数ではありますが残っていますから、おかしな者に会ったら全力で逃げるかここに連絡してください
(生徒会としてどうかと思うものの今の相手に説明したとして帰れと言っても素直に帰るとは思えず、ならばないとは思いたいがもしも自我のない奴に出会った時の為に忠告と、ついでに自身の仕事用、つまり生徒会用の携帯の電話番号を書いたメモを渡し「絶対に仕事は増やさないでくださいね?」と面倒くさそうな顔をしては釘を刺し
>ジョシュアさん
何処をどう聞いてギャグだと思ったのか疑問なんですけれど
(先程述べた言葉を思い出してもギャグだと思われるようなものは言っておらず、いくら考えても全く分からないと組んだ腕はそのまま首を傾げ「ええ、理解してますよ。余計な感情なんて必要ありませんから」と目を瞑り頷く相手にニコリと微笑んで。「それでいいんですよ。ですが、トラブルとは言いましたがあの時期が私が今まで生きてきた中で一番幸せだったんです。なのでトラブルになったくらいでなんて言われて耐えられなかったんです…当たってしまってすみませんでした」所詮過去は過去に過ぎない、そう言えればいいのだがそう割り切れるわけもない、窓の外を見ながらそっと頬を緩めて、相手の顔へと戻される目に先程まで見えていた怒りの色は消え失せ冷静にもなったのか頭を下げて。「本当に出来ると思っているのであれば大馬鹿者ですね!吸血鬼に血は必須、生徒会なんですから血に飢え我を失った吸血鬼を見ているでしょう!あぁもう甘いものが食べたい…」吐き捨てるように言う相手の言葉はあまりにも現実的ではなく、相手は人間であるのだから分からないのも仕方ないとはいえ吸血鬼の前でそれを言うかと呆れた目を向けつつ、相手とのやり取りで一気に体力が無くなった気がし頭の中に好物を思い浮かべ「…馬鹿にしてません?」と相手の棒読みや台詞から言うまでもないが一応問いかけて
(( いやぁ終わる気がしませんねー、なので終わる事を願って謝らせてみました←))
>森田さん
ふふ、家なんていいのですよ帰る方面は同じなんですから
(あの説明で納得できる筈もないのに納得した様子を見て口許に手を当てて、手の下で笑みを浮かべながら上記を述べると、だって家まで送りますしなんて相手に言ったら慌てて断られそうな事を内心で呟いて。「問題ないですよ、もう治ってますから。…さっき実演したでしょう?例えばあなたの首や手首に牙を突き刺し流れる血を飲んでいるんですよ」相手から絆創膏を貰ったものの体質上治りは早いため既に傷が綺麗に消え失せており、相手からされる再度の質問に困った顔をするとそっと相手の首に指を添わせ、首から肩、肩から腕と指を添わせつつ滑らせ最終的に手首で指を止めて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
わかった……
(面倒な顔して受け取る多分この後すぐ捨てると思われる、そして彼女と別れ、階段を降り玄関から帰り道に向かった、夜空が綺麗でいい散歩日和で
>レイブンさん
生徒会ってのも面倒です、いっそ襲われてくれませんかねぇ、そうすればこんな真似しないでしょうし…
(相手と話している内に外は暗くなっており早く己も帰りたいのだがとブツブツと独り言を言いながらも窓から相手の帰る姿をジッと見ながら相手の周りにも目を向け、生徒会であるからには生徒を守らなければならない、あくまで守るのは生徒会だからだと自分に言い聞かし窓を開き腰掛けると相手が無事に家に着くまでを見守るつもりで。しかしやはり今の時期は歩いている人も少ないと周りを見渡しながら何事もなければいいがと太腿のホルダーを指で弾き
>all
_...良い月夜だ。
(真夜中。静寂に包まれた路地裏にほんのりと差し込む月光に触れようとするかの如く手を差し伸べてはぽつりと一言。仄暗い其処では己の瞳の色を識別出来る者さえ居らず、ぼうっと廃ビルの壁に凭れ掛かっては緩々と口角を上げ。今宵辺り”食事”をしなければ、学園の粛清対象にもなりかねない...とはいえ人間と契約する気は毛頭無いのだが。自身の欲深さを知るからこそ、一人の人間から血を吸い続けるなんて面白く無いと知っている。僅かに上体を傾け壁から身を離すと、其の儘一歩踏み出し暗闇へと身を投じて。誰から血を戴こうかと知合いの名を脳内で連ねては、抑も此の時間ではまるで夜這いだと己を嘲笑い。)
(/ どうも、主様のお姉様から服を借りたものの何やら勿体無くて着られず毎日拝み倒している私でs((
前回からかなり時間が空いてしまったので一旦レス蹴させて頂きたいと思います。
駄文&遅レスですが是非絡んでやって下さいませ..!!
>ヴィクトリア・マクフィーさん
はぁはぁ…
(先ほどからなにかに追われていますね、ピンチです、すぐさま迎えうとうとし、ナイフを取り出し、ぐさっと突く、あぁ、やっちまったと、ため息をつきナイフを抜くと
>ヴィンセントさん
……っ、はぁ…そろそろ限界、ですかね…
(逃げるように入った路地裏、壁に手をつきからからと水を飲んでも満たされない喉の渇きは血でないと潤うことはなく、壁に寄りかかった背がズルズルと滑りその場に座り込むと先程までの事をぼんやりと思い出し。数人の女性と立ち話をしていたが今は夏、肌を晒している格好は本能を刺激してしまったようで、一瞬でも餌として見てしまった衝撃で思わず逃げ出してしまった。何時までもこうしている訳にもいかずゆっくりと立ち上がっては服の汚れを払い、今は制服ではなく私服だ、血を貰う為知り合いを探すのもいいのだが今着ている服は白いワンピースと黒のカーディガン、血がつくと非常に目立つ。どうしようか思案しつつ足を踏み出した時に知った気配を感じそちらへ目を向けると足を進め。この相手が人間だと危ないなどと思いつつ見えた姿は同類、人間ではなかったことに安心しつつ「…書記さん」と呼びとめる為に分かりやすく自身の呼び方で呼びかけ
(( どうもいい加減風邪引くので拝んでても良いですが何か着てくれることを願う主でs((
相変わらずの素敵な文章に感動しつつこんな駄文しか書けない私が絡んで良いものか悩みながら絡ませていただきます!))
>レイブンさん
おお、お見事です、ですが……レイブンさんまだ終わってないです、よ!
(相手が追われるのを見て窓に腰かけたまま己の武器である銃に手を掛けるも、その前に迎え撃った相手のナイフ捌きに関心を覚えるも相手の相手しているものがまだ生きているのを遠目で確認し、窓から飛び出し家の屋根の上を駆けながらホルダーから銃を取り出すとナイフで刺された筈の者が立ち上がると同時に勢いよく銃を頭へと振り降ろし
>ヴィクトリア・マクフィーさん
!!
(目の前で死んだと思った奴が生きてただけでなく、美しく、人を守ることもでき人を殺すことが出来る銃を打撃に使ってる女の子をみて、ちょっとだけキレそうになってしまう、銃は叩くものじゃない、ましてや拳銃だ、そんな精密機械の塊を打撃に使ってるとは…ため息がさがり
>>all
・・・っ・・(真夜中の道を歩いていると気弱な少年に不良の吸血鬼が何人か絡んでいるのを見かけそういうのはほっておけない性格なので助けようとするがその少年には逆に逃げられその不良のくだらない喧嘩に巻き込まれ体はズタボロで足を引きずりながら歩いては服にもかえり血がついていて相手は大人数だったため少し体力も削られ『はあはあ』と息切れをしながらフラフラと歩きながら)
>レイブンさん
一番手っ取り早かったんで言いたいことは分かりますが黙っててください!
(溜息をつく相手の言いたいことはよく分かる、普段殴って使っているもののそれなりに大切にはしているし手入れも欠かさずしている。中の部品が欠けてそうな気もするがそのおかげなのかなんなのか知らないが長らく使っているものの銃に不調が起こったことは全くない。相手を後ろ手に庇いながら「家まで近いですか?」と目の前の奴から目を離さないまま家が近いならば走り抜けようと思い相手に尋ね
>斉木さん
…血の、匂い……?
(風に当たりたくて夜中に出歩いていて、心地よい風が吹く中目を瞑り堪能していたものの嗅ぎ覚えのある匂いが風に運ばれ鼻に届き。目を開き周りを見渡しては怪我人がいるのだろうかと血の匂いを漂わせる方向へと足を進め。飢えている中にこの匂いは危険だと思いながらも足を止める事は出来ず、進んだ先で見たのはフラフラと歩く見覚えのある生徒の姿「…大丈夫ですか、斉木さん」と相手に近寄ってはパッと見て相手の容態を確認し
>ヴィクトリア・マクフィーさん
いいや?遠い、(といいながら倒れた奴の近くに行き、ナイフで突き刺し、足蹴にする、普段の大人しさとは正反対である、まあ止めないと死ぬかもしれませんねwげしげしと、何回も蹴ってます
>レイブンくん
もー 君って ほんと ありえない!(ぷーっと顔を膨らまし、相手の隣に行き、ファッション誌を手にとり パラパラと立ち読みして キッと睨み
ってか何も買わずに 立ち読みとかダメじゃん(と自分のことは棚に上げて 注意して
>ヴィグトリアさん
じゃあ途中まで一緒に帰りませんか??そ、そうなんですね!何か、変なこと いっぱい聞いちゃってごめんなさい。ひゃっ!ん…っ(同じ方面だと分かったので誘ってみて。今まで気になっていたことを 聞きやすそうだと思い、相手に一気に聞いてしまったことを謝り。首筋から なめらかに滑る指に 思わず声が漏れてしまい
>森田莉子さん
do.you.wantme♪さよなら言えなくて♪
(無視して歌い始める。読んでいる本は銃の図鑑らしきものらしくパラパラと見る、み終わると次の昆虫のなんとかとか言う本を取り見始めて
>ヴィクトリア
_..おや、副会長さん。お一人で?
(暗闇から徐々に月の照る空間へ出ようという頃、ふと其の先に何者かの気配が在るのに気付き。呼ばれた名は知合いの中でも限られたものであり、更に相手の声音から格好の獲物を見つけたとばかりに内心で自身の幸運を讃えつつ其方へ赴けば僅かに憔悴した様子が窺えて。月を背負って立つ彼女の輪郭を白いワンピースが透かして見せる光景は今の己にとって只管に欲の対象であり、艶黒の髪が零れる頸に舌を這わせたいという衝動に思わず手を伸ばしそうになる。しかし出会い頭に血を貪るのは頂けないと其れらを理性で無理矢理抑え込み、欲に濡れた己の瞳が相手に気付かれない事を祈っては一歩二歩と近付いて。「_随分と弱っている様だけど.....君も飢えているのかな、ヴィクトリア?」珍しく名で呼んでは相手へ核心を突いた話題を向け、暗に自身も飢えている事を示して。)
(/ 分かりました、主様がそこまで仰って下さるのならば私もそのお言葉に応えない訳にはいきませんね!着ましょう!靴下を!(((←
いやいやとんでも無いです!寧ろ私の今回のレス見てくださいよ完全にヴィッキーちゃんの事変態な目で見てますよ!もはやコレは私目線ですねわかりま(ry
>レイブンさん
なら追いかけられても面倒ですね、見たところ学園の生徒でもなさそうですし頭踏みつぶして…って人間には出来ませんか
(遠いのであればこのまま放置したとして、相手を追いかけてしまったら非常に面倒で、倒れた者の服装や顔を見る限り成人済みの吸血鬼のようで、学園の生徒でなければ気絶させて自我が戻るまで待つ必要もない「あなたの足が汚れます、おやめなさい」と蹴り続ける相手を止め自身は倒れた者の胸に片足を乗せるとブーツからナイフを取り出し「どうします?生かすなら生かしておきますけれど」と襲われた本人である相手を振り返って尋ね
>ヴィクトリア・マクフィーさん
プッシュナイフはこう使うんだよ、みてな。
(ナイフを奪い取り、握るように構えるそして、顔を殴打、イテェぞ、これはwまあ多分歯を何本か折れば餌をとることもままならないだろうしボコボコにする
>ヴィンセントくん
あれ?あの人 確か生徒会の…??(真夜中、なかなか眠れなかったので 1人で 時間潰しにうろうろしていると。路地裏に人影を見かけたので、そっと近づいてみて。
こんなとこでどうしたんですか?(夜遅いので 他の人たちを起こさないように小声で ささやくように
>ヴィクトリア様
・・・う~ん、それでは食堂の案内お願いしますか?
(自分が行きたい場所はしばらく考え込んだが思いつかず、相手が一番行きたそうな場所を考えることにして考えた末に食堂の案内を提案し相手に頼み)
(/あ~やっぱり口説かれてたんですか?嬉しかったから別に良いですけど、あのままだと惚れちゃいますよ?w)
>>副生徒会長ちゃん
ん?(と誰かの声がし少し警戒するも相手は見覚えのある人物で警戒するのをすぐにやめ『ああ・・・大丈夫だよこのくらい』とまだ痛む傷口を抑えながら無理をするように笑い『ちょっとドジしちゃってね~』と副生徒会長相手じゃすぐにばれてしまう様な嘘をついてみてはまた笑い)
>森田
_..、今晩は、お嬢さん。どうやら君は好奇心が有り過ぎるみたいだね。
(背後から近付く足音が以前校舎裏で聞いたソレと同じものであるのに気付き、更には風に流されてしまいそうな細やかな声を耳にして相手を特定し。振り向いた先の相手に微笑み掛けてはそろりと彼女の髪へ手を伸ばし、耳から顎にかけてのラインを冷たい指でなぞりつつ「_それとも.....こうされるのがお好みなのかな?」触れた指で相手の顔を上げさせ、瞳を合わせると徐々に顔を近付け。鼻と鼻が触れ合いそうな程の至近距離でピタリと動作を止めると、笑みを張り付けたまま興味深げに相手の反応を窺って。)
>ヴィンセントくん
えっと…。あ…んっ(相手の微笑みに緊張して固まっていると、冷たい指で顎のラインを撫でられ ビクッとし 思わず声が出て。
そんなこと…っ。(と否定しようとするが、相手の綺麗な顔から目を逸らすことが出来なく。顔を上げられても抵抗できず、ぎゅっと目を閉じて
>森田さん
今更でしょう、誘ったのは私ですよ?いいえ、人間には分からない事でしょうし、興味を持つのも仕方ないですよ
(相手から誘われるも最初に誘ったのは自分であり断る理由は全くなくコクリと頷いて。相手の謝罪を聞き頬を緩めると首を横に振って。首筋から這わせた指に反応し声を漏らした相手に少し驚き肩を跳ねらせるもそんな相手が可愛らしく、からかいたくもなり怪しく微笑んでは「私の前でそんな可愛らしい声出すと…食べちゃいますよ?」と相手の耳元に囁いて自分の唇を舐めて見せて
(( うちの子がどうしようもない女好きの変態で大変申し訳ありません(土下座← ))
>ヴィンセントさん
ええ、あなたもお一人で?
(一歩ずつ近寄って来る相手を視界に収めつつ目を細めれば腕を後ろに組み小さく頷いて、相手から目を離さずとも周りには人の気配も同族の気配もしない、相手が一人なのも分かりきったことであるが相手と同じよう問いかけて。相手の姿を見てから高鳴る鼓動、勿論恋などといった甘いものではなく血を求める本能によるものであり本来好まないこの本能であるが限界まで耐えた今、例え男であろうと自身は相手を獲物として見ておりそれは相手も同じようだと相手が近寄って初めて分かる目の色の変化、そして欲に濡れた瞳。恐らく己も相手と同じような目をしているだろうとゆっくりと口角を上げて。「女性に言わせる言葉ではありませんよヴィンセント。見て、お分かりでしょう?」珍しく呼ばれた己の名前を紡ぐその声さえ今は自身を興奮させる材料にしかなり得ない、相手に合わせ名前で呼びつつ飢えているだなんて素直に口にしてやるような女ではない、とニコリとした笑顔を張り付けて
(( 裸靴下…だと…!?靴下もいいですけれどそこはニーソでしょう!!←
そんなヴィンセント君も素敵です!素敵すぎて先程から息切れが激しすぎてですね…ハァハァした息が止まらなくてどうしましょu((
ですがそれに対する私のレスも中々な変態でしょう…?← 元から女の子には変態ですけれどね!))
>ヴィグトリアさん
わわ、本当 ありがとうございます!ごめんなさい…やっぱり 優しいんですね(当たり前のように頷いてくれた相手に 嬉しくて お礼を言い、もう一度 謝ったあと 相手の優しさを実感して
えっ!?たべる!?か、かわいくないですよ!(相手から 突然 食べちゃいますよと言われ 驚きながらも 可愛いと言われ、少し嬉しくて
(/全然大丈夫ですよ(笑)わたしも楽しんでるので(笑)
>レイブンさん
…歯折ってしまったら結局コレ生きていけませんよ?それなら生かす必要ないでしょう
(奪い取られたナイフを目で追いながら結局殴っているのだからナイフ必要ないだろと言いたかったものの同じような事を自分もしているためそれは飲み込んで。しかし顔を殴る相手の意図が分かり腕を掴んで止めると冷たい目をして地面に転がる吸血鬼を眺めつつ言い
>クラリスさん
…!えぇ、喜んで!
(相手が答えるのをジッと見つめながら待っていると、相手が口にしたのは授業以外で使う場所の中でも中庭の次に多い場所。とは言っても頼むだけ頼んで食べるのは違う場所で食べるのが殆どではあるがそんな自身のお気に入りの場所を出されて見るからにテンションも高く笑顔も柔らかいもので
(( 恋愛感情は勿論ありませんが女の子を口説くのはもううちの子の病気のようなものだと思ってくださいw
惚れられても嬉しいですがNLなのでね、なったら困るのでなるべく自重するようにはしてみます))
>斉木さん
……大丈夫、ですか。…ちょっと失礼
(大丈夫という相手の顔は明らかに無理している顔で。せっかく自分が心配しているというのにバレバレな嘘をつく相手に多少苛立ちもして、この苛立ちを生んだ相手にどう返そうか考えていれば相手の押さえている傷口を見て何を考えたのか、ニッコリと笑えば傷口を押さえる手を傷に響かないように退けその代わり自身の手を当てるとグッとその手に力を入れ強すぎるぐらいに傷口を押さえ
>ヴィクトリア・マクフィーさん
タマでも潰す?
(足を股間に乗せ冷たく言う、彼は自分に危害が加えられたら許さないタイプだ、だから足を上げ、思い切りふんずけ上でジャンプする!これでタネナシ、男なら誰もが嫌な奴であって
>森田さん
ふふ、どういたしましてと言うべきかしら? …優しい、ですか?私が?
(相手のお礼を聞き嬉しそうに微笑むも、続けられた言葉にキョトンとして。優しいだなんて面と向かって言われたことなどあまりなく、種族が種族な為それも仕方ないのだが優しいという褒め言葉。言われて嫌なわけがなく聞き返してはいるもののその顔には笑みが浮かんでいて。「いいえ、可愛いですよ。森田さんは。本当に食べてしまいたいくらいに、ね?」自分の台詞で驚く相手は可愛くないと言うものの己からしてみればとても可愛らしい女の子で、クスクスと口許に手を当てつついまだ怪しく微笑んだままで
(( なんてお優しい…!いやしかしなんというか性別を間違えた気がしま(( ))
>レイブンさん
成程、それはいいですね!どうせ使い道などないのですから、あぁですが結構痛いのでしょう?我に返られて叫ばれでもしたら面倒ですね
(相手の提案に珍しく乗って見せてはさも楽しそうな顔をしつつ、言われた側は胸に突き刺さるような事を何ともないような顔でさらりと述べ。しかし現在相手は自我がないものの痛みで自我が戻れば当然叫ぶだろう、住人達から見れば己達が加害者だ、どうしたものかと思案して
>ヴィクトリア・マクフィーさん
あはははw
(足を引きずり、何処かにむかう、誰もいつもの彼とは思わないであろうすごく怖いです、そのくらい彼はいらついてるのであろうと思って
>ヴィクトリア様
ふふふ、それじゃあお願いしますね
(相手の楽しそうな姿を見ているとこっちまで自然と笑顔になってしまう、食堂に案内されると「何か食べます?」と相手の顔を見て首を傾げ質問し)
>森田
_..”そんなことない”って言いたいの?...可笑しいね、こんなに頬が熱いのに。
(じんわりと相手から伝わる頬の熱を指先で感じ取り指摘しては相手の逃げ道を失くし、固く眼を閉じたままの相手の瞼を親指でゆるりと撫ぜては瞳を開けるよう促して。「_人間の血は暫く飲まないと決めているんだけど......ねぇ、君はどうして欲しい?」くす、と笑みを零すと相手の耳元へ唇を寄せ、吐息を吹き込む様に前記述べて)
>ヴィクトリア
_..うん。丁度、誰かを捜していた所だよ。
(相手から向けられる視線は彼女の性格を考えると珍しく、そして其れ程に欲に溺れかけているのだという事は明白で。何処か扇情的な笑みに此方の劣情が催されている事など知りもしないのだろうと相手から醸し出される魅力に独り内心で湧き上がり始めた別の想いを叱咤して。此方を試すような台詞、そして呼応する様に呼ばれた自身の名は蜂蜜を掛けた砂糖菓子の如く甘美なものに感じられ、其の張り付けられた笑みを無理矢理にでも剥がしてしまいたい、等と思考して。「_嗚呼、不粋な事を聞いてしまったね...じゃあ俺から言おう。.......ヴィクトリア、一緒に食事でもどうですか?」挑戦的な表情は今にも崩れてしまいそうで、しかし欲と理性の境界に立つ状況が何とも心地良い。互いに欲の視線を隠そうともせず、此の遣り取りが途切れればきっと直ぐにでも彼女の細っそりとした肩に手を掛けてしまうのだろう。月明かりを仄かに受けて煌めく相手の髪をそっと耳に掛け、相手の瞳に囚われたかの様な錯覚に惑わされながら恭しく誘いを掛けて)
(/ さすがです主様分かってらっしゃる!え?息が荒い?ごめんなさいソレ私の息ですわハァハ(ry
こ、この変態度は深夜テンションによる産物というわけでしてね....決して....決して私が日常的にこんな妄想ばっかりしてるからとかそんなんじゃ((←
>レイブンくん
全然聞いてない…。もー ちび!ちび!ばかー(自分のことを無視して、武器や 虫の本を見ている相手に ついに腹が立ち、相手が気にしてるであろうことを 大声で叫び。
>ヴィンセントくん
ちょ… からかってるの?(頬が熱くなっていることを指摘され、恥ずかしさのあまり もっと顔が赤くなり。
どうしてほしいって…べ、別にいいよ…?
優しくしてくれるんだったら…(耳元に息を吹き込まれ 力が抜け。潤んだ目で相手を上目遣いで見つめて告げ。
(( 今日はここらで落ちますね、レス蹴りしていましたら申し訳ありません。また明日レス返します!それではおやすみなさいませ))
>レイブンさん
…いいんですか?もう、ってかナイフ返してくれません?
(背中を向け笑いながら何処かへ歩き出す相手は不気味で、しかしそんなことで恐れるかと言われれば答えは否、多少引いた様子ではあるものの相手の背中に声を掛け。目の前に転がる者を一蹴りし相手を追いかければ奪われたナイフを返すよう要求し
>クラリスさん
んー…じゃあ私はこれで
(相手の手を引き食堂まで案内すると何を食べるのかという問いにメニューをジッと見つめ。しかし視線は主食の方ではなくデザートの方へ向いており選んだのは苺と生クリームで飾り付けられたワッフル。ファミレスのようなメニューではあるが甘いものが好きな己にとってはとても嬉しいもので「クラリスさんは何を?」と相手の顔を見ては同じよう問いかけて
>森田莉子さん
!
(次の瞬間莉子ちゃんの体が吹き飛ぶ、彼がお腹を綺麗に殴ったからであるそのあと、近づき、胸ぐらを掴み小声で、
(次言ったら首切るぞ)といい、起き上がらせる
>ヴィクトリア・マクフィーさん
あ、悪い
(すぐさま返してお礼を言って、下の奴をゴミ箱に入れる手伝いをしてくれるように頼む、相手の反応が待ちどおしい、その間も蹴ったり踏んだりしてる
>レイブンくん
いた…。(お腹を押さえて、彼の怒りに驚いて。彼女の目からは痛さで涙が落ちる。
あたしも確かにひどいこと言ったけど…なんで そんな力まかせなの…?男の子なのに卑怯だよ。…だいっきらい!(相手を突き飛ばし、泣きながら 思いっきり走って 寮に帰り。男の子に殴られたのは 初めてだったので 寮の前で ひとりで泣き
>森田莉子さん
なにが卑怯だ、真っ向から殴っただろ?
(去り際にそうゆうと、また本を拾い直し、読み始め、深夜になった頃に家に帰った、、が、財布を落とした事に気づき、道を探しに行く
>ヴィグトリアさん
えー 優しいですよ!すごい 親切ですし(私が?と驚く相手に そうですよ!と言わんばかりに 大きな声で言い
そんな、私なんか美味しくないですよ~(怪しく微笑む相手に対し、ぶんぶんと首を振り冗談混じりに返し、
っていうより 人によって 味って違うのな??(自分が何気なく言ったことに対し あれ?と疑問に思い ぽつりと呟き
(/男性でしたら 超いけめん でしょうね ~(笑)きゅんきゅん しますもん ← )
>レイブンくん
もー あんな人 知らないもん(やっと泣き止み、目が腫れたままだが 寮に帰ろうとする途中に 落ちている財布が目に入り。
誰のだろ…?(男の子用らしい そのサイフを手に取り きょとんと首を傾げ。ここに置いとくのも悪いし 届けに行こうかな…と思い
>森田莉子さん
何処だよ…マジイラつくわ…
(そういいながら探す彼が暗闇の中ポツンと居る、ここかな?もしかしてここ?などと思いながら見つかることを祈っている
>ヴィクトリア様
う~ん、それじゃあ私もワッフルにしようかな?
(しばらく悩んだ末に相手のワッフルとは違いチョコソースがかけられたワッフルを選び「ひとくち交換しましょうか?」と相手の顔を見て提案し)
(( レス返しますね!それとpfとロルを提出してから一度も来てない、もしくは一日しか来てない人は10日にキャラリセをします。対象者はフラン・ベルジェ様、篠宮 深月様となります))
>ヴィンセントさん
あらそう…、奇遇ですね。私もです
(欲に濡れた瞳とは裏腹に、ニコリと微笑んで綴られる声音には熱もなく、酷く冷静なもので。しかしそれも内心で燻るものを知っていてそれを表に出さないように装うが為、相手の声は己を刺激し、今にも自身とは違う栗色の髪に触れ、押し倒してしまいたい。首筋に顔を埋め牙を突き刺してその飄々とした余裕そうな顔を歪めさせてやりたい衝動を悟られないように後ろで組んだ腕をきつく握り。相手の誘いは今の自身にはとても魅力的なものでクツリと口角を歪めて笑い「…ええ。喜んでご一緒致しましょう。エスコートはしてくださるのかしら?」と胸にかかる髪を後ろに払い、上品にみえるような笑みを浮かべ。相手からしてみれば己が相手の誘いに簡単に乗るのは驚きかもしれないが相手のような男であればたまにはいいかもしれないと思ったまで、左記を最後まで言いきれば今度は自身から誘うよう手を差し出して
(( ふはは!こだわりですぜ、そこにさらに白いカッターシャツを着てくれれば…← え、あなた様もですか?私も先程から息切れと鼻から赤い液体がとまらなくt((
べ、べつに日常的にしてもらってもい、いいんですよ…?←
ほら私なんて夕方からこんな肉食系な変態n(( ))
>レイブン
いえ、返してくださりありがとうございます。…あのあなたのナイフってどこから出したんですか?
(返されたナイフを受け取り相手の謝罪と礼に対し自身もお礼を述べればブーツにナイフを戻しつつ、相手の扱っていたナイフがどこからだしたのかが確認出来ず、一応ナイフも扱う身。何処から出したのかが気になり尋ねてみて。下に転がる吸血鬼をゴミ箱に入れる手伝いを頼まれ堂々と嫌そうな顔をし「…私にそんな薄汚い男を持てと言うのですか?手が汚れるではありませんか」と表情の理由は非道なもので
>森田さん
女性に対してだけですよ
(親切なのは相手に限ったものではないものの女性限定、男子に持ち合わす優しさなんてないため認めるのも複雑で。「いえ、とても美味しそうですよ?健康そうな身体ですし、血もさらさらしてそうですし」吸血鬼にとっては誉め言葉ではあるが相手からしてみればどうなのか、怪しい笑みは消え失せ何時ものように微笑みながら相手の身体を見て首を傾げ。相手の疑問に苦笑いを浮かべ「違いますよ、甘い血やちょっと苦かったり酸っぱかったり。吸血鬼によって好みも違いますね。私は甘い方が好きなのですが吸うことが好きじゃないので、好物というわけではありませんが」と軽く頷きながら相手が理解できるかは分からないものの説明し
(( いやぁでも男性だったら許されませんよ今までの発言、セクハラですもん←))
>クラリスさん
いいのですか!?あ、でも私と合わせる必要はありませんよ?
(相手が悩んだ後選んだのは自身の選んだものと同じワッフル。違うのは自身のはイチゴが使われているのに対して相手の選んだものはチョコソースのかけられたもの。相手の提案は嬉しいがもし他に食べたいものがあればそっちを優先してもらいたいと困った顔をして
>ヴィクトリア・マクフィーさん
ここ
(制服の下をぴらりとみせる、そこにはナイフがすっぽり入るような所と、なんかの銃が入っている所があり、とてもなくしたりはしなさそうである、さらに裏ポケットにライターとなんかの試験管があり何故そんな所に試験管があるのか解いたくなる
>ヴィグトリアさん
そーなんですか?たしかに健康ですけど…?やっぱり違うんですか!…私って どんな味なんでしょうねー( 自分と喋る相手しか知らないので、あんまりピンと来ず、きょとんと首を傾げ。相手から美味しそうと言われ 嬉しくないはずがなく、照れて 下を向き。人によって味が違うと知り、驚き。なにげなく疑問に思い、問いかけてみて
>レイブンさん
成程、出しやすいですもんね。ですが銃は動いてる時肌に当たりません?
(制服の下にはナイフと銃を収納できる所があり、出しやすそうだと感心しながらも己も銃を扱う身。相手と同じように制服の裏に銃を収納できるよう改造したものの銃は堅い、動くと肌に当たるのが嫌で今は太股にあると銃のホルダーを指で弾き
>森田さん
ええ。んー…それは何時か血を飲ませたいような相手が出来た時味を聞いてみたらいかがです?
(照れて下を向く相手ではあるが人間でも美味しいと言われると嬉しいのかなんて一人納得しては頷いて。続いた質問には自身は相手の血を飲む気はない為答えられず、そういう相手が現れたら聞いてみるのがいいだろうと提案し
(/申し訳ないです!少し流れてしまったので新たに絡み文出させていただきますね!)
>ALL
……うぃー、ヒック(どうやらいつもの様子や表情とはまるで違いベロンベロンに酔っ払っているようで千鳥足で歩きながらブラブラと徘徊しては少し歩いては座り、また少し歩いては座りを繰り返しながら外をずっと旋回するようにグルグルと回り続けては今度はバタッと寝転がるように倒れて
>ジョシュアさん
…きゃ…って会長さん?驚かせないでくださ、………酒くさいのですが、酔っぱらってますね?あなた
(そろそろ血を貰わなければ自身が自我を失ってしまうと同族を探しに外を歩いていたものの角を曲がった瞬間目の前に倒れた相手に思わず叫び声を上げそうになって慌てて口を手で覆い悲鳴を飲み込んで。よく倒れた者の姿を見て見れば見慣れた姿、顔の横にしゃがみこんで小言を言いながらも大丈夫か声をかけようとした瞬間鼻をかすめた香りは酒の匂いで。相手も自身もまだ未成年、それで酒に飲まれていたのでは情けないと呆れた目をし、ペチペチと痛くない程度に軽く頬を叩き
(( 一番乗りですかね!だったらいいなー、絡ませていただきます!))
>ヴィクトリア・マクフィーさん
裸じゃないから痛くない
(そういうと、ナイフを拭き鞘に戻す、そして銃を取り出しゴミ箱のアホに向けて発砲、3発撃った、銃声がなりひびくが、こちらはあまり人がいないのでばれなきゃいいんだばれなきゃ、そうして
>レイブンさん
それは誰だってそうでしょうよ、どんな理屈ですか
(前が開ける服であれば誰だって下に何かしら着てると相手の返答に呆れた顔をし、勿論自身も下にカッターシャツを着ているが痛みがないのはどれだけ分厚い服を着ているんだと気になって。思案していると鳴り響いた銃声にチラリと視線を向けるも止める必要もない、ゴミ箱から視線を外し
>ヴィクトリア
お~…ヴィクちゃんじゃ~ん(倒れ掛かると女性の叫び声らしきかすかな声が聞こえてきたので上を見上げると相手がおり、ペチペチと頬を叩かれてはピクッと動いては酔っ払っている為かいつもの呼び方とは明らかに違う呼び方で相手を呼んでは己の銃を取り出してはクルクルと回しては「これ結構すごくな~い?」とヘラヘラとした態度で相手に唐突に尋ねて
(/1番乗りですね!あざます!いつもとかなり違う感じにしてみました!(←) )
>森田
_本当の事を言っただけだよ。そんなに真っ赤になって......まるで食べられるのを待っているみたいだ。
(相手からの蕩けそうな瞳と仄かな甘い香りに一瞬くらりと理性が揺らぐ。辛うじて押し留めた其れで己の欲を掻き消す様に相手の前髪を軽く梳き、其処から覗く柔らかな額にそっと口付けて。「_...でも、あまり不用意にそんな台詞を言っては駄目だよ。君みたいな可愛い子は狙われ易いだろうから。」易々と相手に傷を付けて仕舞うのは躊躇われ、名残惜し気に身を離すと前記述べ。)
>ヴィクトリア
_それは良かった...では御手をどうぞ、お姫様。
(互いに素顔を見せないまま、それでも隠しきれない淫靡さがチラチラと覗く相手から差し出された手に触れると上記述べ。相手が容易く誘いを容認した事は驚きだが、それに勝る誘惑に最早耐えられそうも無い。半歩程も離れていない彼女との距離を更に詰めようと空いた腕を相手の細い腰に回し、己の首元へ誘う様に引き寄せて。それと同時に相手の其処へ鼻先を埋めるように僅かに背を丸めては、ふと彼女が異性と共に”食事”を行ったという話を聴いた事が無いと思考して。異性を寄せ付けない雰囲気を抱く彼女が相手だからだろうか、普段行っている筈の行動がやけに特異なものに感じられ、月明かりで淡く耀く相手の首筋を眺めては「_......君は特別だ。色んな意味で、ね。」きっと相手にとっては不可解な言葉であろう台詞をぽつりと呟くと静かに瞼を下ろし、来るであろう僅かな、それでいて鋭い痛みを待って)
(/ ほう...それは所謂彼シャツというやつですかな...?しかし残念ながら私には彼氏なんていない!よって主様のシャツを借りるしか(ry
じ、じゃあ今度から昼間も妄想しちゃおうかな...、べっ、べつに主様の為じゃないんだからねっっ((殴←
>ジョシュアさん
気持ち悪い呼び方しないでください!
(自身を見上げた相手が己を呼ぶ呼び方が何時もと違い過ぎて身震いし。酔っぱらっているせいなのか普段とはかなり様子が変わっている気もし相手が声を出す度ゾッとした感覚が背筋を走り。相手が言う凄いとは何のことか、銃をクルクル回せることなのか、酔っぱらっている相手と会話をするにも話にならないだろうと思い「あーはいはい。そうですね、凄いですねー」と面倒くさそうに棒読みで述べつつ「歩けます?ここじゃ通行人の邪魔になります、移動しましょう」ととりあえず何処か休める場所へ行こうと相手に声をかけるも相手が歩けるようには見えず、聞いておきながら相手の腕を引っ張り肩にかけ
(( やったー!一番乗りです一番乗り!嬉しいです!←
そんなジョシュアさんもかわい、じゃない素敵です!それに比べてうちの子は安定してツンですね、こんなんでよろしければお相手してくださいませ!))
>ヴィクトリア
まぁまぁ、いーじゃないいーじゃない(酔っ払っている為かなり陽気なのか相手の言葉を笑い飛ばしては相手の背中をポンポンと叩いては己の言葉に対して明らかに棒読みに反応し、その後相手の肩に己の手をかけられてはその瞬間己の銃が空へと舞い上がってはその刹那横っ飛びしながら銃を持ちそのまま何者かの頭を打ち抜いてはそのまま着地して銃を己のホルスターに閉まってはため息をついて
(/嬉しいですか!それは何よりです!←
大丈夫です!演技でしたから!!(←) )
>ヴィンセントさん
有難う。…それは一体どういう意味です?私は他と変わりありませんよ、…ただの吸血鬼ですから
(差し出した手に相手が触れればその手を握り、少し歩けば無くなる程近い距離。相手に触れる為一歩足を進める前に腰に腕が回り、相手の首元まで引き寄せられ。近くなった距離に相手の匂いが鼻を掠め、クラリとする脳内を誤魔化すように相手の首へ片腕を回しながら自身の首に掛かる髪を相手の邪魔にならぬよう背中へ流し。己の首元に相手の鼻先が埋められる感覚、同性同士では意識しなかったものを異性だからなのか相手だからなのか、意識してしまう首元のくすぐったさに相手の首元へ顔を埋めようとした動きを止めると同時に相手の動きも止まり。どうしたのかと相手を横目で見た時に言われた台詞は己にはよく分からないもので、特別。他の吸血鬼とは違うとでも言いたいのかと思案しつつ上記を述べ。完全に止まった相手の動作、瞼を下ろし何かを待っているような相手に思わずクスと可笑しそうに笑えば「なら遠慮せず…いただきます」ともう片腕も首へ回し踵を僅かに地面から離しては相手の首筋に鼻先を埋め、牙を突き刺す事を合図にその箇所を舐めれば戸惑いなくそこへ口を開くと牙を刺し
(( こ、高校時代のものでよければ…どうぞお使いください!あ、携帯とデジカメとビデオカメラは用意してあるので保存は心配ありませんy((
ツンデレひゃっほーーーい!!ツンデレ可愛いハァハァもう時間関わらずしちゃって構いませんというか私は大歓迎です← ))
>ジョシュアさん
殴りまー……演技、でしたか…
(所詮酔っ払いの言うこと、気にしてはいけないと分かっていたものの自身の背中を叩き、言葉を笑い飛ばす相手に元々気は短いタイプだということもあり一発殴れば目も覚めるのではと握った拳を見せる前に先程まで持っていた相手の銃で何者かを打ち抜いたことに酔っぱらった演技だと理解すれば無駄な事をしたと深々と溜息をつき。相手に打ち抜かれた者の方へと静かに近寄り、頭を撃ち抜かれたのだから生きていない事を理解しながらも念のためと太股のホルダーに手をかけつつ観察し、吸血鬼であればついでに血をいただこうと思ったものの倒れているのは男、男ならば人間でも吸血鬼でも興味ない「…にしても演技だなんてまた何故?後をつけられていたにしてもあなたであれば余裕でしょう?」と相手に近寄りながら何故酔っぱらった演技などしていたのか、不思議に思い尋ねて
(( ええ!とても嬉しくて今にもベランダから飛び降りてしまいそうです!←
みたいでよかったです、いやーあのままでも面白そうでしたけれどね、あのままどうなってたのか気になる所です))
>ヴィクトリア
……これでも裏の世界じゃかなり名前が知れ渡ってるらしい(己にはあまり自覚はないのだがどうやら組織を潰したという事でかなりの人物から命を狙われているらしくため息混じりに上記を述べれば「だから、そんな弱い奴なんかよこされねぇんだよ」と気だるそうに言ってみては「あぁ、ちなみにそいつはただ男装してるだけだと思うぞ」とがっかりする相手に対して死体を指差して
(/死んじゃだめー!(←)
この子酒にはめっぽう強い子ですからねぇ…(←) )
>ジョシュアさん
………人は見かけによらないとよくいいますね。一体何をなされたのですか
(多少冷たく見えるものの何者かに命を狙われる程危ない事をしたとも思えず、その為相手の台詞にはピタリと歩みを止めてしまうくらいには驚いて。相手が演技していた理由は理解したもののそれほどの相手なのかと地面に倒れてる死体を見てはそうには見えず首を傾げ「それなりにお強い方…ということですか、変な方におモテになっているようで苦労してそうですね」と自身には関係のない事だと止めていた歩みを再開させるも相手の言葉にパッと振り返り来た道を戻れば死体の横に膝をつき「…そのようですが、これ人間ですよね?牙ありませんし」と口を開き歯を触るも尖った感触も痛みもない、指を抜いても傷がないことから人間だと認識し
(( くっ…あ、あなた様が言うのであれば…我慢します…!←
あ、飲んではいたんですね。酒が強いのはいいですよねぇ…飲んだことはありませんがちょっと憧れます
うちの子はどうでしょうね、強そうですけれど…))
>ヴィグトリアさん
なるほどー!そうですね、そんな人に会えるのを楽しみにしてます(相手の提案に大きく頷いて納得し、自分の血なんか欲しがる人いるのかな?と疑問に思いながらも 相手の言い方には なぜか納得せ
ざるを得ないものがあり。
>ヴィンセントくん
あの…あたしは…あなただから いいって言ったんだよ?なんか…ほっとけないの。前に会った時からずっと…。それとも …あたしじゃ 嫌?(相手の服の裾を掴んで 思い切って告げ、不意に前髪を触られてドキっとして固まり。口付けられた額を手で触り、顔を赤くして俯き。上記を述べて 涙が溜まった目で 相手を見上げ。
>ヴィクトリア
_...そうだね、”俺にとっては”という言葉を付け加えておくよ。君は未だ、それ以上の事は知らなくて良い。
(不思議そうな声音で述べられた台詞にふ、と表情を和らげては上記述べ。どうも自分は彼女に対し恋慕に近い感情を抱き始めているらしい、と己の心理を客観的に分析しては、腰に回した腕で相手の身体を支えたまま柔らかく触れた唇と突き刺さる牙に大きく心臓を脈打たせて。直前に鼓膜を揺らした笑みを含んだ吐息にさえ胸を高鳴らせてしまっていたのだから、これは最早惚れた弱みと言うやつなのであろう。自身の血液が相手の喉を伝って行くのを感じながら此方も目前に白く耀く首筋にそっと唇で触れ、相手の輪郭を確認する様に一度啄むと「_、...じゃあ俺も...いただきます、」時折吸われる感覚に短く息を潜めて耐えつつ自分もと相手の其処へ牙を突き立て、やがてとろりと溢れ出した深紅の液体舌で拭う様に舐めとっては其の傷跡へ口付けて。)
(/ ひゃっはー主様の制服だぁぁー!ちょっと着る前にビニール袋に入れて主様の香りを堪能させて下さ((黙←
おk。では手始めに主様には犠牲になって頂きま(((
【速報】主様の流した赤い液体は全てヴィンセント君が美味しく頂きました。
名前…吉河 沙羅(よしかわ さら)
性別…女
種族…人間
年齢…16(高2)
性格…内気だが人見知りではない。優しい。困っている人がいれば助けるタイプ。自分の楽器であるフルートがかなり好き。ごくたまにキレる時があり、その時は口調はそのままに言葉にトゲが混じる。けっこう怖い。あまり運動は得意ではなく、どちらかというと勉強の方が得意。
容姿…茶色の髪を腰の少し上くらいまで伸ばしていて、下の方で緩く二つに結んでいる。目は淡い紫。たれ目気味。制服は基本的に普通に着てる。色白で、わりと痩せている。バストはD。少し天然。
身長…154cm
部活…吹奏楽部 担当楽器はフルート
武器…護身用として短剣を持っているが、あまり使わない
備考…常に敬語を使う。
『…ええと、あの、…考えてるうちに何が言いたいか忘れてしまいました…すみません』
『あなたのことが、…好き、です』
ロルテ…
…ふう。今日の復習も終わりました。
(日が暮れ始めた頃、今日の勉強の復習を終え、少しため息をつき。軽く背伸びをし、これから何をするか考えつつぼーっとし始めて。5分ほど考えて、特にいい事が思いつかないためこの辺りの散歩でもするかと思い、小さく欠伸をして立ち上がり、外に出て。誰かいないか、何かないかと辺りを見回し
(/こんなんでいいんですかね…?>>228の者です
>ヴィクトリア・マクフィーさん
あはははw
(全て撃ちきりマガジンを代える、そして銃をしまいかえろうとする、彼はヴィクトリアに一緒にかえってほしいなあ、とか思っていたりwして
>森田さん
ふふ、もし会えなかったら私と契約します?あなたでしたら大歓迎ですよ
(相手ならそんな方も見つかるだろうと思いつつもそれは心の中にしまって、納得してくれただろう相手に頬を緩めながらも上記を提案してみて。自分から契約を持ちかける気はないが己の気に入る相手であれば大歓迎だと冗談交じりに述べつつ述べた提案は割と本気のもので
>ヴィンセントさん
……そう。ならこれ以上は聞かない事にします、あなたにとってもその方がよろしいのでしょう?
(述べられた台詞を耳に首元から顔を離し、唇の色に紛れ色濃い赤の液体は紛れもなく相手の血、それを舌で舐めとりつつ未だ相手の言葉の中に含まれるものの正体は分からないがそのうち分かる時が来るのだろうと思案しフッと息をつけば上記を述べ。視線を首筋に戻すと流れる赤い液体、誘われるように再び首筋に口付けて先程つけた傷跡を探せば簡単にその場所は見つかり。まだ食事は終わっていないと流れる相手の血液を味わうよう瞼を下ろしゆっくりと舐めとり飲み下している中で、相手の低くそれでいて心地いい声が聞こえたかと思えば、己の首筋に暖かな感覚と一瞬の鋭い痛みが走り、それは相手の唇が触れ牙が突き立てられたからだと見なくても容易に理解でき。己から流れる血を舐めとる感覚がこそばゆく、邪魔にならない程度に僅かに身動ぎ。傷をつけた相手の首筋からは血はもう流れておらず、己の食事も十分満足したため再び牙を突き立てるような真似はしないものの相手はまだ食事中でありなるべく動かないようにしていたが、相手の血を飲むため地面から離した踵はついていないまま、所謂背伸び状態だが維持するのも中々辛く。普段であれば男に気遣いなど無用で相手の事を考える事無く行動するものを一体どうしたのかと自分自身戸惑い気味で「…あの、少し動いても?そろそろ、限界です」と食事中の相手には悪いもののプルプル震えている足に目を向けては問いかけて
(( な…そんなのずるいです!なら私のもあなた様の制服を貸してくださ((タヒ
やだ私が…?そ、そんな激しいこと想像しないでね…?(照←
ヴィ、ヴィンセント君が…ですと!?も、もっと吸ってくれてもいいのよ…?←))
(( そろそろ眠らないと雷が落ちそうなのでここらで失礼しますね、いつだって最大の敵は親ですよね泣きたい。
レイブン君のご本体様レス返せなくてすみません!他にレス蹴りがありましたら申し訳ないです、明日かならずお返ししますね!それではおやすみなさい))
>228様
(( な、なんて俺得なpf…!うちのヴィクトリアちゃんが食いつきそうですね主に胸辺(( pfもロルテも問題ありませんので大丈夫です!
今すぐ絡みたいところなんですがいい加減寝ないと怒られますので明日絡ませていただきますね!))
>ヴィクトリア
…あれ?俺には一切興味ないとかさっき言ってたが(驚く相手にこの前相手が述べていた言葉を引っ張り出してきては「だったらどうでもいいだろ?俺が誰に狙われようが」と皮肉っぽく言ってみては「いや、強いという訳じゃなくてだな…」と己が演技をしていた理由は他にあるのだがそれを言おうか少し迷いどぎまぎした返答になっては「苦労…な、もう慣れたわ」と相手の皮肉っぽく述べられた言葉に
淡々と返しては死体の傍で膝をつく相手を見ては「まぁ…そうだろうな」と相手の言葉に当たり前だろおと言わんばかりに肯定して
(/できればずっと我慢しててください(←)
私も実際に飲んだことはありませんよ!さぁ?どちらの展開でもヴィクトリアちゃんらしさ出そうですしいいんじゃないですかね!)
>吉河
………(夕暮れ時、いつからかは知らないが少し広めの木陰で木にもたれかかりながら眠っておりその姿はパッと見寝ているのか起きているのかよく分からない状態で時々モソモソと動いては何かをブツブツと呟いているようで
(/早速絡ませていただきますね!)
~生徒会~
ジョシュア・グリーン 生徒会長 男 人間 >22
ヴィクトリア・マクフィー 副会長 女 吸血鬼 (主) >3
フラン・ベルジュ 会計1 男 吸血鬼 >30
篠宮 深月 会計2 女 人間 >68
クラリス・コールド 書記1 女 人間 >18
ヴィンセント・ルイス 書記2 男 吸血鬼 >36
~その他生徒(10人)~
森田莉子 バスケ部 女 人間 >24
レイブン・フリッター クラフト部 男 人間 >88
吉河 沙羅 吹奏楽部 女 人間 >234
??? 男 人間
??? 男 人間
斉木朗 演劇部 男 吸血鬼 >9
??? 男 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
??? 女 吸血鬼
(/レイブン様と沙羅様追加です。こうして見ると吸血鬼さんがまだ少ないんですね)
>ヴィクトリア様
そうですか?・・・それじゃあ遠慮なく・・・
(別に相手を困らせるつもりはなかったのだが、少し気まずそうな顔をしてから「それではワッフルとトースト2つ、ポテトサラダ、ベーコン、オムレツ、牛肉のテールスープ・・・・」何やら呪文の様に次々と料理名を食堂のおばさんに言ってから相手の方を見て「朝食を食べてなかったのでお腹が空いてたんです」と少し恥ずかしそうに言って)
(/昨日は飲みに行ってたので返事が遅れました、申し訳ありません)
>吉河さん
…あら、人間の生徒ですか。まだお残りに?
(教室の扉に手を掛けた所で廊下に何者かの気配を感じ。念のため太股のホルスターに手を掛けつつ扉を開き。その先にいたのが吸血鬼でなく人間であることに気付けば銃に触れていた手を離し、辺りを見渡している相手がこれから帰る所ではないと思い近寄りながら声をかけ
>レイブンさん
…お帰りで?
(相手が銃を撃つのを見つめながら弾を撃ちきったのか背を向ける相手に問いかけて。襲われた相手を一人で帰す、さらに今の位置から家が離れている事に暫し思案すれば「…家まで送りましょう、お一人でお帰しするのも心配ですから」と相手の答えを聞く前にゆったりと相手の背を追い
>ジョシュアさん
…あら、そうでしたっけ?興味はありませんが一切というわけではないですよ?何より今の時期はあまり近づいてもらいたくないというのもありますし…
(相手から伝えられた言葉にキョトンと瞬きをすると頬に手を添え少し前のやり取りを思い出し。一切だなんて言ったかと眉を下げつつ結局思い出せなくて首を左右に振り、限界まで血を飲まず耐えている今は死体から流れる血に本能を刺激されるのをまだ残ってる理性を総動員させ抑え込んでいるような状況で、もし相手が怪我でもしていれば危なかったと思いながら上記を述べ。ハッキリしない相手の言い様に眉を寄せ「ならどういう意味で?…ノリ、とかじゃない、ですよね?」と強い相手ではないとの事に何故演技をしたのか、それが再び分からなくなり。苦労が慣れたなどと言う相手をいくら関心がないとはいえ僅かに不憫にも思い「それは…ご苦労様です?」と苦笑いを浮かべて。相手は当然だと言わんばかりだが己にとっては重要であり、女でも人間では飲もうにも飲めない。チッと舌打ちを打てば「当たり前みたいに言わないでくださいよ。…学園外とはいえ私は学園の生徒、人間の血を飲む訳にはいきませんし…。そういえばあれ、どうするんで?」と少しばかり気を落としつつ死体の傍を離れ、とはいえこんな道端にこんなもの転がしておくわけにもいかないだろうと思えば指を差し、処理をどうしているのか尋ね
(( ……善処します
そうなんですか?最近は未成年でも飲む方多いので何か感動です。まさかのどちらでも平気がきましたか!でもそうですねー、ジョシュア君も強くても素敵ですが弱くてもまたそれはそれで…←))
>クラリスさん
(( またもありがとうございます!助かりますが大変でしょうし次からは私が行うので大丈夫ですよ!))
ええ、好きなものを頼んでいただきたいのです
(相手の気まずそうな顔にフッと微笑んでは首を横に振って上記を。しかし相手の頼む量には驚いて、細い体の何処にその量が入るのだろうかなんて思うと相手の身体を眺めれば首を傾げ、とはいえ己も人の事は言えない程結構食べるタイプ、今は甘いもの優先な為頼まないが昼や夜になると尋常ではない量を頼む為恥ずかしげな相手の言葉に「いいえ、私も普段であればもっと食べていますし…」と苦笑いを浮かべつつ頼んだ物が乗せられたトレー、そして蜂蜜と砂糖を食堂の人から受け取っては空いてるテーブルにそれらを置き相手が来るのを待ち
>森田
_..そう、言って貰えるのは嬉しいけれど...ごめんね、俺は易々と契約を結べる程気の大きな男じゃないんだ。
(自身の服の裾を弱々しい力で引かれる感覚に気を取られている内に聞いた台詞は、大人しそうな彼女の雰囲気からは想像も出来ない程思い切ったもので。一歩間違えば告白ともとれるその言葉に不意を突かれて瞳を二、三度瞬かせると、眉を下げ宥める様に微笑んでは上記述べ。そっと相手の手から己の裾を逃れさせ、「_今夜はもう遅い。..家は何処?送ってあげるよ。」相手に背を向け数歩歩いた後振り返ると、一人で帰すのは危険だと考えたのか前記述べ。)
>ヴィクトリア
_..ッん、...うん、また次の機会にでも話す事にするよ。
(此方が牙を立てる寸前に掛けられた台詞に、一先ず一口と啜った血を嚥下して上記述べ。己の付けた傷口から玉のように浮かぶ血液に魅了され再び唇を触れさせれば、フワリと口内に拡がる味は格別なもので。控え目に身じろぐ相手の身体に愛らしいと心中で笑みを漏らしては溢れ出る血液を堪能し、ふと耳元を掠めた相手の声にこれで最後、とばかりに柔く吸い付いて。湿ったリップ音を軽く響かせ唇を離せば其処には己の付けた紅い跡。「_..ご馳走様。ごめんね、辛かったかな。」何処か満たされた想いの中、拘束の腕を弛めては名残惜し気に相手に付けた跡をなぞりながら途中から微かに震え始めていた相手の爪先や生娘の様な反応を思い返し。飢えが収まったからか穏やかな調子で相手を気遣い、再び彼女と食事出来る機会があれば良いが、なんて女々しくも考えてしまう自身の思考に苦笑して)
(/ 私の高校時代の制服を主様が着て下さると...?!ふむ、ではセーラー服のリボンでもお貸ししま(ry
黒いコートに深紅のリボンは映えますよ...しかし勿論コートの下は着させな((殴(黙←
>ヴィクトリア・マクフィーさん
ん、ありがと
(そう答えると、スタスタと歩く、中々早いのではぐれないように、彼は暗いのが苦手ではないが、ちょっと早くかえって、ゲームやら読書やら弾込めやらしたいので早足になっている
>ヴィンセントさん
…では、その時をお待ちしています。…と、言いたい所ですが私、結構聞き分け悪いタイプなんです。今は諦めますが待ちくたびれたその時はあなたの言葉の意味、考えさせていただきますよ?
(己も味わっていたものの自分の血を相手に口にされるというのも不思議な気分だとぼんやり思考するも耳元で微かに聞こえた相手の声に意識を戻し。少々足が辛いものの相手の首に回したままだった腕を肩に移動させ相手が台詞を述べる為に止まった行為をいい事に、少しばかり足りない相手の耳までの距離を肩に置いた手を頼りにさらに踵を浮かせれば丁度いい位置。そっと耳元で上記を囁けばクスリ、と微笑んで。そうして身体の位置を元に戻し再び相手が首筋へ触れるに瞼を下ろし食事が終わるのを待っていて。耳に入ったリップ音に相手に視線を移せば聞こえる相手の声、己を気遣うようなそれに頬を緩め、踵を地面へ降ろし「私もご馳走様でした。…いいえ、大丈夫です。あなたに体重をかけるのも、忍びなかったので、ね。私が選んだ事なのですから謝らないでください」と自身を支えていた相手の腕に目を向ければ苦笑いを浮かべ。普段よく食べ一般の女子生徒と比べれば背の高い方である己にとっては体重が常に気になるものであり、重いだなんて思われでもしたら平然を装う事など出来なさそうだと思っての行為、相手の気遣いは素直に嬉しいがと思案すれば肩を竦めて
(( リボン!成程リボンですか、な、中々いいチョイスじゃないですか。じゃあ私は抱き枕代わりにしてクンカクンカしま((黙
コートの下は全裸、これ常識で(( 中々解放感あってよろしいですy← ))
>レイブンさん
…どういたしまして?でしょうか?
(お礼を言われるような事を言っただろうかと台詞を思い出しつつ何故か逆に問いかけて。早足に歩いている相手、自分がもし相手より身長が小さければ追いつくのが大変そうだと思うもブーツ込みではあるが実際は己の方が高い。その為追いつくのも余裕だが「もう少しペース落とした方がよろしいのでは?デートするような相手が出来た時後悔しますよ?」と肩を竦めながら相手の少し後ろを保つように歩いて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
うるさいな
(スタスタと歩き数10分後、少し大きめの家がある、ここがレイブン君のお家でございます、カラスが何匹かベランダのてすりにいるが暗くて見えない、レイブンは鍵を開けて、中に入った
>レイブンさん
…ま、別にいいのであれば何もいいませんが…では私はこれで失礼します
(相手の返答に呆れたよう溜息を吐くと、相手の家についたらしい。相手が中に入るのを確認すればもうここに用は無くなったわけで大きく伸びをしながら己の仕事は終わったと少し上機嫌めに家から背を向けると来た道を戻り
>all
家にいるが暇だな…
(寝転びゴロゴロしながらケータイを見る、多分誰からも連絡が来ないと思ったのでネットで調べものをする、最新作のゲームやらいろいろ調べ、閉じる、そして起き上がり、ご飯を作り、食べて
>レイブンさん
…いい加減血を頂かないといけませんね、喉が渇いて仕方ない
(辺りは静かで真っ暗な夜、照らす光は月の明かりのみでからからと喉が張り付くような渇きに同類を探しに出てきた訳ではあるが普段いてほしくない時に会えて会いたいときに会えないのは人間だけではなく吸血鬼でも同じようで、知り合いを当たろうと道を歩いている中見覚えのある道に出てきているのに気づき顔を上げれば相手の家が見え、ここまで来てしまったのかと苦笑いを浮かべるもこの家の主は人間、用はないと肩を竦めれば家の前を通ろうと足を進め
>ヴィクトリア・マクフィーさん
今日はマスのムニエルにしよう
(フライパンにバターをひき、焼く、味付けは下ごしらえでしといたので問題無し、早く食べてお風呂に入りたいのでちゃっちゃと済ませる、ご飯はレンジでチンして、お椀に盛り付ける、後は並べて
>レイブンさん
……!こ、この匂いは…
(相手の家の前を通ろうとした矢先、鼻を掠める匂いは食べ物の匂い。美味しそうなそれに思わず腹を鳴らせばそういえばお昼から何も食べてない事に気づき、さらに空腹さが増したような感覚。先程まで機能していた足が全く動かずお腹を押さえてはフラリと塀に寄りかかり「たべ…もの…」とまるで行き倒れが助けを求めるような掠れた声を出しつつ身体を支える為ついた手が何かのボタンを押し、えと顔を上げると己の手が押したのは相手の家のインターホンのボタン。気付いてももう遅く何より空腹で動けない今ではこの場を離れようもない、相手が出たら謝ろうととりあえず今は塀に背中を合わせ
>ヴィクトリア・マクフィーさん
ん?はーい!いま行きまーす
(いつもとは比較にならない大きな声で言う、シャイだから学校とかじゃ大きな声が出せないため、家や、お店などではいえる、これは彼の秘密であるが、まあこの後、学校の人がでてくるとは予想してなかったようで
>レイブンさん
……はぁ…なんてミスを…
(己の失態に前髪をクシャリと掴み、恐らく玄関に向かっているだろう相手に会ったらどういう顔をして会えばいいのか、色々な台詞が頭を駆け巡るもどれもいいものとは思えず、空腹だったとはいえこのようなミスをしてしまった己に自己嫌悪し。やがて玄関の扉が開く音に塀から僅かにふらつきながらもしっかりと立ち、しかし気まずげな顔をし「………すみません、こちらのミスでインターホンを間違えて押してしまい…」と未だ自己主張を続ける腹を押さえながら頭を下げて
>ヴィクトリア・マクフィーさん
………
(気まずいふいんきが…彼の秘密をしったので、多分生きては帰れない(笑
まあ、それはともかく、すぐさま彼はドアを閉め鍵をかけた、多分これではいれないだろう、
>レイブンさん
…まず入る気もないんですけれど
(相手がすぐさま家の中に入っていくのを見届け、さらにガチャリと鍵のしまる音がし。まず家に入るつもりもなくそもそもミスだと言ったはずだと相手の警戒心の高さに呆れながら既に謝った。ここに居座る必要もなく塀に手をつき身体を支える形でその場を離れる事にし
>吉川さん
(( こんばんはー、> 243で絡ませていただいているのでよろしければ絡んでやってくださいませ!新しく絡み文作ってもいいですよー))
(/では243に絡みますね!
>ヴィクトリアさん
えっと、暇なので散歩でもしようかと思って…(話しかけられて少し戸惑いつつ、問いかけられたのでそれに答えようと思い理由を述べ
(↑ちょっと喋るのがゆっくりな子ですすみません汗
>吉河さん
(( すみません名前間違えてましたね; いいえ大丈夫ですよー、これからよろしくお願いします!))
散歩ですか…、…ご一緒してもよろしいでしょうか?
(相手の言葉に放課後なのにか、なんて苦笑いを浮かべつつ。己もやることのない身、見回りつつ帰路につこうと思っていたものの相手を一人にするのも心配でそう申し出てみて
(/よろしくお願いします!
>ヴィクトリアさん
あ、はい、大丈夫ですよ!(一緒に散歩する仲間が増えて嬉しいなどと思い、嬉しそうに頷き。でも私はそんなにか弱くないですよ、と冗談っぽく付け足し
>吉河さん
有難う。…あら、そうなのですか?でもあなた人間でしょう?
(相手が頷けばニコリと微笑んで、付け足された台詞に相手をジッと見据えるもそんな強そうには見えず緩く首を傾げては言い。「まぁ、そうだとしても無理は禁物です。で、何処へいかれるので?」足を進めようとするも相手の行き先が分からず振り返れば問いかけて
>ヴィクトリアさん
行き先は…実はあんまり考えてなくって(暇だからそこら辺を歩き回っていただけなので返答に困り、正直にいい。どこか行きたい場所とかありますか、などと聞いてみて
(( そろそろ寝落ちますね、お相手感謝です!レス返しがあれば明日お返しいたしますね))
>吉河さん
そうなのですか…では適当に歩きながら適当にお話ししましょう?
(自身が相手に聞いて用己も行きたい所を聞かれるも考えてすぐ浮かぶものではなく、自分としては相手と話してみたいという気もあったためそう提案し
そうですね、そうしましょう
(こちらも相手がどんな人物だか気になっていたので同意し、最初はただの散歩だったのになんか楽しくなってきたなぁ、と思い
(/分かりましたー!
(/すみません。旅行に行っておりました。再び絡み文 失礼致します!)
えっと、急がなきゃ。…!?ゃ…やだ!…っ(夜中、学校に大事な忘れ物をしていたことを思い出し、校舎に向かっていると草陰に何者かが潜んでおり振り向くとそれは悪い吸血鬼で。無理やり押し倒され両手を頭の上で持たれ じたばたと抵抗するも相手の力には及ばず細い首筋に相手の顔をうずくめられ。今にも血を吸われそうになっており。
>>ヴィクトリア
まぁ…俺としてはどうでもいいがな(相手の返答に構いもなく目を瞑り述べては相手に話そうかどうか顎に手を当て俯き少し考えて。「ノリな訳ないだろ……簡単に言うと、直接戦いたくなかっただけだ」と少し眉を下げては俯きながら述べ。「…そりゃどーも」と相手の苦笑いを見てはまさに他人事なのでハァ、とため息をつき。「……まぁ、どうにでもなるだろ」と半ば他人事のように言うが本心はその場から去りたいだけで
(/あ……はい←
ですかね?大量に飲めば酔っ払うかもしれませんね←)
>森田
…………(無言で相手に襲いかかっている吸血鬼に銃を撃っては注意を己に逸らせては相手の方をチラッと見てはまだ死んでおらず無事な事に少しホッとするもすぐさま己の方向に向かってきた吸血鬼の攻撃をそのままの流れで避け続け
(/絡ませていただきますね!)
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